イ・サン part.23
録画だからまだチビサンだけど
何度見ても表情やおどおどが後のイ・ソジンと同じでこの子役からの連携はうまいなーと思う チョーナとソンヨンのラブストーリーはどうでもいいわあ
激しく退屈だ
やるなら権力闘争がらみにしてくれ
オブ巣の王妃と義理の娘の虎と女狐の噛みあいのほうがよっぽど面白いわ とっとと王妃の首ちょん切っとけば李氏朝鮮の歴史が狂うこともなかっただろうに
それはそうとグギョンとソンヨンの役者の顔は日本人より日本人みたいで(笑)
どっちも今にも日本語ベラベラしゃべりだしそうな 虎と女狐というより雌狸と女狐のばかし合いですな
狸御殿と狐御殿のの奥座敷にドンと座ってる雰囲気おまっせ >>458
薯童謠の阿佐太子役でもあったチョン・ジェゴンさんが朴齊家(パク・チェガ)役で登場
実は、チョン・ジェゴンさん、日本語ができる人でもある
というのが、かつて報道機関の記者だった親父さんに東京支局駐在時期があり、
そのとき家族を連れて赴任してたそうで、ジェゴンさん、日本の幼稚園に通ってたそうな
そのときから日本語ができるようになり始めたんだと 譲位の王命などでっち上げだ、お前は王位継承者じゃないぞと、雌狸が発狂して叫びまくる筋書きは予想通りだった
それにしても話を引っ張る引っ張るw 髭を生やしてる家臣と生やしてない家臣がいるのは
年齢、階級、役職によって違うのかなと思ってたけどそういうことだったのか