そこで生じた問題というか疑問がいくつかあります

こんなにすぐに睡眠薬や抗うつ剤をやめられるものなのか
だとすれば、なぜいままで抗うつ剤が処方されていたのか
抗うつ剤は結局うつではなかったから効いていなかったのか(副作用で食欲増進し、体重がやや増加したり、過眠になったりした)

現在も一日中ほぼ部屋に引きこもってベッドの上で横になっていて、自責の念や、不安に襲われることも多々あり、沈んだ気持ちがなかなか晴れることがないが、これはうつとは違うのか

診断名はうつ病となっている(医師が書類に記載するための診断名)が、うつではないとしたら、何なのか


以下補足です

私には自傷癖はありません
顔の皮膚や指の皮膚をむしってしまう(気持ち悪くてすみません)ことがあります
また、気をつけているのですが被害者意識をもって人と接してしまうことがあります(相手がそこまでのことは言っていないのに気にしすぎてしまった結果、勝手に落ち込むことが多い)
治療がはじまってからはお酒を飲まないようにしていますが、お酒を飲んでいる時にベンゾ系の薬を一緒に飲んでしまったことが何度かあります(医師には伝えていません)
希死念慮とまではいきませんが、死にたいというか消えたいと思う期間があります
ですが、死ぬのがこわくて結局生きたいという気持ちが常にあります
夜が怖いため、セキュリティは万全にして気絶するように眠ることを望んでいます(寝つきはよくありません)
悪夢をよく見るため、寝るのが億劫なときがあります
人が大きな声で怒っているのが苦手です