https://twitter.com/SadayamaKitigai
門真市本町23-11
@SadayamaKitigai
門真市本町23-11 門真市本町23-10 #キチガイ #道路族 :
貞山、上田、山中の家は社会に出せない障害者の家。
彼らは、路上にゴミ捨てと痰吐き、3時間以上の洗車、幼児の行水、ベランダで火遊び、ベビーパウダー落とし、干した洗濯衣類の角質(古い皮膚)落としをした結果、向かいは更地となった。

貞山の孫(男26歳くらい、山中のパパと呼ばれる)は周囲の人から喧嘩になると思われて警察官を呼ばれてしまうような、やくざ男。山中パパが路上に生活ごみをまき散らす。彼はそれを罪だと教育されていない。
彼を昭和30年くらいのゴミの日本だった頃の価値観を植え付けたのは、定山の叔母(推定60歳)だと予想される。
その叔母は運転免許を持っておらず、障碍者か外国人か取り消されたのだろう。

頭の障害者がいると、その親も兄弟も人生を台無しにされているようだ。
山中パパの弟(推定25歳)は、大阪府大高専シールを貼った黒と黄色のマウンテンバイクに乗っている。
弟は兄である山中パパに振り回されて高専を中退し、最終学歴は中卒なのだろう、常に家に居る。

頭の障碍者(山中パパ)に嫁が来て、3人の子が出来、幼児の世話や買い物は嫁の母親(推定52歳。山中の婆と呼ぶ)が行っている。
頭の狂った山中パパに釣り合う嫁だから、嫁も狂っている。
ある日、私が夜22時頃に「縄文時代の女と月の関係のラジオ(武田鉄矢 今朝の三枚おろし)」の動画を見てると、
その晩は使い終えた生理用ナプキンの腐った匂いを、私の部屋へ夜明けまで扇風機等を使って送り込んだ。
生後半年くらいの赤ちゃんが居たようだが、匂いは「おむつの便や尿」の匂いではない。
親の見得だけで孫を作らせ、人生やり直そうとしてるのか孫のダイ君をママと呼ばせている山中の婆。
彼女の人生は、ただの家事手伝い料理人で終わるだろう。

山中パパの素行の悪さを注意すると、彼は巻き舌で叫びはじめる。
馬鹿だから大声を出すと言い分が通ると思ってるらしい。
そして、誰かが喧嘩になると予想し、警察官が合計3回も呼び出された。
2017年10月、山中パパの無免許運転を幇助した事が警察にバレたのか、山中パパはVoxyを運転しようとしない。
山中パパは得意だった車庫入れを別の者に引き継がせていた。
頭の障碍者に運転免許なんか取得できるとは思えないので、
3度目に来た警官に「山中パパが車を運転してる」と言っておいたのが効いたようだ。
自宅の周辺でタンを吐き、都合の悪いことが聞こえ始めたらたらクシャミ咳払いをする山中パパ。
山中パパの素行の悪さは基地外レベル。

なぜ、定山の玄関前は更地になったのか、
なぜ、斜め真向かいはSECOM警備の家となったのか?
これは、SECOM警備の家(casa carina、新築だからGoogleストリートビューに写っていない)では、
定山を信用していないということ。
定山が周囲に嫌がらせをした結果、門真市本町の地価は下がり、門真市の人口は減少傾向にある。