出会い系で知り合った10歳以上年上のミラニスタの家へ。
そしたら「これ着て責めて欲しい」と言われて、赤白シャツというか、
ACミランの人が着てるような丈が腰まであるジャージを着させられ、スパイクを履かされた。向こうは全裸。
まあこんなのもたまにはいいか、と愛撫してたら、チョイワルオヤジが喘ぎ声の中、喋りだした。
「お、おにいちゃん…お、おかえりなさい…た、大勝だった?ねえ大勝だった??」
…オレは突然の、しかも想定の範囲を超えたセリフにポカーンとしてしまった。
オジサンは素に戻って、「…返事して欲しい」と恥ずかしそうにオレに言った。
プレー再開。・・・耳とかをなめつつ体中をさわさわと触る
「お、おにいちゃん、大勝だった?」
「ああ、大勝だったよ」
「あぁぁぁあぁすごいいいぃいぃ!、、だ、だれが、、ハァハァだれが出てたの?」
乳首を舌でやさしく舐めながらオレは答えた
「…ピルロとか、、、カカとかイケメンがいっぱい出てたよ」
セリフを聞き、オジサンはびくんびくんと身体をひきつらせた
「はっ!はぁぁぁあんっ!イ、インザーギは?インザーギは、と、取れたの??」 チンコをしごく
「ああ。でかいインザーギがゴールだ。トリノ戦で今季二度目のハットトリックだ。」
「ピッポっ!!インザーギぃぃ!!おにいちゃんかっこいいいいぃぃぃい ぃくううううう!」
実話です。。きっとセリエAの人との幼い頃の体験というか、淡い恋心とかが
あったんだろうなあ、といろんなことを考えさせられた一夜でした。