親友Aからその話を聞いた時は当時の悲しみやつらさがモヤモヤと膨らんではいたのですが、直ぐに明確な言葉にはならず、黙っていました。

どういった流れでそうなったのか要約すると、
友達Bが親友Aと世間話の際に私の話になったそうで、、、引っ越してから随分と経つのに何故まだ(初心者は)仕事をしていないのかといった事を聞かれ、親友Aは

色々忙しかったみたいよ?向こうに行って直ぐに流産してたんだって。と友達Bに伝えたそうです。
(親友Aから電話口に話を聞いた時はこんな口調でした。)

私としては友達Bとはそれほど親しくは無く、しかし良識はあるだろう…と、信じて縋りたい気持ちがあり。

親友Aを通して友達Bにはやんわりと他言しないでとは伝えてもらいました。

ですが、今年の末にある結婚式に参加する気持ちがどんどん薄れていき

果ては親友Aに対しても何故本人の許可なくプライベートな内容(それも流産だなんて悲しい事)を私の許可なく伝えられたのか、、と失望した気持ちでいっぱいです。

…許したい、、けれどもし学生時代の同級生に広まったら。
地元に帰る際に偶然出会った同級生達に広まっていたら。

…友達Bは分かりませんが親友Aは口が堅い。と思っていただけに当時の自分が話した事を後悔する毎日です。

私のこの生理的な嫌悪や親友Aに対する失望の気持ちは、大多数の方に理解していただけるものでしょうか?

夜になると毎晩思い出し、小学校からの付き合いの親友Aとの連絡を断ちたいとまで思ってしまいます。

親友Aは、私がそういった生い立ちである事やプライベートな話を勝手にするのを毛嫌いしている事は知っています。