これは更なる追加情報になりますが、昨年、自分が受けている防犯パトロールの被害を追及し、情報を広める目的で
ヤフーニュースに掲載された下記ツカサネットの記事のウェブ魚拓を、警察不祥事が起きた際にニュース速報板で貼っていたところ
魚拓を取ってから5年以上も放置されていたこの記事が、個人情報を理由に削除されるという極めて不自然な事が起きました
ヤフー掲載の記事という事で、内容に信憑性が保証されているとの印象を読み手に与える為
記事の存在が邪魔だったのではないかと考えています

やりすぎ防犯パトロール、特定人物を尾行監視
http://megalodon.jp/2009-0403-2216-30/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090319-00000026-tsuka-soci
削除理由を記したページをスクショで保存した画像(同ページの削除を想定し、念の為に作成)
http://i.im gur.com/Z3IEBas.png(使用時には空白を削除して下さい)

勿論、ただの偶然だった可能性も否定はできません
しかし関連があった場合、誰が書いたのかは知りませんが、この記事に核心に触れる何かがあったのだと考えられます
そうでもなければ、個人情報を理由に削除するような真似はしないと考えられる為です
また、この件に関しては、警察によって、個人情報保護法が悪用された可能性も考えられるのではないかと見ています
(同記事の削除者を特定すれば、何か足掛かりのようなものが掴める可能性も考えられます――その為にこの話を書きました)

警察と創価学会は、俺の件について、何が何でも隠蔽する方向で動いている為、手段を選ばないと考えられます
捜査名目であったり、法律を悪用する形で、報道すれば違法行為として逮捕する、と恫喝してくる可能性も考えられます

言うまでもない事ですが、警察の不正、不祥事、民事介入を隠蔽する目的で
捜査名目や法律を悪用する形で、報道すれば違法行為として逮捕する、と恫喝し圧力を掛けてくるような行為は論外です

むしろ警察が隠蔽目的で恫喝し、圧力をかけてきた事実も報道し、警察を非難し批判する攻撃材料として使用して下さい