親に愛されたい
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客観的に意見を頂きたいです。
私は今年20代も後半になり、家を出ている身です。幼い頃父親を亡くし、母子家庭で育ちました。母は美人だったので、良く私の容姿を馬鹿にしていましたが、小学6年あたりまでは中学受験もさせてくれ、習い事もさせてくれたので母に愛されていると思っていました。
しかし、中2の頃から母は急に夜遅くに帰ってきたりよそよそしくなることが多くなりました。この頃から家族旅行などに行くことは一切なくなり、習い事も全てやめました。
少し寂しさを感じながらも、念願の私立中学に通い楽しく過ごしていました。
大学一年生になったある日、ふとした理由で母の携帯のメールを見てしまいました。
男でした。
普段私にはそっけない母でしたが、そのメールの男にメンヘラばりの執着メールを送っていました。
ショックで数年は何も言えず、私は社会人になりました。そしてある日我慢が出来なくなり、付き合っている人がいるのか?と母に聞いたところ、メールを見たのか!?と凄い剣幕で怒られました。もうお前のことは信じないと言われました。
その後、開き直ったのか母は実家に男を連れ込むようになりました。
母より10も下で、バツイチでキレやすく私が嫌いなタバコを何本も吸うような男でした。
会うたびに私と母を比較し、何故こんな子供が育ってしまったのか、二人でいつも悲しんでいるようでした。
私は我慢出来ず実家を、飛び出しました。
一度きります 傲慢傲慢と人に言うけども
自分の傲慢さには気づけない
やられたら倍返し
何をしても構わない
傲慢でない人はこういうルールで
人に挑まない
なぜなら、自分がそういうルールで
始めてしまった以上
人から、そうされても文句言えないからだ 権力、カネ、人を束ねる力
これらを持っている人間は
誰よりも謙虚で誰よりも細心でなければならない
しかし、それがあったとは言い難い
それがあれば
倍返しだの、なにしても構わない
そういう言葉は出てこない 気のせいだろうか?
そちらから
自分が悪かった
という言葉は聞いたことがない
そこから推測されるのは
あまり諫言を聞くタイプの人間ではないな
ということだ
もっとも諫言を聞くタイプならば
はじめから、やられたら倍返しなどとは言わない なんだろう?
力に溺れている姿しか思い浮かばない
これも同じことが言えるのか?
倍返しされる心配がないから
倍返しと言えるわけだし
相手はここまでできない、から
何してもいいと言える
んで、つくづく思うのは
負け慣れしてない
だから、こんなニートに勝ちを望む
また
やり返してこられることを
いつの場面も想定出来ていなかった
その想定外は
明らかに想定できない側の責任なのに
それがわからなかったようにも思える 私も片親で母が自由人だったので、気持ちはすごく分かります。
変な男と一緒にいる事が嫌なのも分かります。
ですが、お母様も一人の女です。
そこを分かってあげましょ!!
実は私も高校3年のとき、母の手帳を見てしまい
彼氏がいることを知りました。
それも幼なじみの父親でした。
かなりショックで、本人には言えませんでした。
ですが、今もお付き合いを続けているらしいです。
私も25になり、母が幸せであればいいかな、と思えるようになりました。 実は誰もが(一人の例外もなく)、神に深く愛されています。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国語以上に翻訳されて読まれ続けているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
そして、その「正しい理解・認識」によって「神の存在の確信」と「安心感ある人生」が可能になります。
すぐには信じがたい話だとは思いますが「運命は全て必然・完璧・(深い意味で)成功のみ」とのことです。
また「我々の魂は永遠に不死」です。
そして、世の多くの宗教は同じ一つの神からのメッセンジャーにより発生したものとのことです。
一見、少し怪しい題名の本ですが、誰にも身近な共通の一つの神様です。
これらの事を「知るだけ」でも人生の絶望が無くなり、最大の財産を手に入れたことになると思いますし、
知ると知らないでは人生の楽さに大きな差が出ます。
人生の価値観や優先順位も確実に大きく変わると思います。
そして「魂は不死であること」を「医学的な奇跡・検証」で証明した『喜びから人生を生きる!(臨死体験が教えてくれたこと)』という世界45か国でのベストセラー本も紹介しています。
もちろん無料です。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています