ここしばらく都内のUR物件いくつか内覧しているが、物件ごとにハッキリと雰囲気が違うように感じるのだが、気のせいだろうか?

どうも陰気で重苦しいような雰囲気の建物もあれば、カラッとさっぱり開放感のあるような雰囲気の建物もある。
住人の質(習慣の異なる外国人が多いとか)というのもありそうだが、そもそもなにがそのような住人の質をもたらしているのか?、明確な物理的要因がありそうだと気付いた。。

二世帯住宅を多く設計するある建築家によると、嫁姑の仲を険悪にし最悪夫婦離婚させる建築設計ができるんだそうでw
あれはマジっぽい。期せずして、そんな風な設計になっちゃてる物件は、雰囲気がどうも陰気で息が詰まる感じがある。