大体において昭和中期あたりに建てられたマンションは、現代の目から見ると構造材ケチり過ぎ
住宅公団とか公営住宅をリフォームしてるURの建物とか、足音やドア開閉音、洗濯機の音のトラブルが多いのが典型例
マンションだって昭和期に分譲した物件はライオンズマンションとかだって騒音トラブルが多いらしい
要は建築方法も構造材も今の基準とは比べ物にならないくらい貧弱

そういう建物を基準にして、やれ50年が限度だとか言われても何の参考にもならない
建築の専門家の意見だと、最近の基準で建てられたマンションはメンテさえしっかりしていれば100年位は軽いらしい