ああ、206ですよ。絶対も何も、私と関係有ったユーザの一人が、真理などは
人それぞれが決める事だとか、そういう事を言われた事も有りますし
日本の一般論としてどうやら、真理なんてものが存在しない、とか言う話も
聞きました。まず確たる真理というか真理というものそのものが存在するかどうか
ですが、それは詰まり、世の中や生命や人間というものに意味があるか、意味が
有って生じたものなのか、という様な事に置き換えられるんかと思うんですが、
つい最近NHK2チャンネルの、木曜の、モーガンフリーマンの番組でも
偶然の繰り返しだけではなせない料理の様なフィードバックを繰り返してきたとか
何とか、言う話も有りましたね。
まあそれは関係無いでしょうが、私としては2007年辺りに、個人的に心的に
来る様な「不条理」とか、自分や他人の心に生じた、見られた、大きな心の「罪」、
悪い想念、考えや思いや感情‥がある事から、なぜそんな酷い事を感じなければ
成らないのかと思う様な所に、背景として真理の存在というものを予感しました。
それが始まりです、そこから人間の格言や哲学の無力さを知り、それを超え、
本当に初めから聖書に書いてある事が真理だと理解したまでっす、
それまででも2000年や2005年に夢の中で異世界空間の実感を得たり
知的にそれや自分がそこ出身で有った事を知る夢を見ました、それは真理とは
違います、あくまで二元論の話です。ただこの世と違うもう一つの世界があるって
だけで、真理に関しては、2007年の通りです