これまで何度も回想シーンとして流れている桜の樹の下の幼いユルとイソ
ユルにはイソが今も忘れられない慕い続ける存在である一方、
イソにはユルが「あー、そういうことありましたね」的な過去の出来事の中の過ぎ去った存在に見える
むしろ兄ムヨンとのモジョン橋の約束のほうがホンシム自身を支えてきてたような
イソが本当に好きなのは突然の世子命で望まない婚姻をさせられ、郎君としては頼りなくて愕然とさせられながらも、約3ヶ月の間少しずつ関係を築いてきたウォンドゥクではないのかなあ・・
ユル渾身の「私だ、おマヌケさん」
韓ドラの中で忘れられない名セリフのひとつになりそう