>>725
施設から通っていた高校を中退して、氷河期時代に就活した事を思い出した
どこにも採って貰えず、その頃は辛うじて付き合いのあった親戚に頭下げて保証人になってもらいボロアパート借りてパートしてたこと
就活と一人暮らしの費用で高校時代のバイトで貯めた貯金が尽きそうになって絶望したこと
今は上司が快く名前を貸してくれる
上司と>>725に感謝