1. アイデアから製品ができるまで5年
考えた人は腰痛持ちの家庭療法の研究家
いろんな人の体を触らせてもらい、座骨の扱い方に腰痛対策のツボがあることに気がついた。疲れて腰が痛くなったある日、腰かけていた椅子をいろいろ動かしているうちに機とアイデアが浮かんでいろいろ試して自信をえました。

腰痛椅子は有名大企業の商品でいっぱい。
「小さな会社が作った腰痛チェアー」は頑張ります。みなさん応援してください。