「馬医」は様々な面で残念な作品だったが、度を過ぎた陳腐さを克服できたのは
チョ・スンウの演技があったためだ
チョ・スンウの演技は輝いていたが作品は古く陳腐だった
陳腐を通り過ぎ、ありきたりな内容だった馬医の台本にもどかしさを感じる