それがMTFの奴は朝から晩まで趣味は楽しみ、楽な事は人並みにこなし、あらゆる物に関心を示し、健常者と同じ様な暮らしをしているくせに、都合が悪くなるとGIDを盾に困難から逃げる
何もする気力が無いとほざくくせに、朝から晩までネット。
朝から晩までネットでLGBT擁護。
こんなもんの何が病気なんだか。
大病を患えば、その事に神経や時間が奪われるという事を他の病気が証明してるんだよね。
それくらい本物の病気ってのは大変なの。
仮にGIDが病気だとしても、ネットで擁護してる時点で、自分の病気の症状以外の事にも関心を向けられる余裕がある病気って事よ。

本当に病気で苦しんでる人はネットで自分の病気の事をぐちゃぐちゃ言われても、そんな事はどうだって良いのよ。
そんな事より自分の病気の症状の事で頭の中も肉体も支配されている状態。
自分の病気の症状にどう向き合うかが第一で、そこをクリア出来てないんだから、ネットで自分の病気の事をぐちゃぐちゃ言われてようがそんな事はどうでもいい。
分りやすい例を出すと、末期癌で苦しんでる人が『ネット上で末期癌に対して偏見を持っている人が一定数存在してて、その事が許せない』なんて考える事は、まずありえないし、仮にそう考える事があったとしても、闘病の事で頭が支配されてて、その事に全ての神経を奪われてるから『ネット上で末期癌を擁護しよう』なんて行為に及ぶ事は絶対にありえない。
自分の病気の症状を緩和する事が最優先であり『ネットで自分の病気がどう思われてるか?』なんて事は優先順位がかなり下の事であり、あらゆる問題をクリアしない限り『ネット上で自分の病気を擁護する』という段階には辿りつけない。