小林美佳さんの著書から読み取れる強姦の状況についてまとめてみましょう。
1 仕事の帰り、夜、暗く人通りの少ない路地で2人の男にワンボックスカーに監禁された。
2 小林美佳さんはズボンを履いていた。犯人はズボンのベルトをカッターナイフで切りさき
  犯人は2人がかりで小林美佳さんのズボンとパンlティを引きずり下ろした。
3 小林美佳さんの股間に装着されていた生理用品(おそらくナプキンでしょう)をみた犯人
   の1人は強姦をやめたが、もう一人は使用中の生理用品に欲情した。
4 その男はチンポを小林美佳さんのオメコに挿入した。
5 その男は「もったいない、もったいない」といいながらピストンした。
6 その男は獣のようなうなり声をあげた。(このとき射精したと思われる)
 小林美佳さんは思った。「こいつ、ばかだ。
7 射精して性的な満足を得た強姦魔は小林美佳さんに非情な言葉をあびせる。
  「車から出ていけ」お前のオメコにはもう用はない。 ということでしょう。
8  ズボンとパンティをひろって車からおりた小林美佳さん、元彼に助けの電話をかけた
  そうですが、どうやってパンティを履いたかも覚えていないそうです。