100日の郎君様
前回、ムヨンの放った矢が麦畑のウォンドゥクの背中めがけて射られ、ヒヤリとさせられるラストで終わり
でもそのあとの次回予告で、ウォンドゥクは普通に出てたので、こちらはあっさり生存確認済みw

「桜模様の履物が欲しいのに梅模様しかなかった。いつか必ず桜の刺繍の履物を送るから」
このウォンドゥクの言葉は、第1話のユルとイソの出会いにも引っかかっているのかな
そして、最終話への伏線(正室となったイソに桜模様の履物ブレゼンツ!)として張られているのではとテキトーに予想