天蓋付きベッド・・・うふふhearts;
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ねっ♥
素敵よね、天蓋付きベッドって。
みんなで天蓋付きベッドについて語りましょう♪ あまりに綺麗で「見ていられない」と思った
ガラスみたいに煌めく深い濃紺 Lovecraft
「彼女いつも言ってくれたんだ
愛を創る名前だなんて素敵じゃない
って……
俺…確かに愛を創るのは得意だと思うんだ」 Cupid Parasite
キューピット・パラサイト
Lynette Mirror "Do you want to get married?"
美しすぎるリネット・ミラー様
女性向け恋愛ゲームをプレイする私は
主人公を愛してから攻略対象を愛する ねえ……キミは恋をした事がないの?
俺が教えてあげなきゃ駄目?
キミには
ただの女の子として恋を楽しんで欲しいんだ 男性的な魅力に溢れた素敵な方ではあるのですが
少々独特な恋愛観をお持ちでして…
ですがアラン様との結婚生活は
刺激的な毎日になる事をお約束いたします 世界中を旅する燕はある時
温室で育った小さな花に出会い
ひとつ頼まれ事をされる
「温室から外に出た事がないから、
星を見たい。星を取ってきて欲しい」と
世界中を旅しているから
特定の誰かと仲良くした事がなかった燕は
どうにかして約束を守ろうとした
けれど
どんなに上へと昇っても星を取る事はできなくて
どうやってその事を話そうかと考えていたある日
燕は
花は自分のように長く生きられない事を知る
そこで
燕はダイヤモンドを星と偽ってプレゼントしたんだ
小さな花が短い生涯を遂げるまで
そのダイヤモンドはどの星よりも綺麗に輝きました 勇者セシル
「魔王様…そんなに警戒すんなって
俺…お前の事
前々から気に入っててさ
だから
そのうち自分のものしてやろうと
思ってたんだよな
なあ……俺の女になれよ」
魔王
「私はあなたの手に堕ちない」
勇者セシル
「へえ……
こんな状態でそんな減らず口が
まだ利けるんだな
そういうところも益々俺好み」 勇者Cecil
「どうする?お前が俺の女になれば
可愛い部下の命を助けてやれるんだぜ
卑怯か。何とでも言え。これは交渉だよ
まあ、どうするかはお前が決めろ
俺は別にお前の体だけが目当てじゃねえし
お前の事、全部、俺のものにしたいんだって」 天蓋つきベッドの中で絶望に浸る魔王
(夜毎セックスしてる
嫌悪の的である勇者と) セシル
「あ?疲れ切ったか?魔王様
もっと楽しみたいんだけど…
……仕方ねえな。寝室行くか」
【魔王を抱き上げ寝室に運ぶ勇者】 魔王
「セシル、鎖を外して。私、セシルを愛してる」
勇者セシル
「俺もお前を愛してるから
愛してるからこそ鎖に繋ぐんだ
…外すわけねえだろ。逃がさねえ」 手下
「セシル様、魔王を娶るんですか!?」
セシル
「何が何でも娶る
俺、あいつの美しさに首ったけ」 セシル
「どうする?お前が俺の女になれば
可愛い部下の命を助けてやれるんだぜ」
魔王
「卑怯な勇者……」
セシル
「卑怯か。何とでも言え。これは交渉だよ
まあ、どうするかはお前が決めろ
俺は別にお前の体だけが目当てじゃねえし
お前の事、全部、俺のものにしたいんだって」
魔王
「私の部下を傷つけないで」
セシル
「傷つけたくねえなら俺と結婚しろよ」
魔王
「……結婚」
セシル
「魔王を妻にする勇者って秀逸だろ?」 しっかり感じてるのに何を言ってるの?
俺はお前の敵の幹部だよ
ヒーローのくせに敵に酷くされるのがイイとか
結構変態なのかもね
憎き男のモノを入れられて
良がって
そんなにイイ?俺の セシル
「愛してる……」
魔王
「私って駄目だな」
セシル
「?」
魔王
「セシルなしじゃ無理なの
人間に依存する魔王って駄目だよね」
セシル
「……いじらしい魔王様だ」 魔王
「わかった……結婚する……」
セシル
「…!……お前と結婚できる……最高」 魔王
「来ないで……」
セシル
「俺を癒やしてくれ………ふふ…胸大きい」
魔王
「あっ…!」 魔王
「……」
セシル
「気絶しやがった。よし、連れて行こう」 セシル
「メチャクチャにしてやる」
魔王
「私を壊して…セシル…」
セシル
「了解」 セシル
「メチャクチャにしてやる」
アリア
「私を壊して」
セシル
「了解」
アリア
「セシル…大好き……」
セシル
「もう一生手放してやらねぇ……
お前はずっとオレのものだ」
アリア
「……私はセシルのもの……セシル…………」
セシル
「あ?疲れ切ったか?
もっと楽しみてえんだけど…
……仕方ねえな。寝室行くか」
【アリアを抱き上げるセシル】 怪物を自覚して籠城する王女
「皆に苦しみを与えてしまう私」 魔族
「王女様
俺、夜毎ここにきていいですか?
賢い王女様から色々学びたい」
王女
「私風情で満足なら…どうぞ」 王女
「……頭が…ぼんやりする…」
魔族
「俺だけを信じて。倫理観なんていらない」
王女
「意地悪しないでください……」
魔族
「意地悪じゃないって
王女様と俺、2人の甘い暮らしのためだ」 王女
「私は呪われてる」
魔族
「呪い?本当ですかね?」 私の額にキスする魔族
「俺から離れられない体にしてやるよ」 王女
「もちろん離れられない体ですが
…私を捕まえててください……」 王女
「おかえりなさい。私の愛しいオズ様」
オズ
「…美しい王女が俺を待ってるとか最高」 オズ
「博識すぎる…」
王女
「オズ様の方が博識でしょ?
私のわからない事、何でも教えてくれます」
オズ
「教えますよ。べッドの上で」
王女
「えっ……」 オズ
「結婚するんですよ俺達」
王女
「結婚したらこの国はオズ様の国……」 オズ
「王女様は有能ですよ」
王女
「オズ様ありきの私です」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています