乱数について考える
線形合同法やメルセンヌツイスターみたいな擬似乱数や そうじゃない乱数も考えよう Stittsville Pharmacy A popular tourist attraction, it is used as a venue for hosting state visits, and is the Queen's preferred weekend home. It was used as a refuge for the royal family during the Second World War and survived a fire on 20 November 1992. More than five hundred people live and work in Windsor, making it the largest inhabited castle in the world. >>110 計算はランダムとは言わない。 ただ空間ノイズや時間歪を加えたデジタルのランダム発生器をもつ ハードウエアは存在している。 コンピュータ内部はノイズだらけなのでそれをアナログ的に拾い とりだすのは簡単なことである。 数値計算でのランダムと観念のランダムは根本的に違うものであり それは数値計算などの方程式で表記する無限記号「∞」と観念の 無限(輪廻の類)と区別するべきと同じ関係にある。 まあ君程度ではその違いすら「同じじゃね?」と混同するんだろうけど。 大人になれよ。2chなんてそんなところ。 自分が正しいからキチガイという思いなら黙っていればいいだけ。 キチガイというのは自分で自分を自己紹介する気質がある。 言葉や表現にはその人の内面がそのまま現れる、何故そんな表現をしたか そんなのそれを思い浮かべる背景を考えればいい。 誰を見ても自分を見下していると感じるころがあったが 精神的に鬱だった、>>112 もそんな状態じゃないかと思う。 こういう人は自分で自分の存在を言葉でアピールするのでしょうか? 言葉にその人の本質があることを理解できないのでしょうか? 貴方は自分の言葉が貴方本人の人格をあらわしていることすら理解できないのでしょうか? >は?見下してるだろうがしばくぞクズが >しばくぞクズが >はいはい死ねやクズが さてこの珍種が次に発言する言葉は? mixi ttp://news.livedoor.com/article/detail/7467767/ >>2 局所コンパクト。 ある範囲に置いて乱数(決定不可能な確率としての在り方)か否か。 だな。 お前はその範囲を全てにしていっているってことで、全てでない範囲では区別すべきだ。 >>150 おまえバカだろ、意味を読んだだけで理解していないのを自慢しているのに 気が付け。 >>152 教科書読めよ、ランダムなど何の証明もされていない。 言ったもの勝ち。キチガイに触るべからず。 理論上完璧だと思われる乱数列の例: a(n)=[b^N・(e^(r+kn)-[e^(r+kn)])]/b^N 但しr,k>0。 r,kが十分に大きな実数なら、kに対する極度の初期値鋭敏製から予測は極めて困難と思われる。 さらに、任意のb進数で小数点有限N桁で打ち切った値にしているのに周期なしというところがミソ。 離散対数問題の実数バージョンともいえるから、現代数学のレベルでは完璧な乱数といえるだろう。 但し、こんなものを実装するのが現実的かという問題は残るが。 乱数を発生させる専用のハードは簡単にできるんじゃないのかな…? >>156 >理論上完璧だと思われる乱数列の例: 単に精度の背くらべ。 バカだろ。 単純な擬似乱数のアルゴリズムでも充分に大きなビット数で行えば おまえのいうそれより恐ろしく予測が困難なのは作れるのよ。 こんなトリックすら理解できないなら(ry >>159 特定の利用において特定の平均化分布が成される精度のある擬似乱数は 重要な役割を果たすがそれが完全な乱数に近づくかという話しになれば 妄想のレベルなのは認める。 実用上でもっとも有効に近い乱数取得性能を持つものはその実用上という 秩序を持っている秩序乱数だという事実と利便性を否定できるものじゃない。 君のように一部の賢くないものが言葉の表現で完全だと主張する感情論理 を否定してはならない。あれは論理じゃなくて思い込みの感情表現である。 空気よもうな。 空気以前にまず君が自分のバカさ加減を認識するのが先だね。 >>160 なるほどね。 キチガイになるほど発言する文字数が減ってくる法則があるもんな。 >>164 それ統合失調症だよ、思考が単純化し細かい部分だけに執着し大局が見えなくなる、 大局が見えないというのは空気が読めない才能をいいます。 極所的に論理が正しいような言い回しをするが支離滅裂で言葉の意味は 辞書にのっている表層の簡易説明だけをコピーするので言葉が生まれた本質や それが使われる背景を全く理解できていない。 知識があっても社会からは無能扱いされるのが特徴です。 無能とは力がない、社会の働きに反発する、空気が読めないってこと。 社会からは有能ではないので奴隷のように底辺の行動が求められるので 内心で不満とストレスに苦しんでいる。 こういうずばりいうような事実を語られると、恐ろしく感情隆起して 火病になったりする。 常に脅迫感とか他人に監視されているとか睡眠不足とかという自覚症状が あるので分類しやすいです。末期症状の妄想とか幻覚があるという話しではない。 統合失調症は隠喩、比喩、比喩を読み取る能力がだんだん弱くなる病気で 高度まユーモアやジョークが理解できなくなる、オヤジギャグのような 恐ろしく単純なものに大うけするようになる。 これは大局と詳細の連携が脳内でできないのが原因といわれている。 さらに大局の認知は病気が進むほど過去に理解したものしか受け付けなくなり 新しい概念などに触れたときに空気が読めなくなる。 乱数について考えるスレで 精神病とかについてドヤ顔で語るのが空気が読めると言う事かなるほどな 空気が読めるのは人間の最低の条件だと思うよ。 人間性の問題はどこにいってもどの社会でも重要でしょう。 乱数を俺の思い込みで決定するのがこのスレの話しですよ。 たとえば167みたいな。 精神異常の粘着は1人では不可能ですよ。スルーできないキチガイが いないと銀蝿はよってこない。 統合失調症って、一度確信しちゃうと修正できなくなる思考の病気です。 グレゴリーチャイティンの乱数の定義(そのパターンより短いプログラムによって出力できない)について、 オメガのような計算不可能実数は、いかなる公理からも計算できませんが、 量子乱数生成器のような非計算的(非決定論的)プロセスによってならば出力することは可能なのでしょうか >>174 数値計算で出すのと量子乱数生成器でだすのに大差ないです。 逆に数値アルゴリズムで算出したほうが技術計算に使える。 >>175 2つ目の電子サイコロと10兆目の電子サイコロで どの目も平等にでるそれは量子など自然界状態では歪みがでてくるね。 普通に周期の長い擬似乱数で問題ないわ M理論が正しいとして11次元の状態全てを考慮しても量子にゆがみってあるの? >>177 不明、この世が決定論に支配されているかどうか考えればわかるさ >>174 >量子乱数生成器のような もう商品化してる。13万くらいかな?PCIExバスに繋がるデバイス。 パターン化できない人間の行動パターンで乱数を発生させればいいだろ 意識は量子乱数生成器に影響を与えるのだろうか? http://www.kisc.meiji.ac.jp/ ~metapsi/psi/3-7.htm 個人的な考察だが、意識がパラレルワールドに影響を与える事による現象なのではないかと思った。 0. 乱数列と擬似乱数列がほぼ同一であるということを主張したい。(長文注意) 1. 当たり前だが乱数は数である。 しかし乱数は馴染んだ意味での数ではない。 つまり定数でもなければ変数でもないという意味で、馴染んだ数の概念から区別する必要がある。 2. たとえば「乱数列」と聞いて何を連想するだろうか。 人それぞれであろうが、多くの人は(俺も含めて)デタラメな数の列を思い浮かべるのではないだろうか。 二進であれば、01101000100111...といったような、規則性の見当たらない列を。あるいは、列の取りうるあらゆる可能性を000...から111...まで全て同時に想像するかもしれない。 3. 一方で、「乱数」とは何か、という問いをまじめに考える。 様々な答えがありうるが、初歩的な確率論に則り「確率空間上の関数」といって異論はないであろう。 したがって、「乱数列」は「関数の列」なのである。 4. このように「乱数」をまじめに考えると、「デタラメな数の列」という連想の非乱数性がかいま見えるのではないだろうか。 言い換えると、人が「デタラメな数の列」を連想するとき、そこでは「確率空間上の関数」という乱数の本質は希釈され、馴染みの定数や変数の概念に近づいてしまっているのだ。 i. 以上の観察から興味深い示唆が得られる。 すなわち、乱数列と擬似乱数列の類似に関する示唆である。 ii. 乱数列は確率空間上の関数列であった。 一方、擬似乱数列はseedの含まれる空間上の関数列である。 したがって、seedが必ずしも確率変数でないことを除いて、乱数列と擬似乱数列はほぼ同一(※)なのである。 ※任意の有限長乱数列に対して、ある確率変数があって、それをseedとして同時確率分布が同一な擬似乱数列を生成する擬似乱数生成器が存在する。逆も真。 iii. 実際、メルセンヌツイスタの標準的な実装では、初期状態が一様分布に従うとき、連続する623個までの擬似乱数列が独立に一様分布に従うことが証明されている(はず)。 同様に、任意のサイズの独立一様な乱数列を生成するような擬似乱数生成器を構成することもできる。 read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる