入院中の日常会話
看護師さん「お風呂沸きましたけど、1番風呂どうですか?」
俺「入っていいんですか?」
看護師さん「先生に聞いたら入って良いって言ってましたよ」
俺「じゃあ入ります」
看護師さん「終わったら声かけてくださいね」
俺「はーい」 いま、俺たちにできること!!
節電:日本中で節電する。関西電力も電力支援を行う模様。
献血:震災直後は混雑する。ナマモノなのですぐに行かずに時期をずらして何度も行くこと。
電話:あまり被災地宛に電話をしない。災害伝言ダイヤル171等を活用して被災者に回線を空ける。
チェーンメール:回さない。ツイッターもいい加減なことを呟かない。
義援金:信頼できるところ(日本財団や新聞社、コンビニの募金箱、TSUTAYAポイントなど)に全力で突っ込む。
支援活動:被災地に爆音ヘリや爆音車両で近づかない。 ヘルプの声がかき消される。 また、無理に近づいて二次災害や交通マヒを引き起こさない。とくにマスコミ関係者と野次馬。(道路には規制がかかっている模様)
支援物資:物流が全く機能していないので無理に個別に送ろうとせず、自治体や企業等に依頼や相乗りすること。 新潟地震の教訓「いらないものは送らない」。仕分けにとんでもない手間がかかったそうです。
経済支援:東北産のものを優先的に購入する。
納税:落ち着いたらふるさと納税で支援。
啓発:企業などにメールをして訴える。飲料メーカーなら飲料を、おむつメーカーならおむつを、送ってくださるようお願いする。
啓発その2:東京以西の会社員は、みんなで上に支援を呼びかける。
マスコミ:不安を煽ったり、救助活動の邪魔をしたり、誰かに責任を負わせようとするだけの 無神経なマスコミと政治家を止める。方法は各自。 と言うかマスコミのヘリはNHKだけにして他は物資輸送に従事しろよ。
ボランティア:今は行きたくても控える。過去にもあった通り、パニックになるだけ。もし行くなら、トイレから食料まで自前で用意していくこと。
感謝:個人的感情は捨てて、支援してくれる国や人には素直に感謝をする。
<郵便振替・銀行振込・現金書留など>
▼民主党 東北地方太平洋沖地震災害募金
http://www.dpj.or.jp/news/?num=19859
▼毎日新聞 東北沖大地震救援金
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/20110312k0000e040093000c.html
>>1
アホちゃう?
病棟の浴槽は、大概、どこの病院でも、衛生面で、使用不可
入院した事無いん丸出し
入院患者をバカにすんな 浴槽が使用できる所もあるね。
心臓疾患のフロアはそうだった。
>>5
>>1ではないが阿保言うな
国公立病院、私大付属病院、個人病院等入院歴だけはあるが、何処でも普通に風呂入れたが?
風呂日でもシャワー室しか利用しない患者もいたが
感染症や皮膚疾患者や外科患者はシャワーだけだったことは言うまでもないがな 東大病院は、シャワー室は部屋毎にあるが、ある日おじさん清掃員は
トイレを掃除したそのタオルでおもむろにシャワー室拭いていたため
汚らしく見えて使えん。
まともな清掃業者にしてください。特に入院A棟。
少なくてもご家庭用の柄付きブラシで擦ってる姿は、恥ずかしいし、
洋式トイレで、座面の裏やら、周り拭いたタオルをおもむろにシャワ
ー室拭いてたのは驚いた。その日だけはトイレを全開でやってたから
解ったが。 あうううううう
ひぃぃぃぃ
こーほーこーほー
ブリブリ
ε=ε=┏( ・_・)┛