導尿のスレッドなのに婦人科の書き込みは脱線ですね。でも脱線のついでにもう一つ。
ちょっと昔の話になります。S医師の話です。まだ医師免許を取得していない医学部の学生
だった頃のことを話していました。その話を聞いたのは私(赤十字)がまだ導尿未経験者だった
時です。つまりまだおば専でなく普通の性的思考をもっていたので、S医師の話を興味深く
チンポを膨らましながら聞いたのを覚えれいます。
S医師。その当時はまだ資格のない医学生だったのでSさんと呼びます。Sさん、一生懸命
に勉強して医学部に合格。教養課程を終え、いよいよ実習の始まりです。内科、外科、等
色々な科をまわったそうですが、一番ドキドキしたのは婦人科でした。
Sさんが通った大学病院の婦人科には診察台がずらりと並んでいたそうです。Sさんの他
にも数人の医学生が集められました。教授はSさん達に「絶対に声をださないよう」指示した
そうです。要するに医学生が診察することについて、女性患者様の許可はとっていない
ということです。
Sさん達が診察室に入りました。そこには、パンティを脱ぎオメコを丸出しにした女性患者様達
が並んでいました。肛門も見ることが出来たそうです。
ずらりと並んだ診察台はカーテンが引かれ女性患者様の顔を確認することはできなくなって
います。
最初は教授が診察します。オメコに器具を突っ込んだり、指を入れました。そしてSさん達の
番です。教授はSさん達に目で合図をしました。「やってみろ」と。
Sさんだけでなくその場にいた医学生は一生懸命勉強をして医学部に合格した人たちです。
いわゆる、純粋培養された人たちです。それが、ずらりと並んだオメコに指を突っ込んだり
出来るのですから、その興奮は表現し難いものがあったと思います。当然、チンポがたった
医学生だっていたでしょうね。
ずらりと並んだ診察台の女性患者様たちを全部診察したそうです。



Sさんが通った大学病院の婦人科。廊下に長椅子をおいてあったそうです。