0244名無しさん@お腹いっぱい。
2024/02/07(水) 13:51:11.40ID:DrnMPiwf・梨の腐ったのは娘にやり、栗の腐ったのは嫁にやる。
・弟の死は肥やし。
・秋の日ざしには娘を当たらせ、春の日ざしには嫁を当たらす。
・粥を食べた後片付けは娘にさせ、まぜ御飯の器の後片付けは嫁にさす。
・死んでも婚家の垣根の下で死ね。
・長生きすれば姑の死ぬ日がある。
・自分が食べるのはいやだが、犬にやるには惜しい。
・女の話は良く聞いても破産し、聞かなくても恥をかく
・女房を殴った日に女房の母親がくる。
・営門で頬を打たれ、家に帰って女房を殴る。
・水害、火災、悪妻は三大災難
・凶年に母親は飢え死にし、子供は腹が裂けて死ぬ。
・女の関わらない殺人はない
・あんな奴は生まずにカボチャでも生んでおけば、煮て食べられたものを。
・ニ人で食事をしていて、片方が死んでも気が付かない。
・火事場で泥棒をする
・嘘も上手くつけば稲田千坪にもまさる
・気が狂った振りをして餅屋に突き伏した
・子供が死ぬのを見ても穀物が枯れるのは見ておれない
・自分の食えない飯なら灰でも入れてやる
・銭さえあれば娘の睾丸も買える
・大便かカボチャか
・弔問には気が乗らず小豆粥ばかり気になる
・つばを吐きこんだ井戸の水をまた飲む
・泣く子に大便を喰わせる
・腹ペコの犬が下痢便に跳びかかる
・人が自分に背くなら自分が先に背いてやる
・病気を与えてから薬をやる