【4】「座がメッシュは腰痛の原因となる」ことの証明 (その4)


【workaholicの「最適な1脚を選ぶポイント4」の「メッシュチェアの欠点」がなぜか削除されているもののその記述が実際にあった証拠】

ハーマン・ミラー社の正規代理店であるworkaholicは、ハーマン・ミラー社から圧力があったのか、上記の記述を削除している模様です。しかし、workaholicの上記
の主張は、コピペして貼り付けけただけの主張ですので、一言一句その表現に誤りはありません。実際、以下のWORKAHOLIC BLOGに

                                    「最適な1脚を選ぶポイント4」の「メッシュチェアの欠点」

の土台となった原稿が残されています。ご確認下さいませ。

http://ameblo.jp/workaholic-web/entry-11346073012.html


【結論】【コクヨとワーカホリックの主張の共通点】

kokuyoの主張とworkaholicの主張の共通点にご着眼下さい。座面がメッシュのチェア(その代表格がアーロン・チェアやミラ・チェア)ならば、

            反発力が強く(=クッション性が高く)歪んだ姿勢を作り(=姿勢が不安定になり)姿勢を維持するのに必要以上に筋力を使うことで、
            腰に余分な負荷がかかり、いつの間にか「疲労が蓄積される」

ことがkokuyoとworkaholicの「共有認識」なのです。