導尿【尿道カテーテル・バルーンカテーテル】★3 [無断転載禁止]©2ch.net
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251さんへ。
私も命にかかわる病気で入院したにも関わらず医療行為で勃起してしまった《男》です。そしておば専になりました。
膀胱ガンで三回目の入院ですか。大変お気の毒に思います。くれぐれもご自愛ください。
でも、病気にかかわらず、医療行為で勃起はしょうがないですね。あなたも《男》ですから。251さんの気持ちはよく分かります。
「医療関係者指導用ビデオ」は、もうご覧になりましたか?
もしも、ご覧になっていないのなら是非ともご覧になってください。
そうすれば、これまでと異なる視点で看護婦さんを見ることができると思います。
ところで、トイレでの清拭はやっぱり看護婦さんの都合だと思います。
繰り返しますが、お体を大切に。 トイレでの清拭は、確かに看護婦さんにとって便利ですからね。
だって、男性のペニスを石鹼で清拭してそのまま洗い流せばよいのですからね。
私は介護施設に勤務しているので分かるのですが、入所者の下の世話が一番大変なのです。下の世話が無ければどれだけ楽になるでしょうね。
それは、看護婦さんといえども同じだと思います。
トイレでの清拭は、明らかに看護婦さんの労力を軽減する医療行為です。
ところで、トイレでの清拭って、どのような体位をとらされているのでしょうか?まさか、足を開いた状態で洋式便器に座りペニスに石鹸を付けられてを洗浄されるのでしょうか?
看護婦さんの労力を軽減する意味ではそのように考えるしかないのです。是非教えてください。お願いします。
もし、そうならどんな男性でも勃起するでしょうね。だって、その体位での清拭は、ソープランドの椅子洗いと同じですもの。 245さん 気を悪くなさらないでください。病気の245さんを気の毒に思う傍らで品性下劣な分析をしています。
本当にごめんなさい。
「トイレでの清拭は困ります」ということですね。やはりトイレで清拭されると勃起してしまうからでしょうか。ベッド上での清拭とどう違うのですか?
127さんもお年寄り(失礼)なのにバルーンカテーテル
を挿入た状態で勃起してしまい焦ったそうです。トイレ清拭とは男性患者さんに、それほどの刺激を与えるものなのでしょうか?
トイレ清拭を受けた男性患者さんの本音を聞かせて欲しいです。 やっぱりベッド上よりはトイレでの清拭は、しやすいんじゃないかなぁ!
でもトイレでの体勢だと我慢出来るかなぁ?
看護師さんは若い人が多いしねぇ⁉ 【警察による国民監視衛星の悪用】
◎電磁波を使った国民に対する人体実験・虐待・拷問・性犯罪
『未分類 電磁波による拷問と性犯罪 Archive. is』の記事を御覧ください。
http://archive.fo/sFWAh
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
【告発者】セイズ株式会社(葛飾区立石7−5−3)
◎日本全国にたくさんの被害者がいます。
@我々、セイズの社員一人一人はこのような犯罪を絶対に認めないし絶対に許さない!!
A我々、セイズの社員一人一人はこの犯罪の撲滅のために最後まで闘い抜くことを誓います!!
B我々、セイズの社員一人一人は邪悪な警察権力に対して敢然と立ち向かうことを皆様にお約束します!!
C我々、セイズの社員一人一人は被害者に代わり自らが電磁波による人体への攻撃を受ける覚悟でいます!! トイレでの清拭は、便器に座ると看護師さんを見下ろす事になり、何か優越感を感じてしまう錯覚に陥るんですよね、そして敏感な箇所を洗われると、もう理性が効きません。 やっぱりトイレ清拭は男性患者さんに強い性的刺激を与えるのでしょうね。経験されたかたは詳しい情報を教えてください。 トイレ清拭といってますけど、その実態はトイレでの陰部洗浄だったのですか。なるほど、男性患者さんを洋式便器に座らせて
陰部洗浄を行うわけですね。132さんの書き込みに納得がいきました。
洋式便器上ならシャワーを使い放題のうえ、石鹸も使い放題邦題だし。洗い流したお湯はそのまま便器に垂れ流しだし。
下の世話も兼ねています。看護婦さんの時間節約と労力軽減に大きく役立っていることは間違いないでしょうね。某国立病院で流行っている。
ということですね。大学病院の看護婦さんは激務だと思います。少しでも労力を軽減したい。少しでも時間を節約したい。という考えから
トイレの陰部洗浄をやり始めたのでしょう。 看護婦さん側の都合で行われているトイレでの陰部洗浄ですが男性患者さんたちにどのような影響を与えているのでしょうか。
洋式便器に座らされ陰部に石鹸をつけられて洗われる。洗浄に使った石鹸の泡やお湯はそのまま便器に流せるのでベニスや淫嚢
は遠慮なく洗われるでしょうね。想像がつきます。
127さんはトイレの陰部洗浄で勃起したそうです。しかたないでしょう。石鹸で自分のペニスを洗ってくれている国立病院の若い看護婦さん
を見下ろしながら優越感に浸れるのですから。 ふと思いました。勃起したのは127さんと245さんだけなのでしょうか。絶対にそんなことはないでしょう。
よっぽどの重症患者でなければ勃起すると思います。そして重症患者さんはトイレまで連れて行けない
でしょう。
結局のところ、トイレで陰部洗浄された男性患者さんはほぼ全員が勃起していると思うのです。
127さんと245さんはこのスレッドに書き込んでくれました。でもこのスレッドを知らない患者さん、知っていても
恥ずかしくて書き込めない患者さんもいるでしょう。
看護婦さんの時間を節減るためのトイレ陰部洗浄ですが、男性患者さんに大きな影響を与えているようです。 トイレでの清拭は、看護師さんが若いし、ゴム手袋の動きとか見ちゃうと爺さんでも興奮します、看護師さんの心情が判らないから謝ったりしちゃいました!
ベテランと初心者の差はあると思いますよ、やはり慣れなんですかね? 262さん
書き込みありがとうございます。
看護婦さん側の立場からトイレ清拭=陰部洗浄はの利点を考えてみました。
1. 清拭及び陰部洗浄の時間と労力の軽減。
以前にも書きましたが下の世話は大変です。
陰洗の労力と時間を軽減するのがトイレ清拭=陰部洗浄でしょう。ベッド上での清拭よりもトイレ清拭を
看護婦さんが選択するのは当然でしょうね。
2. 患者さんの陰部をより清潔に保てる
ベッド上では使用できるお湯の量が限られると思います。そりゃあそうでしょうね。多量のお湯をベッド上で使用してベッドや床をよごしたら
後始末が大変です。
お湯の使用量の限度とともに使用できる石鹸の量も限られるでしょう。
一方、トイレの陰部洗浄ならお湯も石鹸も自遊に使えます。
患者さんの陰部をより丁寧に洗浄する余裕がでてきます。患者さんの陰部をより清潔に保つことが出来まるでしょうね。
時間の軽減、清潔の保持が看護婦さん側の利点でしょうね。 トイレでの清拭=陰部洗浄。
そこには男性患者さんの性的プライバシーは考慮されていないのではないか、と思うのですが、いかがでしょうヵ?
「風俗ではない。射精介助という仕事は本当にあるのか」という動画では、ホワイトハンズのスタッフであり元看護婦の佐藤幸子さんが
はっきりと言い切っています。少しとしをとっていますが(60.才くらいでしょうか)丸顔のかわいらしい女性です。
「病気を治すことだけに、看護婦の仕事はなっていました。性は問題外。抹殺してきました。」
このように262さんのペニスを洗浄する看護婦さんの頭には262さんの性的プライバシーは考慮されていないか、あるいは抹殺
されていると思います。
若い看護婦さんに石鹸で洗われてその手技に感じて勃起するのは《男》として当然のことです。仕方がないと思います。
病気と闘っている245さんの言葉を引用してすみません。
看護婦さんの手技に興奮し勃起してしまい。「ゴメンと言ったら何で?って言われました。 」ということなのですね。
そりゃあそうだと思いますよ。
245さんのペニスを洗浄している看護婦さんにとって245さんの性的プライバシーは問題外です。
想像ですが、トイレでの陰部洗浄は男性患者さんに強烈な性的刺激を与える処置でしょうね。
大変興味深い状況ですね。処置をおこなっている看護婦さんがそのことに気ずいていないのですから。
トイレで陰部洗浄を受けた男性患者さんはほぼ全員が勃起すると思います。
看護婦さんにとって、失礼ながら、245さんは数ある勃起した男性患者さんの一人なのです。
《勃起するのは当たり前なのに》 なんで 《謝るの》 というのが看護婦さんの本音でしょう。 私の意見を書きます。 トイレ清拭=陰部洗浄は大賛成です。
もちろん、看護婦さん側の都合に賛成しているわけではありません。あくまで男性患者さんの視点から考えます。
私は、《勃起は元気のバロメータ》と考えています。確かに看護婦さんは陰部洗浄を仕事と割り切っているでしょう。
245さんの性的プライバシーは抹殺されているでしょう。245さんが興奮し勃起してもそれはこれまでに勃起
させてきた数あるペニスの内の1本です。
ですが、そのような看護婦さんを逆に利用すると考えてみるのはいかがでしょうか。利用するというのは、表現が変ですね。でも他の表現が浮かびませんでしたので。
男性患者さんの性的プライバシーを抹殺している看護婦さんを見下ろしながら優越感にひたりましょう。
若い看護婦さんの手技に反応して勃起しましょう。
何度もいいますが、勃起は元気のバロメーターと思っています。 251さんは膀胱ガンで3回目の入院だそうですね。「トイレでの清拭はこまります」とのことですが、前向きに考えてはいかがでしょうか。
若い看護婦さんの手技に興奮し勃起してしまう自分に罪悪感を感じているのでしょうか。そのように考えるのも仕方ないでしょう。
でももっと前向き考えてみてはとおもうのです。
勃起は元気のバロメーターです。トイレ清拭の時間を、若い看護婦さんを見下ろし優越感に浸れる時間。と考えてみては。
看護婦さんに勃起する251さんはまだまだ元気ですよ。
251さん「いや」なんて言わずに、がんばれ、がんばれ。 ところで「医療関係者指導用ビデオ」はみましたか。まだなら、ぜひともみてください。 >>270
イライラすると円形脱毛するから相手にするな。 272のものです。高校を卒業して半年の大学生。18さいです。大学に入ってから交通事故にあいすこしの間入院しました。
最初ベッドから動けない状態で尿意をもよおし初めてベッドでの排尿。看護婦に尿瓶をもってきてもらったが出ない。
なんで、と焦り体を捻ったりお腹を押さえたり、やっとチョロチョロとでた。そんなんだったので導尿というものをしらなかった。
入院中に同部屋の男性から導尿というものを教えてもらった。尿道に管を入れて小便を採取するという。興味をもち退院後
ネットで導尿関連の文字で検索しこのスレッドを発見した。
赤十字さんの書き込みを読みどうしてもビデオを見たくなる。色々検索してやっと動画を発見。ドキドキしながら再生した。
18さいの童貞だから初めて見る女性器に大興奮した。あんなになっているんだって思った。さらに尿道に管が入って大興奮。
さらに管から流れだす黄色い小便に大興奮こうやって小便を採取することが分かって興奮した。洗浄される時は下半身を覆
っていた布を取り払いまる見えの女性器に大興奮。初めてみる陰毛まみれの若い女性器、黒い肛門には理性をうしなった。
もうビンビンです。導尿ってすごいですね。 はまっちゃいました。ずーっとビデオをみています。あの女性って本当にボランティアなのですかね。 まぁ実際に経験したら不安感があるし、なかなか慣れないんだよねぇ! 18歳の童貞さんがハマるのは当然でしょうね。モデルさんはボランティアなのでしょうがビデオを監修した五島
墐智子さんの理念に共感をもった女性なのだと思います。 ベッド上で排尿が出来なかった。私もそうでした。思うに理性が大きく働いたのだと思います。
ベッド上での排泄には抵抗があります。寝小便するのと同じ感覚ですからね。私も必死の思いで
ベッド上で排泄した記憶があります。 でも、後々考えれば残念なことをしたと思っています。なぜならベッド上で排泄出来なかったら
すぐさま、導尿されていたからです。私と同部屋の男性患者さんは検査後小便が出ないと訴えたら
看護婦さんがやってきて導尿されてました。カーテン越しに看護婦さんの声が聞こえてきたのを覚えて
います。
「ちょっと気持ち悪いですよ」「(尿が)出てきたよ」 導尿されている。私はカーテンの向こう側を想像して妙に興奮した覚えがあります。
私は勃起しました。耳をすませてカーテンの向側の音を聞こうとしました。トイレに走りオナニーしました。
カーテンの向こう側で行われているのは正当な医療行為です。そこにはいやらしいところは全然ありません。
でも私は勃起しました。275さんは初導尿のチャンスを自ら断ってしまったのです。残念なことをしたと思います。 看護婦さんはペニスを見てもなんとも思わない。といいます。そうかもしれません。
私は導尿に際して性的な興奮を覚え完全に勃起しました。赤十字病院の看護婦さんは私のペニスを見て
クスっとわらいました。矛盾してはいないのでしょうか?手術前の状況で勃起してしまった男を笑ったのでしょう。 導尿という医療行為に性的な興奮を覚えるには男性だけではありませんね。
ビデオの女性モデルもその一人です。男性医師が陰唇を割り開いたらまだカテーテルが入っていないのに
クリトリスを勃起させていましたから。 導尿という医療行為に性的な興奮を覚えるには男性だけではありませんね。
ビデオの女性モデルもその一人です。男性医師が陰唇を割り開いたらまだカテーテルが入っていないのに
クリトリスを勃起させていましたから。 279のものです。初めて見たときは食い入るように凝視した。けど落ち着いてみると
気になることがでてきた。モデルの女性は誰なんだろう。
赤十字さんは、看護婦だと言ってるけど。 若いのだから勃起するのは当然。あれを見て勃起しない男性がいるとは考えにくいね。 このようなスレがあります。
[バルンカテーテを入れらた経験者は語る。入れる時の痛さや恥ずかしさ、そして性的興奮など様々な要素がバルンにはある。
ある者は苦痛を感じ、二度としたくないといい、ある者は入れられた頃を懐かしく勃起しながら回帰する。
さらに入れる側の人間もこのスレには存在する。その時の感情はどうであったか、なぜ痛いのか、入れる時の感情など答える夢のようなバルンスレのつづき。 ]
これを書き込んだ人、間違いなく男性患者だと思いますが、導尿された経験の持ち主でしょう。導尿される側の気持ちを言い当てています。 未成年の童貞さんには刺激が強いかもしれませんが、ビデオの女性モデルは五島瑳智子さんの息のかかった
看護婦さんだと思います。五島瑳智子さんに強く説得されての出演ですね。半ば強制かもしれません。ごく普通のOLがカメラに向けてオメコを拡げるとは思えませんのでね。
流出してしまい、ちょっとかわいそうな気もします。
でも施術者が男性とは思わなかったのでしょう。クリトリスまでも消毒されるとは思わなかったのでしょう。それは彼女の体の変化が証明しています。
彼女は唇をプルプルとふるわせました。ちいさなクリトリスを男性に擦られた時と考えることができます。
でも、挿入直前のクリトリスは膨らんでいました。男性によるクリトリスへの攻撃に性的に反応しています。
{想定外 クリにも及んだ 消毒や} クリトリスを消毒された女性モデルの気持ちですね。 171
このビデオは盗撮でしょう。だから、絶対に医者や看護婦さんや患者さんの身元がばれてはいけないので画面を暗くしてわかりにくくしているのでしょう。
でも性器や女性医師の手技くらいは綺麗に描写してほしかったですね。 【導尿編】ナースが教える看護手技講座! | ナースときどき女子 を検索したら興味深いことを書いてました。
患者さんが女性の場合は詳しく手順を説明しています。
消毒は、尿道口の周囲を前から後ろに向かって、中央、右、左の順で行う。とあります。ビデオのとうりです。
ですがちょっときになることが..................。
基本は尿道口の周囲を消毒する。と書いてあるだけです。
ですがビデオでは左右の小陰唇、クリトリス、会陰までも消毒しています。
確かにクリトリスも小陰唇も会陰も尿道口の周辺には違いないのでしょうけど。 患者さんが男性の場合にはこんなことを注意しているようです。
「また(若い)男性(患者さん)の導尿は医師か男性の看護師が行う場合があります。 」ということです。
なぜ女性の看護婦さんが行わないのでしょうか?
男性看護師のほうが女性看護婦さんより、手技が優れているからでしょうか?
そんなことはないですよね。そんなことをいったら、女性差別だと怒られてしまいます。
何故、女性看護婦さんが(若い)男性患者さんの導尿を施術しないのか?
答えはたったの一つ。明らかです。若い男性に女性看護婦さんが導尿すると勃起するからです。
導尿にはまじめな部分もあります。でもその裏側には性的な面もあるのは否定できないでしょう。 「女の子のオシッコ、正しい拭き方」 これをやらないと臭う。マンモメン、目から鱗! [525525284]
http://leia.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1510581970/ 導尿にあたって人権に配慮するのは当たり前です。
人権を侵害された20代前半の女性が大きなショックをうけた書き込みがあります。2010年6月の書き込みです。
:担当の看護師さんが女の人と男の人でした。 私は20代前半の女ですが、男の看護師さんが導尿処置をされました。
下半身麻酔で意識もあったし、顔も見えるし、できたら、そういった事は女の看護師さんにやってほしかったので、
嫌な思い出として残りました。。。
仕事だからしょうがないと割り切ろうとは思いますが、 恥ずかし過ぎてまだまだ引きずりそうです (涙)
看護師の友達に、若い女の人には男の人が付くことはないよ。って聞いてましたが、
手術部では違うのでしょうか。どこの病院でも配慮などなく普通に行われてるんでしょうか?
女性の悔しい気持ちが伝わってくる文章です。
若い女性に男性が導尿処置をする。女性の書き込みを読んだ看護婦さんが書いています。
「それは大変嫌な思いをしましたね。いずれにせよ、若い女性には酷な話ですよね。もう二度と会わないと思って割り切ってくださいね。}
「率直に申し上げて、普通ではありません。本当に男性でした?あなた、これが事実なら病院に文句言っていいレベルですよ。」
「普通ではないです。配慮が足りません。正直な話、全身麻酔時では男性看護師がつく事もあります。でも患者さんの意識がある場合、配慮しますよ・・・。」
「手術で不安や緊張している上に、嫌な思いもしてしまいましたね。かなり配慮が足らない病院というか、部署というか、ナースだと思います。」
「全身麻酔の場合は、男性看護師が行うこともなくもないと思いますが、下半身麻酔ですよね〜麻酔を勘違いしたのか、完璧配慮が欠けているのか・・・」
被害にあった若い女性患者さんは女性看護師さんにとお願いしていたそうです。その時の状況をこのように書いてます。
「男性医師もいて辛かったです。()施術したのは)男の人で間違いないです…事前にお願いしてたんですけどなんででしょう…(泣 )
願いを無視され、男性看護師」の顔を見ながら導尿されるのはつらかったでしょう。 手術室では男性看護師が女性j患者さんに導尿することがあるそうです。但し女性患者さんが全身麻酔で意識をなくしてからのことだそうです。
女性患者さんの人権に対する配慮でしょう。確かにそうでしょうね。
でも、うがった視点からみれば、やっぱり女性患者さんの人権を侵害しているのと変わりないようにおもうのです。
要するに意識のない女性には男性が導尿してもかまわない。忙しいからしょうがない。といった考えでしょう。
女性看護婦たち全員にききたいのですが。もし貴方が全身麻酔の手術をうけるときは、導尿は女性のナースにお願いするでしょう。
自分の排泄器官や生殖器官を男性に触られるのは絶対に嫌でしょう。
ところが眠っている間に男性に導尿処置されていたら...........ショックでしょう。301の女性患者は意識のあるなかで、男性に導尿されました。
甚だしい人権侵害ですね。 なぜ男性看護師が女性患者に導尿や剃毛をしてはいけないのだろう。
根本的な疑問だけどだれかこたえてくれますか。 306さん
質問に答えてくれてありがとう。同感です。 病棟では男性看護師が女性患者さまに導尿することはない。しかし救急外来で若い女性患者さまに挿入することは時々ある。
金、土曜は急性アル中がくる。急性アル中は点滴をしてオシッコをたくさん出させて身体からアルコールを抜くことが治療だ。
救急外来で若い女性にバルンを挿れることは時々あるね。
後は緊急オペでオペ場が準備してる間に挿れたりすることはあるよ。
どちらももちろんスカートやパンツも下ろす。どちらももちろんスカートやパンツも下ろす。 手術室では患者が眠っているから人権に配慮ってのはなくなるのかも。 痔の術後すぐに若い女性看護師に、「おトイレいけなくなるので今からカテーテル入れますね」
と言われ下半身麻酔だったので意識のあるまま入れられたよ。
下腹部は遮られてたけど、看護師の顔は見れた。
「あー、今このナースは俺のチンコ見てんだなー。仮性だから今被ってたら恥ずかしいなー」
とか、色々な事考えた。 俺も痔の手術をしたことある。
といってもただのいぼ痔だった。肛門に局所麻酔をして出ている部分をメスで切り取っただけ。
痔瘻とかいう重症でなく痔のなかでは一番良性だった。
それでも、麻酔をしていても痛い。麻酔が切れるととても痛い脂汗がでて、痛みで顔がゆがんでしまった。
314さんはもっと重症だったのでしょう。あの痛さは手術したものでないとわからないでしょう。
もし俺があの時美人看護婦に導尿されても、剃毛されても勃起することはなかっただろう。 ゴ ッ ド だ か ら 5 c h
この前、2chが5chになったでしょ、
西村ってのが2chで『に』でしょ。
で俺、ゴッドだから『ゴ』で5チャンネルにしたのね、
仕掛け人です。
だからゴッド・チャンネル、 僕が潰しちゃった、
ゴメンね2chの人、ゴメンね(笑)
ジム・ポプキンスという人がいて、
それが元々の2chを考えた人で。
で他のやつは西村グループが出したやつで、
後から出した奴は横、置いとけと。
本当に考えた人間と
新しくチャンネル組もうぜっていう、そういう企画です。
2chも、ものが言えない人、
ここで言ってくださいと、
と救いのあるチャンネルに作ったのに、
それがもう芸能人の誹謗中傷するとか、
ここで書かれたら人が潰れていく
みたいなチャンネルになっちゃった。
小室哲哉が逮捕されたときに、
小室哲哉のすごい品のない、言えないこといっぱい、
それを全部バァーってパクって、
小室哲哉の本として一冊の本にして出したわけ。
そしたら2chの人間、怒り狂って、
お前この文章ここまで全部、俺の文章じゃねーか、
みたいなことダァーっとやってきたんだけど、
『うるせー』と。(36分40秒頃〜)
https://www.youtube.com/watch?v=2lpxUgbX8Fo >>312
手術室でされたのか?
普通、手術前じゃないの?
出産みたいに下半身を毛布で隠してるの?
ナースはどんな顔?美人? 意識ある状態でバルーン入れてもらえる奴は勝ち組。
膀胱鏡検査と大腸カメラは死ぬまでに1度は経験したい!! >>319
女医にやってもらえるならね
ちなみに大腸カメラは最近は
鎮静剤使うところ多くて意識
飛んでる間にサクッと終わって
しまう 鼻から栄養剤入れるのにチューブ入れっぱなしでいる人
なんで「オエッ」ってならないんだろ 人にもよるんだろうけど違和感はある。俺は吐き気がしていた。
管を抜いた時はほっとした。
ペニスにも管を入れられた。 ペニスが「オエッ」ってしゃべったらおもしろいのになぁ。 アハハ八ッ。めっちゃ面白いことをいうね。うける。
でもいいとこ突いている。 「目は口ほどにものを言う」という諺(ことわざ)があるけど、「ペニスは口ほどにものを言う」という諺もありですね。
管を入れられて萎縮しているのは「オエッ」ってなってるということだ。流出ビデオの男性モデルは確実に「オエッ」ってなってますね。
でも考えてみると、施行者が男性医師だから「オエッ」ってなったんだとおもう。もし施行者が女性看護婦さんだったら「オエッ」ってなったんだろうか?
絶対にならないだろう。素直に勃起したろう、素直にカテーテルを受け入れていただろう。 [それからその指導者はチンコの解剖を知らないと思う。おそらく指導者もそれまで勃起した患者にバルンを挿れた事がなかったから勃起た状態でも挿れようとしたってことかな。]
これは現役看護師のことばです。
私は勃起した状態でカテーテルを挿入されました。入れたのは看護学生《女》でした。でもそれを指示したのは30歳くらいの指導ナースでした。
私は30歳の指導ナースの顔をうっすらと覚えています。私から見れば真面目そうな顔のおばさんでしたね。
真面目な故に男性のチンポの解剖をしらなかったのでしょう。
真面目な故に30歳を過ぎても処女だったのかなと思います。
勃起したチンコに導尿するのは初めてだったのかもしれません。私のチンコに管が全部挿入されていくのを繁々とみてました。 ホワイトハンズのスタッフとして射精介助の仕事をしている、元看護婦さんの佐藤幸子さんも言ってました。
「死角ですね。病気を治すことだけに全部看護婦の仕事はなってましたから。性はやっぱり問題外でしたね。抹殺してきましたのでね。」
30過ぎの真面目なおばさんナース。本当に処女だったのかもしれない。看護覚醒の指導をするくらいだからね。
三十路過ぎ 初めて知った 男の性 真面目な看護婦さんに関するジョークです。
すごく真面目で若い美人看護婦がいたんだ。
その看護婦さんに導尿や剃毛される男性患者は必ず勃起したんだ。
その看護婦さんにとって男性患者が勃起するのは当たり前だった。むしろ軽く勃起したほうが剃りやすいし挿入しやすい
という看護婦もいた。美人看護婦さんは男性患者の勃起を性的現象とは思わずむしろ挿入しやすいように男性が忖度《そんたく》
してくれていると勘違いしていた。
ある日、その美人看護婦さんが男性患者に導尿するとき、男性患者は勃起しなかったんだ。
ペニスの包皮を下し保持しても勃起しなかった。なんて非協力的な患者なんだろうとその美人看護婦さんは思った。
一向にペニスが勃起しない男性患者にその美人看護婦さんは男性患者に言い放った。
「早く、エレクト(勃起)して下さい」その美人看護婦さんは真面目でした。
私《赤十字》の導尿に立ち会った30過ぎの看護婦もそのようなタイプだったのかもしれない。
私《赤十字》のペニスをみた30過ぎのおばさん看護婦さんはこう思ったかも。「まあ。かわいい。なんて協力的な男の子なんでしょう。
鉄パイプみたいになってる」
そして私に言いました。「体の力を抜いて、深呼吸をして」外尿道口に堅いものが当たると同時に尿道がきりきりといたみました。
ペニスの解剖を知らない三十路の看護婦さんって怖いですね。 俺の場合そんなこと言ってられないもんな
造影室でお漏らしたらしい
ウンコをね >>331
入れるときは表面麻酔ゼリー塗ってるから痛くないし抜くのも痛くない
でも最初のおしっこはすごく染みて痛いよ 鼻からチューブを入れる医療行為はなんて
言うんだ。 330では俺の導尿に立ち会った30過ぎの指導看護婦さんを処女と書いた。
冗談だったけど意外とマジかもしれない。
というのも俺が入院した赤十字病院の看護婦長は当時40歳で未婚。看護婦の仕事に人生を捧げていたと思う。彼女は処女だっただろう。
そう思えば30過ぎの指導看護婦だって処女だった可能性がたかい。チンコの解剖を知らず勃起状態なのに導尿を指示したのだから。 ウグッ。ゴホッゴホッ。オエッオエッ。俺は手術前の処置で鼻にチューブを入れられた。その時の状態だ。
看護学生が鼻に管を差し込むと、刺激で鼻腔がヒリヒリと痛んだ。でもこんなのは序の口だったよ。
管の先端が鼻腔を越えて喉に到達した瞬間に激しい吐き気に襲われた。
オエッオエッ。激しくえずく俺に30過ぎの処女看護婦が言ったんだ。
「管を飲み込んで」
俺は必至に管を飲み込もうとした。ウウッ、オエッ。ゴク、ゴックン。
タイミングよく、ゴクッとした瞬間に管がさしこまれた。
「そう、飲み込んで」30過ぎの処女看護婦さんが指示をだす。何回ゴックンしただろう。管が胃までさしこまれると
あとは喉に違和感と軽い吐き気が残っていたんだ。 私の場合、先に導尿されてから鼻に管をいれられた。だから勃起することができた。
もしも先に鼻に管を入れられていたらとても勃起できなかっただろうね。 ↑ 赤十字さん 返事をたのむ ビデオの男性患者みたいになったのかい 突然で申し訳ないですが、友達がもっと欲しいな〜とか恋人欲しいな〜などとか、
人間関係にお悩みではないでしょうか。そんな気持ちをかなえます。それが、
Facebook(フェイスブック)です。世界十数億人が、登録するビッグサイト。
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などが決まったら、「投稿する」ボタンを押します。友達のホームページで気に入ったコメントや
写真が見つかったら「いいね!」を押したり、コメントを伝えましょう。
嫌がらせなどをされ、ストレスを感じたら、自分の本名やあだ名などがある所を押し、
「友達」を押します。友達が、表示されたら、「友達▼」を押し、「友達から削除」を
押します。これでお別れが成立しますので、ご安心下さい。
これで、基本操作のご説明を終わらせていただきます。ご自由にお楽しみ下さい。
一度に覚えきられないかもしれませんので、メモ帳にコピーして貼り付けなどをして下さい。
以上です。https://ja-jp.facebook.com/ 343さんの質問には2種類の意味があるとおもいました。
1つめは、鼻からチューブを入れるのと、チンコに管を入れる(導尿)とどちらが良いのか?という意味。
2つめは、若い看護学生に導尿されるのが良いか、30過ぎのおばちゃん看護婦さんに導尿されるのが良いか?
という意味だと理解しました。
両方の意味についてお答えしたいと思います。 一つ目の質問について
鼻にチューブを入れるのと導尿の両方を体験した立場から言えば両方とも嫌です。鼻にチューブ
を入れるのは吐き気が酷い。導尿はとても恥ずかしくて痛い。特に若い男性患者さんならばます、勃起
するでしょう。早漏の男性なら射精するかもしれません。(私も勃起した一人です。)導尿は確かに痛い。でも
なんとも言えない妙な快感を得る男性患者さんがいるのも否定できないでしょう。私も施術前は導尿は厭だと思っていました。。
でも実際に導尿されてみると、看護婦さんの前でビンビンに勃起する快感、ナースにペニスを保持される快感、
亀頭を消毒される時の快感、管が尿道を広げながら入ってくる快感、管が前立線付近を通過するときの快感
などは管が尿道口を刺激する痛みを大きく上回っていました。
鼻からチューブと導尿のどちらかを選べと言われれば私は絶対に導尿を選びます。
なぜかって。 快感があるからです。 2つめの質問について
おばちゃんナースと看護学生のどちらが良いかということですね。
熟女と若い女性のどちらを選ぶのかという質問だと理解しました。
これについては私の中で大きな変遷がありました。
私は今でこそおば専です。おばさんで抜くことができます。でも最初からそうだった訳ではありません。
やっぱりおばさんよりも若い女性のほうが良いと思っていました。手術が決まってから看護学生が実習で
導尿することになりました。でも患者である私が「ナースが良い」と言えばナースが導尿することになって
いました。いわば、ナースか学生かを選べることができました。
私は看護学生を選びました。若い女性が良い。普通の思考でした。ですがたった1回の導尿が
私の思考を180°変えてしまいました。 手術の当日の朝。
処置室に入った私はギョっとしました。
看護学生のほかに30過ぎのおばちゃんナース(おそらく処女)が私を待っていたからです。
考えてみれば当然です。資格もない学生だけに導尿させるわけないですから。
私はストレッチャーに乗った時点ですでに完全に勃起しました。施術者が若い女性ということも
あります。ですがその傍らに30すぎのナース(処女)がいたことも否定できません。
私はおばちゃんナース(処女)に勃起を見られ、彼女の指示で勃起しているチンコに導尿されました。 導尿が終わると次は鼻にチューブです。鼻チューブは苦しいばかりでした。
前にもかきました。
チューブの先端が喉に到達すると、ゴホッゴホッ、オエッオエッと吐き気をもよおしました。
私は、涙をながしました。
そこでおばちゃんナース(処女)の声掛けが私の思考を変える大きなきっかけになりました。
涙を流して吐き気をもよおす私にこう言ったのです。
「管を飲み込んでぇー」
ゴク、ゴク、必死でゴックンする私に言いました。「そうそう、管を飲み込んでぇー」
そして鼻チューブは挿入されました。 ファッションヘルスの手技(正確には口技)にゴックンと言うのがあります。
ヘルス嬢は口で男性客を射精に導きます。ヘルス嬢が男性客の精液を飲み干す口技がゴックンです。
男性客はヘルス嬢の喉にペニスを突っ込み精液をゴックンさせることで快感を得るわけです。
これって、30過ぎのナース(処女)の声掛けににていると思いませんか。
「飲み込んでぇ、そうそう、飲み込んでぇー」おばちゃんナースは真面目に自分の仕事をしただけです。
おばちゃんナースの指示でペニスと喉に管を飲まされた私の思考は変わりました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています