日本で安楽死を合法化させようの会 Part2 [無断転載禁止]©2ch.net
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安楽死の合法化によって得られるさまざまなメリットを皆さんで書いて行ってください。
それをまとめて国に提出しましょう。
■前スレ
日本で安楽死を合法化させようの会
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/jinsei/1381511692/ 目下の課題は、尊厳死の定義に安楽死が含まれない事。
じわじわ死ぬのを待たされる事。
難病とか重病の奴はまだ良い。長くても1年無い。
しかし大半の人たち(老衰、脳外傷……etc)はそうでない。
もっとQOLの観点から学際的に議論を活性化して下さい。
自己決定権の保護もまた、憲法で保護されるべき自由権であり社会権であるはずです。 こういうテーマで必ず浮上するのが、慈悲殺(でないとするガイドライン)の定義。
ゼミでもネットでも、ここで必ず詰みました。積極的安楽死の議論は、この問題が不可避です。
行政が動くのを待つだけでなく、医師などの倫理ガイドラインについて、
どうあるべきか考えるのも重要です。
例えば脳などの器官の損傷が一定の基準に達した時、尊厳死以上のケア(?)が受けられれば、
QOLが高く保たれるというガイドラインが作られるべきです。 積極的安楽死は、堕胎し損なったダ○ン症池沼の処分など、多方面に関わるテーマです。
野心ある若い方はぜひ、大学や大学院で議論を活発にして下さい。
最初は紀要掲載を目指して下さい。
市場としてはブルー・オーシャンの状態だし、前向きな議題だと思います。
最初から厚労省や日本医師会に助けてもらおうとするのではなく、出来る事から始めて下さい。
もし街頭署名とか、ある程度現実的なフェーズになったら、俺含む多くの人が協賛してくれます。
もし議員立法でこういう事実現すると公約をする候補者が居たら、俺は必ずその候補者に一票入れます。 QOLって本人のしか問題にならないんですか?
本人のQOL向上の為に周りの人のQOLが下がっていくことは問題にならないんですか? >>6
絶対、問題になってます。でも表面化しません。
周囲の都合に合わせた慈悲殺は、どう考えても刑法の自殺ほう助罪等を構成します。
これを問題として提起しようとする人は居ないでしょう。
その代替手段として、施設とか福祉サービスがあります。
でも、精神保健の入院制度以外は(なまじ生かす以外は実質的に)ほとんど機能していません。
しかし周囲の当事者たちの生活を損なう状態で、本人のQOLが高いとは考えられません。
意思疎通のできない本人の意思決定を代行する新たなガイドラインは、どうあるべきか。
医学上のエビデンスは、何と何が必要か。
医療従事者のうち学会や理事会の意向は、どういうふうになっているのか。
医大の学会から法科大学院まで、あらゆる機会に議論されるべき、紀要等で広く共有されるべきテーマです。 積極的安楽死(同意あり)や慈悲殺(同意なし)の合法化は、
もし実現するのであればですが、
現行の尊厳死の制度が拡大する事によって実現すると考えられます。
だからむしろ、尊厳死に反対の姿勢で議論をすべきではありません。
尊厳死制度を担う団体では積極的安楽死に否定的なようですが、
両者はテーマとして対立するものではありません。 脳死判定(「臓器の移植に関する法律」第6条)や白血病の尊厳死など、
世の中で関心が持たれたテーマはいくつもあります。
法的問題に関する解説 - 日本緩和医療学会(Adobe PDF)
www.jspm.ne.jp/guidelines/glhyd/2013/pdf/04_03.pdf
日本における安楽死や尊厳死のプロセスと具体例(後編)−事件と判例
http://stonewashersjournal.com/2016/08/22/dignity2/
でも、介護者や「きょうだい児」の都合での問題提起は探しても見つかりませんでした。
生活の質(広義のQOL)は、本人のものしか問題にされませんし、できません。
反面、治療より肉体的苦痛の緩和を優先する、というパターンは世の中で受け入れられています。
問題にすべき(新たなガイドラインが求められるテーマ)は、本人の「肉体的苦痛」の定義です。 >>8
日本尊厳死協会創始者の故・太田典礼の狙いが正にそれだしね。
元々、日本安楽死協会だし。
太田典礼氏の著書、安楽死のすすめを読むと
尊厳死という言葉は元々、朝日新聞の造語であることが分かる。
太田典礼自身も大変不服だと感じているよ。 死を避けすぎるのが最大の害悪なんだよな。
死刑とかもスパンスパン高速処理すればいいし、助かる見込みがなくて本人が望むならそうすればいい。
意思確認できないとかそういうのは個別対応で充分。
なんなら自害施設を作ってしまってもいい。見つかるかどうかも知らん樹海を捜索する手間やコストも省けるし、電車も止まらずいいことずくめだ。
処理費用は数百万先払い、借金がないこと、生命保険は効きません、処理時点で私財は全て国庫に回収とか条件つければいい。 日々の生活での返済、お支払いでお悩みの方。
急な出費などで、今月の生活費が足りない方。
総量規制オーバーや、過去のトラブル等で借入が難しい方。
多重債務でお困りの方。
誰にもバレずに借りたい方。
お金に関するお困り事や法的トラブル等HPに記載以外の事でもお気軽にご相談下さい。
東京、神奈川、千葉、埼玉にお住まいの方は優遇です。
詳しくはHPをご覧下さい。
NPO法人 エスティーエー 日々の生活での返済、お支払いでお悩みの方。
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詳しくはHPをご覧下さい。
NPO法人 エスティーエー >>10
アカヒが歪曲しやがったのか。
ttps://medicalnote.jp/careme/contents/150615-000007-TMJSRV
しかし間接的安楽死と積極的安楽死に大きな隔たりがあるのも事実。
特に後者は、司法上の事もあるし、生命倫理の面でもあまりに重大過ぎて、手が出せないっぽい。
尊厳死の延長上に実現するとしたら、生命維持を度外視して苦痛緩和を重視する、という形になると思う。
つまり間接的安楽死。ここで課題になるのは、緩和すべき「苦痛」の定義およびそれを緩和する方法の特定。
これが厄介。
例えば、脳に外傷があって発作とかウンコ垂れ流しになる苦痛を緩和するとして、
その苦痛緩和が生命(を短縮させない事)以上に優先するか(法的根拠あるのか)って事。
これにはどうしても本人の法益だけじゃなく、周囲の当事者たちの法益も勘案しないといけない。
そういうミクロな社会環境が、本人の法益にどう影響するか、というのが新たな仮説を立てる糸口になりそうだね。 >>13
自己破産と生活保護がおすすめ。
法テラスとか無料相談の弁護士を探せ。
最近は民事扶助とかもある。
借金の取り立てが物理的すぎるんだったら、警察に相談しろ。
あと、NPOは民間の法人であり、公的機関ではない。 あなたは安楽死に賛成? 識者の過半数が「賛成」の衝撃 「死ぬ権利」はあるのか - 文藝春秋 2017年3月号
http://lite.blogos.com/article/209749/ 「苦痛緩和のための鎮静に関するガイドライン」日本緩和医療学会(Adobe PDF)を
読んだ限りだと、
苦痛緩和は鎮静を以て行うのがデフォのようです。
発作や排せつの頻度を少なくするために、
生命が短縮する(脳の障害も進行する)前提で鎮静を常態化できるかどうか、
そこが課題になります。
法学の学説でも判例とかガイドラインに影響を与える事があるので、
文系と理系の垣根を越えて議論してほしい話題です。
福祉系の大学を出た大卒ヘルパーでも、
医科大学を出たお医者様でも、
法科大学院に在籍中の奴でも、
いつかは己の祖父母や父母や己自身が老衰または完治しない病気に見舞われるのです。 司法の判断は、事実認定と法律判断による。
法律判断の中身はこの場合、自己決定権の範囲と、苦痛の受忍限界について、となる……
……と考えられる。
QOLを数値化する試みは各方面で行われるけど、統一的な基準はまだ無い。
間接的安楽死を妥当と判断できるぐらい高精度のQOL数値化方法が必要といえる。
これだったら安楽死以外でも活用できるから、安楽死に関心が無い方面でこそ研究を早く進めてほしい。
研究費の獲得など、安楽死の議論とはまた違った分野の人たちに関心を持って欲しいです。
このスレッド、どんなまとめサイトでも良いから拡散して欲しいですね。 日本尊厳死協会
イベント・講習会案内
http://www.songenshi-kyokai.com/messages/event/
一応、俺の要望で都内だと本郷は土曜日も開催してもらえるようになったので
気が向いたら主さんも参加してください
やっぱ、現実的に考えて、安楽死が実現するとしたら
尊厳死からの規制緩和だと思うので 今はまだ、精神的な理由で安楽死を認めてくれる国はないみたいだけど、
鬱病などの精神疾患も基本的に治らない病気だから、将来的に安楽死の対象になるといいね。
もっともオランダでは、精神病の患者に安楽死の措置を施した医師が捕まったけど、
司法の判断で無罪になったみたいなので、精神的な理由での安楽死も将来的には見込みがあるな。 どのように人が亡くなっているかという詳しい様子を
実際に経験した周囲の人しか知らないのが一番の原因だと思うな
どのように死に至るかみんな知らないのに想像で理想論語ってるだけだからなぁ
死なんてドラマとかのきれいで簡単に逝くと思ってるからきれいごとが言えるんだろう
真実見せたところで、残酷だとか、その人のプライバシーがとか、倫理観がとか言って
目を背けるだけだろうけど >>22
それだよ。中度以上の知的障害者とか、認知症老人の介護の現場とかな。
大多数の人は、表に出せない、テレビに映せないレベルの要介護者の姿を知らない。
老いた親が認知症とか骨粗鬆症になって親子で地獄を見れば、少しは目が覚める。
しかしそれだけでは、制度には何ら反映されない。
グロ動画になろうが何だろうが、糞と叫喚の現実はあるし、多くの人がいつかは見舞われる。
それは家族や己の身にふりかかる。この現実が、広く知らしめられないといけない。
余談だけど、とある生命倫理の大先生は晩年、自己決定権の大切さを訴えかけるだけの老人になってしまったよ。
それまでは安楽死など言語道断、誰でも障害者になり得る、というふうな厳しい先生だった。
そして、いざ自分の癌が進行したら現実に目覚めた。 >>20-21
定量化して記録を100年とか150年間保存できる性質のものでないと、難しいだろうね。
医療として正当業務行為(刑法35条)に該当しなかったら、施術した医療法人が傾く。
ただでさえ診断基準の運用があいまいな精神医療の分野では、法的リスクが大きすぎて不可能かと。 >>19
当方、関西です。
でも、ありがとうございます。
交通の便が良い街で、交流が盛んになるのは、良い事に違いありません。 「痴呆の妻の介護に疲れて無理心中」とかそうニュース観ると、救いは無いのかと思ってしまう。
医師の判断で、痴呆レベルいくつ以上と判断された場合、介護者の判断に委ねられてもいいように思える。
一つの病魔で、その介護の為に共倒れなんて悲しすぎる。 国や医者とかに命のやり取りを任せっきりにしてしまうのも
甘えるなってことなんだろうね
身内なら自分たちで人生の後始末くらいしろということだよ
生まれてきてしまったんだ、落とし前をつけないといけないんだ バブル時代の甘ったれた老害どもが若者を苦しめるからな
合法化したら若者がどんどんこの世からおさらばするわ
日本全体が限界集落と化す 誰にみせつけるわけでもないのにかっこつけんなって。
じゃあ勝手にそこらで死んでもいいのかよ。衛生的にも問題だろ。
困るんだろ。だったらちゃんとしろって話。
結局は多くの人間が死にたくなるような社会しか作れなかったんだし
人間が滅びたって良い頃。
滅びたくない奴がたくさんいるならそいつらだけで頑張って殖えりゃいいだろうよ。 安楽死市販の薬調合すればできるって聞いたけど忘れたわ >>30
そこは頑張っておもいだしてくれ
でもこんなとこに書いたら犯罪になるのかな 法医学なめんな。
司法解剖されたら、素人に可能な手口なんて100%発覚する。
法医学に加えてヒアリングもある。滅多な事を考えるな。
むしろ、だからこそ合法化を目指さないといけない。
終活に限らず「2ちゃんねる」とか「激裏情報」程度の知識に人生と家運を賭けるのはアホ。 だって素直に首吊ろうとして失敗して
もう怖くてできないんだから仕方ないんだよ 首吊りの失敗ってどんなん?
ロープ切れるとか、掛けてる木が折れるとか、人に見つかって身体支えられちゃうとかか。
親さえ亡くなってくれればなあ。
わざわざてめえ一人生きるために嫌な仕事なんかしやしねえでとっとと死んじゃえるのに。 精神病院に任意入院しなさい。
そしたら貴方は自殺から守られる。
親御さんも福祉の世話になれる。
念のため、任意入院する前に地元の福祉事務所または都道府県か市町村の福祉課へ連絡する事。
喫緊の悩みがあるんだったら、適法化or合法化なんて待ってる場合じゃないぞ。
すぐ病院か役所へ行け。または電話で相談しろ。 間接的安楽死の実現を求めるor恐れるという事は
それが必要になるor自分の身に適用されかねない時まで
生きる決意をしてる事でもあります
そうじゃない人はスレ違いです
安楽死の適法化や合法化は貴方に関係ありません
そのブラウザで然るべき機関の連絡先を検索して下さい >>35
自殺から守られるって、自殺が妨げられる、の間違いだろ。
入院で親が福祉の世話に?成れねえよ。誰が申請すんだ。
医者がそんなことやるわけないし。
すぐに病院か役所にいって何を言うんだ。
まだ文無しになってなくて、預貯金もあるけど
精神病院に自分で任意で入院するから文無しになった時を見計らって
全力福祉で助けてくださいってか。バカいってんじゃねえよ。
適法もくそも自殺を違法とする根拠はねえよ。
合法化はその効率的低苦痛な新システム構築の話だ。
スレ違いはお前だろう。良い気になってつまらねえこと言いたいだけならすっこんでろ。 自分が嫌いで社会に魅力を感じられない私は出来るなら早めに死にたいのですよ 安楽死と尊厳死の定義がはっきりしないから、俺が勝手に考える定義を示す。
↓
安楽死の定義
回復の見込みのない病気の患者が薬物などを服用し、死を選択すること。
尊厳死の定義
患者の意志によって延命治療を行わない、または中止すること。
この定義でなら合法化すべきだ。 >回復の見込みのない
当たり前だけどここがネックだな どっかの小さい島国が安楽死ビジネスを初めてくれればいいのにな
文字通りに「天国にいちばん近い島」とか言ってさ
費用さえ払えば誰でも死なせてくれて火葬と散骨までしてくれる
セルフ安楽死装置が設置された個室を与えられるだけでもいいな
その国への渡航や安楽死が日本で違法化されても死ぬんだから関係ない
そんなの出来たら
世界中から希望者が殺到して何年待ちとかになってしまうのかね 日本で安楽死合法化は今のままじゃ無理でしょう
だから自殺する人はもっと迷惑をかけて死にましょう
そうしないと分からないんだよ普通の人は いくら迷惑をかけても話題にならなきゃ多くの人の目につかなきゃ世の中変わらないよね
あと相当インパクトのあることでないと一時期話題になっても問題にならない
何年か前に目立つところで焼身自殺した人の時でさえ、面白半分に集まった野次馬たちに
ツイッターで写真拡散されてたけど「スゴイネー」で終わってたくらいだから >>37
扶養とか監護する人間が居なくなる見通しだったら、それ相応の対応があると思うぞ。
老いた親以外にもいろいろあるだろうから、全てを片付けてから、任意入院しなさい。
>>41
スイスのディグニタスがあるよ。
島が良いと言うなら、すまんが無理だ。
昔、ナウルでそれをやろうとした人が居るけど、情勢がカオス過ぎてダメだったと。
ちなみに、ナウルでもきちんとした統治機構はあるし、お金の力で好きに立法が出来るとは限らない。
また、法規制がそれだけ自由だということは、自分の身の安全も自己責任。 ただ、こういう需要に応えるヘイブンがあると、助かる人は多いと思う。
障害児を引き取ってくれるとか、認知症老人を引き取って風葬まで面倒見てくれるとか。 邪魔者を片付けるみたいなアプローチでいくと合法化への道は遠ざかる >>37
禿同
>>35の様な輩はそれっぽい事並べて人助けしてる”つもり”に浸ってるタチの悪い自称善人 現在の尊厳死の制度を普及させるだけでも、だいぶ片付くと思うよ。
白血病とか、ネット募金で移植手術の費用を募ってるようなのとか、治療しないならしないで済む事やん。
老衰が原因でなるような難病・重病も同様。
ガ○ジで甲状腺がどうとか、治療しないだけで片付くやつも少なくなかろう。
治療しない、という選択肢が本人にも周囲にもどれだけ救いになる事か。
それをしたうえで間接的安楽死が現場導入されるかどうか、ってとこへ辿り着くのじゃなかろうか。
認知症は治療が実質意味を為さないし、介護しない事しか死亡ルートが無い。当然それをしたら周囲が遺棄致死罪になる。
現在、池沼や認知症というだけの奴は尊厳死の対象になってない。
先ずは尊厳死の対象になれる奴に、尊厳死を普及させる事が先じゃないのか。 しかし合法化されたらついでにドナー登録しませんかとか言われそう。
まあ、それで若いもんが助かるならいいけどもマークシートとかでそいいった欄があると意思表示しやすいかな。 まあ日本で安楽死は合法じゃないが、鎮静に名を借りた安楽死は、
緩和ケアで堂々と行われているけどな。
具体的には、不死の病を抱えた患者本人が「深い持続的な鎮静」を希望している場合、
フェノバルビタールやミダゾラムといった睡眠剤や麻酔剤などを、
皮下注射や静脈注射で投与する。
そうすると患者は時を経ずして死に至る。
問題は鎮静にあたっての患者の意志確認と、患者本人への十分な説明だわな。
鎮静が同意なく実施された場合、安楽死どころか殺人に該当することになるからな。
患者「倦怠感が辛いから、もう少しウトウトと休めるようにしてくれ」
医者「深い鎮静に導いて体が楽になる鎮静剤を注射しましょうか?」
患者「お願いします」
30分後に患者死亡。
妄想だが、こういうパターンありそうだろ。 >>48の意見見てると、本人の意向は完全無視、周りの人の都合で人の生死が決められるんだなっていうのをすごい感じる
たとえそれが本音だとしても、世間に安楽死を認めさせるには本人のまさに「尊厳」が「尊重」されてるというのをアピールした言い方でないと >>49
健康保険証の裏面にそういうのあるだろ。見た事ない?
>>50
それは積極的安楽死というより間接的安楽死だし、
そこまで末期だったら現行の尊厳死の範囲内だと思う。
>>51
尊厳を尊重するんだったら、苦悶の闘病とか脈打つ肉塊にされる事こそ避けるべき。
患者が地獄の様相を呈してるのと同じ建物で、お医者様たちが食堂で歓談なんて本来してちゃいけない。 >>52
そのとおりだと思うよ、その建前を前提に進めないと
たとえ本当のことだとしても>>48のような本人の気持ちを無視したような発言をしてたら
極端に反発する人たちの妨害にあうってこと >>50
緩和ケアの振興だったら、商業ベースで進められないかな?
緩和ケアの根幹にあるのは尊厳死の制度だから、尊厳死について議論するのも大事だけど。
例えばチェンジオルグ(オンライン署名運動)とか論文発表で実績を作っても、直接は尊厳死の規制緩和の材料にならない。
しかも延命推進したら医者や介護施設が儲かるけど、安楽死推進しても本人と遺族(全員とは限らない)しか得しない。
何か商業ベースで進められるような事が無いと、制度を動かすのは難しいと思うんです。 緩和ケア以上に、残った健康な臓器の移植を振興したら、話が進みやすいだろうね。
病者の一部(それでもかなりの数)は、何を引き替えにしてでも臓器が欲しい。
ただ、本人の健康保険証の裏面がキーポイントになるから、本人の自己決定権は避けて通れない問題でもある。
このテーマ、一に建前、二に本音、三四が抜けて五に本人、だけでは進まないようだ。 南極に住める様にしたら良いかもね。
多分、早く凍死するだろうから。
ロシアとか北極圏に移民するとか。
限り無く0に近い可能性だけど、いつか未来人が蘇生して、体調万全にしてくれるかも?
鬱とか完全に遺伝子レベルで治療してくれたり、癌も同じく。 話が進まないのはただ、議員が面倒だからだろう。
利権も生まれそうにないし、合法化すれば反対派から恨みを買う恐れもある
労多くして益少なしだと、なかなか重い腰が持ち上がらない
組織票に繋がるような団体がないと厳しいだろうな
というわけで、期待を込めて俺は日本尊厳死協会を応援しておく
日本尊厳死協会
http://www.songenshi-kyokai.com/
尊厳死法制化を考える議員連盟
http://www.arsvi.com/o/giren.htm >>44
> >>37
> 扶養とか監護する人間が居なくなる見通しだったら、それ相応の対応があると思うぞ。
お前の「思うぞ」なんて全くあてにもならない。
「扶養監護する人間が居なくなる見通しだったら」って誰がそれを判断するんですかっつーのw
扶養監護する人間が居なくなるのであとはお願いしますね、って
言われてどこの役所のどういう部署が動くんだよwww
お前、自分に聞こえないところでバカって年に100回以上言われてるよ絶対。 >>57
ディグニタスのように費用がかかるものとか、
生体臓器の活用(レシピエントにとっては供給、生産性)が見込めるものとかだったら、
利権も生じるだろうにね。
間接的安楽死(尊厳死の拡大)の需要はたくさんあると思うので。
>>58
一度、そういう趣旨で相談すれば良いんじゃないですか?
任意入院するんだったら、余力の限り身辺整理に努めるべきかと。 > >>58
だ・か・ら
どこの誰にいうんだよ。
お前の想像上の総理大臣にお手紙でも書いて
「僕が勝手に思うにこうなのであとはよろしく」って伝えとけ。 スレ違いのバカどもはほっといて、QOLの可視化と定量化に見通しがあるかどうかだ。
「QOL 定量化」「QOL 可視化」で検索すると、なかなか希望のある検索結果が出て来る。
しかし何がどうなってるのか、俺素人だからよく分からない。
どなたか、今どの段階にあるのか要約して下さい。 >>60
最寄りの生活保護支援法律家ネットワーク。 合法化なんて無理
働ける世代から金を巻き上げないと国が破綻する
そんな法案を税金で裕福な暮らししてる政治家が認めるわけ無いだろう?
どうしても安楽死したいならスイスのやつに申請してみればいい
正当な理由があればおkもらえるかもしれないよ 諦めるなよ。介護も医療もそこそこ需要があれば良い。
金を巻き上げる手蔓はいくらでも新しいのを作れる。
いまの社会保障財源だってそうやって築かれてきて、肥大したから一元化とかムチャな流れが起きてる。
昔の人口増対策で少子化になったら今度は少子高齢化問題とか、流れは次の転換点へ向かってる。
QOLが緩和ケアの判断材料(エビデンス)になれば、尊厳死の規制緩和は不可能でない。
それで間接的安楽死は合法化される。諦めないで。 >>63
このスレの住人は、おそらくだけど、自身が安楽死したいわけじゃないと思う。
「もう苦しむ『きょうだい児』を見たくない」「脳カ〇ワをこの世の光(臓器移植)に」というふうな、
公共福祉に目覚めて議論をしてるんだと思う。 定量化(可視化)されたQOL基準で間接的安楽死だの児童の性交同意だののクオリティが測れるとして
そんなもんを定義する研究に取り組んでくれる研究機関とか個人(大学院生等)が居るのかどうか
そこが問題だ
知的財産として後で資金回収できるわけでもないから個人がやっても孤軍奮闘になるしな QOLが他人のモノサシではかれるわけがないよね
価値観が違うのに 早く安楽死が解禁されればいいのにね
少子化の根本的原因も皆が産まれてきたくないからなのに
地球上から生き物が消えて無くなりますように 肝心の日本緩和医療学会と尊厳死協会はどういう姿勢なの?
尊厳死の規制も緩和されそう?
看取りの制度に携わってる機関、他に無いかな? >>67
いや、測れる。
虫歯で、黒いところが歯髄に達したら誰でも痛い。激しく痛い。
虫歯を放置して、痛み止めも用いてない奴のQOLは低い。
このぐらいだったら、スケールを何も使わなくたってQOLが人並み以下である事なら分かる。
現実に、QOLはもっと高度な方法で測られてるし研究も進められてる。 ちなみに虫歯が歯髄に達しても、遺棄致死や自殺幇助は認められない。
歯科医院へ運ぶことが義務づけられる。刑法があるから、事実上これは義務。
間接的安楽死の定義とは、何がどうなれば、上記の遺棄なんとかのような事が刑法の35条だけに該当するかって事。
難しいテーマだけど、外国では既に定義されてたりする。 ちなみに虫歯が歯髄に達しても、遺棄致死や自殺幇助は認められない。
歯科医院へ運ぶことが義務づけられる。刑法があるから、事実上これは義務。
間接的安楽死の定義とは、何がどうなれば、上記の遺棄なんとかのような事が刑法の35条だけに該当するかって事。
難しいテーマだけど、外国では既に定義されてたりする。 他人様たちがご利用になる制度の整備に尽力しても
それで自分がいざ癌になったとき臓器移植が受けれるようになるもんでなし
間接的安楽死の実現第一で制度の研究してくれる奇特な人なんて居なさそう
司法的に効力のあるQOL基準を築く事で
他人様の終活への寄与以外にどんな事ができるか
それが課題だと思う >>70
俺は日本尊厳死協会終身会員だけど
尊厳死協会自体は安楽死と尊厳死を明確に区別してるね
創始者の太田典礼ははじめ日本安楽死協会と銘打ってスタートしたけど
朝日新聞が尊厳死という言葉を作り、社会に定着したから
とりあえず、人権団体などの反対を避ける為に尊厳死協会に変えたみたい
その事を協会に話したけど、それはあくまで太田典礼個人の主張で
協会としては尊厳死と安楽死は区別するというスタンスのようだ
まぁ、そもそも日本医師会が尊厳死に対しては明確にNOを出していて
理由としては遺族からの訴追が怖いからだそうだ
だから、緩和ケア等のガイドラインを設けて、
医師を訴訟から守りつつ、世の中のニーズをクリアして
日本での尊厳死の法制化は避けたいという雰囲気が日本にはある
とにかく皆無駄に喧嘩はしたくないというのと
訴えられたくないというのがあるよな生活もあるし
そういったことをいろいろ加味して
現実的な方向性で議論をしようと思ったら
いきなり安楽死からの議論は100%無理だと思う
まずは、尊厳死の法制化からの解釈拡大だろう
この道を除いて日本での安楽死実現はありえないと思う
日本尊厳死協会に興味があるなら、昼休みでもいいから
HPの電話連絡先に平日の日中に気軽にかけてみてほしい。
俺のバカな質問にも丁寧に答えてくれたしね。
入会しなくても、質問には答えてくれるから
日本尊厳死協会
http://www.songenshi-kyokai.com/ >>70
あと、緩和ケアというのはホスピスで実施されるんだけど
ホスピスへの入居条件はガンかエイズ位なもんで
入居期間は一ヶ月を目安にしていて、
それ以上になると回復の見込みありとして出されることもある
余談だがホスピスは一泊3万と値が張るしな
これだけ聞いても、日本の終末医療がどれ程全時代的かわかるだろ?
独居の下流老人孤独死が社会問題になるのも頷けるよ
このまま安楽死・尊厳死が解禁されずに
生活保護とか社会保障だけが打ち切られていけば、
この国は不衛生で死臭の漂う死屍累々たる世界になっちまう
おまけに生きてる者は生き地獄なだけで夢も希望もなく、
しかも死ぬことすら許されない国にね 尊厳死協会入ったら何か建設的な活動ができるんかな? >>77
会員になっても、デモに駆り出されたりとかそういうのはない
もしそうなら、俺は入会してないから
ただ、現状で会員は12万人なんだけど、
組織票として議員に働きかけるには100万人位はないと難しい
法制化に賛同して応援したいと思うなら入会したらいいと思う
あと普通会員の年会費2000円が安いと感じるならね
最近は意識の高まりから、サロンの議論は活発になってる
入会しなくても、サロンには参加出来るし
行ったからといって入会を強要したりはしないから
とりあえず講習会に参加するか、
電話でお話を聞いたりして見ることをおすすめする
まずは、この問題に対して理解することが大事だと思うから
http://www.songenshi-kyokai.com/messages/event/ 緩和ケアの領域が拡大されなきゃ、話にならんな。
ガイドラインの改訂のために、12万人で出来る事は無いのかね?
ホスピスが安価になって普及すれば、学会員各位だって儲かる。
緩和ケアに使う医薬品・医療機器の発注が増えれば、プロパー各位だって儲かる。
得票数が足りなくても、規制緩和(事実上の間接的安楽死の実現)に向けてやれる事はあると思うけど。 >>79
少しずつガイドラインは改訂されてる
救急搬送時のガイドラインとかね。
去年の6月の講習会で話題になったんだけど、事前に意志の表明をしてるのに(会員証が尊厳死意思表示カードになってる)
救急搬送されて行った先で管だらけになったら、
そこの医者が患者が死ぬのが怖くて外せないってパターンね
最近はそれを防ぐための動きはちょっとあった
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASDG15H0R_V11C16A1000000/
でも、そうやって小出し小出しにルールが改訂されて、尊厳死の法制化は阻まれてる
でも、やっぱスピード感はないよね
世界的な流からみると、やっぱ日本の終末医療は遅れてるよ
アジアでは韓国台湾ですら尊厳死法制化が決まったというのに 安楽死のためなら人生捧げられる
そこを目指して生きがいにできる
皮肉なことにも思えるけど、生の到達点がどう足掻いても死である以上当然のことだったと気付いた 「QOLスケール」で検索してみた。
相変わらず壮大で高度な内容、よく分からん。しかし気づいた事がある。
QOLを測る基準って、意外にアンケートとか意向など非機械的な手段が多い。
もっと機械的(物理的)にQOLを測る方法があれば、グッと前進するんじゃない?
最近は光トポグラフィーとかATRとか、そういう方面の新しいキーワードをよく見かける。
いっそ、尊厳死派12万人が力を合わせて、新しいQOL測定方法とペインスケールを開発する事って出来ない?
もちろんイチから作るんじゃなく、既存の測定方法を組み合わせて、緩和ケアのガイドライン改訂に資する何かを作るの。 人それぞれって言えばそれまでだしどうやればいいんだろなあ >>83
俺もまだまだ、入ったばかりだしね
尊厳死協会も歴史が長いし、理事も役員も元医師とかそういう感じだし
あと、会員も年配の方ばかりだからね
ぽっと出の誰かが提案したからって簡単に協会を動かすことはできないよ
でも、俺の要望で土曜日にもサロンやってくれるようにはなったけどねw
なんていうか、アカデミックな権威が役員をやってて、会員が12万人居て
この間の会報には小泉純一郎氏がインタビューに応じててっていう
そういう地に足のついたような組織でなければ、
やっぱ、安楽死・尊厳死の実現は絶対無理だと思う
存在自体が影響力を持っていると思うしね
俺が思ってる以上のことを協会は考えてるし実行してるよ
それを、協会を通して学んで知恵をつけてから、
提案してみるとか、もしくは安楽死先進国のオランダに行って
オランダ死ぬ権利協会とも話し合うとか
そういう地道な活動が必要だよね
まぁ、普段の生活とかいろいろあるだろうし
出来うる範囲でやるしかないよね 新しいQOL測定方法とペインスケールを開発するための
研究計画書(全部はむずいから骨子だけでも)をみんなで作れば
協会上層部のアカデミック組も検討ぐらいしてくれるんじゃなかろうか
その結果もし委託研究にするから資金調達しなきゃいけないとしても
12万人にカンパ(運用次第では全額返す)を募れば一千万円ぐらいすぐ集まりそう
オランダ死ぬ権利協会の方は英語とか独語が出来る人じゃなきゃ厳しいかも
しかしオランダの基準でディグニタスのようなサービスが発足したら大変心強い ×英語とか独語 → ○オランダ語
英語とか独語はスイスの方だった >>86
俺は医師ではないから、その計画書の作り方が検討がつかないかな
>>86がその計画書を作れるなら、協会に持ち込めば読んでくれるかもしれない
ただ、その話を聞いて信用するかどうかは
プレゼンする>>86が医大を出てるかとか
そういう社会的尺度で測られるだろうな
会員も、まぁ、幹部は医療関係者だけど
基本的には死期の迫った老人がほとんどだしな
入会すれば意思表示カードを作れるし、
尊厳死に賛同する病院を紹介してくれるから、それを目的に入会するんだけど、
やっぱ、医師会がNoを出してるからね。
紹介してくれた先で、絶対に頼めば呼吸器を外してくれるとか
それほどの確証が得られるものではないよ。
ただ、入会した人のアンケート結果では9割が
納得のいく医療機関を紹介してくれたと答えてはいる
まぁ、そういう感じの老人ばかりだし、
カンパを募ろうとか、デモを起こそうとか、計画を立てようとか
今のところは、そういう積極的な活動は起きてないかな
やっぱ、会員を募り、勉強会に参加して意思を同じくする同志を会で募りとか
そういう、地道な活動の継続が基本じゃないかな
>>86が協会を動かしたいなら、まぁ、まずは、
どんな協会なのか電話で聞いてみたらいいと思う。
HP見たんだけど、どんな協会で何を目的にしてるんですかってね。
俺がここで話すより、沢山情報が入ると思う。
話を聞いても嫌なら入会もしなくていいしね
別段、怖い人が出てくる訳でもないから 俺も医学関係の研究計画書を作る方法は知らないし、
もし習えば書けるものだとしてもそこまで時間の余裕があるわけでもない。
そもそもQOL測定方法とペインスケールについて基礎的な事を何も知らないし、
おそらくそれらは医学の素養が無いと習えない。
間接的安楽死仕様のQOL測定方法とペインスケールは尊厳死協会以外のどこかで、
もっと別の「主な用途」を持つものとして開発されるべきものかもしれない。
それがどこらへんか見当だけでも付けたいもんだが……。
いずれにしろ日本医師会かそれが無理でも中核医療センターを持つ都道府県医師会とか、
緩和ケア学会などの学会やその中の分科会で相手にされるような何かを作らないとダメか。 どころで、日本緩和医療学会の緩和ケア普及啓発事業(厚労省委託)は4月からどうなりそう?
平成29年度もやるの?
今から再入学して基礎を学んだり「医師以外の方」として学会でプレゼンするのは無理だけど、
それ以外の間口があるんだったら参加の検討だけしてみたい。 >>88
日本医師会と遺族(ってか司法)が例外なく追認してくれそうな、一定の判断基準って無いんでしょ?
そりゃ〜、お医者様も二ノ足踏むよ。
診療報酬もそのぶん取りっぱぐれる。病院経営してる医療法人からも怒られそう。
むしろ、尊厳死応援して下さるお医者様たち、QOLスケールとペイン・スケールは今何使ってらっしゃる?
よもや、判例を頼りに徒手空拳で尊厳死手伝ってないだろうな? >>84
QOLが人それぞれだというのも一理ある。
歯清衛門の時代の人か、ベルギー国籍のある人ならね。
死生観が人それぞれだというのであれば、一理どころか100%正しい。
だから、一定の(物理的な)基準が要る。
「人それぞれ」なんて言えるのは、人の痛みを知らないから。
たとえ貴方の歯髄が真っ黒でも、俺の歯髄はピンク色。
たとえあなたが癌ステージ3でも、要介護の骨粗鬆で転倒して骨にヒビ入ってても、今の俺は全然痛くない。
だけど人の痛みを知る方法(判断基準)があれば、その痛みは(俺はともかく)お医者さんや裁判官に伝わる。 >>88
もひとつ。
お金持ちで尊厳死しようとしてる人は、クライオニクスとかそっち系にご興味ありませんか?
お金持ちは死に際、死者蘇生の夢に賭けるイメージがある。
だいたい尊厳死の希望者と自殺者は違う。
自分の意志で、というより耐えがたい痛みを想定して、その病魔から逃げるために死期を早めたいわけよね?
自殺では無い。半グレに釘バットで脅されて河(下流の部分、大変危険)へ飛び込む少年と、構図は同じ。
釘バットという苦痛の予感が、河という死の恐れを越えた。自殺とは到底推定できない。
尊厳死も、間接的安楽死も断じて自殺では無い。
それゆえに、お金持ちの人はもっと悪あがきしても良さそうなもんだ。
尊厳死希望者のニーズにアプローチできるチャンネルは、多ければ多いほど良い。
何か首都圏の尊厳死希望者のお金持ちたちが興味持ってそうな事があれば、教えて下さい。 本源的需要:苦痛緩和、QOL。
派生的需要:尊厳死、鎮静重視のターミナルケア(かなりの末期で運が良ければ)、間接的安楽死(日本では不可)。
潜在需要:間接的安楽死。これを欲する人は、サイレント・マジョリティといえる。
顕在需要:尊厳死。尊厳死協会に入ることで、どうにか寿命の自己決定に手が届く。 人の痛みなんて分かるわけ無いでしょう
あくまで想像するしか もし尊厳死協会で大々的にアンケートする機会があったら是非、項目を一つ足して下さい。
追加.「間接的安楽死※」は従来の尊厳死よりも優れてるから、もし合法化されたら間接的安楽死を選ぶ。○or×。
※患者に対して、身体的苦痛を緩和する処置を行うことにより、副作用などで生命を短縮させる場合をいいます。 >>96
皆さんそのために活動してらっしゃるんだろうけど、
現役を退いてヨボヨボになってから、
おっとり刀で現役の者たちの利権と相反するような活動を始めても………
たとえ匹夫でも現役世代の俺たちが議論や研究そして投票してがんばらねば。
アンケートなんか取らなくても皆さんそして俺たちの本音は分かるだろうが。 >>91
尊厳死を支持してる医師は確かにリストとしては乗ってるけど
さっきも言った通り、その病院に行けば呼吸器を外してくれるとか
そういう保証があるわけではないよ
まぁ、その辺はまだ俺がその医師に世話になったわけじゃないから
具体的にどういう流れで理想の最後になるのかは分からない
詳しく知りたいことがあるなら、やっぱ俺に聞くより協会に聞いてみてよ
親切に教えてくれるからさ >>93
一応、先週のサロンには参加したけどとりあえず6人は来てたね
ただ、皆やっぱ歳をとって周りに迷惑をかけたくない老人しかいなかったよ
あと、老々介護の状態の人とかね
話し合いの内容もどちらかというと、医療制度に関するものばかりだった
実際に自分が利用することを想定したようなね
会員全員に会ったわけじゃないし、意識調査が毎回行われているわけじゃないから
会員みんなが、何を考えているかは完全には把握しきれてはいない
ただ、この間の電話で分かったのは
HPに書かれている「この国に安楽死の素地はないでしょう」
というのが嘘で、実際会員の大半は安楽死を望んでるってことだね
興味あるなら、やっぱ電話して聞いてみてくれ
入会しないからといって無下な応対はないし、親切に対応してくれるからさ いろいろ書いたけど、まだまだ俺も勉強が足りないな
また、今度サロンに行くのでその時に改めていろいろ聞いてみるわ
俺も単純に安楽死実現の課程として尊厳死協会に入会したわけだけど、
この問題は想像以上に根が深いわ。
本業の片手間にやるならやっぱ、
気長にサロンに通ったり本を読んだりしながら
長いスパンで見るしかないな
俺の回答が主の期待に応えられてるか分からないけど
尊厳死に対する弊害が余りに多すぎて、講習会に参加した人も
やっぱ、欲求不満で帰る人が多いみたい。俺もその一人だがw
ただ、タブーについて議論できる点で開催自体には満足してるけどね
会が存在すること自体に対してとかさ
その先に議論を進める為には、勉強しながら専門家の意見を聞いて
知識を増やしていくしかないよね
あと、会員の数もねw 「強行法規で保護されてる法益」の及ぶ範囲を自己決定したいってんだから
物的証拠になるようなものは必ず必要
「間接的安楽死」に合目的のQOLとペインの(機械的な)測定(裁判所でも通じる鑑定結果を出力する)方法が必要
そういうものがない場合は(判例でギリギリOKだった件以外は)本来
尊厳死ですら本当は遺棄致死や自殺幇助と推定できる筈の事態(判例があるという事は起訴されたという事)
強行法規に触れるという点では
老いた親を介助トイレに入れたまま練炭を焚いたり
160cm台の小学生とラブホへ行ったり
そういう行為と同列に置かれてる(もしそれらに違法性阻却事由を認める判決があれば、練炭協会やラブラブ協会が発足できよう)
生命倫理の議論と勉強そして会員集めも良いけれど
医学の領域で物理的な測定方法が開発されない限り
何の前進も無い 死にたい願望は霊の憑依に因るところが大きいから皆さん治せると思うよ。
萩原玄明さんという人も霊と精神病の関係について本を出してるから。あと、
集団ストーカーで事例として出てくる謎の話し声も霊の悪戯。そういう時は
小周天の丹田呼吸法なんかを覚えれば霊の体力を奪うことも可能だよ。
身体の不調は霊が身体に覆い被さってることが原因だから。
霊界の一つの階層でもあるアストラル界っていうところは
自殺や事故で亡くなって成仏しずらくなっている人達がいる場所だから、
その階層の人達から目をつけられると憂鬱な気分にもなるんだよね。
その地縛霊さん達がいる場所って云うのが、
丁度、私達人間の下腹部でもあって地上でまだ生きている人達の
気分の上下次第では、その人達ともすぐに繋がってしまうものだから。
楽しいことがあったり、がっかりするようなことがあると、
どのような誘惑に弱いのか、その人の性格を見抜かれてしまい、
気分の上下から足が洗えないように見張るようになるんだよ。
http://plaza.rakuten.co.jp/thisman/
死んでしまったら、旨い飯も食えなくなるしさ。
旨いものばっかりだから日本に生まれて幸せだよ。 >>101
助言はありがたく聞いておく
ただ、主が今言った自殺幇助は協会ではやってないよ
ようは、あくまでただ、無理な延命治療をしないってことでね
胃ろうとか人口肛門とか再発し続けるガンのちりょうとか
寝たきり老人に点滴させ続けて生かし続けることについてとかね
あと、別段、生命の倫理に関する議論はやってないよ
どちらかというと、日本はモルヒネの使用量は3グラムまでで
アメリカは60グラムだから、ほとんど緩和ケアになっていないとか
納得いく病院に通うには引っ越さなきゃいけないとか
要介護3以上じゃなきゃホームに入れないとか
ホスピスはエイズかガンじゃなきゃお世話になれないとかね
そういうことって、その当事者にならないと分からないじゃん?
そういうことが勉強になるって言ってるんだ
誤解されるとよくないから改めて言っておくけど
野良の安楽死とかをやってるわけじゃないからね
むしろ、老衰と変わらないじゃないかと不満が漏れるくらい
尊厳死や安楽死に関する弊害が多くて
みんな、まだまだ現状の終末医療に不満があるっていう状況だと言いたかった訳
じゃあ、その弊害を除いて少しでも安楽死尊厳死の議論や医療
その尊厳死に向けた測定技術の研究を進める為には
やっぱ、まずリビングウィル法を成立させるしかない
その為には会員が足りないって話よ
まぁ、金がかかるし別に気が進まないなら入会しなくてもいい
ただ、せっかくそこまで興味を持ってくれるなら、
電話して俺より詳しい本部の人と話してみたらどうかなというだけ
また、今度、造形を深めたら進展を話してみるよ 初めて知った。目から鱗。
ていうか、それだったら違憲訴訟を起こせば良いのでは?
争点は正反対だけど、インパクトは朝日訴訟どころじゃないと思うよ。
諸外国の火葬普及に伴う改装で「早すぎる埋葬」が発見されたのと同程度のインパクトがあると思うよ。
ターミナルケアの人を苦しむに任せるなんて、重大な人権侵害。
しかも常態化してるなんて、国を挙げて取り組むべき問題。こんなの早く社会問題として提起してしまいなさい。 ×改装 → ○改葬
病床で最後まで生き延びる人は、現代日本では特に多い。
昔の西洋で墓に入れる人よりも、人口に占める割合は多いかもしれない。
多くの人にどういう最後が待ってるか、よく周知して違憲訴訟(法令違憲)した方が良いのでは? 少なくとも、緩和ケアにすらなってないのは、おかしい。
また、どれだけ苦痛期間が減ってるのか分らん程度の延命中止では、意味が無い。
尊厳死というか、何もしない事(無作為で自然に任せるという選択)すらしてない。
この一行だけは余計かもしれないけど、12万人も膝つき合わせて何やってんの? >>104
分かってくれたならよかった
もちろん、憲法の幸福追求権を盾に議論しているんだけどね
俺も正直、これだけ追い風が吹くなかで、非常に歯がゆいけど
デモとか訴訟とかそういう大きなアクションを起こすのはやっぱり厳しいというのが
協会の判断かな、人権団体とか宗教団体の抵抗が恐ろしいからね
会員もどちらかというと、入っているだけの人の方が多いし
本当にまだまだ先の話という印象だよ
でも、そんな状況じゃどう考えたって2025年問題は乗り越えられないよねw
生活保護やら年金やらこれから打ちきられはじめるのは目に見えてるのにさ
とりあえず、今は俺も勉強って感じかな
それじゃ、寝ます >>106
無作為じゃなくて、不作為な。不作為で人様の寿命を縮めるのは法的リスク有り。
先立つもの(『医学の領域で物理的な測定方法』)が無いと普及しない。
それが無きゃ違憲訴訟しても証拠が無さ過ぎ&世論に訴えても人権団体と宗教団体に鎧袖一触で潰されて、負ける。 >>106
尊厳死協会が病院を持っている訳じゃないしね
研究機関をもっているとかさ
聞いた話だと、やっぱ赤字だしね。
負債もあるから、研究をしたり意識調査したりとか
そういう活発な活動はまだないよね。
そういうことよりまず、公式のツイッターを作るとか
講習会ももっと回数を増やすとか、
入会しているだけではなくて、能動的に動く人を増やすとか
まだまだ、>>106が言っているようなことの前段階だと思う
俺も偉そうなことを言えるほど長くいるわけじゃないし、貢献もしてないしね
何度も同じことを言うようで申し訳ないけど尊厳死に対する弊害が多すぎる
日本医師会が反対してるし、人権屋や宗教団体も反対してる
どういう人がコアメンバーなのか、今度、サロンに行ったら聞いてみるけど
恐らく、事務とかやってる人はみんな無償でやってるんだと思うんだよね
あとの大半の会員は、もう病床に伏せてる老人
だしさ
俺も>>106と同じように非常に歯がゆい思いだけど
現状はこうだとしか言いようがないし
実際問題、ほんの少しずつだとしても尊厳死・安楽死について
議論して実行できる団体は、やはり日本尊厳死協会以外にはないと思う
それくらい協会について考えてくれるなら
やっぱ、一度は本部の人と話してもらいたいな
俺はあくまで会員だし、言ってることが多少違うかもしれないからね 【国内】日本人の7割以上が安楽死に賛成しているのに、法律で認められない理由とは?
ttp://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1488336249/
反対してるのは必ずと言って良いほど、現役の人間。まるでタロットカードの愚者(正位置)。
なかでも、自分は下痢便一滴始末するわけでないホワイト・カラー。 低賃金で3Kの介護ヘルパーたちが全国一斉ストライキなど
とにかく全国規模で合法の労働争議をやったりその備えがあれば
もっと状況は好転すると思う
介護業界の現場労働者たちの賃金が人並みになって人間の生活ができるようになればそれも良し
もし制度的・医療的に限界だったら諸外国ぐらいの安楽死制度は導入せざるを得なくなる
介護業界にも大手の産業別労働組合はあると思うけど
そこの人たちは何してるの?
もうすぐ介護保険法制定から20年になるというのに業界はこの惨状
労組の組合費が払えないほどに介護ヘルパーが貧しいわけでもあるまい 労組なんて上層部が労働貴族と化してたら逆効果だし
介護は経験年数があればケアマネとかでウンコ仕事を卒業できる希望があるし
労働争議が育ちにくい業界なんじゃないかな
争いの種を作って経営していかなきゃいけない大手の法律事務所も頼りにならない
過払い金とか国賠の方面にばかり熱心で介護業界の労組とかそういう方面へは進出する気配ない 社会保険も保険には違いないし金融市場には違いない
それも巨大な市場
金が動けば必ず目減りする
根本的に介護保険がニーズを失わないと
介護制度は崩壊しない(儲かる側はアリジゴク行為を止めない)し
3K介護ヘルパーたちはウンコと貧困の底辺を這うし
当事者たちは不本意な延命でこの世の崩壊にも等しい地獄を経て結局、死へと至る 安楽死が合法化されて認知症とか池沼がゴッソリと居なくなったら
五体満足の貧困者とか軽いうつ病などのメンヘラちゃんなど
俺たちが手厚い福祉を受けられる時代になるぞ
安楽死の合法化は生活闘争であり福祉貴族から金の匙を取り上げる過程でもある >>114
お前も俺たちも、死にたくない。
しかしもし、トイレの行き方や使い方が分からなくなるような体になれば、そんな執着も持ってるまい。
俺もだけどお前が2歳〜3歳のとき、「死にたくない」なんて思ったことがあるか?
高熱を出した時どんな気持ちだったかすら、どころか高熱を出していた事すら俺は覚えてないぞ。
ただとても苦しがっていたと聞かされている。 お前らも、人間として生んでもらって、2chやるぐらい大きく育んでもらったからには……
700mlで1万円以上するXOとかナポレオンのブランデー、
あるいはマオタイ酒とかそういうものを相応の肴(例:こってりした厚いハムを酒の前に食べる)で、
飲んでおきたいだろ?
社会保障財源はお前らが幸せになるための財源であるのにな。
お前らはビンボーで、週末の晩酌どころか一生匂いすら知らず生きていくんだろうな。 安楽死を実現させたい考えの人の中に>>115みたいなのがいると
こういう人ばかりだと思われて、実現が余計に遠のくんだよな
一般人にとっての「配慮が必要な面倒くさい対象」はマイノリティ全般だぞ
認知症の人がごっそりいなくなるのなら、>>115も対象に入るよ
そういう人たちを排除できたら福祉自体必要なくなるからね
何にせよ>>115の考えていることは現実味のない話だ >>116
ウィスキーのような深味のあるカキコだ。イカス >>118は未熟な若者
要介護の認知症の人を見た事が無いか
あっても認知症にもいろいろあるという現実を知らない
福祉対象者は人数が多くてまとまってるから
マイノリティと断言するのは間違い
一般人の理解もすぐ得る必要は無い
一般人の理解が必要なのは選挙の得票数が必要になる時だけ(まだまだ先)
そもそも一般人は身内が喫緊の状況にでもなきゃ福祉に興味を持つほどヒマではない
このバカ若者は器質と気質の区別も付いてなかろう(笑)
自己決定権に基づく尊厳死、同じく間接的安楽死、歴史上の慈悲殺、この3つが区別できるようになるまでROMれ。 >>118が一般人の中でもかなり恵まれた若者で
先輩筋にも友達の係累にも
俺たちのような浮き沈みのある被用者とか貧困予備軍
または貧困経験者とか現役の貧困者とか実家住まいで精神クリニック通ってる奴
身内の介護で四苦八苦とかそのせいでダメな親戚と軋轢生じてる人は
一人も居ないんだろうな
本人も前途洋洋だし世間知らずでもない
なぜなら>>118の渡る世間に俺たちのようなサイレント・マジョリティは見当たらない
世間の方が寄せ付けない
どうかもっと勉強して下さい
あなたはとても心強いから >>118が言わんとしてることは間違ってはいないだろ
本音を剥き出しに過激なことを言えばそれこそ
人権団体や宗教団体に反対の口実を与えるようなもんだ
こういう制度は倫理的賛否をどうこう議論せずに、
自民によって、カジノ法案のように強行採決でしれっと導入されるのが望ましいんだよ
安楽死に賛成する人が多いのは間違いないわけだしさ
気持ちは分からんでもないけどね しかし100万人必要と言われるのに賛成者12万人しかいないとか
あと88万人集まれば良いとしても
プロモーション費用とかいろいろ考えると
いきなり草の根活動から始めるのは無理では?
ただでさえ安楽死は理解されにくい
自己決定権に基づく尊厳死、同じく間接的安楽死、歴史上の慈悲殺、この3つが区別できないのも
一般人であればむしろ当然
カジノ法案にしても民意なんか全然無視で
先に何か大きい利益がありきで
その利益めがけてキーマンたちが動いて法案へと結実したわけよね? >>125
まぁ、最初から無理ってことを言い出したらそりゃ皆百も承知だよ
医師会も反対してて、人権団体やら宗教団体から反発もあり
尚且、おっしゃる通り利権に結び付かないわけだからさ
そこを承知の上で実現しようと思ったらやっぱ、
この日本尊厳死協会を応援するしかないっていう話だよ
安楽死党なんてあるけど、影響力ないしさ
ないものねだりはしてもしょうがないし
限られた制約の中で少しずつでも積み上げていくしかない
不毛なことを承知の上で、継続して地道な努力をするしかない そうそう。せめて人数だけでも集めないと。
会員1人が仲間を8人増やせば、108万人になって得票数達成。
ただ、閉じこもって議論を重ねるだけじゃ大して意味が無いのは同意。
議論の和に多くの人が加わる事こそ大事。
会員全員が8人班長級のオピニオン・リーダーになるってのも難しいかもしれないけど。 このスレは具体的な議論をしていてすごく良い。冷やかしばかりなので大切な場だ >>129
生命を短縮させるのが不可分だったら、緩和ケアでもダメなのか?
このガイドラインは10年前に出されたようだけど、次の改訂はいつ? むしろ、そんな記事に出るような例だったら、意思表示もクソもない。
脳死じゃなかろうと、そんなん自分が苦しんでるという自覚すら持たずに、苦しんでる。
幸福追求権が生存権を超克する病苦。
刑法の解釈(自殺ほう助の定義について)が議論されるべきだし、新たな法案が作られるべき。
自己決定権というより、事理弁識能力が無くなった状態の人間の意思表示の効力について、刑法が議論されるべき。
問答無用で「生命を短縮させるな、末期の人が対象でもグレーゾーン」じゃ何も始まらない。 生存権は自由権だけど、これを社会権と法解釈する法学理論があるかどうか?
生活保護法関係の訴訟でそういうのあった気がするけど、思い出せない。 生体計測で苦痛を測るのは無理だし
人間の治療や介護で苦痛カテゴリー表を作るのも難しかろう
医療ではなく法律
医学ではなく法学そして社会からの要請(需要)の問題だと思う
もちろんそのためには医療・介護と関わる全ての人の切なる要望を盛り込まないといけないけど 安楽死する本人の法益が充分に守られたうえでの自己決定権だから
治療や介護より優れた(本人にとって)最善の何かを定義して
それが安楽死であれば
安楽死の合法化(立法か、行政の通達等か、司法の判例か、医師会の綱領かは知らないけど)はできる
その最善の何かとは、何なのか。そこを先ず考えて、きちんと定義しよう。 薬の量を減らした事で疼痛が生じて
薬の量を元に戻さざるを得なくなり
そして一件落着扱いにされた場合
どのようにすれば医薬品副作用被害救済制度の対象になる事ができますか?
この事は私の人生相談だけでなく、このスレのテーマを考えるうえで重要な事でもあると思いました。 生存権は主に社会権で
しかもプログラム規定説がやや優勢(うろ覚え
生活保護とかは自由権じゃなく社会権だし
このスレでは頼りにならなそう
それよりも自己決定権を憲法13条だけでなく民法709-710条から考えて下さい
ウィキを見ただけですが民法の不法行為については↓
被害者の承諾がある場合には原則として不法行為は成立しないが
社会的妥当性がなく公序良俗に反する場合には不法行為が成立する(通説)
↑とあります
裁判所が「社会的妥当性」と「公序良俗」についてどう判断するか
何を判断基準にしてるのか(最高裁は、いつも何を基準に動いているのか)
明確な指標は無いでしょうか
民法上の不法行為に該当しなくなれば
刑法上でも法益を侵害する行為に該当しなくなるかどうか
そこも含めて確かめて下さい
安楽死の自己決定権は人格権とか身体権(人格権に含む)のように思います
法律がネガティブ・リストとなってそこを避けるように選択されるのではなく
法規とかでポジティブ・リストが形成されてそこから選択できることから
具体的に自己決定権が形作られると思います 難病の人が緩和医療だけ受けて、それ以外を診療拒否するのって有りでしょうか?
介護も然りです。
よく俗説で、福祉から漏れてる人たちは何十万人も居るといわれます。
福祉から漏れたせいで亡くなる人は、どうやって亡くなっているのでしょうか?
犯罪被害とか餓死・行旅病死など、特異な死に方以外でどういうふうに生命の短縮が起きるのでしょうか。 9割の仕事はAIでできるってホリエモンが言ってるのに
AIに仕事をさせないで人間にさせるのは何故ですか? >>140
診療を拒否するなら緩和治療を含むすべての治療を拒否しなさい >>142
肉体の苦痛なめんな。緩和ケアは必須。
乳がんで治療しない選択してる有名人とかでも、緩和ケアだけはしてないわけがない。
だって、苦痛を少しでも緩和してなきゃ情報発信の活動なんかできるか。
歯髄に黒い部分が到達した虫歯よりも、ステージ進行したがんの方が痛い、と言えば分かるか?
>>143
保護責任者遺棄致死罪を構成。アウト。 あいりん地区で「孤立死」が日常化する意味
http://toyokeizai.net/articles/-/162552
こういうの見ると、安楽死の必要性を痛感するよな 海外の法律では自殺者からの臓器移植が禁止されてない国や州もあるんだろ?
とはいえ池沼等への自殺介助が違法だったら実質、日本と同じか。
しかし臓器は需要があるし、必要としてる裕福な人は海外でもどこでも行くよ。
お前らだって、安楽死が必要になるまでは生きたいしむしろ何してでも生き延びる所存だろ?
裕福で臓器に疾患のある人だって気持ちは同じだし、お前らよりずっと切実で現実的な問題だ。
臓器移植で自身の安楽死問題が遠ざかる、てのはほぼ間違いないのだしな。 >>147
>お前らだって、安楽死が必要になるまでは生きたいしむしろ何してでも生き延びる所存だろ?
決めつけんな
誰しもがあんたと同じ考えだと思い込むな 勉強になります。
安楽死が必要となる方々の具体的な数字を知りたいです。 >>150
まぁ、基本的には後期高齢者が必要とするだろうな
10年後には3500万人を超えるという話だが
今後、少子高齢化による経済の衰退に伴って
社会保障も間違いなく縮小されるだろうし、
下流老人が施設へ入居して最期を向かえるのも難しくなるだろう
そうなると、核家族化や非婚等で独居してる老人の孤独死が社会問題になるよな
3500万人のうち、何人が安楽死を希望するのかは分からないが
オランダの年間5000人という数字から単純に人口比だけで日本に合わせると
ざっくり見積もって、年間6万人という感じかな
恐らくもっといくと思うけど
2025年問題
http://dspc2007.com/2025.html ああ、間違えた
人口比だけで見たら、年間3万5000人以上という感じだな 予算が枯渇すれば
平穏死としての緩和オンリーの間接的安楽死が
認められるようになるんだろうけど
外国人介護ヘルパーの導入とかいろいろやって制度を限界以上に延命させるんだろうねどうせ それをコンピタンスにして夕張市が地域おこしをすれば良いのに 無理な延命は虐待だと思う。
医療の現場を見てきた人間だが、生き地獄とはまさにあれ。
莫大な医療費を支えてるのは働く世代だし、長寿なんて自分の力で生きてなけりゃめでたくも何ともない。 >>155
仰るとおりだと思います
老人介護の現場も、ただただ呼吸してるような人たちに流動食を詰め込んで
あたかも楽しませてるかのようなイベントを開いてる
あれは周りの家族を「楽しんで生活してもらってますよ」と納得させる演出じゃないかと
自活できないような延命も、本人だけでなく周りも巻き込んで一緒に苦しむしかなくなる 別に合法化されないなら勝手にシャブくって大それた自殺騒動起こすだけだけどな。
それでもいいなら放っておいてくれと。 >>157
無理だと思いますよ
先日あったとある大企業の社員が自殺したときも
東大卒、美人、というキーワードがあってこそこれだけ騒がれたんでしょうけど
話題にはなったものの、結局会社自体は何も変わっていません。
それを国単位の法律を変えるとか、よほどセンセーショナルなことがおこっても
変わるとは思えません 死生学の連中は何してるの?
特に応用分野の担い手たち。
緩和ケアとか社会権などの要素を統合して、立法を働きかけないとダメだろ?
間接的安楽死の潜在市場は大きいと思うよ。 日本臨床死生学会というのがあるけど
医師(できれば中核医療センター等の大先生)とか弁護士(そこそこ大きい法律事務所)が
どんだけ参与してるかが問題だよね
生命がテーマなだけに病院か法廷または立法府で出番が無い人は素人学者も同然
素人側に立ってオピニオンリーダーしてくれるなら全く出番無しでもなかろうが >>147
移植も日本では批判が大きいからね
安楽死で苦しまずに死ねる方がいい 移植も、長生きさせないためというわけじゃなく
臓器提供者の人権を守るためという意識が強いんだろうな
だからそれが子供となると禁止ということになって
海外で移植ってことになるんだろうな この間また日本尊厳死協会のサロンに行ってきたが、
いつにも増して充実していた。
やはり、皆、建前としては安楽死と尊厳死を区別したいものの
本音としては安楽死を望んでいるようだった
ただ、いつもの事ながら反対する団体があることを理由に
運営側は慎重な意見が多かった
尊厳死の法制化を認めない市民の会とかね
リビングウィル法についても話し合われたけど、
法案は既に出来ているものの
順番待ちがあって成立は8年後位になるみたい
尊厳死成立がようやく2025年になってからじゃ
安楽死は一体、何年先になるのかわからないね 法に触れない範囲で、生命短縮度外視した痛みの緩和ってどのぐらい可能なの?
これ決して個人がロキソニンオーバードーズするとかじゃなく、病院でしてもらえる医学管理でな。
尊厳死や安楽死よりも、その結果として寿命が縮むのを受け入れる、それが趣旨じゃないの?
尊厳死や安楽死といえばまるで末期がん管理とか自殺思想とかに聞こえるけど、さに非ず。
苦しみを取り除いた時に寿命が縮む、それを受け入れる、それを周囲に助けてもらわないといけない。
死ぬためじゃなく、痛みを除くための、寿命の短縮に関する同意の取り決め。
そのために法整備が必要なわけで、リビングウィル法とか安楽死法とはまた別のような気がする。 病気はもちろんだけど、骨折とか、介護のウンコ地獄とか、そういうの対象になるかどうだな。
ウンコの臭さを取り除く薬でも、本人が認知症だったら第三者に調達と服薬介助させなきゃならん。
薬であるからには、インフォームドコンセント等が必要だけど、いつまでもそれが出来るとは限らない。
そこで、新たな薬事関係、場合によっては医療機器関係の法律が必要になる。
ちなみに信託は役に立たない。信託が扱うのは財産だけ。
受けるサービスを財産ベースで指定する事は出来ようが、サービス内容の判断についてはその限りでない。 >>164
痛みの緩和については、モルヒネの使用量が足りないということ以前に
そもそも、モルヒネなんて使わない病院があるとかそういう次元の段階だったね
それじゃ、痛いに決まってるよね
縮命については、能動的に縮命させるという発想自体が、
もう積極的安楽死にカテゴライズされるんだよ
延命措置の中止により、自然死するというところまでが尊厳死
その尊厳死自体が未だにガイドラインしかないという状態
ただ、それでも阿吽の呼吸で看取りに近いことは、
賛同する医療機関では密かにやってるらしい
具体的に何をしているのかまでは聞かなかったけどね 法規に則ってないと、全てが運不運で決まるからね。
でも法規で保護されるのは難しいようだからせめて、法規に準じる何かがあれば良いんだけど。
売買春の世界でも、天王寺公園より飛田の方がずっと安心で確実だよね?
それとほぼ同じ。
せめて、能動的に縮命させるのと、結果として縮命するのを受け入れる(受動的に縮命させる)のは、
分けて定義されるべき。
「平穏死」(自然死)として、そういう選択肢は模索できそうでしょうか。
医師会の綱領等もたいがい厳粛で動きにくいけど、国会で法案可決されるよりはハードル低いでしょう? >>167
能動的に縮命というのが、もう自殺幇助になってしまうので、
どこもやっていないという話だった
知ってるかもしれないけど、
ペントバルピタール等を処方して安楽死させるとかそういうのは、
オランダとかベルギーとか安楽死をやってる国じゃないとできない
現状、日本で出来るのはせいぜい、
死期が迫った時に心肺蘇生をしないとか、そこまでだね
しかも、その法律もなく、あるのはガイドラインだけで医師のさじ加減による
なので、やっぱり、先を議論するなら
現状はリビングウィル法が8年後に成立するのを待って、
その後の解釈拡大による安楽死実現を待たなければならない
それこそ、オランダみたいにね
遅すぎるよね 現実的には、緩和ケアの規制が緩い法域へ医療ツーリズムで渡るしかないわけね。
しかしロシア、韓国、中国、台湾、香港、マカオ、少し足を伸ばしてベトナムかフィリピン。
がんばってオセアニアとか米国領ぐらいかな。
この辺りの国の法律と実情次第では、もう八方塞がりが確定するようなもんね。
病気の人を空輸とか無理ゲー感が半端ない。
その点、フェリーとかだったら車ごと乗るという方法がある。それゆえ航路が長くなりすぎては無理感が・・・。 >>169
現状、そういうことだね。
ちなみに、次回の年次の講習会では、
安楽死先進国オランダの現状について扱うそうなんだけど
オランダでは、安楽死の影響で重篤な病気に関する技術があまり発達していなくて
病気になったら、殺してしまえという風潮があるんだって
慎重論としては、そういう事を危惧する見解がある
詳しくはその講習を聞かないとわからないけど
まぁ、よく、反対派の意見にある
弱者が周囲からの圧力による死を招くことと、
安楽死によって、福祉が必要性を失い衰退するというやつだよね
俺はそういうことがあるにしても、
首吊り等の苦痛を伴う自殺が蔓延するよりかは
安楽死によって解決した方がいいと思うけどね 日本には衡平法のような制度とか
元々の法体系の傾向あるいはそういう憲法は無いのかな?
普通法での救済が難しい場合の措置みたいなやつ >>103
米国ですらすごく頼もしいです。頼もしいというか、それが当たり前であるべき。
米国以外の日本周辺国ではどんな感じでしょうか。
>>170
積極的安楽死と一部の間接的安楽死(緩和ケアの副産物として予見されるもの)の違い、
そこにあると思います。
緩和ケア式であれば医療福祉の縮退を招かないと思います。
また、誰しも死とか苦痛は忌避するから医学の進歩も妨げないと思います。
重病とか高齢の人が少なくなったからといって、医学の進歩に障るほど臨床例が減るとは思えません。 >>171
前も話したかもしれないけど
尊厳死は幸福追求権に基づく自己決定権を論拠にしている >>172
うん、その尊厳死協会の慎重論としてはそれを言ってる
だから、尊厳死は賛成だけど安楽死は反対だってね
単に高齢者が足りなくなってサンプルが減るから医療が発達しなくなるとかじゃなくて
例えば地域包括ケアとか、ただでさえ共同体が崩壊してる現状で
病気になったら安楽死という常識ができちゃうと
訪問医療やら訪問介護なんて薄給で重労働でボランティア的な要素もあるわけだし
そんな苦労はせずにさっさと安楽死させちまえとなるわけよ
死ぬ方も死ぬ方で寝たきりなり、病気なり辛いしさっさと死なせてくれとなるし
サポートする親族も介護代金とかそんなんに皆、高い金払いたくもないだろうしね
まぁ、それはそれでケアする側もされる側も楽になっていいかもしれんが、
結果としてそういった地域の医療や福祉のネットワークが衰退するじゃん?
それを医療が衰退するってことだと言ってるみたい
要するに風潮とか意識の問題だよね。
現状では日本は老人には介護、病人には病院という認知だけど
オランダでは老人も病人も安楽死で皆ハッピーみたいなさ
ただ、俺はそんな医療技術を維持するより
死にたい時にさっさと楽に死ねるようにしてもらったほうが
正直ありがたいと思うが 为了贯彻杭州市委宣传部、杭州市财政局、杭州文化创意产业办公室的精神,
推进文化创意和设计服务与相关产业的融合发展,彰显“杭州设计”的丰富内涵,
发现和培养杭州市优秀青年勘察设计人才,进一步促进杭州市勘察设计行业发展,
杭州市城乡建委、杭州市勘察设计协会于今年一月启动了选拔八名优秀青年勘察
设计工程师的培养计划。
经过个人申报、单位推荐、专家级评审、面试答辩、网上公示等多个环节,
浙大建筑设计院岩土工程师陈赟博士脱颖而出,成功入选该计划。
根据培养计划,陈赟博士将参加杭州市勘察设计行业协会组织的国内外系列培训,
肩负着把“杭州设计”的品牌带向世界的重任,同时展示“浙大勘察设计”风采。
这是浙大建筑设计院继2014年陈建、吴秋月康秀雅萍入选优秀青年建筑师(杭州市共九名)、
2015年林建海入选优秀青年景观师(杭州市共八名)、2016年徐铨彪、金振奋入选
计院在推广“杭州设计”进程中举足轻重的地位。 安楽死は本人のためにも周りの人のためにも良いと思うんだけどな >>158
> >>157
> 無理だと思いますよ
何言ってんだろうこの人。
賢いふりをしたいんだろうけど
法律が出来なくても勝手に死ぬから別にいいけどっつー話で
無理もくそもねーじゃんか。
別に「自身に無関係に立法を待望してる」奴なんて居ないだろう。
死ぬ側にとっちゃ利権が絡むわけでも何でもないんだから。 周辺国の緩和ケアの水準と日本のそれの比較表みたいなのがあれば
日本の緩和ケアがいかに杜撰で貧しく苦痛に満ちたものであるか
一目で分るのに
そういうのがネットを検索しても見つからない
言語がいくつもあるから誰も表を作れないのかな
ベトナムやフィリピンでもそういうのは英語で公表されてると思うけど
でもまぁあのあたりは緩和ケアとかインフォームドコンセントのPDFよりも先ず
取り組むべき問題に満ちあふれてるからなー
いつか死ぬことよりもそれまで生きなきゃならん事をこそ案じろという偉人の金言もある >どちらかというと、日本はモルヒネの使用量は3グラムまでで
>アメリカは60グラムだから、ほとんど緩和ケアになっていないとか
これ、アメリカのどの州なのか?
何に対して60グラムで、これは世界的に見て多い方か少ない方か?
このへん詳しく知りたい。
もしかしたら、日本の法律とか医療現場(法の運用)の改正の糸口が見つかるかもしれない。 >>180
ああ、それは先々月、聞いただけの話だからちょっと詳しくは分からないな
また今月もあるので、その時に改めて聞いてはみる
理事側もモルヒネの使用に関してはかなりこだわっていたからね
リビングウィル法制化の目処はついたから、
次の指針としてモルヒネの使用条件緩和に目を向けてるんじゃないかな そうか
60グラムといっても
もしも使用条件がステージ4限定とかだったらダメだもんな
しかし理事の先生たちの老眼じゃ諸外国の用量と使用条件の比較表を作るのなんてムリだろ
緩和ケア学会ならともかく尊厳死の協会なんだろ?
俺語学は全然ダメだし医学も医療もド素人だけど何か手伝える事ないか? >>182
理事に一部お医者さんもいるから、ある程度はノウハウがあるんじゃないかな。
俺も医大とか出てる訳じゃないしね。そこはやっぱ話を聞くだけになっちゃうな
協会については、個人的にデモとか署名とかやってるのかと思ってたが、
全然、そんな感じではなかったな。
どちらかというと、尊厳死に理解のある医療機関を斡旋するとかそんな感じだね。
あと、たまーにあるサロンと講習会で話し合って勉強するとか。
まぁ、俺も入会して1年位だからな。
もし、興味があるなら是非、平日の日中に下記のアドレスの連絡先にかけてみてくれ。
事前に予約すれば、直接出向いても丁寧に対応してくれる。
日本尊厳死協会
http://www.songenshi-kyokai.com/ 「緩和ケアで使われる薬剤の動向と現状─オピオイド使用量など薬剤に関するデータ─」と
「海外他機関による疼痛ガイドラインの抜粋」を読んでみたけど
日本語なのに俺じゃ何のことか分らん
このぶんだと各国の緩和医療の基準の比較表がもしあったとしても
俺たちでは読解できまい
むしろ俺たちで読解できる比較表がどこにあるか
協会のディスカッションで心当たりの人が居ないか探して下さい >>177
?
勝手に死ぬのなら大それた自殺騒動など起こさなくてもよいのでは?
それにここは安楽死の合法化について語るところでしょうに >>185
ますます何言ってんの。
大それた自殺騒動?
「起こさなくてもよいのでは?」ってただの自殺だろ。
それに「安楽死合法化について語る」ってのは
安楽死合法化の阻害要因と必要性の面を話をしてるわけ。
立法論だったらそれらの話は避けられないでしょ。
わかってもいないくせに頓珍漢ことばっかりいうんじゃないよ。 >>186
いや、なんか話が噛み合ってないからもういいです
スレ汚しごめんなさい 医薬品の投与による鎮痛鎮静には細かくて厳しい規制があるのは仕方ない
しかし現況ではあまりに痛い苦しい
電熱など付加機能のある鍼で物理的に神経をブロックして鎮痛とか鎮静する方法
こっちは効果とか規制そして実際の価格についてどのぐらい明確なの?
東洋医療は保険制度が違うらしくて不安だけど
医薬品がダメなら医療機器に望みを託すしかなかろう
「はり師」は医師と異なる国家資格だけど
やっぱり医師法にあるような制限は受けるのかな? ただ気になることも
現在は医療が発達し過ぎて鍼麻酔は殆ど行われてないといわれる
日本はもちろん中国でもわずかだし
鍼麻酔自体が高度な技術だから習得するまでなかなか(年月だけでなくコストも大変)
AI搭載した医療機器で鍼が打てるわけでもないなら望みは薄いかもしれない
尊厳死協会が主導してそういう医療機器を開発してくれたらいいのにな
ただし鍼を打つ機械というのが検索しても出て来ない(前例ない?)し
引退した先生方の手慰みというレベルじゃなく
もっとお金がたくさん動くような話にしないと話にならないかも知れない ちなみに鍼麻酔でも補助薬が用いられた事はあるし
効果についても個人差が大きかったとされる
鍼麻酔を振興すれば全てが解決するかというとその保証は無い
しかしAI鍼は間接的安楽死や鎮痛鎮静以外の用途の方が多かろうから
AI鍼の開発自体は勝ち目のない試みではないと思う
尊厳死協会の先生方のなかに健康医療系のファンド(先生の頭・手足・ATM)とつながりを持つ人が
少しでも多くいらっしゃれば良いんだけど…… >>187
噛み合うわけ無いだろ、スレ汚しって誰に謝ってんだ。
バカの上に常識ねーな。もういいじゃないわ、そちらから変なこといったってことをまずこちらに謝罪しろよ。 合法化待ってるより楽に行ける方法模索したほうがいいかな
もう限界 合法化されないと医院での確実なサービスを受けられないから
楽に逝くのは不可能と思われます そういう薬をどうにかして入手するとかできないのかね? 立法事実、司法事実とされるものがあるそうだけど、それって具体的に何なの?
世論とか得票数も良いけど、大事なのは法理。
終末期についてこういう事実があります、とどこへどう報告すべきか、ゴールがあるっぽいから特定してほしい。 用途はともかくAI鍼は開発されてほしいな
緩和医療に限らず投薬は量と効果に限度がある
しかもその限度は日常からとても近い
神経節を取り除くわけにもいかんから
やっぱり神経を確実に押さえられる鍼じゃないといかん
でも(人間が手技で行う)鍼の施術はそもそもが気軽に受けられるもんやない おまえら、自死は止せ。
だれだって1度は死ぬ。急ぐことはあるまいw
上松煌(うえまつあきら) 作
★「赤い絵」(作者の体験+フィクション)★
http://slib.net/71137
『作品紹介から』
わたしたちは常日ごろ、安易に「死ぬ」ことを口にしますが、本当の「死」とは
とてつもない絶望感をともなう究極の自己破壊・自己破滅であり、ゾッとするような
苦痛・恐怖・無力・失望・戦慄の集大成なのです。
「死にたい」などと言っているみんな、せめて、この作品の6〜8項を見てください。
とくに、7項は具体的にどうなるかがわかると思います。
実体験+フィクションですが、自殺したいと思っている人などは後悔しかない
のが「死」です。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
7項(本文抜粋)
(中略)
『静かにしてくれ。おれは死ぬのに忙しい』
だれかが言ったこの言葉も、正確ではない。
死は苦しむのに忙しいのだ!
(中略)
死にはなんの発展も希望も、自由も満足もなかった。
死に意味づけするのは生者の不遜な気休め、こうあって欲しいという切ない願望、
はかない恐怖の克服にほかならなかった。
すべての生きとしいけるものは、死に対して圧倒的に無力だったのだ。
死にむかっての、あらゆる肉体と精神の破壊、崩壊、断裂、分離、絶縁はとどまる
ことのないドミノ倒しのように進行し、文字通り、すべてを葬りつくす。
死に魅入られたものの末路は、毛細管現象で水が浸透するように死が自分を
食い尽くすのを、あらがいようもなく受け入れることしかない。
彼が最期に知覚したのは、その深淵を見るような絶望感だった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
怖ぇえ〜〜〜〜〜!!!
みんな、生きろ! 生きてるほうが楽だwwww
プロフィール ←自殺とかイジメはいけないとかけっこう意識高いぜ。
http://slib.net/a/21610/ 骨にヒビ入りながら入院して介護されるのも
がんがステージ3以降に進むのも
その他いろいろな医療と介護にまつわるエトセトラも
とてつもない絶望感をともなう究極の自己破壊・自己破滅であり、ゾッとするような
苦痛・恐怖・無力・失望・戦慄の集大成なのです。 ナノボットによるドラッグデリバリーで局所麻酔の効率向上(既定の投薬量で24時間の神経ブロック実現)
ミシン等の業界がAIで鍼を抜き差しする医療機器を開発(投薬量に左右されず神経ブロック)
別の業界がAIで電子鍼を(以下同文)
投薬量のガイドラインが改正され間接的安楽死が事実上の黙認状態になる
尊厳死が法制化された次の段階として間接的安楽死が合法の状態になる
どれが最も早いだろう
どれかが起きるものとして尊厳死協会等では出来る準備をしておくべきね
100億円規模のバイオファンドにも内閣法制局にもツテが無くて暗中模索だけど
どれかは次に到来する事だと思う 「立法事実」を考えるーその法律はなぜ必要なのか?(ヤフーの執行役員様・筆)
https://news.yahoo.co.jp/byline/naoyabessho/20140718-00037513/
「立法事実」とは、立法的判断の基礎となっている事実であり、
「法律を制定する場合の基礎を形成し、かつその合理性を支える一般的事実、
すなわち社会的、経済的、政治的もしくは科学的事実」
(芦部信喜、判例時報932号12頁)といわれている。
簡単に言えば、どうしてその法律が必要であるのかということを支えている事実ということになろうか。
お次はウィキ「憲法訴訟」から引用。
訴訟手続では、争点となる事実関係の有無につき当事者による主張立証がされ、
それを下に裁判所は事実認定をし、認定された事実について法を適用して判決をする
(ここでいう事実を司法事実又は判決事実という。)。
いっそもう、苦しんで死んだ人の遺族は憲法訴訟の訴状寸前の資料を揃えて国会に請願書を出しなされ。
尊厳死協会とかだったら取り次いでくれる議員の先生が1人ぐらい居らっしゃるだろう。 しない方がいいよ。
池袋方面への電車に乗っていたら誤解されたことあるもん。
酔っ払ってるっぽい高齢のガチ目のしまむらマダムにマジマジと顔を見つめられて「娘、娘、ムスメ、むすめーー」って絶叫されたことあって、調べてみたらアジトが近くにあるんだよ。
大学やら出版社やらがいっぱいある文教地区にまさかアジトがあるとはね。周囲でバリバリ働いてる人達に迷惑。 >>193
> 合法化されないと医院での確実なサービスを受けられないから
> 楽に逝くのは不可能と思われます
お前は医薬品の個人輸入とかにはよほど縁のないやつなんだろうな。 >>202
得体の知れない物を口に入れるほど、貧しくもなし愚かでもなし。
話は変わりますけど、尊厳死協会の力で鍼麻酔の需要を増やす事ってできませんかね?
収入事情が変われば、はり師に復帰したりはり師を志す人が増えます。
高齢問題もあるから、平穏死が視野の片隅に入る用い方の鍼麻酔が規制される事は無いかと思います。
はり師の需要が増えるとして、その消費を支える財源がどうなるかは別問題ですが。 鍼で神経ブロックをするのは高度なテクニックが必要かと
資金面をどうするかだな
スケールメリットでなんとかなる?
いっそ神経を取り除いて神経ブロックを永続させるのはダメなん? 意外と知らないメカニズム
ttp://sugimotokikaku.hatenablog.com/entry/2015/07/05/121611
「痛覚を遮断する痛覚除去法で有名な「コールドトミー」と呼ばれるものがあります。」
このコールドトミーというやつ、自由には受けられないんでしょうか?
世の中には、長い繁忙期の虫歯予防のために、残った歯を全部抜いて入れ歯になる人もいます。
痛覚除去、これはどのぐらい自由にやれるんでしょうか?
又、尊厳死協会ではコールドトミーを把握していますか?
もちろん目的は苦痛緩和であり間接的安楽死ではありませんが、尊厳死の多大な残苦も苦痛緩和で随分楽になるでしょう。
もし寿命短縮の恐れがあって苦痛緩和を受けられないなら、来年再来年レベルの喫緊の課題はそれです。 SSP療法とは?
ttp://www.osaka-med.ac.jp/~ane000/shinkyu5.html
SSP療法はSilver Spike Pointの略である。
第1に特有なSSP電極を用いること。
第2に東洋医学のツボ(経穴)に置き,
第3に従来なかった特別な波形(双方向性指数関数波)の低周波通電を行う。
種々の疼痛疾患のみならず,昨今,ストレスの緩和やリハビリテーション分野にも広く用いられている療法である。
麻酔鍼は、大阪医科大学で進化を続けてるようです。
これの存在も、尊厳死協会で把握してるか確かめて下さい。
間接的安楽死や尊厳死は苦痛緩和の時の制度的障害を取り除く概念だと俺は思います。
死が苦痛緩和のフェーズ5とでもいうべきものというだけで、死が目的ではないと思います。
だから、苦痛緩和の施術についての規制緩和もしくは利用促進こそが、すべき事だと思います。
もちろん、そのために象徴として尊厳死の合法化が進んでいるのは、卵嘴のように尖鋭的で不可欠な事だと思います。
でも卵嘴だけしか無い雛など居ない。 >>207
お前が疲れても法律は変わらないし
緩和ケアの基準も変わらないぞ
生きなきゃいけないんだよ疲れてようとそうでなかろうと また、講習会に行ってきた
>180で話題になったモルヒネの件について聞いてみたけど、
モルヒネの総使用量を総人口で割った値だった。一回の使用量がというわけではないそうです。
そして60gではなく、最新の数字で78gだった。日本が3gでアメリカが78gね。
この数字だけみても、使用例があまりに少なすぎるのではないかということを言いたいみたい。
最近、結構参加してて思ったのは、参加者側はほぼ全員が尊厳死より安楽死に気持ちが向いていて
運営側の理事はそれを抑えているというような雰囲気だった。
やっぱ、みんな老衰とか貧困とかいろんな理由で限界がきていて、
最期の迎え方のほうに意識が向いているような感じだったかな。
もちろん、そうでない人もいたけどね。最期くらいよりよく生きようとかね。
今度やる講演会はその辺のニーズに応えているのかは分からないんだけど、
オランダとかでやっているような安楽死が主題のようなので、
よかったら参加してみて下さい。非会員でも参加できて無料なので。
第6回 日本リビングウイル研究会
LW個別性への展開−最期まで自分の意思で生きる
http://www.songenshi-kyokai.com/messages/event/1512.html >205-206
その辺の痛みに関するケアについては、やっぱ緩和ケアに携わる医師の
腕の見せ所というような回答になってしまうかな?
モルヒネだって使い方を間違うと、下痢とか便秘とか消化器系に副作用が出るそうだし?
そういういい医師を探して、かかりつけ医になってもらう他ないかな。
でも、俺はそういうこと以前の問題だと思うんだよね。
そうやって闘病できる人ばかりじゃないと思うしさ。
3万人の自殺者のうち1万5千人は病気を理由に自殺している訳だしね?
これって、結局、社会保障が及ばず病気に耐え切れず
1万5千人が自殺しているという具体的な根拠だと思うからさ。
枝葉末節の問題はさておき、そういう部分に目を向けるべきなんじゃないかと俺は思っている。
そして、こういう切り口で少しずつ解釈を拡大していけばいいと思う。
尊厳死が法制化されていない現段階では、もっとそれ以前の問題だと思うけど。
日本の自殺>自殺の理由参照
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E8%87%AA%E6%AE%BA SSP療法とコールドトミーをどうやって安楽死派に届けるか
あるいは提案するかが先だと思うよ
できれば協会外で病苦と貧苦の併せ技に苦しむ人たちにもな
安楽派が制度として安楽死を推進したいだけの元気な若者たちだったら話は別だが >>212
そのSSP療法とコールドトミーについて>>212が人一倍詳しくて、
どうしても協会の議論に含めたいなのら
>>212自身が尊厳死協会に直接電話するなり、出向くなりして必要性を訴えるしかないかな
助言は有難いけど、俺はあくまでただの協会員だし、緩和ケアに携わる医師でもないしね
同じことを何度も繰り返すようで申し訳ないけど、
何かいい案があって、協会に何か進言したいなら、
会員の俺ではなく、直接協会に電話してくれ、その方が絶対に早いから
日本尊厳死協会
http://www.songenshi-kyokai.com/ >>212
あと、前回も話したかもしれないが、参加者は基本的にみんな高齢者だからね?
安楽死派っていうのが協会にあるわけではないけど
その高齢の参加者はほぼ全員が尊厳死より安楽死に意識が向いていて
理事がそれを抑えているような構図だということを言ったまでだよ
そこまで興味を持ってくれるなら、やっぱ、直接電話して聞いてみてよ
出てくる人も高齢者だから 尊厳死と安楽死の違いがわからない
高齢者しかだめかな >>215
安楽死というのは、自身の意思で薬物の投与等によって、命を縮めて最期を迎えること
尊厳死というのは、不治かつ末期の患者の延命措置を停止、もしくは治療の拒否をして自然死を向かえること
簡単に言うと、安楽死は広義の自殺幇助で、尊厳死は老衰や病死を待つみたいな感じかな
この辺も人によって解釈が分かれるところだけど ちょっと文章がおかしかったな、患者自身の意思で医師などが薬物を投与するなどしてというのが安楽死だね
ただ、自分で服薬したら自殺だしね。失礼しました。 SSP療法とコルドトミーについて、解説してるサイトを見つけた。
http://www.osaka-med.ac.jp/~ane000/painclinic_03.html
http://www.shiga-med.ac.jp/~koyama/analgesia/analg-stimul.html
http://www.shiga-med.ac.jp/~koyama/analgesia/analg-bl-surg.html
うん、門外漢には意味不明。
機会があったら、尊厳死協会の医師に解説してもらっておくんなまし。 SSPとか痛覚除去はよく分らないけど
死ぬ以外にも苦痛を取り除く方法があるんだったら
それ試す方が優先でしょ
安楽死や尊厳死なんて人頃し(尊厳死は一部例外あり)なんだから普通の医者は協力しない
だが憂いのない医療行為だったら話は別
山王清兵衛だって虫歯が歯髄を侵す前に
歯抜き人と5合ほどの酒(出血は怖いが痛みも怖い)を手配しておけば
死ななくて済んだ
人の手を煩わす時点で
人為的に寿命を縮めるのは不可能
正岡子規はカリエスだったけど手段が無くて病死しかできなかった
http://d.hatena.ne.jp/TeramotoM+masaikashikisakanouenokumo/20151013
さすがのリアル妹メイドも安楽死の手伝いはしてくれなかった
必要なのは尊厳死法制化なんかじゃなく
痛みを絶つ(『積極的緩和医療』とでも呼ぶべき、既製の手段を振興すること)ではないか?
その果てに尊厳死があるならそれで良いじゃないか? >>219
そう思うなら、緩和ケア協会の方に行きなよ
日本尊厳死協会の目的はあくまで、尊厳死の法制化なんだからさ
緩和ケア関係の医療機関に問い合わせた方が、その分野では勉強になるから 日本ホスピス緩和ケア協会か。
でも
興味本位の素人でも参加できる?
参加したところで内容がわかる? >>221
そういうことも含めて、問い合わせてみたらいいんじゃないかな
話を聞いても分からないなら、勉強するか、諦めるかしかないんじゃない?
そこまでする気もないというなら、それまでの話だよ そうだなぁ。勉強あるのみよね。
しかし実際にしくみを変えようと言うんだったら、朝日訴訟みたいに国を訴えないと無理じゃないか?
いまようやく数年後に現行の尊厳死がどうにか法制化されそう(しかもタラレバ話)というだけではねぇ。
法の安定性が裏目に出てるのは分かるけど、結果が出てないのでは何もしてないのと同じだよ。 >>223
デモや訴訟だけが有効な手段とは限らないよ
この間の講習会で聞いたけど、そもそも、小泉さんは現会員で、安倍も乗り気だそうだし?
むしろ、反対しているのは共産党、社民党といったアカの連中なんだしさ その割に規制緩和の法案が全然出ないやんけ
尊厳死の法制化にしても情報の出所は確かか?
しかも苦痛緩和系の規制緩和をすっ飛ばして間接的安楽死を規制緩和するのはムリじゃないか?
デモが無意味なのは分るけど
訴訟は無意味じゃないだろ
現実に人間が動くのは訴訟だし
国相手の訴訟の基本は世論への働きかけだからまともに戦っていれば負けても全国に広く問題提起できる >>225
http://www.songenshi-kyokai.com/messages/pickup/1513.html
とりあえず、去年の講習会で話題になった救急隊の蘇生中止は
ガイドラインが出来たようだぞ?
こういったものが実現するよう、働きかけられるのはやっぱり
日本尊厳死協会のような団体じゃないと無理じゃないか?
安楽死党の働きかけに影響があったと思うか?
なかなか、実現しなくて歯がゆいのは俺も同じ気持ちだが、
話しを聞けばわかるが、それだけ、困難だという事だよ。
訴訟すればいいなんて他人事のようにいうが、>>225はその経験があるのか?
弁護士を雇うのに一体いくらかかるんだ?会が赤字なのに、その金を誰が工面するんだ?
>>225が逆に協会の幹部でだ、外部の者からいきなり思い付きのような提案をされて
リスクを背負い、コストを支払ってまでそいつの言われるままに軽々しく実行するのか?
そういうこともちゃんと想像してみてくれよ。
俺だって人間だし、日本尊厳死協会に居る人も人間なんだから。
そいういうことも含めて、一度問い合わせてくれれば、ある程度解消すると思う。
俺の時もそうだったけど、ちゃんと、丁寧に答えてくれるから。 尊厳死協会が尊厳死の領域でトップ集団なのは分った
ありがとう
ところで
日本ホスピス緩和ケア協会は(求められる基礎知識など実質)医療界だけの会じゃないの?
尊厳死協会のように(素人でも勉強すれば付いていける)誰でも参加できる会は緩和ケア界に無い?
俺が求めてるのはそういう会 >>227
悪いけど、それは知らないな。
日本緩和ケア協会だって、名前とHPくらいしか知らないし。
そんなに気になるなら、素人でも参加できるかどうか、
直接、問い合わせてみたらいいじゃないか?
相手にされなかったとしても、何かペナルティが発生するわけじゃないんだから。 運転免許証の欄に事故って死にそうな自分を助けないでいいですって項目も欲しいよなあ。輸血とか不要だし。生きたい人にわけてあげてほしいよ いやそういうわけではないなぁ
お腹裂けて苦しんでるのを放置されたりするのは恐ろしい
そういうんじゃなくて、苦しみを和らげる方向で
その中の選択肢の一つとして楽な方法で死なせるというのを入れてほしいかな 30歳以上の男性の希望者は安楽死を受けれるようにすべき
女性と違って未来がない なんのために仕事してるのかほんとわからん
行き着くのは惨い死しかないというのに
安楽死したい 睡眠薬かなんかで眠らせて注射打ってほしい
普通に生きられない人には辛すぎる 私も普通に生きられないし回りに迷惑かけてまで生きたくないので安楽死制度導入して欲しい
魂は死んで身体だけ無駄に生きてる状態が何年も続いてる 求めても無理に決まってんじゃん。
自殺した方が早いし、はるかに効率的。 >>239
それをやるための体力も知的能力も無くて
肉体的な苦しさがあるけど尊厳死できるほどでもないという
そういう本当に困ってる人たちの為に
安楽死制度が検討されてるんだぞ
お前らみたいなのは単なる怠け
ブラック企業へバイトに行って殴られて目を覚まして来い >>236
わかる
働いても体もきっついのに薄給だし
何のために生きてるやら >>241
働ける体で何を贅沢言ってるんだお前ら
お前らはヤミで臓器全部を売って死ぬ同年代の健康な犠牲者が羨ましいか?
その臓器の買い手はヤミで臓器移植を受けるほどお金がありながら
働けるような体とか自然死まで何十年もあるような体が無くて
それを希求して大金出すんだぞ
お前らにはヤミ臓器現場の買い手も売り手も羨むもの
何を犠牲にしてでも羨むもの(勘の良い犠牲者は絶食中断と体調悪化のため自分のクソを食べるという)
働ける体があるじゃないか 死の市場どころか
刑務所と比べても
お前ら別天地じゃないか
シャバで働けてネットもできるだろが お前の悩みなんかアフリカの難民に比べたら〜理論なんてなんの解決にも議論にもならん
未だにこういう人いるんだなって改めて悲しくなるな >>245
命を捨てるほど悩んでるんだったら
悩みのタネになってるもの
仕事でも学校でも家庭でも恋愛でも何でも良いから
それ捨ててみろや
路上脱出ガイドを取り寄せるところまで墜ちた人生の先輩の忠告を無碍にするなバカが
生体臓器や服役は募金詐欺業者が見せる写真の中のアフリカの難民と違ってこの日本にもある現実
日本に年間3万人出るというお前らバカどもの自殺なんか失神ゲーム中の事故/あぶない物遊び中の事故に過ぎない
その現実にこそ気付け
悩みの種を何か捨ててみろよ
不登校児でも学校より命が大事だから学校を捨てるだろが
それともお前らの命はお前ら自身が世界で最も軽いと認める程度のゴミなのか? むしろ解決する気があるなら悩みの種を捨てる
議論する気があるなら「後でコレを捨てるが、もしコレを捨てたら、どうなるか」をテーゼとして示せ
命は却下
答えは「即時死ぬ」の4文字均一であり自明の理 最終的にとてつもない苦痛を伴う死しかないのに、苦労して苦労して人生を生きていくことに意味を見いだせないのか最大の悩みなんだが
何を捨てればいいんだか 頭が良い悪いとか以前にものの感じ方とかが根本的に違うんだろうなあ
安楽死の話に限ったことじゃないけど、まあいくら議論したとこで平行線だよなあ
しかしこういうタイプの偉いおじさんとかを納得させることができないとたぶん合法化なんて夢のまた夢なんだろうw 合理性の問題だよ
筆より鉛筆が、鉛筆よりペンが、ペンよりPCが便利だから皆使うんだ
今時、誰が筆と硯を日常で使うだろうか?一般的に許されるだろうか?
時代に合わない慣習は廃されるべくして廃されるんだ
これが進歩の過程で、正しいあり方であり、是とされるべきことなんだ
そして、皆が是とすることを、常識と呼ぶんだよ
それと全く同じ理屈、今や安楽死はこれからの世界の常識なんだよ
今時、延命治療なんて誰もやりたがらない
皆、仮に短くても質の高い生を精一杯生きたいんだよ
死ぬときは野垂れ死にを待つか、首を括るなんて時代遅れなんだ
安楽死が導入されていない日本の医療は、人道的な訳ではなく、ただ遅れているだけ
安楽死に反対だなんて、世界的に見て非常識なだけなんだよ 俺が死ぬ時は北朝鮮の核ミサイルが頭の上で破裂する時だ。大阪だけど、大阪人も道連れだ。 >>103
>日本はモルヒネの使用量は3グラムまでで
>アメリカは60グラム
だいぶグラムが違うのですね。もう少し使えるようになってほしいな。
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あととあるペインクリニックの機関紙がとてもよいなと思って(ネットでも読めるけど一番大きな図書館で検索時に見つかったらいいなと思った)
国会図書館へ置いてほしいと発行元に電話したらだめだった。いくつか曖昧な基準で一般人が納本できたりだめだったりしたので
またチャレンジすることも無駄でないかもと思ってる。
国会図書館はあらゆる本や新聞や機関紙や会報やパンフや映像まで、法律の納本制度で納本協力をお願いしてる図書館。
案外、会報やパンフレットや機関紙などは納本されていなかったりするので
よいなと思う情報は納本してみてほしい。
あと自分は、日本尊厳死協会の一般会員?にまずなってみますね。 寝たきりや辛すぎる状態になって安楽死したくなったら、できるほうがいいな…
あと祖父母や親族でほぼ寝たきりや昏睡状態の場合とかがあったので気になる。
オランダは何度も本人意思を確認するのだっけ?
尊厳死協会の講座行ってみようかな。 緩和医療の基準が既に人権侵害のレベルだからそっちの方面から違憲訴訟すりゃいいのに。
充分な緩和をした結果、寿命が短縮されても社会的妥当性は充分あるだろ。
四大法律事務所で「日本医師会と最高裁判所に人権の意味を奏上したいから手伝って下さい」とお願いしてみろ。 >>256
理事に直談判してくれ
それで全て理解できるから 第6回 日本リビングウイル研究会
http://www.songenshi-kyokai.com/messages/event/1512.html
日 時:2017年6月24日(土) 13:00〜16:30
場 所:東京大学伊藤国際学術研究センター 地下2階 伊藤謝恩ホール
(東大赤門横:文京区本郷7-3-1)
テーマ:「LW個別性への展開−最期まで自分の意思で生きる」
コーディネーター:満岡 聰(在宅医師、日本尊厳死協会さが会長)
定 員:400人
申込み:事前申し込みは不要、無料
身寄りのない認知症のおばあちゃんが、がんになってしまいました。
彼女のこれまでの人生の物語を紡ぎながら、「その人が希望する生き方」を
最後までどう支えるかを、会場の皆様とともに考えます。 >>257
門外漢がいきなり理事に直談判して
まともな議論になるの?
そもそも尊厳死は
苦痛を緩和医療で殆ど取り除けないから
やむをえず受けるもの(受け入れる死)という側面もあるわけで
尊厳死の理事だから緩和医療にも詳しいとは限らない
食わず嫌いで違憲訴訟の企画を立ててないだけかもしれない
そもそもトップに直談判なんて非常識極まりない
アポイントが取れるとは思えない
もっと他の方法はありませんか むしろ緩和医療が生命維持に優先されるよう改憲とか制度改正されたら
尊厳死の領域は飛躍的に向上する事となるけど
リビングウィル残しとかなくても万人が最善の尊厳死を出来る状態(医療制度、在宅でも社会環境OK)になるよね
これってどうなの? >>259
長尾理事長と話すのは無理だが、理事となら話せるぞ、沢山いるから
というか、電話して出てくるのが理事だよ。コールセンターを雇う金がないからね
HPを見ると公的機関のように見えるが、実質は草の根の団体だからね
だから、とりあえず電話してくれと言ってるんだよ。
末端の人は俺らと同じ一般から勉強しただけの人だからさ
臆せずに気軽にかけてくれ、俺もそうやって入会したんだから >>259
ああ、ごめん理事長は岩尾さんで副理事が長尾さんだった
この辺の、本を出版してる人とか講演を主催してる人とは会うのは難しいけどね
末端の理事なら話を聞いてくれるから、話してみて欲しいんだ
そうやって話すと日本尊厳死協会がどんな団体だか大体理解できるから
その上で提案してみてよ。何ができて何が出来ないのかが分かるからさ >>260
まぁ、なんていうか前も話したけど尊厳死は医師の塩梅で既にやってるんだよね
厚生労働省やら医師会やらが出したガイドラインだけでね
ただ、法制化されていないから入った病院でやってくれるとは限らない
そうなると、チューブだらけになった時に外してくれなかったり
別の病院に移すとなると、危ないから了承してくれなかったりする
更に遺族の訴追から医師を守る法もないという状況なんだ
だから、法制化が必要だと日本尊厳死協会は主張している
こういうロジックで組織的に主張しているのは、唯一、日本尊厳死協会しかない
その先の安楽死を考えるならやはり日本尊厳死協会を応援するしかないということだよ
答えになったかは分からないけど 先に変えるべきは
厚生労働省やら医師会やらが出した(緩和医療に関する)ガイドラインの数々じゃないんかい
そもそも訴追から守るすべが無いような行為を医師に求めるなよ
しかもそれを法制化すべく尽力し数年後に法案可決の見通しで満足とか
お前ら変だぞ お前は世間知らずの健康な若者だから知らないだろうけど
苦痛緩和で生きる力を回復しておかないと
よっぽどのセレブ(存命期間=療養期間=プラチナの実る木)じゃない限り
底辺スタッフどもの介助に頼らざるを得なくなって
助かる命も助からない
どこの世界に
自分たちが近い将来必ず始末しなきゃいけないウンコとかゲロの材料を
汚穢製造器へ時間かけて無料で残業して丁寧に一所懸命投入するバカがいますか?
汚穢を頻繁に取り扱いたいバカがいますか?
緩和医療の薬ジャブジャブ使って
ストレングスを120%使わなきゃ人間は天寿を全うできない がんなら、最後はセデーション(だったっけ、鎮静)してもらいたい、
でも代々自分の家系は脳出血系なので、悩む。
今90代のお祖母ちゃん(母方)が、(同居の人によると)頭が痛いと叫んだそうで、救急車で運ばれ、
脳出血でほんの少し喋るか喋らないかの状態で、食べ物をチューブで入れてるけど、
人工栄養補給を無くしたり減らすことは、できないような。どうしたらいいんだろうって思う。
もし、自分なら、安楽死があったら、どうしただろう…
そんな風になる前は、快活に話せて少し歩けるほどだったそうなので。
ほぼ何も知らないけど緩和医療の本では人工栄養の量は色んな意見があった気がする、
電話して聞いてみようと思う。
同居じゃないので不明確ですが、頭痛を叫んだあと、運ばれた時には昏睡状態だとか聞いた。
母が一番きつそうなので負担が減るように気つける。 だから、安楽死を実現したいんじゃないのか?
何度も言っているように段階的に実現していくしなかいんだよ
緩和ケア→尊厳死→安楽死の流れしかないんだ
欧州にある安楽死協会やら死の権利協会やらがやっているのがそのやり方なんだから
その日本代表たる団体が、日本尊厳死協会しかないと言ってるんだよ
スレタイにあるように安楽死を合法化したいんじゃないのか? ガイドラインはいくつか変わっているし、
講習に行けば介護で苦しんでいる人の話しも聞けるよ
あんたも苦しんでいるから、だから、安楽死したいんじゃないの? 緩和ケアの改善をすっ飛ばして尊厳死の規制緩和だけするなんて反対
それこそ
衰弱させて獲物自らが不作為による慈悲殺を選ぶよう制度設計する流れだと思うぞ >>269
じゃあ、スレ違いだよ、そもそも尊厳死自体、安楽死の前段階だしな
俺を含め、会員は皆、ただでさえ反発が多くて安楽死の議論の糸口さえないから
日本尊厳死協会を応援してるだけなんだしさ
それすらすっ飛ばして、現実的に安楽死を導入できるなら皆、とっくにやってるよ それに、老人や病人が死ぬのは世の理じゃん
安楽死や尊厳死があってもなくても、
どのみち、弱者が追い詰められているという状況は変わらないんだよ
言い方は様々だが、つまるところ安楽死・尊厳死があってもなくても、
弱者が、殺してくれ、死なせてくれと言ってるという状況は変わらないんだから
その状況で、野垂れ死にを待つしかないのか、勝手に自殺しろなのか
自己決定権による救済があるのかの違いだけだよ
ならせめて、死期が近づいたら、少しでも苦しまずに尊厳のある最期を受け入れよう
その代わり、元気で生きている間は精一杯生きようというのがリビングウィルなんだよ >弱者が、殺してくれ、死なせてくれと言ってるという状況
この解決策は(死なせるのが前提だとしても)緩和ケアが最優先されるべきで
それをせずして死なせるのはおかしい
規制緩和した緩和ケアを施せば「生きたい!」と願うようになるのは明らか
緩和ケアの副作用で長く生きられないとしても
安楽死する場合に比べて一年も長くは生きられないとしてもだ 緩和ケアいうても永久に快楽機械に入れてもらえるとかならない限り、生きたい!とはならないなあ俺は
普通に生きてたら到達するところはほぼ絶対に苦痛にまみれた死だもん
現在それこそ死にたいくらい猛烈に悩んでることとか、体の痛みとか、そういうのがすべてスッキリなくなって超絶リア充に大変身したとしてもだよ 強者だろうが弱者だろうが万人に訪れる死、その際にはほぼ確実に人生最大の苦しみを伴い、時期は選べない
これを、苦痛なく自ら時期を選べるようにすることで安心して豊かな人生を歩いていけるようにする制度って視点から安楽死について考えてほしいな個人的には 講習でも話題になったが、緩和ケアというのは、
余命一ヶ月とか末期も末期じゃないと対象にならないんだよ
回復の見込みありと判断されて、退院させられる例もあるしね
それに、ホスピスなんて一例を挙げると、入所費用一日三万円だぞ?
介護付き有料老人ホームなんて、よほどの金持ちじゃなきゃ入れないぜ?
人口肛門について知っているか?
腸が腐ったことを口実に施術されるが、本来はゆっくり食わせればやる必要はないんだよ
それをするのに手間と費用がかかるから、病院で半ば強引に施術されるんだよ
点滴に繋ぎっぱなしにして、薬と、糞の詰まった容器の洗浄か取り替えだけで済ませる為にね
しかし、これから老人が増えて、かつ社会保障費が削減されようとしてるのに
一体だれが、老人にゆっくり飯を食わせるんだ?
そして、だれがオムツを取り替えるんだ?
いや、そういう議論の対象になれる老人はまだ幸福かもしれない
そもそも、金があるやつしか病院に入れないわけだし?
これからの独居老人が自宅で迎える末路なんて、
汚物まみれになって孤独死するか、そうなる前に自殺するかしかないわけだしな?
それは、警察発表による年間三万人と呼ばれる自殺者のうち、
一万五千人が病気を理由にしてることから明らかだよ
だから、俺たちは急がなきゃいけない、
本来なら2025年からなんて悠長なことやってられないはずだ
しかし、議論の安楽死実現の為の糸口は現状尊厳死しかない、
だから、まずは、欧米がやってきたようにまずは尊厳死を公に認めさせるしかないということなんだよ >>275
もちろん、それが尊厳死の本来の目的だよ
生きている限りは充実した生き方をしようと、
まさにリビングウィルという文言が意味する通りね 毎日体調が悪すぎて本当に生きてるのが辛い…
自殺すればいいとか言う人どうせ追いつめられてないんでしょ?笑
かなり大変でしょ…
勇気もいるし失敗したら大変なことなのにね >講習でも話題になったが、緩和ケアというのは、
>余命一ヶ月とか末期も末期じゃないと対象にならないんだよ
その基準おかしいだろ
制度改正が必要なのはそこだ
尊厳死できるようになるまでがムチャクチャ長いと思うけど、どうするんだ? >>280
それだけ、ホスピスの数が足りないという事だよ
そもそも、終末医療が認知されだしたのもここ十数年後の話だしさ
それ以前に普通の病院さえ足りてないし、それこそ2025年問題の内の一つだよ
だから、自民は訪問診療を推進したんじゃないか
末期の老人を訪問診療で自宅で看取らせるようにしようってさ
先はまだまだ長いが、愚直に実現に向けて訴えていくしかないよ
既にみんな限界なんだと、議員なりネットなり口コミなりあらゆる所でね 訪問診療が目指す、自宅で大往生なんて聞えはいいけど、
よく想像してみて欲しいんだ、独居老人が一人で寝返りもうてず、
床擦れになりながら、病気に蝕まれながら、カテーテルで痛み止めをもらいながら
天井だけ見つめて徐々に朽ちていく様子をさ
それが、これからの後期高齢者の一般的末路になるわけだ
俺だったら、間違いなくさっさと殺してくれと叫んでいるよ
その状況になれば、みんな例外なく同じ気持ちになるはずなんだよ
ここから安楽死解禁の糸口を開くんだよ。欧米で成功した例に則ってね
団塊が後期高齢者になる2025年までが勝負の年なんだ。
この期を逃したら、もう安楽死も尊厳死も議論のチャンスはないよ。
実現は困難だが、それでも急がなきゃいけない。 あと、これも貼っておこう
安楽死、あなたの意見は? (Yahoo!意識調査)
https://news.yahoo.co.jp/polls/domestic/25542/result
合計199,337票
・いかなる年齢でも安楽死を認めるべき 139,906票 70.2%
・未成年者の安楽死は認めるべきでない 44,355票 22.3%
・いかなる年齢でも安楽死を認めるべきでない 9,989票 5.0%
・その他 5,087票 2.5% >カテーテルで痛み止めをもらいながら
その痛み止めが充分に機能するんだったら
大して問題じゃないんだ
その痛み止めと致死に明確な因果関係があるとしても
しかしその明確な因果関係がネックになって充分機能する痛み止めを投与できないわけ
そこを安楽死・尊厳死の法的スキームで克服すべきで
それは数年後だ2025年だそれもフタを開けるまで分からんといった調子で進めるのは遅い
尊厳死協会に緩和ケア分科会のようなものがあるんだったら休日割いてご足労差し上げても良い >>286
痛み止めだけで問題ないと本当に思うのか?
今の終末医療は固形物が食わせられなくなったら、
胃ろうや人工肛門を施術され、栄養剤の点滴で生かされるんだぞ?
そんなチューブ人間になってまで生き続けたいと思うのか?
尊厳死協会の長尾副理事長(緩和ケア医師)はモルヒネを推しているが
モルヒネにだって、人によって腹を下したりとか副作用があるんだよ
リビングウィル受容医師リストに載っている病院があるが、
そこに入院してても、いざ患者が何も飲まず食わずにという状況になったら
後から医師の判断でチューブ人間にしてしまうケースもあるんだ
だから、法制化が必要なんだよ
緩和ケア分科という区分けはないが、
議論の中ではだいたい、終末医療に焦点が当たるので
興味があるなら一度問合せてみなよ。
話をするだけならなんのリスクもないんだから
俺から話を聞くより、もっと建設的議論ができるぞ 逆だと思うよ
何か言いたくない事があるんだよ彼
言いたい事は「集会に来い、顔見せろ」ぐらいのもんでそれは別の表現で明記されてる
老後とか病中はいろいろ造成されたり骨にヒビが入ったりして苦労するだろうが
そこをどうにかするのが緩和ケア
鎮痛薬にも副作用はあるかもしれないがそれも含めて緩和ケア
寿命短縮につながる事を禁忌にする事で緩和ケアが至らない部分もあろうから
その禁忌を省いて緩和ケアの改善を飛躍的に進めて現実的に苦痛除去できる水準にしよう
一刻も早く
会員が8万人居て緩和ケア医師も居て議員へ働きかけられるんだったら
このテーマで年内にでも何か動きを見せてくれよ?
実績を作ったら集会出席とか会費を納めたりイベントの手伝いぐらい喜んでしてあげる 医者はやたら法律の運用ガイドライン(指針)を作るから
本当は議員よりも地方の医師会の理事とか
彼が属してる医師会内の派閥(議事で勝つ目的で結成されてるやつ)とか
そういう方面の人に働きかける方が有意だと思うよ
尊厳死させてくれる医師が貴重なのも
判例というより医者の世界で異端になる事をしたらアウトだから
それを恐れてなかなか
尊厳死させてくれる医師がいなくて貴重なんだろ?
判例の範囲での尊厳死も滅多にさせてもらえないなんて変だもの 別に顔を出したくないなら、わざわざ集会に来なくてもいいよ
そもそも、そんな頻繁にやってる訳じゃないしさ
提案したいことや、協会に対して要望があるなら
HPに連絡先がのってるから、そこに電話して提案しろと言ってるだけだよ
ただの会員の俺に提案して、尊厳死協会が動くと思うか? あと、俺がここで議論しているのは、
あくまでスレタイにある通り安楽死を実現したいからなんだよ
別に日本の終末医療を向上させたいから、ここで議論しているわけじゃない
安楽死を実現させたいから議論しているんだ
HPを読めば分かるが、確かに日本尊厳死協会は安楽死を支持していない
ノイジーマイノリティの抗議が恐ろしいからな、
70年代にあった、障害者による講習会会場前の車椅子バリケード抗議とかな
だが、会員の大半は創始者の太田典礼が考える
尊厳死の先の安楽死の実現を望んでいるんだよ
しかし現状、安楽死は気運さえ高まっているものの自殺幇助とされ、
国内で組織的に支持してる団体なんて、安楽死党なんていうマイナーな政党しかない
そりゃ、俺だって安楽死の前の前の議論なんか、本来ならしたくねーよ
だが、現実的に安楽死を実現しようと思ったら、まずは尊厳死からクリアしてくしかないんだよ
議員連盟まであって、これだけの組織があって
ガイドラインの改定程度の成果しかあがっていないこと
俺だって正直腹立たしいよ
だが、他に安楽死実現に向けた議論が出来る組織がないんだから、
みんなで尊厳死協会のケツを叩くように呼び掛けるしかないじゃない?
あと、昨日増子会長からそっけない返事をもらったけど
議員連盟の議員にメールで呼び掛けるとかさ
日本の緩和ケアをただ充実させたいという方向なら、
やっぱスレの主旨と異なると思うんだが、その辺どうなんだ? まぁ、要約すると、早く尊厳死を法制化しろと皆で会長に呼びかけよう
さっさと、尊厳死を法制化して安楽死を議論させろと
尊厳死法制化を考える議員連盟
http://www.arsvi.com/o/giren.htm
議員連盟会長 増子輝彦 問い合わせ
https://mashikoteruhiko.com/contact/ 日本の終末医療を向上とか
緩和ケアを充実させたい人は
どこで議論できるんですか? 2chスレタイ検索
https://ff2ch.syoboi.jp/
これで探したら?
緩和ケアのスレなんかたくさんあるでしょ? 2つしかヒットしないぞ
しかしあなたが尊厳死協会に出入りしてる人だったら
どうして緩和ケアの議論の場に心当たりが無いの?
安らかな最後を遠い未来にいつか制度化されるであろう安楽死ではなく
現実の尊厳死で迎えるには
どんな状態であれ緩和ケアと無縁ではいられないから
尊厳死のあり方と緩和ケアには密接な関わりがある
場自体が無いんだったらそれはそれで問題だけど
そんなことないだろ
ところで尊厳死協会は会費いくらですか? >>297
じゃあ、介護なり終末医療なりで検索したらいいじゃない
俺はあくまで安楽死の実現に興味があるだけで緩和ケアには興味はないんだよ
そもそも、日本尊厳死協会じゃなくて、日本安楽死協会という名前だったわけだしさ
その辺の経緯は創始者の太田典礼の著書を読めば分かるよ
尊厳死協会の一般会員になるには年間2000円だよ
ただ、俺は終身会員だから最初に7万円払ったかな?
言っておくが、入会は勧めていないぞ?
俺からすれば、尊厳死協会が安楽死を支持していないことが不本意で仕方がないんだからな
ただ、安楽死は現状、実現の糸口が一つもない
こういうスレで安楽死はよとぼやいても何も実現しないじゃないか
だから、そう遠くない未来に実現しうる、安楽死の前提たる尊厳死の法制化を
一つの糸口として、こういうスレで触れ回ってやってるんだよ
まずは尊厳死から実現しようってね もう一つ話すと、日本における尊厳死という概念は朝日が作った表現にすぎない
安楽死発祥の海外でも、そもそもスワサイド(自殺)とディグニサイド(尊厳死)の概念しかない
だから、創始者の太田典礼も改名には不本意だったんだよ
だが、白黒はっきりつけたくない民族性の日本人に尊厳死という表現はうけて
安楽死協会から尊厳死協会に改名したとたん、会員は増え始めたわけだ
あの有名なスイスのディグニタスもこのディグニサイドから取っているわけだが、
ディグニタスがやっている積極的安楽死は日本における尊厳死とは違う
この辺が安楽死と尊厳死の判別を困難にしている所以だよ
ようするに、病気なり老化なり、追い詰められたときに
楽に死なせてくれ、殺してくれという根本的な部分は違わないわけなのにね
まあ、どのみち尊厳死からしか安楽死を実現する糸口はない
そもそも尊厳死自体にも反対があるくらいなんだから 素晴らしい。ぜひ日本ホスピス緩和ケア協会と尊厳死協会をフューチャリングしてくれ。
生命より優先する本当の緩和ケアが必要になるのは、死ぬか耐えるかの二択になった時。
しかもそれ耐えながら死ぬ。すぐ死ぬか耐えてから死ぬかの二択なんだね。
本当は既に人権問題。こんなの一例でも人権問題。
でも、平均寿命が延び始めて40年ぐらい常態化してる。改善の兆しも無し。
医師と当事者が一緒に取り組まないと、現実的な解決策は考案できない。
日本ホスピス緩和ケア協会は国内緩和ケア病棟のほとんど(現在319施設)が
参加している団体で緩和ケアの普及と質の向上に取り組んでいます。
引用元 ttp://www.fukui-saiseikai.com/info/hospital/entry-1282.html
「質の向上」は、絶対的禁忌も相対的禁忌も見直さないと不可能。 絶対的禁忌も相対的禁忌もいきなり全部見直すのは限りなく不可能に近いけど
尊厳死に賛同する当事者と論客が8万人居たら
なんとかなりそう
特に当事者
裏を返せば8万人近い潜在需要
これは選挙の清き一票が8万票あるだけなんて比べものにならないぐらいアドバンテージ
そこへきてあなたのような耳の遠くない論客が世話を焼いてくれるんだろ?
歩みを揃えるべきだよ 来週なので一応貼っておこう
第6回 日本リビングウイル研究会
http://www.songenshi-kyokai.com/messages/event/1512.html
日 時:2017年6月24日(土) 13:00〜16:30
場 所:東京大学伊藤国際学術研究センター 地下2階 伊藤謝恩ホール
(東大赤門横:文京区本郷7-3-1)
テーマ:「LW個別性への展開−最期まで自分の意思で生きる」
コーディネーター:満岡 聰(在宅医師、日本尊厳死協会さが会長)
定 員:400人
申込み:事前申し込みは不要、無料
身寄りのない認知症のおばあちゃんが、がんになってしまいました。
彼女のこれまでの人生の物語を紡ぎながら、「その人が希望する生き方」を
最後までどう支えるかを、会場の皆様とともに考えます。 安楽死の定義がおかしい
安楽の状態のまま死に致れば
何でも「安楽死」の筈
緩和医療で用いる医薬品の副作用を受け入れて
ベネフィットを優先したまま臨終するのは
自己決定権の範囲内だと思う
しかし巷間で安楽死といえば他殺の一典型を意味する
他殺を一部解禁せよだなんて百年議論しても通るわけがない
最初に安楽死を恰も慈悲殺の対象の自己決定権だというふうな
間違った定義で世に広めた奴が悪いし間違いを訂正しないと
話は百年経っても先に進まない
正直なところ論客さんよ
朝日新聞と尊厳死協会にはどういう関わりがあるんですか? >>303
まず、朝日と繋がっているというのはない
創始者の産婦人科医・太田典礼も、当時は破天荒な行動から「赤い医者」と言われたが
著書「安楽死のすすめ」で、朝日の表現は間違っていると批判している
それに、安楽死・尊厳死に対して、他の政党は賛成しているのに対して
共産党・社民党は反対してる。それは安楽死のすすめのアンケートを読めばわかるし
尊厳死を考える議員連盟に名前が載っていないところからもわかる
それに、朝日と繋がってるなら、小泉純一郎が終身会員として会報で紹介されるわけがない
もう一度いうが、朝日と繋がっているというのは絶対にありえない ただ、知っていると思うが、一昔前は世の中は学生運動に代表される通り左寄りだった
今でこそ、ナショナリズムが盛り上がっているが、朝日の講読者がまだ多かったんだろう
その結果、アシュリー事件を受けた朝日の尊厳死という表現が世の中に定着してしまったわけだ
ただ、それだけのことで、朝日と繋がっているというのは絶対にありえない わかった
今度ヒマがあったらイベントに寄るよ
ところで12万×2千÷12は2千万だけど
年に何回も大きいホールを使って無料イベントしてたら
年間2千万じゃ全然足りないだろ
支出のうち会費が占める割合は低いと見た
寄附してくれる法人とか大金持ち会員に呼びかけて
その小さからぬ政治力も活用すれば良いんじゃないか? >>306
いや、本郷三丁目の事務所の維持費とか他にかかるところがあるんだろう。赤字らしいしね。
この日本尊厳死協会が何かの利権団体という事はないと思うよ。
理事も必要経費は貰っているかもしれないけど、有志でやっているわけだから。 外国人でも70万円で安楽死ができる国〜自殺幇助合法のスイス、安楽死ツアーも〜
http://japan-indepth.jp/?p=2045 安楽死の基準が世界どこでも厳しくて尊厳死(消極的安楽死)でさえ世論が厳しいのは分かったけど
尊厳死の基準が緩い国へ尊厳死ツアーする団体は無いの?
尊厳死版のディグニタスみたいなの 植松から一年とかで色々特集番組やったりしてたが、あいつのせいで数十年レベルで停滞・後退した感ある
安楽死とか言ってる奴はやっぱり危険っていう流れだわな
はぁ 後退してない
本人のQOLでなく周囲の者の辛苦(受忍するものとされ、侵害すらされていない法益)を
本人の生命権の法益より重大だと定義したところで
最初から不均衡だから勝ち目が無くて当たり前
むしろ植松事件は悪い見本の極端な実例として議論のブラッシュ・アップに役立つ
知障本人の辛苦を同定しない限り議論すら始まらない
それでも議題にできるのは尊厳死及び寿命短縮を自己選択で受容した緩和ケアの範囲内 年金問題は、老人を75歳で死刑にすればいいだけだと 認知症などの要介護老人とか池沼だったらともかく
終末期医療とか外科の急性期で緩和ケア優先になるとしたら
臓器提供の方の事情はどうなる?
苦痛緩和を優先して亡くなった人の臓器は
移植して使い物になるのか?
今まで僅かながら供給されていた臓器等が
緩和ケア優先で供給されなくなるとしたら
緩和ケア優先というコンセプトでの議論も無駄となる
救える命も貰える診療報酬も激減するだけの議論を
まともに相手してくれる周辺者はいない
当事者にしても「自分は緩和ケア優先だけど他の人は臓器を大事にしてね」では
議論のしようが無い
遺された臓器がどこまで役立つのか
これが議論の可否の分岐点だ >>319
国家公務員2種テキストの一般教養の刑法の分冊を読んでから
ものを言え
お金が無ければ「法益」をネットで検索しろ
ソ連の大粛正でも年齢だけが理由だなんて前例ないぞ もし臓器温存のために緩和ケアが受けられないとなると
臓器提供の意思表示をしてくれる人も激減するだろうから
すごい向かい風だね
寿命短縮になるけど臓器は温存できる緩和ケアとなると
脳を直接いじる手法しか無いわけだが
どういうのがあるのかな 内臓を痛めないなら神経ブロックだろうけどどうなんだろう。
良い記事を見つけても知りたい事は増えるばかり。
色々と知るべき事があり皆さんのご助言を得たいです。
「疼痛薬は全身に作用するため便秘や眠気などの副作用も生じるが、
神経ブロックにはそれらがな」いとも書かれてて頼もしいんだけど、
ではなぜ疼痛薬の需要があるのか。
寿命短縮せずADLだかQOLだかも低下しないんだったら、
なぜこれが主流にならないのか。
神経ブロックは癌の疼痛以外だと、
どういう場合に用いてOKなのか。
がん性疼痛に対する神経ブロック 効果が高く副作用が少ない
がんの痛みを取り除く神経ブロック療法
監修●安部洋一郎 NTT東日本関東病院ペインクリニック科部長
取材・文●半沢裕子(2015年5月)
ttps://gansupport.jp/article/treatment/palliative/14230.html
(前略)日本緩和医療学会の『がん疼痛の薬物療法に関するガイドライン』を見ると、
神経ブロックとは「脳脊髄神経や脳脊髄神経節または交感神経節および
それらを形成する神経叢に向かってブロック針を刺入し、
直接、またはその近傍に局所麻酔薬または神経破壊薬を注入して、
神経の伝達機能を一時的または永久的に遮断する方法」と定義されている。(以下略) 健常者でも死にたければ安楽死させてくれる法案通せよ! 健常者でも死にたい人が多い日本は大麻位解禁すればいいのにね
使ったことないけどさw >>324
働き盛りがガンガン安楽死したら税金とりっぱぐれるじゃないですか やだー 治る可能性が低いけど当たれば大きい療法に賭ける行為は
どこまでが遺棄致死罪でどこまでが正当行為なんだろう
海老蔵の嫁を担当してたクリニックはいまのところ遺棄致死罪に問われてないようだけど
「代替医療 遺棄致死」で検索したら屍ぽろぽろ
尊厳死よりも治る可能性に賭けて挑む方向へ伸びたいね
難病の治療だけじゃなく
ダウンとか池沼の頭を治す試みも選択肢があれば選びたい人は多かろう 痛みと鎮痛の基礎知識 Pain Relief ー神経ブロック
ttp://www.shiga-med.ac.jp/~koyama/analgesia/analg-block.html#therm
この高周波熱凝固法を、『介護を受けやすくするため』『介護用の装置を使えるようにするため』、
疼痛の無い要介護者に対して行うのは、法的に有りなんだろうか?
保険が利くかどうかは別にして、もしそれが日本国内で法的に出来るんだったら、人生の選択肢に含めたし。
法的に出来るということは、高度で専門的な(いわゆる普通の)医療サービスで施術してもらえるということ。
その後のケアも含むと、米国内や中国などでは意味が無く、日本国内で適法かどうかが分岐点。 >>327
治療を受けたうえで緩和ケアを目的とした代替医療を施してたのだったら当然許されるけど
治療を受けさせず代替医療と称したスピリチュアルにかまけて治療放棄してたんだったら遺棄致死
しかし本人の錯誤無き意思で治療しない選択をして亡くなったのだったら
後者であっても配偶者とか代替医療の関係者が刑事責任を負う事は無さそう 司法関係を上から握ってるのがバリバリの既得権持ち共だから、国民を自分の代わりに死ぬまで働かせたいと考えているはず。
これからもベーシックインカムや安楽死や首都機能分散を敵視して邪魔するでしょう。
他人を追い込んで働かせる日本の権益者の性質を何とかする方が早いかも。 >>328
施術時を含めてそれによる保険給付が発生しないんだったら、可能だろうよ。
>>331
裏を返せば、社会保障費の負担増に加担してる人に対しては、その限りじゃないって事よね?
働かせるどころか、逆に防衛費以上の予算を取られなきゃいけなくなってる現状。 +++++++++++++++++++++++
言論の自由を弾圧する自民党。
安倍は憲法改正で国民の主権と基本的人権
を奪うつもりだ。 ← 民主主義の崩壊
http://www.data-max.co.jp/280113_ymh_02/
↑ マスコミは 9条しか報道しないが 自民案
の真の恐さは21条など言論の自由を奪うこと
自民の憲法改正案が通ると 政府批判した
だけで逮捕されるぞ。独裁政権の始まり。
https://www.youtube.com/watch?v=h9x2n5CKhn8
上のビデオで 自民党は 国民に基本的人権
は必要ないと 怖いことを平気で言っている
http://xn--nyqy26a13k.jp/archives/31687
↑ 都民ファーストも安倍と同じく 憲法改正で 人権
無視の大日本帝国憲法に戻すつもりだから
絶対に投票してはだめだ。 民主主義が崩壊する
http://blog.goo.ne.jp/ngc2497/e/8899f65988fe0f35496934dc972e2489
↑ ネトウヨ= 安倍サポーターは国民を騙すネット工作員.
https://dot.asahi.com/aera/2016071100108.html?page=3
http://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/c0dd73d58121b6446cf4165c96ebb674
↑ 安倍自民を操るカルト右翼「日本会議」は国民主権否定。
+++++++++++++++++++++ >>331
年金は全て老後の安泰を商材にしたネズミ講だと
何かのドラマでそういう台詞を聞いた覚えがあるけど
年金がマルチと似てるかどうかはともかくとして
社会保険とか年金制度を既得権益として生活してる人は大勢いるし
商材として成り立たせるためには常に福祉を保障しなくちゃいけないし
社会保険や年金に代わる老後観と障害観
そして死生観を発表して福祉としての安楽死を提案すると同時に
社会保険とか年金の掛け金の返戻の宛を創出できれば
安楽死の議論もちょっとは進むんじゃない?
少なくともそうすれば「司法関係」というか立法や世論を握ってるお金持ちたちも
安楽死の議論をジャマするほどヒマじゃなくなるだろうよ
そうなれば「司法関係」(最高裁とか?)の判断も現況と異なるものになるだろうね こども保険の賛否論を読めば分かると思うけど
立法する側は税金と掛金の区別を曖昧にして
財源にする気しか無いから
議題にすべきは経済上の理由じゃなく老幼廃疾の当事者(というか、痴呆とか池沼)の苦痛緩和
いかに苦しんでるかではなく
苦痛の度合いを客観化(可視化)することが必要
立法じゃなく司法になるけど裁判所が証拠として採用できるレベルの精度で診断データを出力できなきゃいけない
実際にこういう分野を管轄してるのは厚労省だから行政だけど
行政なんて社会保障税や社会保険の既得権益で食ってる人たちの代表格だから
論より証拠かつ論よりニーズで当事者の苦痛緩和の必要性(社会保障費で無理な延命をすることより優先する部分)が
提示できなきゃそのへんを検討してもらうのは大変困難といえよう
また管轄は厚労省でも実際の社会保障市場でかなりの利益を上げてるのはまた別の団体(日本医師会や民医連、そして全国の看護師一同)
安楽死推進の議論をしたければ
医学と福祉で博士号を持ってる人間を20人ぐらい集めて大プロジェクトで議論の支度をしなきゃいけないと見る 老人医療で超ボロ儲けしてる医師会が安楽死には猛反対してるからな 消費者が延命医療よりも苦痛緩和医療を選ぶようになれば
そんなシェアは消し飛ぶんだけど
延命医療を売る方がずっと儲るから苦痛緩和医療を抑えてるというわけか
でもそこまで医療関連費を負担したりそもそも苦痛延命を避けたいニーズもあるはずで
苦痛緩和医療でいかにそのニーズに応える見通しを立てて
日本医師会の主流に対抗していくかってところだね
金も苦しみも少ない方法の方が商品として確実に有利なのだから(本来は) >>338
治せない病気が多いくせに、医療が行き届いてて生かさず殺さずで苦しむのが先進国の主流。
土木関係の仕事してたら逆に太るぐらい、食物も豊富で清潔だから風邪では死ねない。
五体満足で頭だけ痴呆になる恐れもあり、そうなれば強制的に余計なお世話の介護もされる。
苦痛なく自然死したければ、無医村でモバイルハウスを作ってひっそり晴耕雨読して暮らせ。 安楽合法推進派のみんなに朗報だ。
『痛みを定量化する装置』は、ペインクリニックにある。
緩和ケア等の話題(生命権を上回る法益を見つける議論)には、きっと欠かせない。
「生命の質(QOLだけでなく)」を語るうえで、これが無きゃ始まらんだろう。
でも、これどういう装置なんだろう?
医学部の大学院とか、研究領域にも装置が置いてあれば良いんだけど。
痛みは骨折以上、炭酸水を飲んで失神する人も…
レディー・ガガ告白の“線維筋痛症”、当事者が明かす痛み
9/17(日) 16:10配信
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170917-00010008-abema-soci
如月さんの主治医でもある東京リウマチ・ペインクリニック院長の岡寛氏は、
約600人の線維筋痛症の患者の治療にあたってきた。
岡氏は「痛みを定量化する装置で、帯状疱疹後の疼痛が200くらいで
三叉神経痛が300くらいの痛み度。線維筋痛症は650〜700くらい。骨折が1000くらいなので、
三叉神経痛と骨折の間くらいの非常に重度の痛みを持っている」と
線維筋痛症の痛みについて説明する。なお、如月さんの数値は「1800」。
如月さんは食事時に痛みは感じないが、炭酸水を飲んで気絶してしまう人もいるという。 おまえは 医師の資格もないのに
適当なこといってんじゃないよ
子供は痩せてるのが一番だよ だーかーらー 4キロもある人間が体の中にいたら
重くて生活できないだろうが 死のう団事件みたいな連中に必要なのが安楽死でない事は確かだし
そうでなくても安楽死以外の何か(price有り。不当に過剰とされる神経破壊術などに必要な差額ベッド代とか)が必要で
その何かを供給される時にそれが安楽死を兼ねてしまう時
それを供給されない場合がある
この仕組みを理解しろ
安楽死を第一義だと思って議論したらスタートラインにも立てない 安楽死合法化してAI推進しまくってベーシックインカム導入したらだいたいのこと解決しそう 奥さんを殺したいって ちょっと 理解できないんだが 小林さんうそつくな
だって B型は飛び降り自殺なんかしないよ 自殺するのは安楽死じゃないだろ?
山手メディカルセンターさん 海外でも緩和ケアの基準は厳しいようだけど
自己負担で神経ブロック(破壊)をやるのは規制どう?
身体同一性障害で腕や脚を切断する人もいるんだから
神経ブロック(破壊)はできそうなもんだけど
実際どんな事情でしょうか? 自殺強要は 自殺強要罪で逮捕されますか?
その人は友人? 亀梨と深田って そんなに 不快か?
おまえのほうがきもくね? 発達障害って診断されて生きるのが辛いなら安楽死は認めてくれるかな?
「生まれつき脳の一部の機能に障害」なんだからさ 現在の社会って地獄だよね。
太陽が折角しずんでくれても、人口の光のせいで、真夜中まで働くことになる。
農耕の時代に回帰したい。
こんな時代だから、時代が安楽死を渇望している。カラカラに乾いた喉で。
毎日毎日生き続けるのは辛いだけ、天寿や事故病気などが来るまで死ねないのは魂への冒涜だ。
砂漠の中の1滴の水の希望、それが死だ。
安楽死は、今の時代に生まれた人間1人1人の基本的な人権の1つだ。 基本的人権ですぞwwwwww
自由権がなくなってますぞwwwwwwwww http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1509285350/906
906 (ΘзΘ) ◆Dq0510MAKI 2017/11/09(木) 22:56:29.79 O
なるべく気楽に生きたいがなかなかそうも行かない
ネットなんて病気の人の暇つぶしと違うんかい
仕事してたらほとんど出来なかった
今はいっぱい出来る
闘病いっても現時点では治らないと決まっている
未来になんか出て来ないと無理
どれだけ病気の事を忘れて生きれるか
それしかない
安楽死が選択出来るなら全てのこの体や心を蝕む治療は止める
そして麻薬とか酸素とかが必要になったら安楽死させて貰う
親には悪いけど
でもその選択は日本にはない(ΘзΘ) 末期癌の患者だけが対象なのは二階から目薬な感じが否めないけど
注目すべきは「致死性の薬物を要求する権利」
もちろん末期癌の体で自身が服薬するなんて無理だろうから
誰かが投与しなきゃならんだろう
意思表示だって予め宣言しておかない限りどこまで行為能力を認めるべきものか未知数
だって末期の癌に対象を限定してるんだろ?
もしかして積極的安楽死の実現か?
施行後に対象が拡大する流れはありそう? >>367
外国人も受け入れてくれるといいのにね。 友達がPCで稼げた情報など。人生相談というか参考までに。
⇒ http://bibieur734ww.sblo☆jp/article/181868206.html
興味がある人たちのために書きました。
(☆を.に変えるとみられます)
A1AFLD39QV 高齢者「薬漬け」適正指針 国が初 副作用の有害性明記 ・・・・・・の報。産経新聞。
薬漬けの名目としての緩和ケア、はもうこれからどんどん駆逐されるぞ。
本当に本人が、介護需要を削減する事、苦痛から解放される事、をコンセプトとしなくちゃいけない。
いかに健康寿命と生命の寿命を一致させるか、という話ね。
そのために緩和ケアと尊厳死宣言で、何が出来そうか? 誰かこれをコピーして、厚生労働省に郵送してください💧 もっと自由診療でオーダーメイドな緩和ケア医療をしてもらえないと困る
痛くなってから緩和するんじゃなくて痛くなる前に手を打つ
私の旦那の祖母は孫誕生の報せを聞くや否や歯科医へ走ったという
歯痛になったらいざというとき孫を預かれないから
まだ健康な歯もあったけど全部抜歯して入れ歯に替えた 死ぬときくらい苦しみたくない
飛び降りや首吊り自殺の現場を見てトラウマを起こしたりする人がいなくなるし、安楽死って死ぬ人も生きてる人も嫌な思いをしない最高なものだと思うんだけどなんで認めないの? 例え未成年であっても希望すれば安楽死の権利を与えるべき
カウンセリングを介してから安楽死が妥当か第三者が判断すればいい
不治の病に苦しむ人から自分の意思でその束縛から放たれるとも、間接殺人や一家心中も減ると思うのだがどうだろう? 不治の病で痛みがある人には
安楽死認めてあげて欲しい 生まれてきた時点で致死率100%で苦痛があってそれだけで不治の病だからね
しかも強制参加 日本で安楽死法成立に向けて運動などをしている団体はありますか?
ググったけど個人が安楽死を求めている記事はあるけど日本の団体は見つかりませんでした 僕の知り合いの知り合いができた簡単確実稼げる秘密の方法
役に立つかもしれません
グーグルで検索するといいかも『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
GRHS9 >>383
団体じゃないけど山田太郎前参議院議員
最近はあまり安楽死に触れてくれないけど安楽死賛成派
海外の事例含めて精神的なもの含めた積極的安楽死についても色々話してたからググって応援してやってくれ
彼が偉い立場になれば安楽死もワンチャンある 誰でもできる確実稼げるガイダンス
知りたい方だけみるといいかもしれません
グーグルで検索するといいかも『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
FB9JB >>376
このようなド低脳がいるうちは議論も進まないだろうな 段階的にでいいので若年層も対象になってほしい
全世代一気に導入したら深刻な労働力不足になるかもしれないけど
上の世代が抜ければ死なずに済む人も出てくると思うから
などと理想を語ってみる いきなり安楽死だとアレルギー起こすうるさい奴らがいるからね
まずは70歳以上の延命医療費は保険対象外を目指したい ユニークで個性的な嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
検索してみよう『ネットで稼ぐ方法 モニアレフヌノ』
1RP >>102
素晴らしい。
まさに奴隷をコントロールするためのカルトだ。
都合よく自殺を咎めるカルトを流行らせれば底辺奴隷の自殺を防止できるな。
同じく寿命まで生きればなぜか都合よく地獄に行かないと刷り込めば定年まで囚人のように働かせることができるだろう。
底辺なら根拠のないオカルトやカルトでも本気で信じるだろう(笑)
盲信しない奴には適当にオカルトに傾倒した脳神経外科医の名前や霊能力者とかいう詐欺師の発言でも出しておけば真に受けるだろう。
奴隷に自殺は許されん。
彼らを逃がしてはならない。
奴隷はカルトでコントロールして定年まで囚人のように働かせろ。 法律を作れる政治家に死にたい助けてって死にたい人がみんなで毎日のようにメールしまくれば、考えてくれるんじゃない?
医療費とか介護にかかるお金とかも減るから死ぬのは無料で
条件もゆるく誰でも気軽にできる
条件は3つだけ、心残りをなくすことと世界のすべてに感謝することと明るい気持ちで逝くこと
世界を恨んでいる人はまずすべて許して手放すことから
音楽とかも明るいやつかけて、猫とかもいたらいいな なでながらいけたら最高だよね
お墓も供養もいらないから灰は一か所にまとめてポイでいいよね ゲームが好きな人のためにゲームができて、好きな動画もみれて、好きなアロマとか食べ物とかも持ち込めて
死んだあとはボランティアの死の実行人で山分けしたり売れるものはオークションに出すもよし ゲーム依存症とかしょうもないのを認めるなら安楽死も認めてくれないかな
安楽死を首相官邸にメールしたけど、読んだってメールきたのは首相官邸のみ。
メールに書いたとおり、安楽死を議題に出してほしいなあ 何処からどうやってメール出したの?なんて書いたの?>>398 安楽死は一番に考えるべき問題だわ
こんなに自殺多い日本ておかしいだろ
小学生ですら自殺するんだぜ
電車の飛び込みは周りの迷惑になるし、飛び降りだって首吊りだって問題だ
自分も自殺したいけど怖くて出来ない
安楽死施設さえあれば周りに迷惑かけずにみんな楽に死ねるだろ
早く安楽死施設作るべき
例えば無職でも安楽死施設さえあれば「○万円貯めたら死ねる」という希望が出て働くだろ
それを目標に働くだろ
ああーーーーーーー俺は自殺する勇気がない
安楽死施設早く作ってくれ!!!!!
金払うから!!!!
もう税金払えないし年金納付も今日届いたけど払えないし免除しても全額じゃないから払えないし、
貯金あるうちに安楽死させてくれ!!!! 誰でも無条件で無料でじゃないとヤダ
誰か政治家で取り組んでる人いないのかな
死にたい人って気力がないからかみんなで団結して法律変えようとかがんばるのがむずかしいのかな 安楽死できる国が増えて海外で受け入れてくれるところを利用するしかないんじゃない
永遠にしんじゃ駄目生きろ生きろでしょ、日本はそういう国だから 海外行けない人もいるよぉ〜
でも実際安楽死できるってなっても自分はまだ行けそうにないな
もっとどん底に落ちて絶望してないと無理かも
死んだらどうなるんだろうっていう恐怖とか生きてる人や家族に申し訳ない気持ちとかある
AIが急激に発達して技術が進んで人間がロボットの体を持つようになったり仮想現実の世界に住むようになったら
みんな楽になるかな
つらいとか死にったいって思うのは脳のせいもあるから脳をうまく操る技術とかがでてきてもいいね 死ぬのは怖いとか悪いとか暗いことっていう常識を覆すところからだな
魂の修行しに来ているから自殺はダメだって脅す人いるけど自殺を経験するのも修行の一つじゃないかな
最初からみんな完璧で人に生まれて遊んでいるだけ 死んだらどんな悪いことした人も天国に行くっていう人もいる
どの世界もあって人は信じた世界に行くっていう人もいる まぁ信じるのは自由だけど、死んだらゼロになるだけだから。
死後の世界も生まれ変わりもない。
次を期待して自殺するのは自由だけど、期待してる感情もなにも消えるんで
自分がそう思って死ぬのは一向に構わないけど、他の人間に生きろとか自殺しろとか
自分の価値観を押しつけるのは、大きなお世話だろ。 >>402
海外の安楽死だってここでわめいているような人の受け入れはしてないからなあ。
いつか自分が病でものすごい苦しみの毎日になる日が来るかもしれないと想定して
安楽死運動するのもいいかもしれないが。
別に死にたーいって言ってる人を死なせてくれるわけじゃないからな。 死にたい死にたい思ったり言ってるだけで自殺できないことに変わりはないと思うんだよ、大半の人は。
多分、将来海外の安楽死対象になるような病気になる確率に備えて、せっせと節約してお金残しておいて
いざというときそっち利用する気でいたほうがマシかなと
安楽死したいと思う事はいくらでもできるけど、日本で安楽死運動っつても内閣にメール送ったーとかで終了だし
双方向が成立するような活動団体は日本では法律上作れないし、市民団体作っても公安に規制されそう なんとかそういう薬を入手するとか作成する方法ないのだろうか? メリットは苦しむ人がいなくなって負の波動を出す人が減って 世界の雰囲気が明るくなる
無理やり生かされていた人にかかるお金や動力や世話する人のストレスがなくなって他のことに使える
無理やり生かされて苦しんでいた人が楽になれる
人を奴隷のように使い捨ててた上の人達の商売が成り立たなくなってもっと人にやさしい世界になる http://honshitsu.org/ 安楽死党なるものがあるんだ
こういうところを応援しよう 例えば>>374の夫の祖母が意思表示不能なほど激痛に苦しんだとして
>>374の夫は安楽死を即時決断できるかどうか?
本人の意思よりも周囲の人間の意思(というか社会通念)が問題
安楽死に理解のある奴なんて大方が植松と似たり寄ったりの発想してるけど
そんなのじゃ本質的な問題を論じる事さえできない
命題の在処は、あなた自身でも赤の他人の集団でもなく、あなたの大事な誰かなんですよ? 過労死もブラック派遣も何か事件があって世間の注目が集まったから
政治家も無視できなくなってようやく対策打つって流れだと思うんで
この件も世間の関心を集めるきっかけがない事には正論語っても
何も始まらないんじゃないかなあ 自殺志願者が安楽死安楽死言ってるうちは無理だよ
結果的に彼らが安楽死合法化を阻んでいる 自殺や安楽死は良くないって向きもあるだろうが、一昔前まで死は身近なものだったろうに
医療が不十分な時代はちょっとした感染症でバッタバタ死人が出ていたし、
先の戦争では兵士はそれこそ消耗品のように使い捨て
そう考えると死は普遍的なもので安楽死制度があってもいいはず 死は身近でも自殺は良くないってのは昔からではないの?
確かにうちの親が子供の時は死はとても身近だ。なんせ空襲で死んでいく。
そして若くても結核や虫垂炎、骨折などでも死んでいく。
今は病院に行けば普通に後遺症も残らないようなことで死んでいたから。
それと自殺安楽死は結び付かない気がするんだけど。
あと鼻から栄養入れるとか胃瘻とか出来ないから食べられなくなれば死んでいた。
ただそれだけ。 老衰してきているなら安楽死処置しなくても
胃瘻とか鼻から栄養入れたりしなければいいんだろう。
そうじゃない場合の病死で医療の世話にならずってのは
どういう死になるんだろうか。
医療のおかげで事故のケガとか骨折などのケガからの復帰はすばらしいが、
病死や老衰死はどうしたものかよく見えなくなった。 日本人が安楽死する方法
語学力が必要だが、スイスのサービスを利用する
http://www.dignitas.ch 自閉症だけどマジで安楽死は一刻も早く認めて欲しい
辛いよ、窮屈だよ…
健常者に生まれたかった… 人は死ぬことだけは運命付けられてるにもかかわらず、生まれるか否かを自分で決定できない。気がついたら生かされている。
老衰でぽっくり死ねる人は本当に一握りで、ほとんどの人は、惨めに、苦痛の中で死ぬ。 楽に死ねるという選択肢があるだけで多くの人が安心できるんじゃないだろうか 安楽死反対派は、ねたきりの苦しさに対して言及かつ熟慮してない。
安楽死反対派は、不治の病の自殺志願者の苦しさについて言及かつ熟慮してない。
こういう考慮範囲が狭い考え方が悪法をつくる。
安楽死反対派にねたきりの辛さなどを熟慮させるべきです!! 安楽死反対派は、ねたきりの苦しさに対して言及もしてないし、熟慮もしてない!! 自殺未遂で寝たきりになった女性たちを何人か知ってますが、国が安楽死制度を制定して彼女たちを楽にしてやってほしい。
ねたきりになると、毎日天井ばかり見ていて暇地獄です。
痒いところもかけず、下の世話も家族に迷惑をかけます。
自費の医療費も高すぎます。自殺もできません。
安楽死反対派は、ねたきりの苦しさに対して言及もしてませんし、熟慮もしてません!!
自殺未遂でねたきりの女性がかわいそうで仕方ありません。
https://www.youtube.com/watch?v=mMjx3hQEpCs 寝たきりの人は、ユ●ヤ教に改宗したといって、イス●エルに亡命を。奴ら、パレスチナ人を殺しまくっても文句を言われないために人権とか、民主主義とか、言いまくっている。カルト国家が、経済破綻するまで亡命しましょう。バチカンでもいい。 安楽死がどうこうと一円にもならない気持ち悪い事を
ああでもないこうでもないとツノ突き合わせて議論する姿は異様
お前らは多かれ少なかれ全員キ○ガイなんだろう
俺の知るイチバンのキ○ガイは
モラトリアム延長のために博士号を放棄したり
利用者で「死打室」をやったり
「俺の大叔母が低層マンションを持ってる」と聞かしたら
「管理人のバイトあらへんか」としぶとく食い下がったり
大学の短期バイトの面接に受かった時は
「これからボクが日本を動かす、今日はハメを外す」と言って
呼び出して(割勘要員)和民で祝杯を上げる
ものすごい奴だった
小遣い銭程度の印税が入って油断した時の口癖は「これでウンコ取りから解放される」
お前らに他人様の親の死に方を論じる資格があるとでも?
「寿命短縮」が人殺しの事だと分かって言ってる奴が何人いるのか? >>428
他人様の親の件で安楽死を論じているのではなく、自分自身が安楽死出来るように考えて
論じているのだ 安楽死より緩和ケアの拡充(生命よりも優先するレベル、生命権の可処分化、自己決定権)。
論点はここだろう。
だって、あなた死にたくないんでしょ?(キュルキュル
痛いのが嫌なだけだし、同意殺人じゃなくて医療措置によるQOLの向上を望んでいるんでしょ?
だったら合法化すべきは安楽死じゃなくて、生命権の一定目的に限る可処分化、これのはずよ?
論点が安楽死そのものである限り、刑法と相反して100年経っても一歩も進まない。 QODとQOLを取り違えちゃいけない。
生体だから痛いんだ。そして法律は生体を絶対的に保護(自然法、自明の理)する。 生命権と幸福追求権は相反しないし、もし相反したら必ず前者が勝つ。
「生きる目的」「健康で文化的な最低限度の生活、の健康の定義」を論じて、
末期がんのように極端な状態以外でも苦痛緩和が議題になるような、
「生命の限界点」を定義するのが安楽死論の目標だと思う。
安楽死の議論である事に変わりは無い。医療による寿命短縮を伴う限り、安楽死の定義は外れない。
科学的に「生命の限界点」が定義されないと、苦痛緩和は生命権に優先しない。
生命権に優先しないものを根拠に生命権を引込めようとすれば、それは「安楽死」であり法理的に不可能だ。
そして現時点では確か末期がんの患者がどうこうなった事件の判例だけしか、
「生命の限界点」らしき概念の判断材料は無いんだよね?
がんのステージ4だけが限界点なのか?
「ジョニーは戦場へ行った」状態の重度障害者は、判例が見当たらないけど限界点か?
じゃあ肺がんが進行し始めて空気で溺れてる、そのへんのおじさんは?
認知症が進んで暴れて骨折して、麻酔の切れ目に何時間も苦悶の叫び声を上げるババアは?
↑このような事例にYesかNoでの即答が可能になる「生命の限界点」、定義されないといけない。
こんなものを素人とか、医師でも臨床しかやってない奴とか、そもそも休みの日にしか取り組んでない奴、
司法の世界にも医師会にも権力を持ってない奴に定義できるとも思えないけどな。 具体的に言うと、齲歯のとき、歯の多くの部分を温存できるけど、
痛いのを避けたいから歯髄を取り払って、歯の多くの部分が朽ちる方を選ぶ、
これと同じ事を、齲歯以外の病状でも医師にしてもらえる時代が到来するよう、
「生命の限界点」が定義されて欲しい。
「歯の限界点」は身体の自己決定権(刑法・医師法・歯科医師会的に有効な同意傷害)に結実してる、
これの生命バージョンが確立されて欲しい。
民法では身分の自己決定権(婚姻、遺言など)が明文化している事から、
世の中への影響が好ましい内容(民94,95)であれば、対象が生命でも自己決定権の通る道はあるはず。 歯には代替性があるけど、生命にはそれが無い。
これが何を意味するか、自分にはよく分かりません。
でも、きっとこの代替性というやつ、限界点を定義するとき大事なファクターになると思うんです。
ちなみに司法上の生命の限界点は、きちんと定義されています。
死刑判決の出た人間は、司法的に「生命の限界点」となります。
生命に代替性が無いため、国民の生命を危難に曝した人間の生命は、人為的に限界と定義されます。
幸福追求権とか自然法などを論拠にせず、「保健的に『生命の限界点』なのは、どこか」、
「生命を限界点の手前に保つ最大限の医療は、何をどれだけか」、
「社会秩序の維持に適う『生命の限界点』の定義は、国民の生命権を何から守れるのか」、
これらのような論点と、それに対応する論拠でなければ「生命の限界点」は定義できないと思います。
生命に代替性が無い事は、緩和ケアの規制緩和の上で必ず追い風になるはずです。
もし苦痛で寿命が縮むのであれば、健康な神経組織の一部を摘出して障害者となって、
寿命が縮むのを免れる事は、生体を絶対的に保護する法の理念に適合するはずです。
苦痛緩和によって縮む寿命が、苦痛によって縮む寿命を下回ると、
科学的に立証されたケースがあれば、寿命短縮を前提とする緩和ケアに合法化の目途が立つのではないでしょうか。 医療で伸長できる寿命が、苦痛で縮む寿命を下回る時(QOLを下げて激しい消耗が強いられる場合)、
その医療に生命伸長の能力が無いと判断する、そういうものが尊厳死と呼ばれてる、
そう勝手に解釈させていただいておりますが……。
望まない苦痛を受忍させられるのであれば、その対象を訴えたり、
苦痛を避止すべく(合法の範囲内で)努力したり、
何らかの対処をする権利が確立される余地はあるはずだし、
その対処を社会にしてもらうための権利(健康で文化的な最低限度の生活を営む権利か?)は、
当事者が求めれば(朝日訴訟のように)、現実に世の中と議論ができると思うんです。
保健的に「望ま(しく)ない苦痛を受忍させられない」権利、一番の論点はこの辺りでしょうか? 医療であれば受ける/受けないは患者が(意思能力がある限り)選択できるけど
介護はそうでない
しかも緩和ケアは医療を受けるのが大前提の代物
研究で科学的に特定すべきは「苦痛で縮む寿命」
あるいは「全身の神経細胞の発火を計測して、苦痛の総量を定量化する方法」
治すための医療とか介護で寿命を伸ばせなかったり
健康で文化的な生活を提供できなかったりするのが科学的に証明されたら
医師の裁量が介在する余地(医師の法的リスク)は無くなる
尊厳死の拡大解釈として安楽死(現在『安楽死』と呼ばれる、寿命短縮を伴う医療行為)が
適法の状態になり
判例か立法で緩和ケアに伴う安楽死(消極的・積極的のいずれも)は合法化されると思います 研究で科学的に特定すべきは「苦痛で縮む寿命」
あるいは「全身の神経細胞の発火を計測して、苦痛の総量を定量化する方法」
大事な事なので2回書きました
賛否両論あるかと存じますが
議論してるヒマがあったらクラウドファンディングでも何でもする
テクノポリスの研究コーディネータに相談する案をまとめるとか
内輪だけじゃない現実的な何かを講じて下さい >>420
自閉症なんて安楽死の対象じゃないから。
もしかして、死にたーいとか言ってるやつらが楽に手取り足取りセッティングして
死なせてくれる施設を作ってくれると勘違いしてる人って
自閉症とかの発達障害の人なのかね。
まだどこの国でもやってないだろ。 ぽよぽよちゃん。
??
@poyopoyochan
5 時間5 時間前
その他
これ全部団塊の年金と後期高齢者の医療介護費に散ってるのね。団塊が後期高齢者になる前に姥捨てしないと。
1件の返信 3件のリツイート 3 いいね
返信 1 リツイート 3 いいね 3 ダイレクトメッセージ
おきら✞くろす
??
@cross_natural_9
フォローする @cross_natural_9をフォローします
その他
返信先: @poyopoyochanさん
ホントですよね… 早く安楽死導入して貰いたいですよ😱 まあ、老人に死ねとは言いませんけど、僕みたいに「割に合わない負担負わされるならもう死んだ方がマシや」って安楽死を選ぶ30〜40代の為にも(笑)
4:52 - 2019年1月5日 >>438
しょせん予測だろ。
計測しなきゃ裁判所は証拠として認めてはくれないよ。
計測結果に第三者専門家の意見書を付加して、ようやく材料になる。
しかも目指すべきは法廷闘争じゃなくて制度の確立だから、
計測結果に基づいて現実の経済が動き、
世論の支持を得ないといけない。
最高裁と日本医師会に認められる計測方法を探そうというのだから、
無責任な予測AIが発明されました的な情報は何の助けにもならないよ。ごめんな。 地球の重力加速度が約9.806m/1秒というのと同じくらい確からしい精度で
計測方法とストレス負荷及び寿命の因果関係を説明しなきゃいけない。
並のAIを1つだけ用いて達成するのは、現時点で不可能と考えられる。 案外、国際連合人権委員会に「不要な延命」を不要な医療行為の一つとして提言して
議題にしてもらうのが効果的かもな
それで日本への勧告を目指す必要は無いし、勧告されても実効的な効力は望めない
しかし広報的な効力はすさまじいものがあるから
複数のAIをマネジメントして苦痛を計測する試みも、金が動けばスタートラインに立つし、
国連人権委の金看板があれば進捗が良くなるだろう
尊厳死協会とかの大手に英語の堪能な人が居れば良いんだけどな
あるいは生命倫理学の学界に、国際的な研究をしていて英語の論文で実績があり、
こういう尊厳死の概念を拡張する試みに理解のある人物が居れば良いんだが 無意識生体計測&検査によるヘルスケアシステムの開発
ttps://www.kri.or.jp/project/commercialization/hearthcare/
特に、「生体情報処理用システムLSIのインテリジェント化」に期待。
大阪大学情報科学研究科。
苦痛の総量を総体かつ物理的に測れそう。
なぜ他の研究に期待してないかというと、苦痛は体の内外の相互作用で起きる。
同じ気温-2℃でも、風力だとか、風を受ける人の基礎代謝だとか、汗の気化熱だとか、
内外の要素で本人がどれだけ寒いと感じるかには文字通りの温度差があり、
もしこの温度差が同じでも、個々人の習慣とか鍛錬によっては寒さの感じ方が異なる。
生体情報を直接、電子化する研究であるのは大前提なんだ。
内外の何かを離散的な数値で測っていては、間に合わない。
それをできそうなのは、ド素人の俺が言うのも何だけど、このLSIのやつしか見当たらない。
ヘルスケア業界に多種多様の課題があって、その数だけ誰かの需要があり、
それの目指すところは、尊厳死に至るまでの課題を一つずつ解決する宝物たちであり、
その課題を解決するために他の研究団体の各位も奮闘してくれてるのは分かるけど、
尊厳死をまじめに考えた時、少しでも期待できるのは、このLSIのやつだけに思える。
理系畑の人、どうか詳細を簡単にまとめてレスして下さい。
俺は文系だからか、基礎知識が無くて、何がどう役に立つのか分かりません。 「ライフスパンの心身快適モニタリング」というのも、小さい画像を1枚見ただけながら、
なんか期待できそう。
これって不快指数とか、苦痛の反応をモニタリングするシステムに応用できるよね。
安楽死が既に合法で物議を醸してる諸外国でも、その物議に対抗する材料として、
尊厳死の必要性を計測するハードウェアの登場は期待されているはず。 国が同性同士の結婚を認めないのは、
憲法が保障する婚姻の自由を侵害し、
法の下の平等にも反するとして、
6組の同性カップルが14日、
国に損害賠償を求めて東京地裁に提訴した。
同日中に別の7組も札幌、名古屋、大阪の3地裁に提訴。
以上、共同通信のニュースから冒頭部分を抜粋。
ttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6313835
『国に損害賠償』。尊厳死問題でも、これやればいいんじゃないか?
死者の慰謝料請求権は無効にならないし、案外、民事で国相手は良い考えかも。
但し法整備と予算編成についてゴールを提示できないと、勝訴は厳しいだろう。
経験者によると国賠は、最高裁と法務省に、よりよい制度の在り方を伝達する、
あるいは現行制度の運用を補完すべくマイノリティ代表と法曹界が為す働き掛けであって、
争って勝つたぐいのものじゃないという。(成功したら『勝訴』とはいうが)
争うのじゃなく、代表者が国と対等な交渉の場を持つ貴重で大切な機会、
と思って臨めば良いのじゃないか。 【超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志はyoutubeの視聴回数を勝手に短時間に何百何千時には何万回と増やしたり高評価・低評価の数字を一人でいくつも増やしたり減らしたりなどの
youtubeの正常な運営を脅かし信頼性を損なわせるような犯罪的業務妨害行為を行っています
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
※高橋母は夫婦の夜の営み亀甲縛り食い込み緊縛プレイの最中に高橋親父にどさくさに紛れて首を絞められて殺されそうになったことがある
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20) ※日曜日になると風俗店に行っている
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14) ※ハゲタコ絶倫スッポン親父 医学部小論文頻出ワード『SOL(生命の尊厳)と尊厳死』
ttps://ai-medica.jp/blog/2016/0420_211834.html
これ、QOLの概念のルーツになったそうだけど。
SOLの水準を向上させるのも一手だな。
ガイドラインが見当たらないから、社会的通念上のSOLとなるけど・・・。
「深昏睡の状態」でなくとも、例えばステージ3ぐらいのガンとか、種々の難病、
あるいは認知症とか重度の知的障害、
それらの状態は生命の尊厳に欠ける、というのが世の中の常識になれば、
尊厳死の及ぶ範囲が拡張されて、
現行で安楽死と呼ばれるものと同様の事が、
尊厳死として合法化されるのではないか。
安楽死を合法化して欲しい人は、自分や家族のSOLもQOLも大切にしたいんだよね?
QOLだけのために安楽死を議論するのは、片手落ちといえるのではないか。 >>447
早く削除依頼を出した方が良いですよ。
警視庁のホームページに「インターネット安全・安心相談」のコーナーがありました。
名誉棄損(刑230)と侮辱は犯罪(刑231)です。 違法ダウンロード取締りのためにスクショがOSアップデートでアンインストールされたら、
サイバー犯罪の密告と証拠保全にも支障を来すんだけど、
そこらへん議論が詰められてないのかな?
手軽にスクショで保存できるからこそ、善意(一般用語)のネットユーザがやる気になる。 ALSのQOL向上のための緩和ケアに向けて(中島 孝)
ttps://www.jstage.jst.go.jp/article/iryo1946/
59/7/59_7_370/_article/-char/ja/
URLが長いから2行に分けた。
↑に出て来る「SEIQoL-DW」、臨床現場の人から見て、精度はどのぐらいですか?
AI化されたら、定量化して数値を出してくれそうですか?
臨床現場の人じゃなくても、理系の論文を読める人、要点を簡単にお願いします。 生命権の処分に自己決定権があって、
それを生存権が属する社会権へ集約しなきゃいけない。
現況、この自己決定権は自由権の範囲に属しているとしか考えられない。
末期がんの判例も例外ではなさそう。
そのためにはSOL等の実測値が基準で、
自己決定権の発動のトリガーが定義されてないといけない。
何でもかんでも自己決定、では通る道理が無い。
所得や資産といった経済的側面が介在する個人の事情で、
憲法の根幹である生命関連の事柄を決定させるわけにはいかない。
追求すべきは、法的に因果関係を証明できる実測値。 強行規定は論外だとして、自己決定の定義も考えどころ。
「蘇生拒否」は生命権の処分に関する自己決定権の発動といえるけど、
それは肉体が死にゆくのを止めないという事でしかない。
誰もが公正証書を作るほどお金に余裕があるわけでなし、
どんなゴールを設定すれば話になるんだろう。
それ以前に、国賠対応の弁護士とか、AIを探す弁理士、
何か開発しなきゃ無いんだったら受託研究の会社、
そういうのを動かすためのお金はあるのか?
募金サイトで集められそうなんだろうか。
そもそも、このテーマでプロジェクトが発足できるとして、
そのマネジメントは誰がやるんだろう。
先ず詰めなきゃいけないのは、そのへんじゃないのか。
ゴールを設定する前に、スタートラインを引かなきゃいけない。 難しい事書いてる人が多いけど、結局自分がどうしたいかでしょ?対象を他人や家族で考えるから良くない。
自分が難病になって毎日苦しんで生きていたいか、認知症になって自分の名前もわからなくなって生きていたいか、誰だか知らない人に世話されて生きたいか?家族潰して家で世話してもらうのか?
介護職員してるけど、職員人数全然足りなくて、まともな世話なんかできないからね。食事は口に詰め込んで、風呂は芋洗い、ゆっくり湯船?体に負担だからと言って早めに切り上げ。便所は順番待ちだから。
これからもっと酷くなるよ。外人入れるんだろ?食べたくない?なにそれ?で叩かれるよ。会話なんかできやしないわ。
ある程度の制限付きで早めに合法化した方が身のため。 難しい事だよ、これを合法化するのは。
「身のためなんです」と言うだけで、合法化してくれる機関など無い。
但し、一人二人が気持ちだけ込めて言うのだったらね。
有権者の過半数が、明確化された要件定義を選んで、「身のためなんです、合法化して下さい」と言えば、
話は別だけどね。 >>414
始めるためには、どうしたらいいんだろう?
署名集めるとか? >>406
その通り君は無の世界に逝く…
と思ってるだろうが神を冒涜するものは必ず地獄の世界に転がり落ちる
君が間違ってるとは言わないよ、神も死後の世界も信じていないだけだから
その通りの世界に逝くというだけのことだよ、思った通りの心の世界が本当の世界だから
我々は神と仏の世界に逝くが、君は神も仏もいない殺伐とした地獄の世界に逝く
どっちも正しいし、君は全然間違っていないし、神も仏もない世界の閻魔大王が君を待っている もうすぐ市議会選だけど、市議会議員に安楽死法案が通るようにお願いするのってどうなん? >>459
到底ムリ。国会の議員立法で特別法を作ってもらう事すら、ほぼ不可能と思われる。
でも地元の議員にコネがあるんだったら、ダメ元で頼むのは良いかもしれない。 さて、本題。
アプローチ方法のなかでも、「学術研究」を選ぶ時の注意点。
文系のポスドクとか大学教員などを、採択するのはちょっと待て。
そもそも、
シンクタンクの下請けの仕事をするでもなし、
研究開発の成果物を納品するでもなし、
政治に関する仕事をするでもなし、
文系の博士号しか持ってない奴のしてる事は、趣味の作文に過ぎないのと違うか?
本業が糞取り人足とかニートなんてザラだろ。
あんな連中は何の足しにもならない。
ああいうのを昔は「えせインテリ」と呼んで排除したが、昨今あの連中は開き直ってる。
親の金で良い身なりをして「研究は金にならない」と正直に言うから、余計にタチ悪い。
ポスドクでも大学の非常勤講師とか新書に寄稿したり、インディーズバンド並の稼ぎがあるやつもいる。
中身がスカスカなのを誰もが初見では看破できない。
本当に頼れる人間の協力が必要だったら、まとまった金は必須だぞ。
弁護士や弁理士だけじゃないぞ。どんなふうに依頼するか決める段階でも、人員を要する。
それをどうするかだ。 具体的な話でいうと、そういうホーム・ホスピスがあるか、
あるいは既存のホーム・ホスピスへそういうサービスを供給する方法があるか、
この2点に尽きるよね。
もし、そういうホーム・ホスピスを立ち上げるとして、必要なものは何か。
尊厳死の議論なんかじゃなく、緩和ケア業界へ尊厳死の概念を強みとして参入、
そのぐらいの話でなきゃ具体的じゃないよ。 市議にコネがあるんだったら……。
がん以外でもOKで、
自由診療ながらそこは何らかの補助が付いて、
緩和ケアに特化した、
部屋数の多いホーム・ホスピス、
そういうものの設立を相談する方がハードルは低い。
市政の裁量で街を安楽死のヘイヴン(世界でも屈指の存在)にしようというのは、限界がある。
ましてや一市議ではムリと思われる。 尊厳死の議論とか社会保障制度の研究なども、全くの無駄ではないよ。
しかし、法律をどうこうしようというのはハードルが高すぎる。
現行の法律と判例のなかで、議論や研究の成果を活かして、
現実的なホーム・ホスピスとかグループホーム等の設立をこそ検討すべき。 >>460 >>462
だよなあ。まだまだ安楽死に興味を持っている衆議院議員も俺の知っている人で一人しかいないし、ましてや市議会議員じゃ話も聞いてもらえない。
でも古い団地に単身老人が増えているから、法律を変えるのではなく、ワンクッション置いて、彼らが安楽死を望んでいるのか聞きだすというのが現実的かもしれない。 そうそう。
法律を変えたり付け加えるのは事実上ムリだけど、法律の運用だったら変えられる。
現場である街を司る市議会の裁量権、決して小さくない。 議員と市議にコネがあるんだけどさ、市内に葬儀場が車で30分以内に6箇所と葬具店(別会社)がある時点で安楽死入れてもよくないか?って思う 葬斂屋(公衆衛生、冠婚葬祭)と安楽死は関係ないと思います。
死ねるのも生者だからこそで、死者は死のプロセスを既に終えています。
ただ、市議会に影響力の強そうな葬斂屋たちも、売上に関わる事であれば味方してくれるでしょう。
無駄ではないと思います。が、どこまで効果があるかは定かでありません。
安楽死とか尊厳死は「看取り」に属するから、介護とか医療の分野じゃないでしょうか。
社会保障の受給者が多くを占め、介護とか医療のニーズを持つであろう、単身老人だらけの団地。
こちらでのアンケートとかの方が、葬斂屋の商圏マップよりは効果(議員側の選挙関係の判断材料)が期待できます。 葬斂屋と、介護・医療の分野がリンクしていたら、最高の展開になると思います。
行政の許可が必要な高収益の施設を、ありえないぐらいポンポン創ってるようですから、
葬斂屋たちは市政の支持基盤になってそうです。
その支持基盤と高齢者層、そしてヘルスケア系のシーズが不足してるであろう行政側、
この三者の利益が一致したら、市議会に影響力を持つ望みがある。
社会保障の受給者が多く住んでいれば中央からその予算を引っ張って市内の病院等に落とせる、
そういう言説は多くありますが、その病院等の箱物は自前で持たなくてはなりません。
税収の少ない市町村では、現状だけでもかなりの負担になっているはずです。
また、中央と地方のコネを同時に使うと、相乗効果で話が早く進むかもしれません。
中央の議員がどこから出馬した人かは知りませんが。 安楽死と それに伴う臓器提供を 合法化してほしい
ttp://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1550980613/
こんなスレもありました。
臓器移植施設も不足が叫ばれているし、潜在ニーズは多いでしょう。
何かの参考にして下さい。 ホーム・ホスピスの創立か何かでクラウドファンディング又はファンドレイジングする事があったら、
このスレで知らせて下さい。
俺もROMってる人たちも、きっと最善の値段で応対しますので。
ペインクリニックを数軒集めてNPO法人を立ち上げてホーム・ホスピスを運営するとか、
そういう流れになったら、あとは進むだけです。
が、その流れになるまでが御苦労です。具体的な話が出るの、お待ちしてます。 ……頼み方ですがやっぱり、「こういう条例を制定して下さい」は先ず不可能でしょうね。
「こういう施設を創立するから、これとこれの許可が欲しいんです」、これが基本ですよね。
あとは青年会議所かどこかで、参入してくれそうな医院かデイケア等を探すぐらいでしょうか。
看取り施設の立ち上げとか経営について、具体的な議論が何もできなくて申し訳ありません。
今日も、もう遅いので早く寝ます。 横浜・寿地区「簡宿街」の医師が回る独居老人の看取り
2/25(月) 8:00 配信(ヤフーニュース特集)
ttps://news.yahoo.co.jp/feature/1237
↑この記事を御一読のこと。
ホーム・ホスピスなんていうハコモノが無くても、
訪問系の看護サービスで解決が図れるかもね。
医師さえ介在していれば、それを行政の然るべき部署が反対しなければ、
ドヤでも看取りは出来る。 末期がんの安楽死が判例で適法扱いになったというのは
セデーションのことじゃないのか?
こんなもん不可逆的すぎて緩和ケアといえるか
寿命短縮に苦痛緩和を優先させるのは合ってるけど
寿命が即時終了する方法なんて末期がん以外ではダメに決まってるから
参考にならない
ちなみに意図的に意識を低下させるのは
痴呆症の介護の現場でノックアウトとか言われて
身体拘束と並んで過去の遺物となりつつある 「未治療」の概念に近いよね
寿命短縮より別の何かを優先させるけど
寿命短縮は第一義でない
前例が多くあるやつ 今日も今日とて介護に疲れた子供が年老いた親を同意の上で殺害する事件有り
安楽死を合法化しないとこういう悪夢は増える一方なのに何も対策案を打ち出さない無能な政府
(´Д`)ハァ… 安楽死が合法化されるとして
事件性の有無は誰がいつの時点で判断するんだ?
そこらへんのゴールを提示できずして
立法だけ要求するなんて無理もいいとこ
しかもそれらの声は散発的すぎて
まとまった政治勢力(というか票田)たりえない
行政も司法も政治家が腰を上げなければ付いて行かない 自己決定は常に「とうたすかかか」の問題がある。
医師の裁量だけで全てを進めるには、あまりに医師の負担が増えすぎる。
そこをどうにかするための、ソーシャル・アクションだと思うんだ。 >>474
箱もの(作り)行政は批判にさらされるけど、結局一般人だって箱もの好き。
しかもそこで労働したい人なんていない。自分が働く気も何もないからこそ
気軽に箱もの作ってよって言うんだろうけど。
現状は資格持ってるけど働かない看護師やら介護士が山ほどいる。
施設を作れば当然365日24時間体制を維持するために、夜勤必須のシフト労働者が増える。 >>480
実際ヨーロッパだとホームドクター制度が充実してて、安楽死も自宅でされるんだってね。箱物なんて維持費ばかりかかるし、何で日本では定着しないんだろう。 憲法1条、基本的人権の尊重
↑
これ改正までに一体いくつの党が炎上転落することかね?
下手したら賛同する大臣の首が飛びかねん。
2036年までは少なくとも安楽死法案は憲法違反と国際法違反と国連条約違反。 ●▲◆キンマンコ先生からの有難きメッセージの図(イメージ)◆▲●
/ヾ ;; ::≡=-_
/::ヾ ~~~ \
|.::::::| 夫婦共々行方不明 |
ヽ;;;;;| -==≡ミ ≡=-|
/ヽ ──| <・> | ̄|<・> | ←仏罰大行進、選挙権不明&行方不明
ヽ < \_/ ヽ_/|
ヽ| /( )\ ヽ
| ( ` ´ | | ウリもカネコも、立候補できないニダ
| ヽ \_/\/ヽ/ |
ヽ ヽ \  ̄ ̄/ / マハーロ、バカヤロー、キンマンコ!
\ \  ̄ ̄ /
.| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
,. -‐ '| ★注意喚起★(通年) |
/ :::::::::::|財務の集まりが頗る芳しく無く |__
/ :::::::::::::| 非活・未活・退転間近などに rニ-─`、
. / : :::::::::::::|あざとく激励訪問・待ち伏せ ┬─‐ .j
〈:::::::::,-─┴-、激励電話を打ち出し中 |二ニ イ
. | ::/ .-─┬⊃ お気を付け下さい!! |`iー"|
.レ ヘ. .ニニ|___________|rー''"|
〈 :::::\_ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::: /:::::| >>481
訪問介護とか訪問看護はあるし往診もあるけど、やっぱり人件費がネックだよね。
移動時間がロス過ぎる。
日本の交通事情にはそぐわない。
でも一番のネックは、日本はサービスの要求水準が高すぎる。
自然に生きられない体は自然に還す、という発想が日本には無い。
こればっかりは、国民性だからどうしようもない。 家が狭いのも一因。面倒な事はよそで、となればハコモノに頼るしか無くなる。
待機児童の問題もそうだけど、家の機能が弱すぎるんだよ。
物理的に狭い家で、子育てとか介護に向き合おうと意気込む労働年齢の人間などいないし。
置ける物とか動ける範囲に制限があれば、それを気持ちだけでカバーするのも無理だし。
狭いだけならともかく、狭いのにコストだけは一人前。
家賃とか家のローンで経済的にも負担がかかる。肝心の中身にお金が回せない。
こればっかりは、不動産の事情だからどうしようもない。 文系の博士課程はアニメ専門学校と同じで
ごく一握りの人しか一人前になれない
そして「ごく一握り」の更にトップクラスでもなければ、貧しい
その「ごく一握り」を起用すれば
会議に使う意見書を(リーズナブルな費用で)調達できるんじゃないだろうか
会議というのは厚労省の社会保障部門とか
日本医師会の倫理部門とかがやってるようなやつで
そもそも尊厳○協会のような大手の団体のツテがあっても
そこの代表選手でもなきゃ出られない、というか
代表選手でも出られるとは限らない規模の会議だけどな
それでもタマ(議題に対応した意見書、準備期間は1年程度か)さえあれば
代表選手(倫理規程に強い医師か、医療分野に強い弁護士かな)に持たせて
会議で勝つ芽はある >>486
家が狭いっていうけど、大都市はどこも狭い。
そして、日本は都会に集中しまくりなのは自分で選んでいる。
親とは遠く離れて自分の生活を満喫してるのが多い。
狭い団地にいつまでも一緒に住んでるようなのもいるが、それはそれで
慣れてるだろ。
たいした給料ももらってないし、サービス料も払ってないのに要求水準が高すぎなのは同意するわ。
別にサービス料支払う高級レストラン並みの要求するのよと。
これはシッターなんかにも言えるけど。
自分は高い給料もらいたいけど、他人は激安で高水準でコキ使いたい。 人が集中する場所の住居費なんかどこも高くて狭い。
日本だけではないというか当たり前。
大人気の土地やマンションを安く提供する大家や会社なんてないわ。
みんな儲けるためにやってるんだから。 オールインワンかつ低額でハートレス(心失者)を引き取ってくれて
あとは完全に施設任せで憂いなし
そんな施設があれば安楽死の合法化をしなくても周辺者は助かると思うよ
但し過度のサービスを福祉に求める周辺者はフォローできない
必要なのは安楽死じゃなくて新しいあり方の施設なんだよ
ただし身体拘束やカテーテルなどを駆使しなきゃいけないから
無認可の施設にしか無理だし険しい道のりになるから
そこをどうにかしないと参入者は居ないだろうがね 虐待防止法の「正当な理由」に該当しないものは無認可でも何でもダメなんだけど
認可の施設で周辺者が過度のサービスを求めないなんて有り得ない
なぜなら福祉関係の団体で当事者(周辺者)以外が理事会を形成してる団体を見た事がない
各地の社会福祉協議会はそういう団体で出来ている
福祉行政を支えているのもそういう団体たち
そして無認可の施設というやつを見た事がない
会計的に運営が不可能だからね
このハードルをどうにかする方法はあるんだろうか? 施設なんて、そこで働く職員の確保が難し過ぎて頓挫するよ。
今や郵便配達だって土日休みにしないと人が集まらないとか言ってる時代。
入居する施設は365日24時間体制でなくてはならない、最悪の条件だからね。
何があっても閉店ということが出来ないから、シフト制に加えて
何かあれば残業残業残業。 やる医者がいるかどうかも重要だな。
入院設備が必要だと他のスタッフも夜勤必須だし。
予約して、今日10時に予約してるヤマダでーす、おねがいしまーす♪、
はーいってなわけでもないだろうし。
ちょっと検索とかしてみると、この前の透析問題みたいに
やっぱりやめたいかも、やっぱり来週に延ばしてほしいかもって
ワガママ放題ですごいストレスみたいだ。
確かに超激痛の時はもう死にたいだろうけど、そういうのって波があるから
比較的穏やかになっちゃうと先延ばししたくなるんだろうな。 >>1
お前はこの世を去るには即身仏になるのが一番です。
いつかその時が来たらやってみてください。 中高大一貫は人間を堕落させる。
進学がラクチンだからではない。
10年間続く人間関係のため10代を汲々と過ごすから、ロスが多い。
生活リズムも中学1年から大学までほとんど変わらない。(成長の機会が乏しい
高学歴で30才まで(期限切られなきゃ一生でも)ニート続ける人間が育ってしまう。
そういう人種でもなければ、働いて生きる苦労から遊離した事は考えていられない。
そういう人種こそ味方に迎えるべき。
何が出来るとも思えないけど最低限、俺たちの代わりにそういう事を考えてくれる。 日本医師会の生命倫理の部門の会議で勝てば
厚生労働省の仕事の方針を左右できて
日本国の法律を動かせるはず
このテーマ、潜在需要は必ずある
今に団塊が続々と要介護になり、移民の労働力もハイコストになれば、どうするのか?
トップダウンでなきゃ成らないテーマだと思う
そのためには研究活動ばっかりしてる人間、人文系のポスドク200人ぐらいの動員が必要
旗艦扱いの医師(最低限で、医大の教授レベル)も必要
当事者たちの日曜の議論も票田の維持として不可欠だけど、医師と研究者の調達が先決かと こういう研究を進めるための部署を既存の公益法人に増設するか
それがリスクならそういう公益法人とか医師の学会から理事をスカウトして
NPO法人を立ち上げるか
そういう現実的な行動が必要だと思うよ 日本の立法機関は機能不全で法制化が進まないから
最高裁判所に判断仰ぐしか方法がないw >>499
内閣法制局も最高裁判所も、医療の世界の事は日本医師会が頼り。
ついでに厚生労働省もコアは医療。
日本医師会の生命倫理部門の会議で勝つ、という目標の設定は間違ってない。 研究もロビー活動もどこかに委託せざるを得ないけど
その委託先の選任と監督
委託するためのクラウドファンディング
それらをどうするか決めるのが先決 NHK受信料にまつわる最高裁の判決を見る限り
大手の産業団体の(社会への影響力を背景とした)政治力で
最高裁の判決は動かせる
日本医師会の生命倫理部門の会議で勝つ
これが実は最短ルートでもおかしくない 終末期の「鎮静剤」が招く「望まぬ安楽死」の陥穽
5/11(土) 6:00配信
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190511-00056339-jbpressz-soci&p=3
鎮痛とか鎮静を多く行う緩和ケアと尊厳死をリンクするのは、
意思決定の過程にリスクが生じるようだから、
「緩和ケアが全てに優先する」というコンセプトで固めた方が無難だね。 むしろ死が最善の緩和手段である現況の方がおかしいよ!
死は緩和手段の副作用の一つであり、
ベネフィットより軽いかどうか相対的に判断されるべきものに位置付けるべきだ。
死が行為の目的なんて現況は絶対におかしい。 今の時代、ブラックジャックよりドクターキリコが必要なのか 緩和ケアが目的で死は手段または副作用の一つだったはずなのに
死が目的になってしまっているのは絶対におかしい
必要なのは緩和ケアに於いて寿命短縮を選択範囲に含める事ができるような
制度改正であり
そのために日本医師会の会議で勝つための研究会とかプロジェクトを組まないといけないのではないか >>506
ソフトというより、中途半端って感じがする。
これは改善されなきゃダメだと思うけど、目的と手段がこんがらかってるから、
海外でも解決策は緩和ケアの推進へと変わる気がする。
緩和ケア名目での安楽死なんかはもちろん、あってはならない。 緩和ケアが目的でってのは誰にとって?
何においての前提? 緩和ケアは本人にとっての目的であり
前提は苦痛緩和 本当に安楽死でないとダメですか?
安楽死しなきゃいけなくなるような原因を解決したら、安楽死は必要なくなりますよね。
むしろ、死亡リスクを全く省みず、苦痛から逃れようとする姿勢、
どんな緩和ケアでも選択できる、スーパーモードではありませんか?
現在、安楽死を目的としているのであればこそ(どのみち安楽死を目的とした合法化は遅々と進まず)、
安楽死の代替手段としての(死亡リスクを度外視した)緩和ケア、その合法化、
このコンセプトで声を上げましょうよ。 いや正直ね、痛みも恐怖も苦痛も一切感じなくなる体になるなら、安楽死できなくてもいいよ 肉体的な痛み、苦痛が無くなれば、恐怖も生じないと思うけど、
こればっかりは当事者になるまで分からんな。
鎮痛を重視するあまり、頭が混濁してそのまま……って展開が無いとも限らない。
そこまで行けば恐怖以前の問題だとも思うけどね。 >>514
身体にだけ障害が残っても良いから神経節を破壊するとか
患部につながる何かを摘出か離断してしまうとか
鎮痛剤の投与を医師法の限界(保険適用の限界ではなく)までやってもらうとか
本気になれば方法はあるはず
でも、それをしてくれるペインクリニック探したり、
おそらく全額自己負担で費用を支弁したり、それをする方法が一般的でない。
というか俺も知らない。
海外のバイオハックの世界には
セルフでやるためのツールとかあるかもだけど
さすがにそれはハイリスク過ぎてダメだろう(現地へ渡航して医師立会いで使用するなら別か しかし神経ブロックだけで苦痛が全て取り除ける、とも思えない。
インシュリン関係とか、体液の濃度にまつわる苦痛は、
神経ブロックで痛みを遮断する方法が通じないし、内服や静注の鎮痛剤もたぶん意味ない。
「痛風で足を離断した」という話も聞かないし、内科的な作用に対しては、
摘出とか切断は意味が無さそう。
糖尿病で足が壊疽したから切った、虫歯対策に健康な歯を抜いた、という話なら仄聞ある。 緩和ケアの探求と推進が個人にも社会にも大事
現時点、安楽死は外国の話でしかない
ただし緩和ケアが生命に優先する選択も、一般的になるべきと想う 難しいだろうね。
病気や老いで安楽死を望む人達は苦しむ事に耐えられないから死にたい、耐えがたい苦しみなのに
その人達は苦しみ悶えて死んでしまうから一向に話が進まない。
健康な体とお金があって幸せな人達が議論しても綺麗事でしか語らないし他人事だからね。
怖くて自殺なんて出来ないし、自殺できる人は強い人だと思うわ。 安楽死制度会、参院選で10人擁立発表
2019.6.27 20:49 (産経新聞)
ttps://www.sankei.com/politics/news/190627/plt1906270057-n1.html
↑このニュース、俺は残念だ。
安楽死を前面に出すのは、一手段と目的の取り違え、
あるいは目的と目標の取り違えに思えて仕方ない。
達成すべき目標は安楽死の合法化で間違いないけど、
そもそも安楽死又は尊厳死で何の目的を達成するのか、
そこを明確にしないと一般大衆は付いていけない。
それは尊厳死協会もこのスレも、他のどんな言説も共通してると思う。
北川悦吏子の闘病エピソードでさえ、惜しむらくは、
テレビでは安楽死の希求を軸に据えられてしまい、
本来の目的である緩和ケアが忘れられがちなのは構成上、
仕方ないのかもと思えるけど、
そこは今後、改善すべきだ。
宗教的にも緩和ケアと自殺では天と地の違いがある。
自殺の禁忌は基督教に限らない。その介助者は、仏教でも殺生戒に抵触する。
ましてや、各国の刑法や医師法は言うにも及ばない。
そして「善きサマリア人の法」は倫理的にも救急関連法規的にも適っている。
安楽死が目的か目標か、これの取り違えは重大な錯誤といえる。 だからその「本来の目的は緩和ケアである」っていうのは誰が決めたんだよ
「緩和されて生きたい」と思わない人にとっては、本来の目的は安楽死だから 緩和ケアなどいらない。安楽死さえあれば良い。
http://honshitsu.org/ それとくだらない教義で自死への不安を掻き立てる宗教など、なんの役にも立たない。
必要なのは安楽死。 定年後、貯蓄残高と年金等の収入、自身の健康状態を考慮して安楽死する日を決めたい。
そうすれば有意義な老後が送れるので。
それまでに死んでしまえばしょうがないが、少なくともいつまで生きれるか分からず貯蓄が枯渇するのを恐れて贅沢もできずに死んでいくよりは人生を楽しんで苦しまずに終えたい。 シルバー川柳にあったっけ。
いつ死ぬか 分かれば貯金 使うのに
安楽死制度を考える会はなんか胡散臭いけど、ある程度の得票数が得られたらタブーを打ち破って議論を開始する免罪符というか、きっかけになるかな。 >>526
ある程度年食ってたらそんなのは成り立たないことがわかる。
先の予定なんか未定だ。
予定外に健康で良い事続きの真っ最中でも、予定通り死ぬヤツは
ほぼいないだろ。
それがまたスタッフにすごいストレスや疲労などをもたらすが、知らん顔で
キャンセル料にキレるんじゃないのw
ぼったくられたとかいいフラして。 >>523
安楽死しなきゃいけないほど疼痛もしくは介護地獄があるんだったら
死ぬほど緩和ケアしてもらえばいいじゃない
その『死ぬほど』を合法化する前提で話を始めれば良い
致死性行為をしてもらう前提では話が始まらない(致死性行為は社会で最重要のタブー 安楽死を考える会には頑張ってもらいたい。
まあ、読みたい本を読みつつ頃合いを見て自殺する最後だと思っているが、うまくいっても俺には間に合わないのだろう。 >>526
年寄りが老後心配してどうするといってもいつ死ねかわからないから金をパーっと使おうとはならないわけだからな。 まあ、こんな結果になることは予想できたけどね
マスコミもネタにすらしてないわ それが当たり前
致死性行為をしてもらう前提では話が始まらない(致死性行為は社会で最重要のタブー 安楽死総合ってここですか?全力みたいな質問したいのですが、それならよそいけみたいなところありますか? なぜ当然なのか、タブーなのかという明確な根拠は示されないよな
んなこといったら新しい命を作るということが100%の致死性行為なわけだし、なんでそれはいいのと 問題は 今死にたいと思っている奴も 10年後には生きたいと思う可能性が
ある以上は 安楽死は認め難いってことだと思うけどな
不治の病なら 安楽死は認められるべきだ
彼らを無理やり生かすことは それをさせようとする人々の罪だ 安楽死した10年後とかに「あーやっぱり生きておけばよかった〜」と後悔する可能性があるのか?
こういう議論でオカルト的なことを持ち出すべきではないな >>538
自分も中学の時死にたくて死にたくてしょうがなかったけど
今はむしろ死にたくなくて死ぬのが怖くて長生きしたい
現状治る見込みがなくて死ぬまで苦しみ抜くような病気とかなら安楽死もありと思うけど
悩みとかでは認めない方が良いと思う
いつかなんて来ないとか思うかもしれないけどいつか絶対楽しい時来るし いつか絶対楽しいときが来る←根拠がない
そしてどんなに楽しいときが来ようとも、死の際には空前絶後の苦痛を味わうのは確定的 紛うことなき事実
それから、生きること=死ぬまで苦しみぬく病気のようなもの と感じている人だっている そう感じてる人は今が苦しいからそうなだけで
いつか生きたいと思うよ絶対 苦しいからしにたいんでしょ?
楽しいこと、生きがいがあれば生きたいだろ誰だって
どうしたって最期は死ぬんだから少しでも楽しいことやり切って死にたいじゃん
苦しい時に死を選んだら苦しいだけの人生だよ ついでに言うと、当人が死んだあとに「やっぱり安楽死するのやめとけばよかった」という後悔が発生するリスクは、絶対にゼロです
普通に考えればわかると思いますが、これを否定するにはオカルト的なことを持ち出すしかありません >>545
質問の答えになっていませんよ
今が苦しいと感じている人は、絶対いつか楽しくなって生きたいと思うようになる
上の命題が正しいとする根拠を教えてください ついでに言うと、安楽死は今苦しくてすぐにでも死にたい人のためだけのもの、というわけではない
今が幸せだからこそ、死ぬときは自らの意思で期日を決めて準備を整え、痛み苦しみなく安らかに、という需要だってある >>546
死後がどうかなんてのはわからないからそんなのは否定も肯定も出来ないけど
当人が死んだ後に後悔するというより
その人が安楽死を選ばずに生きていれば5年後10年後「あの時死ななくてよかったな」と思うかもしれない可能性がある、ということじゃないですか?上に書いてあるのは >>547
環境が変われば、新しい人に出逢えば、何か生きがいが見つかれば、人生楽しくもなるでしょ
そりゃまあ100%とは言えませんけど
逆に言えばこの先10年20年30年、ずっと苦しいという根拠もないでしょう? >>550
リブハラはやめろ
自分の考えを他人に押し付けるんじゃない >>550
死んだ時点で当人にとっての機会損失リスクなんて一緒に消滅すんだから、本人希望による安楽死である以上、10年後にその人が生きたいと思ってる可能性とかは考慮する必要が全くないということ
難しいか? つーか100%と言えないことを「絶対○○だから」と言って相手の主張を否定する根拠にしてる時点で議論にならんわ、ただの小学生並の感想 >>552
今頑張れば将来楽しい人生送れるかもしれないのにその機会を自ら捨てるのは勿体ないでしょ?
ましてやそれを推奨するような制度を作るのは間違ってる >>553
病気以外なら、ほぼほぼ100%だけどね 環境が変わって、おちこむようになったり、
死にたくなる方なんてよくある話だけどね。
変化が好きな人とダメな人がいるし。
人との出会いも、大抵は特によくも悪くもないが、
大きなマイナスになることもある。
いい人から抜け出せない人や強引に振りきれない人は呑み込まれる。
ま、安楽死制度は自殺したい人には適用されないだろうからダイジョーブw >>554
今死ねばもう苦しまなくて済むかもしれないのにその機会を自ら捨てるのは勿体ないでしょ?
ましてや生きることを推奨するような制度を作るのは間違ってる >>555
信頼できる統計はあるの?
まさか自分一人の経験で全てを語るなんてことはないよな?
そしてそれを信じて生きた結果苦しむ結果になった人に対してあなたはどんな責任が取れるの?
生爪ひっぺがすだけじゃ足りないぞ? >>554
勿体無いと感じるか感じないかは本人次第、制度を利用するかしないかも本人次第
推奨というか使いたい人は使えますよってだけだし
ひとつ事実として言えるのは、制度が出来て安楽死した後に当人が「やっぱやめときゃよかった」となるリスクはゼロで、
制度が出来ずにずっと生きてて当人が「安楽死したい。変わらず辛い」となるリスクは存在するということ >>555
それはすごいな、知らなかった
なんの文献にデータ出てますか?
「今が苦しいと感じている人(病気以外の理由)のうちほぼ100%の人は、いつか楽しくなって生きたいと思うようになる」
確かにこれが立証できれば、安楽死なんかやめるべきだと結論づけても良いかもしれないね
非常に重要なデータになるよこれは >>561
楽しいことが一つでも存在かどうかではなく、人生が幸せになるか、すなわち苦痛より快楽が勝るかどうかという話なんだが
日本語を理解してくれ 楽しいことがある=死期は自然に任せたい
必ずしもこうではないから >>562
楽しいと感じることがあるなら自ら死を選ぶべきじゃない >>564
悲しいと感じることがあるなら自ら生を選ぶべきじゃない こういうふうに返されてしまうことからわかるように、ID:ncXowxM+の言ってることは主観でしかない
ほぼ100%が、将来的に生きててよかったと感じる、という客観的データも出してきたが、
出典がわからない
捏造だろうか 本当に死にたい人は今も実行してる
してない人は本当は生きたいんだよ
安楽死が可能になり敷居が低くなれば簡単にやるやつが増えるじゃん >>567
本当に生きたい人は今も実行してる
してない人は本当は死にたいんだよ
安楽死が不可能になり敷居が高くなれば苦しんでやるやつが増えるじゃん 「生きたい」という希望を持っている事と、生存本能や痛み・失敗時の後遺症に対する不安により自殺できないでいることは全く違う 「障害者は人の役に立たないから安楽死させろ」という主張がツイッターで炎上している
これに対し人権派は「何の役に立たなくても人は生きていてよい」と反論
その一方、障害者当事者「生きることは人の役に立つことだ」
何とも皮肉なことだねえ
https://twitter.com/origamicat/status/1155969902265524230?s=21
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 障害がどうとか無関係に
生きたい人は生きていて良い、生きたくない人は安らかに死んでも良い、これだけで済む話なのに
だって誰も望んで生まれてきてないんだぜ 生きたくない人は安らかに死んでもよいことにすると、あとに残された人たちが、先に逝った人のケツ拭きをしなきゃいけないことが多すぎる。 死んだら二度と生き返れないし
人生なんてたかだか100年もないんだから死ぬまで生きろよ 「生き返りたい」と悔やむ機会が生じ得ないのだから、自分の意思で死を選ぶことに問題はない >>572
具体的に何?
安楽死せずに無理やり生きてそのうち死んだら、家族は何もせずに済むの?
いっそ安楽死のほうがマシじゃないのかね。 安楽死を認めると本心では死を望まない人が安楽死を強制させられてしまう恐れがあるなんていうけど、別にいいじゃんね
「仕事でヘマして上司に死ねって言われちゃったよ、じゃあ死ぬか〜」みたいにカジュアルに死ねる社会でいいじゃん そんで上司も「あいつほんとに死んだのか、俺もそろそろ頃合いだなー」って死ねばいい >>579
そういう考えの人が安楽死制度を推奨してるなら、永遠に日本では認められないだろうね
人命軽視し過ぎ というか、タブー視されすぎなんだよ
幸せな人にも不幸な人にも100%訪れることなのに、みんな見てみぬふりしてる
話題に上がり始めると「おいやめろよ!」って状態で論理的な話にならないでしょ 100%訪れるなら自分で絶たないで死ぬまで身を任せよう ↓こういう神経破壊術、広まると良いね。
ただ、骨折の痛みを予防するには、転倒しただけで骨折する体になった時点で、
脚とか折れたらすごく痛い部位を離断か、予めトマソンにするしか無いんだけどね。
2018.11.24 SAT 13:00
恐ろしいほど「辛い」成分が、末期がん患者を痛みから救う?
植物由来の新しい鎮痛剤の威力
ttps://wired.jp/2018/11/24/resiniferatoxin/
>RTXを関節痛の患部に注射すると、痛みを伝える神経末端が破壊されるのだ。 >>583
根拠がないよね
100%死ぬんだから何しても無駄だし自分で絶とう、とも言えるわけだし >>583
ヒュームの法則により事実から規範は導かれないため「〇〇だから生きるべき/死ぬべき」ということは一般に言えない
そういうことを言う人は最初から「生きるべき/死ぬべき」と言う考えが頭の中にあって、後からもっともらしく理由をこじつけているにすぎない 詳しくは「寝太郎ブログ 死の存在から生き方は導かれない 」で検索してほしい
以下若干の抜粋
>よく、「いつか死ぬのだから、短い生をがむしゃらに生きよう」だとか、「どうせ死ぬのだから、死ぬまでの時間を適当にやり過ごせばいい」だとか、死を根拠に様々な生き方が主張される。この結論の多様さが物語っているとおり、全部こじつけである。
>死を根拠にエネルギッシュに生きたい人は、最初からエネルギッシュに生きたいのであり、死を根拠に無為に生きたい人は、最初から無為に生きたいのであり、その本人の性質を、「死」という変幻自在のジョーカーカードによって映し出しているだけのように思う。 >>579
そんなお手軽に安楽死出来る国はいまだにないだろ。
病苦などだけ。
そもそも安楽死させるための、スタッフだってどこまで揃うやら。
医療関係者なんて、手術したり、処置して
退院させていくことで俺様役にたってるぜーってもんだろう。 >>554
今時そんな事あるのは上級国民くらいじゃね?
ならとっと死なせてくれた方が楽になるからな、本当推進してくれと思う
とりあえず強制させたら殺人幇助とかにすればいいし、自分で進んで出来るのは成人の18歳からでいいだろう 安楽死否定してる人に軽度の知的障害ある人が多い印象
生存と子作りに異常な執着がある想像力がないタイプ もうねがんで辛い日々しか残ってない人は安楽死させて欲しい
医療費も削減でいいばっかり >>593
親を癌で亡くしたけど、本当亡くなるときの苦しさを見てるとまだ楽なうちにしてほしいと思う。 自由民主党政務調査会に提出するための提案用の報告資料って、
どうやって集めるのかな。
法改正を目指すなら不可避の関門だけど、どこの会社でやってるんだろう。
少なくとも、スレのプリントアウトや素人のアツい陳情書なんて、
屁のツッパリにもならないのは明らかだ。
もちろん、当事者だろうが何だろうが1人2人の手でやれる作業でもない。 「安楽死させようw」
>>1-598 はもはや現実と幻覚の区別さえついていなかった
その二つが >>1-598 の脳内で混じり合い
脳内物質は狂った思考をさらに狂気に掻き立てる
訳もわからず >>1-598 は絶頂に至った
脳内物質にて加速された精神が射精を促したのだ 安楽死には積極的安楽死と消極的安楽死の二種類があります
私は前者の立場です 他人による積極的安楽死を法律で認めている国
スイス - 1942年
アメリカ(オレゴン州) - 1994年「尊厳死法 (Death with Dignity Act)」成立
オランダ - 2001年「安楽死法」可決
ベルギー - 2002年「安楽死法」可決
ルクセンブルク - 2008年「安楽死法」可決
アメリカ(ワシントン州、モンタナ州) - 2009年
アメリカ(バーモント州) - 2013年
アメリカ(ニューメキシコ州) - 2014年
アメリカ(カリフォルニア州) - 2015年
カナダ - 2016年
オーストラリア(ビクトリア州) - 2017年
大韓民国 - 2017年 植松容疑者 正しい
約 123,000 件 (0.41 秒) 奇形児と障害児に意識はあるのか人権はあるのか
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1574522753/
タブーなど破りましょう
倫理は妄想です
善意で人類は救済できません ただ死にたいっていう人に適用は反対だけど
病気とか障害、後遺症が理由の場合は安楽死させてあげて欲しいし、自分がその立場になったらしたい
馬とかは安楽死するのに 日本の医療に不信を抱いているので将来は病院や施設の世話にならず安楽死したいです 病院の金儲けのために安易に人工呼吸器→気管切開、胃瘻をすすめてくる病院があります
気管切開の手術で病院は100万くらい儲かります。お年寄りは保険がきくから(国がお金払うから)払えるだろうとバンバン気管切開にしてます。その後どのような人生になるのかもなにも説明せず
まるでマニュアルでもあるかのように、流れ作業的に入院してきた高齢者を順番に気管切開してました
するだけしてしておいて急性期病院は3ヶ月しかいられないからと、ほっぽり投げられるのが今の医療です
胃瘻も家族の同意が無いとやってはいけないのに、勝手にやられた人がいます
気管切開された人間の恐怖と苦しみは尋常ではありません
また気管切開に限らず病院で痰をマメにとってもらえず、窒息しそうになって苦しんでいる老人を何人も見ました→ →痰が出ないように抗生物質をたくさん使うといって、抵抗力が弱まり感染症にかかったり、不潔な看護で感染症をたくさん出したり
感染症が原因で急性期病院の関連リハビリ病院からも断られ、気管切開と感染症で転院から断われまくられ行き場が無いのに、
その急性期病院(知らなかったが東京と隣県からは悪名高くて有名だったS田第一)は3ヶ月で転院しないと保険をきかなくする
過去に払ったお金も遡って保険きかないお金を払わせると脅してきた
また相談員の上司だという男Tが理不尽に筋の通らぬイチャモンつけて怒鳴りまくってきた→ →在宅したくても一ヶ月30万くらいかかるという。しかも看護師が一日2回30分くるだけで。そんな高額払っても家族が一日中2時間起きに痰の吸引を夜中の間もしなければならない
なんとか転院してもちゃんとリハビリやポジショニングをしてくれないと身体が拘縮していく、いや身体を動かせないから徐々に拘縮していってしまう
気管切開をしたら食べられない、しゃべれない、意思疎通もできない、食べられないから体力もつかない、徐々に弱っていってしまう
うちは騙されて人工呼吸になりました
入院した翌日見舞いに行った帰りに看護師から電話がかかってきて
「呼吸が止まってるので人工呼吸にしていいですか?今どこにいますか?病院まで何分かかりますか?ご家族も呼んでください!」
もう死んでしまってお別れを言うための身内を集める時間稼ぎの人工呼吸器だと思ったんです
そしたら病院についたら「痰が詰まってただけなんで取ったら息できましたw」と看護師
なのに人工呼吸器つけられてた
担当医は「人工呼吸器つけてるほうが痰が取りやすいんですよ。この真ん中に穴が開いてるでしょ、奥まで取れるんです」→ →この急性期病院のおかしな点、その他の嘘矛盾も沢山あるが…とりあえず省略
声が出せないお年寄りばかりなのをいいことに、酷い看護をたくさん見てきた
なぜこんなところに傷があるんだ?何かを落としたのか?という意味不明な傷も何回か見たし
痰が詰まって苦しんでるから部屋にいる看護師に声かけたのに「はあ?」って言って部屋を出たまま戻ってこない
他の患者が痰絡んで苦しんでいるとき、隣のベッドの人が看護師読んだが来ない「この病院は乱雑でだめだ」と言ってた。老人は口コミかけないと思ってナメてるようだ
転院先の看護師にもひどい女がいて、他の患者が「ぐるじい、看護師さん呼んでください!おねがいじまず、お願いじます」というから呼んだら5分以上経っても来なくて
やってきたらその窒息しそうな老人に「なに?痰?自分で出せば?出せないの?チェッ」
患者の耳の後ろの髪にべったり痰がついていたり、タオルケットやシーツにかなり広範囲に汚物がついてシミになっていたりした
ミスではなく嫌がらせなんじゃと思ったことも
老人をなめてんだよ→ →医療費は国が負担するから、寝巻きやタオル等のアメニティー代をやたら高くとる病院もある。寝巻き代一日2千円とか
(この病院も口コミでシーツにシミがついてて、何日もとりかえてなくて不潔と書かれていた。それでも…)
国がいくら医療保険で負担してくれても、病院はその分別の部分で年金を狙っている
Twitterで読んだのだが、病院で痰を取ってもらえなくて呼吸が出来ず、意識が薄れていく中で「今回だけは助けてやるか」の看護師の声が聞こえたってのがあった→ 知人の母親は施設で、知人が何度いっても施設の人が痰を取ってくれなくて、肺炎起こして亡くなったと
また別の知人の親も施設で肺炎になり、なんでこんなになるまで…医者に見せてくれないんだろ…と思ったそうだ
なんのために我々は年金や税金払ってるの?
こんな惨めな老後をおくるだめじゃない
誰がこんな最期を望んでいるんだ。望んでるわけないじゃないか
オランダだと安楽死30万でしたっけ?
老後高い医療費払って、長く機械に繋がれて、痰吸引で苦しんで、医療従事者の言動に苦しむより
稼いだお金はこんな老後のためにためておくんじゃなくて、やりたいことに使い(年金は払うよ)
安楽死希望者はすくっと死なせてくれ
私は老後医者とかかわりたくない →うちの親もコロッと逝きたいといっていたよ
15年前に具合が悪くなった病院でも人工呼吸にされそうになったが、そのときは口が聞けたので本人が拒絶
数日後にはなにごともなかったように元の体調に戻れた。(この病院は知人が家族の同意無しに胃瘻にされた病院)
今回も騙されないで人工呼吸にならなければ、こんなことにはならなかったかもしれない?
最初の急性期病院S田第一がひどすぎて、近所の身内が恐れなくり、倒れて救急車呼んでもS田にだけは運ぶなとメモを書いたらしい
遠くの病院に運ばれる途中で死んでもいい、むしろそのほうがいいと
私も同じくメモを書いた。気管切開も胃瘻も延命もしないように書いた
そのことを病院とか関係ない看護師(50代くらいの人、昔の医療従事者体質っぽい)に話したら
「それでも気管切開にされるかもしれませんね」だって!
はあ?おかしんじゃね!!! 親を苦しませてしまって、本当に本当に申し訳けない
毎日泣いて不眠で私も苦しんでいる
安楽死希望者には安楽死を! >>621
レスありがとうございます
他にも酷い体験たくさんありました
病院で死ぬのは嫌ですね 痰が自分で出せなくなったり便や尿が自力で出せなくなって、改善する可能性がない場合は
本人が望めば安楽死ができるようにならないか 安楽死制度を実施したら自殺率も減りますよ
先進国の中でも自殺率が多い日本の汚名がはらせます 個人の力には限界があります
だから国が苦しむ人々を殺してあげるしかないのです >>624
まだこんなアホなこと書く人がいるんだよなあ。
もうどうにもならない病苦の人だけだっつーのに。 安楽死の合法化と安楽死機関の設置
http://www.change.org/p/安楽死合法化-署名
ご協力ください
完全自殺マニュアルのキンドル化にご協力ください 政府の方々見てますか?
ここには死にたい者たちが大勢いる
安楽死を合法化してください
それしかありません 起床しました
安楽死合法化を願いつつ今日も活動開始 「安楽死」は日本人に希望をもたらしてくれるのか
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/56712
答えはイエス
生きることは幸せという固定観念を捨てるべき 自殺幇助の女性 Assisted Suicide 【Live Leakより転載】
http://www.youtube.com/watch?v=pA52FbNyEuQ
彼女は天使ですか?
現代のナイチンゲール
私は感動しました! 世界初の安楽死専用マシン「Sarco(サルコ)」を開発したフィリップ・ニッチケ氏はどんな人物なのか?
http://gigazine.net/news/20191218-philip-nitschke-design-for-death/
グッドニュース
ノーベル賞級の快挙です /: : : : : __: :/: : ::/: : ://: : :/l::|: : :i: :l: : :ヽ: : :丶: : 丶ヾ ___
/;,, : : : //::/: : 7l,;:≠-::/: : / .l::|: : :l: :|;,,;!: : :!l: : :i: : : :|: : ::、 / ヽ
/ヽヽ: ://: :!:,X~::|: /;,,;,/: :/ リ!: ::/ノ l`ヽl !: : |: : : :l: :l: リ / そ そ お \
/: : ヽヾ/: : l/::l |/|||llllヾ,、 / |: :/ , -==、 l\:::|: : : :|i: | / う う 前 |
. /: : : //ヾ ; :|!: イ、||ll|||||::|| ノノ イ|||||||ヾ、 |: ::|!: : イ: ::|/ な 思 が
/: : ://: : :ヽソ::ヽl |{ i||ll"ン ´ i| l|||l"l `|: /|: : /'!/l ん う
∠: : : ~: : : : : : : :丶ゝ-―- , ー=z_ソ |/ ハメ;, :: ::|. だ ん
i|::ハ: : : : : : : : : : : 、ヘヘヘヘ 、 ヘヘヘヘヘ /: : : : : \,|. ろ な
|!l |: : : : : : : : :、: ::\ 、-―-, / : : :丶;,,;,:ミヽ う ら
丶: :ハ、lヽ: :ヽ: : ::\__ `~ " /: : ト; lヽ) ゝ
レ `| `、l`、>=ニ´ , _´ : :} ` /
,,、r"^~´"''''"t-`r、 _ -、 ´ヽノ \ノ / お ・
,;'~ _r-- 、__ ~f、_>'、_ | で 前 ・
f~ ,;" ~"t___ ミ、 ^'t | は ん ・
," ,~ ヾ~'-、__ ミ_ξ丶 | な 中 ・
;' ,イ .. ヽ_ ヾ、0ヽ丶 l /
( ;":: |: :: .. .`, ヾ 丶 ! \____/
;;;; :: 入:: :: :: l`ー-、 )l ヾ 丶
"~、ソ:: :い:: : \_ ノ , ヾ 丶 >>628
自殺のための安楽死おkな国なんてまだないだろ。
この先もないだろうけど。 >>627
病苦の自殺が減りますよ
って意味で書きました 荒らすのはやめてください
死ぬ権利を否定するのですか? >>603
日本には孤独死が心配な高齢者や独身の氷河期世代も沢山居ますからね
日本から近い韓国でスイスみたく外国人も渡航費込みの50万円以下で
受け入れれば安楽死制度ない日本から希望者殺到で儲けるチャンスです あけましておめでとうございます
2020年は安楽死元年です >>642
ほとんどの日本人は日本で死にたいと思っていますよ
私も含めて
韓国なんて嫌ですね
虐待死されそうだ 日本が安楽死を合法化
ビジネス化すればいいのです
IRなんかより経済効果が期待できる 孤独死は発見が遅くなると大変なことになるってだけで、
あとは別にどうでもいいんだけど。
もう治らない希望のない病苦などの時に、そんな遠くに行く気しないし。 チェンジオルグとかネットの署名活動サイトで
植松や久保木の減刑嘆願のアカウントを誰も作らないのが不思議
あいつらを刑死から救うのは不可能だけど
救いたいという声が多く上がるのを国民たちが確かめた時
世論は足並みを揃えて動くのだと思う
神戸のヤクザの立ち退きのデモじゃないけど
賛成者が減刑嘆願(真意は別のところ、安楽死合法化の一助にしか無くても)の為に
植松や久保木の公判の日の最高裁の前にズラッと無言で並んだりしてね
元々、重度の障害者の権利を獲得するために闘争した昔の左翼たちも
似たような草の根活動をして現代につながる権利を勝ち取り始めたんだから
その揺り返しが似たようなパターンで起こせたって不思議じゃないよ 殺人と安楽死は関係ないからやめてくんないか
反対派のなりすましかな 翌朝小指は噛みちぎったーー相模原事件・植松聖被告が面会室で語った驚くべき話
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinodahiroyuki/20200114-00158929/
呆れた
此奴は偽聖人
しかも小心者の
速やかに死刑を執行されるべき >>652
死ぬ権利を認めない国など先進国ではありません 安楽死を導入すれば、苦しんでる人を救えるしお金儲け(ビジネス)もできる
国が弱者や役に立たない人間を削減できる
良いことばかりです
安楽死の条件を定めて、安楽死施設を作ってください
お願いしますね 結局こうやっておねだりする側がワガママ言ってるだけなんだよなあ。
安楽死をやる側を希望する人が少ないとか、
やっぱりやめた、延期するだのワガママに振り回されることなど
問題はたくさんあるんだけど。
病苦で安楽死が妥当と診断するのを嫌がる医者もいるだろう。 海外で本格的に導入されるようになれば日本も従わざるを得ない
例えばグーグルアースは日本で開発されていたらプライバシーの問題などで絶対に潰されていたはず
世界のグーグルだからできた 日本が自ら動くことは決してないし、先進国から文化を受け入れる立場から抜け出せない
なぜならリスクを取らない国民性と無意識な白人信仰があるから
同じ日本人に対してはあーだこーだうるさいのに白人のすることに対しては黙って従う
昔は信仰対象が白人ではなく中国人だったという違いはあるが、古来から日本人はそういった精神性に成り下がってしまっている 結局黒船が来ないと変われない国なんですね日本は
情けない 病気で苦しみたくないし安楽死必要やわ
病気になったらさっさと死にたい >>657
でもやる側が揃わないとどうしようもないんだけどね。 スイスから“死の権利”を得た女性を直撃「やっと死ねる。安楽死は心のよりどころ」
http://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200124-00017026-jprime-soci
わざわざ異国に行かないと死ねない
この現状を変えない限り日本に幸福な社会は到来しません チェンジオルグ等の署名サイトがダメでも次がある
植松が刑死したらクラウド・ファンディングで慰霊碑を建てるんだ
よく福祉施設が建てられるような山奥で地価の安い所を探せば良い
石碑が高価だったら太い角塔婆でも上等だ
サイレント・マジョリティの支持を得るためだったら
慰霊碑とか慰霊祭でも充分だ
植松の減刑嘆願と同じぐらい効果があるよ
社会的にも、元死刑囚は元受刑者であり、
生前の犯罪履歴を理由に忌み嫌うのは差別だから、
企画が妨害されても充分、対抗できる
「安楽士」が資格とか検定試験に昇格するためには
活動実績が必要だし
広告塔に最適な人物を俗物と呼ばわって使用しないのは勿体ない 2024年、ついに日本で安楽死法案が可決。東京五輪後に施行される尊厳死を選ぶ人の心境とは?
http://ddnavi.com/review/595238/a/ おすすめです
これもキンドル化してほしいですね
安楽死特区のキンドル化にご協力ください >>679
指図しないでください
しかも私が立てたスレじゃありません 猫を処分する感覚で障害者と老人を安楽死させるべきです 安楽死関連のスレには必ず荒らしがいますね
同一人物?
それとも安楽死反対集団の妨害工作? >>325
自宅に七味唐辛子があるならそこに麻の種がある。それを吟味して味わってみ。少しリラックスするはず。その何十倍の効果がそのオイルだ
https://a.r10.to/hIG7FR ドイツ最高裁の判決文
a)ドイツ基本法(憲法のこと)2条1項で謳われている人格権には、自律の表明としての、死ぬことを自己決定する権利が含まれる。
b)死を自己決定する権利には、自分の命を奪う自由が含まれる。生活の質と自分の存在の意味を理解した上で、人生を終わらせるという個人の決定は、自律的な自己決定の行為として国家と社会によって尊重されなければならない。
c)自分の命を奪う自由には、第三者に援助を求め、援助が提供される場所で援助を求める自由も含まれる。
d)刑法第217条(1)でビジネスとしての自殺援助を禁止したことは、自殺を求める人々の自由の行使を制限している。
e)誰にも自殺援助をする義務はない。 イタリアは安楽死を認めなさい
日本もです
安楽死を認めない国は先進国じゃありません おはようございます
私に言われても困りますよ
役人に直訴してください 言い過ぎたかな
殺されるかも
私は世のため人のために闘った 名誉ある死を望みます 楽に死にたい、自分で死期を決めたいって、全然普通のことなのにな
自ら選んで人生に参加したのなら、甘えるなとか言われるのまだわかるよ
誰も好んで生まれてきたわけではないっていう前提を、そろそろしっかり共通認識すべきだ
福祉や人権を考える上でも最低ラインの前提 こういう議論で海外の例を引き合いに出す輩がよく居るけど、全く無意味だ。
国が違えば、産業構造も地政学的諸条件も全く異なる。
スペインにシエスタがあるからって、稚内の漁師が同じ「働き方」できるか?
外国の制度を引き合いに出すなら、それをどうすれば日本にコンバートできるか、
その方法を伴わないと何の意味も無い。
シエスタの例でいうと、日本に於いて新手のサマータイム制であるシエスタを、
導入できる条件(職種など)と、導入した場合のメリット/デメリット、
できれば試験的に導入する宛の有無も一緒に提案しなきゃ意味が無い。 生まれる時代を間違えましたね
ナチスの時代なら街頭で私はゲイだと叫べば無料で処分してくれたでしょう なんか、よくよく考えたら、人間にまつわるこの世の(ほぼ)全ての問題って、「安楽死さえあれば解決する」んじゃね?
もちろん、最強コスパの最高ベスト(=そもそも初めから生まれない、無という永遠の平安に在り続けること、反出生主義)は、どう考えても揺るぎない、それは徹底的に火を見るより明らかな真実である。
がしかし、現実的に考えたら、未だに「脳みその巨大化したサル」ごとき低レベルな人類が、その最高ベストに急激に達することは摩擦が大きすぎる、じょじょに「ソフトランディング不時着」させる必要もある。(社会システムの維持管理のため)
さらに、そもそもの本質を掘り下げていくと、本質は「苦痛の回避」なのであり、それは「逃れられない生に強制的に付き合わされること」が根本にある。
人間の全ての、悩み苦しみ社会の問題も、その逃れられない強制状態をどうやって「騙し騙しソフトランディングさせるか?」が根っこにある。
人の全てのニーズやウォンツの追求・充足は、その「ダマしダマし」をやってく過程・手法でしょ?
どんなお薬より、高度な手術より、手厚い介護より、安楽死はまさに「革命的な特効薬」になると思う。
無理やり突き合わされる「生という牢獄」からの開放によって、人も社会も、ホントに優しく平和になり、映画ショーシャンクの空にのように、「牢獄からの開放」を味わった爽やかな人格を育むと思うんだよね。 安楽死の合法化によるメリットに戻すぞ。
そんなもん、老々介護による悲劇への絶対的かつ有効な答えじゃないか。
あと、植物人間、痴呆老人が生きていると言えるのか。
人間として生きている事の定義はなにか。
そんな状態で、家族に負担をかけてまで延命したくないよ。
生きていれば必ず幸せになれるなんて言葉は、上記以外の未来ある若い方々限定にしてくれ。
宗教上の理由なら自分等の価値観を他人に押し付けないでくれ。
似非人道主義者の似非「正論」を他人に押し付けたり、選挙で人気集めのネタにしないでくれ。
自分の人生の幕引きを他人が勝手に変えないでくれ。 政府は国民が国家の財産という建前を捨てるべき
国民各々が自らの意思で人生を終了出来る権利を国家は許諾すべきだろう
安楽死は犯罪抑止にも繋がり、人権の尊重でもある おはようございます
偽善者は荒らすのをやめてください 覚醒剤を使った安楽死を認めるべき
気持ちよく逝かせてあげるのが人情ってものでしょう 警察の監視員へ
医師を解放してください
彼らは悪くありません
悪いのは安楽死を合法化しない国だ
死ぬ権利を認めないのは生命に対する冒涜である 死にたい人が
無条件に死にたい時に
死ねる施設や道具や
国に認められた制度が
あるといいね
自分で死ぬことが
人の寿命の一つとして
もしくは自分が死にたい時に
死ねる理想の生き方として
認められるといいね 毎日新聞朝刊で、ALSでも逞しく生活されている方を特集していたな。
けれども、回復見込みない状態での生き死には他人がどうこう言える問題じゃないと思う。 結論が先送りされる「安楽死」議論 臨床心理士も悩む「生きる」を前提にした支援への葛藤
https://news.yahoo.co.jp/articles/fdde05e9cfccf527677b0b8f126702839d8d16a1
死にたい人が楽に死ねる
長生きしたい人が長生きできる
そういう社会が普通なのです >>751
おはようございます
あなたの来世は虫かミジンコ ホットケーキ作るといつも形がミジンコになる。死にたい。 京都ALS安楽死事件の両先生の減刑嘆願の署名運動でも始めれば?
チェンジ・オルグあたりを使えばオンラインで活動できるよ。
スレでボヤいてるだけじゃ、何も変わらない。変えられない。 俺は荒らしじゃないぞ。
>>757はナイスなアイデア。本人にあっただけじゃ解決しないんだろうな。 >>757
提言ありがとうございます
興味ありますけど運営に規制されませんかね 生きてる間が地獄、という人もいるからなぁ。
ちゃんとルール決めればあってもいいと思うけどな。 >>762
>自殺、安楽死などをすると地獄に堕ちますよ
あなたは親に恵まれなかったんですね
でも、人生は続きます
知見と視座を広げるべく
ご多幸とご健勝をお祈りいたします。
それから、決して御両親を恨まないであげて下さい。
人間は誰でも、配られてカードでゲームを始めなければならないのですから。 >>762
細木数子信者ですか?
ここはオカルト板じゃありませんよ
スレチはやめてください 「死ぬ権利」各国で議論 認知症の意思確認問い医師訴追―教会反対、首相は賛成
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020072500208&g=int
やはり宗教はゴミですね
宗教と左翼は邪魔ばかりする
弾圧すべきだ >>1-770
お前ら、シャッター開けんかい!警察や
今日も暑さと台風に留意して頑張ってやってくれ! >>771
シャッター開けたら遅いですわ今の時代モットーですわ >>760
それはアカウントを作ってみるまで分かりませんね。
出来が良くて見苦しくない文章や画像が載っていれば、
安楽死に限らずデリケートなテーマであっても規制される事は無いと思います。 九州で人生を終えたい人
連絡待っています。
但し、未成年及び女性の方はお受けできません。
成人済みの男性の方が対象となります。
rfjdml@1-tm.com 食事を気を付ければずっと 生き続けてるからな
それだけ生きれば十分でしょう 普通の先進国では安楽死は合法化されているが
国民を奴隷扱いしてる国では安楽死を認めない 九州で人生を終えたい人
連絡待っています。
但し、未成年及び女性の方はお受けできません。
成人済みの男性の方が対象となります。
xyogdt@1-tm.com 死刑が残っているこの野蛮な国で、
最悪の懲罰と最高のご褒美を共存させることは難しい。
中途半端に野蛮だから残虐な刑罰は建前上禁止しているし。 皆さんおはようございます
死に活に勤しんでますか? 発達障害なんだが、本気で安楽死制度を希望。
発達障害でまで生きていたくないけど、自殺に失敗したときのことを考えると実行には移せない。 ブスと不細工は全員強制的に去勢&避妊手術を合法化させようの会も作って! >>776
お前は、ハズレクジ引いちゃった人生なんだそれでもそれなりに生きるなら悪くないけど 法制度にしなくたってあの世まで追ってくる訳じゃないのに 生きてるうちに安楽死を合法化させて、資金のあるうちにいってしまいたいと思います。
先進諸外国では安楽死を認める国が増えつつあるのに日本では論議もされていない。
病状が苦で自殺って良く聞きます。
また病院に行って治療を受けれる人はまだいいと思いますが、自宅または路上で苦しんで
死に行く方も多いと思われます。
苦しみのあまり人生を終えたいと思う病人には安樂死を認めるべきと思います。 あけましておめでとうございます
おはようございます >>794
この国が生を強要する理由はなんだと思います?
それはね国民を無理矢理生きさせて働かせて搾取したいからなんですよ
別に宗教的哲学的な理由があるわけではないのです ちょっと早めの昼休み
仕事が終わって家に帰ったら飯風呂即就寝の毎日です
早い話社畜でございます 死ぬならやはり苦しみは少ない方がいい
じわじわ死においやられるのなら
日本に安楽死を合法化させよう はぁーあ、安楽死施設さえあれば今日の歯医者とか行かなくて良いのに うつ病で自殺とかたまに聞くけど
うつ病で希死念慮になる背景とか原因があると思う
事業に失敗して多額の借金があり返すめどが立たないとか
病気が治らず、仕事もできず、ねたきり生活となってしまったとか
投資で破産し生活費も溶かしたとか
仕事がうまくいかず退職になったとか
お金や病気がらみが多いとおもう
病院行けというけど、原因によっては絶対治んない
無くしたものをもとのまま戻せってできないから
そうなるとやはり自殺となるが
それは安楽死にして地獄生活の期間は短くするべきだ 老後2千万円問題は事実存在する
国会ではもう話も出なくなったが老後年金をもらっても計算すると資金はたりない
貯金もほとんどない、これでは生きていけない、病気にもなれない
実際生活保護費で生活できるのはごくわずかな耐性のある人々だ
身を売るとか家を出るしかない、しかしそれは死んでくれと
かげでささやいているようにしか感じられない
生活弱者・経済弱者・傷病者は死ぬしかない
人目のつかないところで死ねと言われてるのとである
安楽死ではやくいかせてくれ
刑務所で死刑になる方が苦しまなくていいなんて発想になるまえに 万人が自己の生命に対して「自己決定権」を持つのは、当たり前だ。
刑事施設内に収容でもされてない限り、誰もが「自己決定権」を持っている。
問題は、その権利の行使に他者の手助けが不可欠である事だ。
その手助けの合法化が問題点であり、「自己決定権」があるという説は出発点でしかない。
そして「自己決定権」以降の進展が無い事からして、
その手助けの一般化は法理的に困難であると、推定せざるを得ない。 せっかく偉くなったのに、すぐ更年期になったのが不満で、肺がんの恐怖には冒され、
やる気の低下が原因で医大病院の教授連中との競争から降りて、
魂の旅路の相方にアマゴルファー猿をオルグして、
猿の生涯収入を大きく減衰させてまで趣味の創作活動と短時間で割りの良いバイトに専念して、
moreで葉巻を吸って、近鉄に松花堂弁当を求めてはそれがタダじゃないのを嘆き、
そして開いた悟りが前述の出発点。
ああいう年の取り方をしたいもんだと思った。俺の偉くなる当ては皆無だがね(笑)。 さて、他者の生命の自己決定権を尊重する為の法理には、どのような形態があるか。
議論しましょう。
社会通念が「妊娠後期の胎児〜認知症の要介護高齢者」に対して、
妊娠前期の胎児と同じ他者による生命の選択を認めるように変化すれば、解決します。
生命の選択が許される条件とは何か。そこが法理的に困難です。
だから、社会通念を変える事が先決です。
例えば、植松聖に関連して1,000万人以上の署名を集める事。
リモートのタッチ式の描画のアプリとSNSがあれば、物理的に不可能ではないはずです。
その際の謳い文句をどうするべきかをこそ、議論するべきだと思います。 おはようございます
お久しぶりです
安楽死肯定派は右翼ですか?
それとも左翼ですか? ドイツの擁護意見(判例)
>個人は自分で人生を選ぶ/決める権利がある。個人が自殺を選ぶのもの、この個人の権利の範疇である。国、そして社会は個人のもう生きたくないという事実を、受け入れなければならぬ。 お久しぶりです
こんにちは
ドイツ最高裁の判決文で安楽死は認められております
生きる権利があるのなら死ぬ権利もある
当たり前の感覚を持つドイツ人はまともですね
頑なに安楽死を否定する日本人は頭が悪いのかマゾなのか おはようございます
お久しぶりです
今日はいい天気ですね
本日も私は仕事です 死んで後悔がないかというとZEROではない
ただ知らず知らずのうちに気付かずイっているのはBESTだよね
温かい毛布で寝ている時に黄泉路でも歩いてりゃ御の字だわ
https://i.imgur.com/BD6nOzP.jpg よくこの板で見かける書き込み
「興味ない人に好かれても嬉しくない」
「イケメンじゃない男に想い寄せられるのは迷惑」
それが現実なら、いっそのこと…
どうせ異性に好かれないし安楽死の方法でも語ろうぜ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/pure/1458130729/ >>801
吊って飛んで飲んで腐らないと死ねないなんて残酷過ぎる
そのうえ死にきれず毎年何万人もの未遂者が出る現実
日本に銃があったなら一体何十万人よろこんで逝く事だろう
だから生きたい奴は好きなだけ生きろ 淘汰されてかまわないんだ我々は! 弱いものが淘汰されるのは自然の摂理
ヒューマンだけが弱者がえらそうにホドコセと集る 負け犬でも負け組でもいい
死ぬ時くらいは楽に...って思いますよね
安楽死という言葉が駄目だし甘いな
鳥インフルエンザで処分される鳥もある意味かわいそうなもんだ
犬も猫もハクビシンも人も処分されていい
ドリームボックス・・・これがいい夢でたまるかよ! 管理人の西村博之は安楽死反対派なのか?
もし親友が安楽死を望んだら殴って止めるそうな
あの
それってテロリズムですよね?
もし事実なら私はこのサイトをボイコットしますよ? いきていけない事情ってもんがあるんだ
分かってくれ安楽死をさせてくれ 世界の一か所の国や自治体を選んで世界中の安楽死希望者が、移住し、合法化させる。
反対派が、移住できないようにすべての住宅地を買い占め、安楽死した人は、
次の安楽死希望者の為に合法化団体(NGO)に不動産を譲ります(⋈◍>◡<◍)。✧♡ 安楽死賛成な論客がいないと
合法化の道は遠い
マスコミに取り上げられるような有名人はいないのか
橋田壽賀子に続く著名人求む 確かに命は、大事だ!そんなに安楽死に反対なら戦争も死刑も非合法化しよう。 安楽死がことさら悪者扱いされる訳が理解できない
死ぬ権利として最後に選ばせてくれと言ってるだけなのに
自殺できるのに自殺選ばないのかいう狂った発言する奴もいるし >>827
何人あつまったらなんか行動するのかな? 署名してもどれだけ効果があるやら?
疲れた終わりにしたい・・・ >>829
発信者がどれだけ行動力あるのか気になるところですね
まっ、署名の一員になるぐらいしか自分もなにもできないけどね。 >>1-830
お前ら、なんかまた変な流れになってきたな
これまでに出た案を一つでも実践してください
要するにお前らの老後孤立の回避なわけだからどんな形でも署名しろということだろ 署名いまみたら1800人くらいになってた
これは多いのか少ないのか 署名してみたけどどれだけ効果あるのか・・・?
何もしないよりは良いかもしれないけど・・・ がんでもう延命しかない
もう杖なしでは歩けない
抗がん剤くるしいがオムツにはなりたくない
もうすぐ貯金もつきる
生活保護はみじめでイヤだ
もう役にたたず人に手を借り迷惑をかける日々
早く死にたい
ほんまなんで犬ねこにあって人にはないの?
生きてる毎日が地獄です >>834
似たような状況にあります
症状は違うけれど求めるところは同じと思います
患者の意見や希望でなく違うところで動く社会の仕組みが
腹立たしく悲嘆にくれています 安楽死にとても賛成していて
安楽死を遂げた日本人、安楽死を遂げるまで、
安楽死のできる国、を何度も読んだ
日本ではまだまだ安楽死法はできなそうに感じ落ち込んでいます
自分はセデーションのできる医師と、早くから連絡をとって
本当に苦しく痛く大変な時は頼んで少し早めにでもセデーションの薬を投与してもらおうと思います
投与されるとうとうとした状態になるようです。
在宅でも病院でもホスピスでも、セデーションは可能だそうです。
確か十数パーセントがセデーションをしてもらっていると思います
もう少し多くの人に必要なのかも?といつも思っています。
諸外国のセデーションの数も調べてみたいです。 腰痛のときからだ動かなくなるが
それの腰痛抜きの症状がでている
あと口が金属をかんだような不快感がでて一日中悩まされる
頭が痛く気持ちわるい症状が続く
言い出すともっとあるけど症状があるからと言って合法化してくれる
訳もないと思うが辛い苦しいを取り除くのは安楽死だ >>831-839
お前ら、バカだろ真面目に恥ずかしいことが妥協なく書かれててワロた 安楽死スレはどの板も反対派に荒らされてる
ぜひここを参考にしてください
漫画板の人も意見を聞きに来てました
【自治】荒らし対策用スレ
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1630284095/ 今の日本で安楽死制度を認めさせようとするのは憲法九条の改正くらい難しい。どちらも反対派がいきり立って襲ってくるからです。憲法九条に比べると安楽死の問題は個人的なことのようですが、どちらも社会の体制に深く影響を及ぼす問題だと反対派の人は主張します。
自分自身または家族や親しい人が、もう生きたくない、人生を終わらせたいと真摯に思っていることに対して共感する(安楽死肯定派)よりも、社会秩序や自分の信念を優先させて安楽死を否定するのが反対派であり、他人の不幸を常に上から目線で眺められる人々です。他者を見下している彼らは自分の思い通りにならない相手に対して気が狂うほど怒り、非難します。
時々の多数意見、いわゆる正論や常識を他人に押し付けて快感を得ている人々に阿るマスコミやワイドショーの論調を見るにつけ、残念なことですが日本にはそのような「快感反対派」の人々が多いようです。
このため安楽死を切望している人(私もです)は、現時点ではひっそりと目的を達する方策を講じるしかないと思います。根本的解決にはまだまだ長い時間が必要です。でもあきらめずに次世代に繋げなければならない課題の一つです。微力ながら私も安楽死制度実現のために尽くしたいと思います。 安楽死反対派の荒らしは左翼
暴れる
何でも反対
時代錯誤の無能な連中だ ミシェル・ウエルベックの著書を読んではいけない
彼は安楽死反対派だ
彼の著書を所持してる方は古本屋に売りましょう こんにちは
お久しぶりです
安楽士ですが反対派のテロリストにトリップジャックされました
なのでこれに変更することに
不本意ですが
安楽死反対派へ
私はテロに屈しませんよ
以上 逃げたいから安楽死を選ぶのではなく、
人生100年生きて学んで働いて戦って、後はもう死ぬ準備をゆっくり受け入れる年齢に来た時に、痴呆になって自分が自分でなくなって行く前に自分の意思がある内に人間として尊厳のある死を迎えたいと願うのは悪いことだとは思わない。 >>852
逃げたいから死ぬのはいいじゃないですか
我々には死ぬ権利がある
死こそ本当のFIRE
安楽死こそ究極の福祉 「安楽死を考える会」、今回の選挙では「支持政党なし」での出馬か… お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ もう疲れたわ・・・
残るは安楽死か後は自殺するしかないなかな?
100歳まで無意味に生きてどうするのだろうか?疑問しか沸かないわ
さっさとこの無意味な人生を終わりにしたいよ 介護や老人ホームでの働き手も減ってるのだから安楽死導入しないとパンクするだろうね 「興味ない人に好かれても嬉しくない」
「イケメンじゃない男に想い寄せられるのは迷惑」
それが現実なら、いっそのこと安楽死させてほしい
どうせ異性に好かれないし安楽死の方法でも語ろうぜ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/pure/1458130729/
【グモッ】鉄道会社はとっとと安楽死列車作れよ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/train/1637421866/ いいなぁ…裏山
【科学】安楽死マシン「サルコ」、スイスでの使用に法的問題なし [トモハアリ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1638559106/
>利用者はカプセルの中に入り、横たわります。内部はとても快適です。いくつか質問を出され、それに答えると、カプセル内部にある起動ボタンを自分の思うタイミングで押せるようになります。
>
>ボタンを押すと、カプセルの台座部の装置によって内部に窒素が充満し、酸素濃度が21%から1%まで急速に低下します。利用者は意識を失う前に、少し頭がぼんやりしたり、わずかな陶酔感があったりするかもしれません。ここまでに掛かる時間は約30秒。利用者は低酸素症と低炭酸症、つまり酸素と二酸化炭素の欠乏により死に至ります。パニック状態や、窒息するような苦しさを感じることはありません。 別に楽に処刑されなくてもいい
絞首だろうが斬首だろうが法的に認められた死が欲しい よくパヨクが「活動を続けても君の腹は膨れないが、誰かの腹が膨れる」と言って若者を騙した時代があったけど
活動の当事者の腹も膨れない活動で
活動の対象者とか他の誰かの腹が膨れる道理など無い
安楽死を合法化したければ
合法化する活動で飯を食えるようにならなきゃ百年経っても世の中は変わらないよ
百年経てば俺たちは骨も残ってないだろうがね 元気だった昔のパヨクに倣うなら
ソ連でも労組でも何でも良いからバックアップを付ける事
あるいは自身が政治活動できないから
代わりに活動してくれる人に金銭的な援助を惜しまないワナビのパトロンを得る事だな
街頭演説だけでもいいから兎に角
現実に言動を世の中に示さないと世論は動かないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています