0062専守防衛さん
2024/03/25(月) 22:12:53.253/21(木) 17:56配信
陸上自衛隊西部方面隊はおととし12月、酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕された36歳の男の2等陸曹を21日付けで停職3か月の懲戒処分にしました。
停職3か月の懲戒処分を受けたのは、陸上自衛隊の第5地対艦ミサイル連隊所属で通信に関わる仕事をしていた2等陸曹(36)です。西部方面隊によりますと、2等陸曹はおととし12月28日早朝、熊本市内の一般道を酒を飲んだ状態で自家用車を運転したということです。警察の職務質問で飲酒が発覚し、2等陸曹は酒気帯び運転の疑いで現行犯逮捕されました。
西部方面隊の取り調べに対し、2等陸曹は「早朝であることから捕まることはないと思っていた」と話しているということです。
処分を受け第5地対艦ミサイル連隊長の秋山洋三1等陸佐は、「再発防止に向けて指導を徹底していく」とコメントしています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a4864a9cc221e0278107a24824ebe48d9907bb8f