【公益法人Jaroの仕事とは?(その1)】(Jaroのホームページから抜粋)

http://www.jaro.or.jp/ippan/index.html

JARO(ジャロ)とは、公益社団法人「日本広告審査機構」の英文名 Japan Advertising Review Organizationの略称です。JAROは

                         「悪い広告をなくし、正しいよい広告を育てたい」

という広告界の念願で、

          「広告主や新聞社、出版社、放送会社、広告会社それに広告制作会社など広告に関係する企業」

が自ら集い、昭和49年8月に誕生した民間の広告自主規制機関です。

そして今日まで、消費者に迷惑や被害を及ぼすウソや大げさ、誤解をまねく広告を社会から無くし、良い広告を育む活動を行っています。
消費者からの苦情や問い合わせをもとに、JAROは公平なスタンスで広告を審査し、問題のある場合は広告主へ広告の改善を促しています。

JAROは、正しい広告を育てることをめざしています。 それは、消費者と広告する側が相互に信頼しあえるようにするためです。
JAROは下図のように、どんなときにも中立の立場で、公正に広告を審査しています。

【広告・表示について困ったときには】

Jaroにご相談下さい。Jaroが

                              「広告を審査し改善を促します」