セイルチェアは、キーキー軋む欠陥品であることにご注意下さい。

実際、大塚家具新宿店のデスクチェア担当者に聞けば、同ショールームに展示中のセイルチェアは1日中軋んでキーキーと鳴りっ放しと言います。さらに、ハーマンミラー社は
セイルチェアの軋みに対応した根本的な解決を未だに見出しておらず、新品であってもキーキー軋む可能性は排除できないと言います。(電話にて大塚家具新宿店のデスク
チェア担当者にお問い合わせの上ご確認下さい)

http://www.jumbo-stickies.com/sticky/node/344

http://www.amazon.co.jp/AF-AS1YA23HA-N2-9112/dp/B0053O5HVK

アーロンチェアの外観は別にして、エンボディチェアやセイルチェアやミラチェアの外観は、小粋で洒脱であることは重々認めましょう。しかし、ハーマンミラー社の上記のチェア
は、外観重視ばかりの内実を伴わない割高なチェアと断言してもよいと確信します。

外観を重視した尤もたるのが「画期的にも座面からクッションを取り除いた」と謳ったメッシュ座面です。これは今や誰も評価しない古物です。(アーロンチェアとミラチェア(2))

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1473225008/9-19

次に、外観だけを重視したと言えるのが、ミラチェア(2)やセイルチェアの背もたれで採用した背に馴染むはずもないプラスチック素材です。

12年保証は名ばかりで、その保証は販売価格に十二分に織り込まれています。米国と最大2倍の販売価格差があるのです。

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1473225008/210

また、アーロンチェアやミラチェアのメッシュ座面の失敗に留まらず、ポスチャーフィット調節の失敗も明らかです。

http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/kagu/1473225008/22-23