ハーマン・ミラー・ジャパンに問い合わせとても、

                     「新品のセイル・チェアにキーキー軋むことがあれば、修理対応する」

との返答を得ています。つまり、欠陥商品なのです。本来、このような欠陥が認められれば、家具販売製造会社は、その椅子の設計などを見直して欠点を解消してから再販売するのが筋です。

セイル・チェアなど決して購入してはならないイスの代表格です。