>>535
それは考えても全てが手遅れ
「存在したくなかった」という思いは、もう只悔いるしかない
「存在している」という結果の後だから、実は親を恨むのも無意味となる

「全てが手遅れ、悔いるしかない」、これが反出生主義者の最大の苦痛なのだと思うよ