イ・サン part.22
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イ・サン part.21
ttp://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/hanryu/1483777432/ 史実通りのピングン中殿が一番愛らしくもあり一番辛い思いをしていたんだなと思った
この人どこまででも良い人だったのね ヒョイ王妃はサンよりもソンヨンの事がホントは好き
慎ましやかな性格が気に入られた 王子とソンヨンパートもう少し長くやってほしかった…
いくら何でもあれは悲しい 春画のお師匠さんはチャングムの養父だったし、クムヨンの義父はファンナウリ
絶妙な線で繋がってるwww イ・サン毒殺説の“証拠の書状”が200年後の現代に発見された!
ドラマ『イ・サン』の主人公は、朝鮮王朝22代王の正祖(チョンジョ)である。
この正祖は1800年に急死したのだが、韓国では「毒殺された」という説が有名だ。
ドラマ『イ・サン』では毒殺の件はまったく触れられていなかったのだが……。
史実でいうと、正祖が1800年に急死したとき、すぐに毒殺説が起こった。
その説は、英祖(ヨンジョ)の二番目の正室だった貞純(チョンスン)王后と高官の沈煥之(シム・ファンジ)が関与しているというものだ。
この正祖毒殺説には、現代でも新たな証拠が出た。
ドラマ『イ・サン』は2007年から2008年にかけての放送だったが、実は2009年2月に「正祖が沈煥之に送った書状が299通も見つかった」という事実が、成均館(ソンギュングァン)大学・東アジア学術院などによって公表された。
発見された日付は、1796年8月20日から1800年6月15日までのものだ。
書状を見るかぎりでは、正祖と沈煥之が政治的に緊密な繋がりを持っていたことがうかがえる。
しかし、奇妙なことがある。
正祖が沈煥之に「読んだあとに書状を破棄するように! 」と厳命したのに、沈煥之は従わなかったのだ。
だからこそ、書状は200年以上も経って発見されたのだが、沈煥之の動きがとても怪しい。
朝鮮王朝では、政治の裏で数々の陰謀が行われていた。
沈煥之が表向きは正祖に従いながら、裏で毒殺を画策するということは、大いにありうることだ。
なにしろ沈煥之は、正祖の死後にその政治哲学を完全に否定した。
まるで正祖の死を「待ってました」と言わんばかりであった。
結果だけを見れば、正祖がいなくなったことで、沈煥之は自分の思いどおりに政治生命を維持することができた。
その沈煥之の黒幕が貞純王后という可能性もある。
2人は同じ派閥で利害が一致していた。
共謀して侍医団が正祖に毒を盛るように仕向けた、という説には根拠がある。
とにかく、正祖が世を去って一番利権を得たのが貞純王后と沈煥之なのだ。
2人には明らかな動機があった。 イ・サンの中では終盤に処刑されてたが
チェ・ソクチュ(架空の人物)のモデルが沈煥之って人なのね 30日よりスカパー!チャンネル銀河で韓国オリジナルノーカット日本語字幕
リピート放送スタート
平日夜9:30から 反自民ちゃんって未婚なのか
今でもあんなにかわいいのに ハンジミンと言えば先日行われた慰安婦の式典で
手紙を読んでるの見て驚いた! >>577
代読なのに何故か嘘つきとか計算も出来ないとかちょっと変な角度から叩かれててびっくりしたよ
でも一番驚いたのはイサンの頃から全然変わってない事だけどw チョビは結婚してるのかな?
イ・イプセさんのwiki見たら芸名が「離島」になってる
2011年に本名のイ・イプセから離島に改名したって書いてあるんだけど
ということはオクニョの時は既に離島さんだったんだろうか? 今頃になって作品の良さを知った
先週末からチャンネル銀河でノーカットハイビジョン放送始まり満足度高
しかし有料放送に何で通販CMぶち込んで来るんだ?
後で編集の手間が出るな
あと韓国本編に出て来た解説字幕(登場人物や場所など)も日本語字幕で出して欲しいな チャンネル銀河の今夜は第2話「父の絵を見せたくて」
問題の児童ポルノシーンは流れるか
もちろんボカシ修正は入るだろうけど 童顔美女だとボカシなしガッツリまんこ映ってたけどね 昨夜はサン達追っかけでスッポンポンのがいて股間ボカシ入ってたけど撮影時はモロ
子役達凄いですね 民放地上波や民放BSの20分近い短縮版とフルバージョンは違うね、やはり理解しやすい ノーカット版ならそらあるだろう。
どのドラマも子役時代好きじゃないからろくに見てないせいもあるかもしれないな。 >>586
BS日テレ編集版があるので確認したらその該当児童ポルノシーンそのまま放送されてた
地上波じゃカットだろうな
脱走したサンが市場でソンヨンと待ち合わせしたあとネズミ小屋着替えシーンまでワープ ノーカット版はYouTubeのMBCチャンネル本場はじめ日本語字幕のAmazonプラやAbema-TVで見てきてるけど
銀河だと家庭用ハイビジョン録画出来るのが最高だね
円盤は何で画質落ちるDVDしか出してないのか、オリジナルはハイビジョン制作されてるのに、豪華絢爛な映像の質が落ちる イサンは今のところ最高傑作
シリーズ構成が良く、役者のキャスティングも自分の役割をしっかり果たしてる、音楽もテーマの約束はじめ場面に応じ、大勢のエキストラ起用による映画並の迫力
兵士は実際韓国男子は成人で兵役義務があるので所作もしっかりしてる、これはキャストも例外ではない、日本には出来ない芸当 英祖王やってるイ・スンジェさん本当に迫力有りますね、表情や仕草にカリスマ性表れて、日本語吹替の大塚明夫さんも頑張って似せてるんだけと迫力不足
納谷悟郎さんが生きていれば宇宙戦艦ヤマトの沖田艦長みたいな芝居で今後の展開でも怒号と哀愁表現できる人だったから担当になったはず >>469
亀だが
サン「荒れた畑にタネを仕込むのは無駄な労働だし」 Bsで人形の家というドラマをやっているが
グギョン様が腐り切った悪役で出てきてワロタ そもそものドラマの発端は60歳過ぎた爺の英祖王が色欲出して16歳の貞純を王妃後釜に迎えたこと、頭脳明晰な王様に娘または孫相当の生娘が嫁ぐなど怪しいと思わなかったのか?
王妃の座狙いは明白なのに何度も王妃の口車に簡単に乗って
後々茶母のソンヨンを気軽に自室に迎えたり 見た韓ドラの中では俺もイサンが最高傑作だと感じた
その後ソドンヨ、スベクヒャン、ホジュンも夢中になって観たがやっぱりイサンの面白さは衝撃的だったな チャンネル銀河ノーカット版、今週は第6話「赤の悲劇」まで
5話から大人俳優バトンタッチしたんだけどサンとソンヨンの擦れ違い方の脚本が見事で引っ張り受けても楽しめる
ベテラン茶母のチョビが新人ソンヨンを苛め倒して憎ったらしいけどチョビや先輩茶母からすれば出る杭は打たれるわけですが、そこをサンとの再会擦れ違い絡ませる所が絶妙
ここで主題歌の約束がインストからvocal入りになるのも上手い
ラストの奇跡の再会でもソンヨンはサンが装束や顔立ちが変わらないので即判別できたのにサンは自分に気付かない、これもサンから見れば当たり前
ここのハン・ジミンさんの困惑ぶり演技も上手い >>594
故納谷六朗氏がチェ・ジュゴン役の声優やってる イ・チョンをここまでバカキャラにする必要あったんだろうか
ちょっとした笑いを入れたかったのかもしれんけどなんかイライラしてくる >>601
ほんまそれ。
見ててイライラするから、早送りして
みてた。 何度見てもナレイ儀式の時、雪降ってるのに
重臣達が地べたに座って楽しそうにしてるのが笑える イ・ソジンが傑作『イ・サン』について存分に語った!
日本で人気を博した韓国時代劇は数多いが、その中でも『イ・サン』は別格だった。
とにかく、このドラマを絶賛する人が多い。
それは主役のイ・ソジンの演技力に負う部分も大きいだろう。
そんな彼が、このドラマについて大いに語っている。
まずは、歴史上で有名な実在の人物を演じる姿勢についての発言だ。
「『イ・サン』はドラマという“作られた話”であるとしても、その時代を生きた人物を研究するために、資料となる本を読んだりもしながら、基本的な知識を持って配役に臨みました」
「『イ・サン』が人気を博したのは、正しいリーダーに対する人々の願いが大きいようです。
国王の中でも正しい政治と情け深く寛大な性格で歴史に残っている正祖(チョンジョ)の一代記は、最近、この時代が願うリーダーの姿だったりしたようです。
そんな点が印象的で、人気を集めることができた理由だったのだと思っています」
また、イ・ソジンは次のように撮影当時を振り返る。
「『イ・サン』は何しろ長期間撮影した作品なので、一緒に出演した俳優さんたちはもちろん、スタッフたちとも家族のように親密になりました。
撮影現場では、常に友達の集まりのように楽しく撮影することができましたね」
さらに、撮影時の思い出が続く。
「『イ・サン』の撮影の時、ハン・ジミンさんは、本当に善良でまっすぐな人だと思いますね。
『イ・サン』はとても長い期間、共演者と撮影をともにした作品であり、仲間のように楽しく撮影をしたので、呼吸も良かったと思います」
やはり、『イ・サン』があれほどの傑作になったのは、俳優や制作陣のチームワークがとても良かったからだ。
さらに、イ・ソジンは『イ・サン』で正祖を演じて特に記憶に残っているシーンについて語っている。
「ソンヨンとの愛の場面は良かったですね。
伝統的な時代劇が見せてくれる硬くて通俗的なメロドラマではなく、現代劇で見られるような、胸がドキドキしてロマンチックな恋愛を表現したと思います」
最後にイ・ソジンは『イ・サン』の見どころについて述べた。
「『イ・サン』は何と言っても長い作品ですからね(全77話)。
ある一部分だけ見て『イ・サン』を理解することは難しいことだと思います。
周辺の人々に印象深かった場面を聞いて見ると、子役俳優から私に変わる時点で、子役俳優が演技した声のトーンや、話し方、行動なんかを、そのまま受け継いだような場面が良かった、と。
もう1つは、ソンヨンにウインクするシーンが、時代劇では見られなかった場面だから印象的だと言ってましたね」
こうした発言を聞くと、イ・ソジンが様々な工夫をしながら名君を演じていたことがよくわかる。 イ・ソジン主演の『イ・サン』はなぜ有名な毒殺説を採用しなかったのか
正祖(チョンジョ)の生涯を描いた名作『イ・サン』には毒殺説がまったく出てこない。
韓国で「正祖毒殺説」はあまりに有名なのに、イ・ビョンフン監督は毒殺の疑惑をドラマの中に出さなかった。
それは、なぜなのか。
史実を見ると、1800年6月に正祖は急に高熱を発して亡くなった。
そのとき、王宮の中では「貞純(チョンスン)王后によって毒殺された」という噂が流れた。
この噂には十分な根拠があった。
というのは、正祖が亡くなることで貞純王后は得るものが多かったのだ。
しかも、たった1人で臨終に立ち会っており、そのことがまた様々な憶測を生んだ。
かぎりなく「黒に近い灰色」というのが正祖の側近たちの実感だ。
貞純王后は正祖の祖父である英祖(ヨンジョ)の二番目の正室。
宮中で暗躍した女性であり、正祖の父の思悼世子(サドセジャ)の餓死事件でも裏で動いている。
そんな貞純王后は、正祖が亡くなったあと、やりたい放題だった。
正祖の息子が10歳で23代王・純祖(スンジョ)として即位したが、未成年であったために、貞純王后が王族の最長老という立場で摂政をした。
すると、彼女は正祖が重用した大臣たちをやめさせて、正祖が進めていた改革をつぶしてしまった。
それだけではない。
政敵にカトリック教徒が多いという理由で、貞純王后はカトリック教の大弾圧を行なって多くの人を虐殺した。
結局、貞純王后は摂政を4年間行なって1804年に隠居し、翌年の1805年に他界した。
そのあとの朝鮮王朝は、外戚(純祖の正室の実家)が政治を牛耳り、近代化が遅れて衰退への道を突き進んだ。
正祖がもう少し長生きして政治改革をやりとげていれば、違う道をたどることができたのに……。
実際、正祖は常に貞純王后を警戒していた。
真相は藪の中だが、状況証拠を積み重ねていくと、やはり貞純王后が正祖の命を狙ったと推理しても不思議ではない。
なんといっても、正祖が世を去って一番恩恵を受けたのが貞純王后だという事実は大きい。
しかも、彼女には一番の動機があった。
意外なことに、ドラマ『イ・サン』には毒殺説がまったく出てこない。
それは、「イ・ビョンフン監督の作品は、主人公の成長を描くサクセスストーリー」ということが関係している。
苦しい境遇から自分の努力と才覚で成長していく主人公を描くのがイ・ビョンフン監督のスタイルだ。
しかも、主役のイ・ソジンが堂々とした演技で正祖に扮したことで、『イ・サン』は名君の壮大な一代記として成功した。
それなのに、最後に毒殺疑惑を取り上げると、ドラマが悲劇で終わってしまう。
そうしたくないという意図があって、イ・ビョンフン監督はあえて毒殺説を取り上げなかったのである。 エリザベス女王は93歳で在位中。70歳のチャールズはもう一生「皇太子」のままだな。
親より先に死ぬ皇太子ほど可哀想な存在はないなw 何回みても思うけど、いじめてた後輩よりもはるかに低い身分で、その後輩に敬語使って、命かけて仕えないといけないチョビの立場にはなりたくないなって思うけど、生活のためなら喜んでソンヨンにつかえるのかな。
でもソンヨンと王様にいいことがあると、ソンヨンの後宮での立場的って言うより女性として本当にキュンキュンしてる気がする。
元々意地悪な先輩だったのに不思議。 チョビほどの野心持ちならいつかは王の目に止まって側室!ってのが韓ドラあるあるだけど
本人はそういう気が全くないんだよな
まぁ、茶母だから両班の娘じゃなさそうだしソンヨンみたいになれないって自覚はあるんだろうけど 『イ・サン』に登場するソンヨンは誰をモデルにしているのか
「時代劇の巨匠」と称されるイ・ビョンフン監督が演出した『イ・サン』。
このドラマではイ・ソジンがとても素晴らしい演技を披露したが、その相手役になったのがハン・ジミンだった。
彼女が演じたのがソンヨンという役だが、実在のモデルとなっているのはイ・サンこと正祖(チョンジョ)の側室だった。
その側室について述べる前に、正祖の正室について述べておこう。
正室は孝懿(ヒョイ)王后である。
彼女は謙虚でとても温厚な性格だった。
誰からも尊敬される人徳を備えていたのである。
しかし、この孝懿王后は子供を産んでおらず、大妃(テビ/国王の母)になることはできなかった。
なお、正祖には正室の他に4人の側室がいた。
その1人が宜嬪(ウィビン)・成氏(ソンシ)である。
彼女こそが、『イ・サン』でハン・ジミンが扮したソンヨンのモデルだ。
宜嬪・成氏の生没年は不明だ。
正祖との間で文孝(ムニョ)世子という名の王子をもうけたが、その文孝世子は5歳で亡くなってしまった。
さらに、宜嬪・成氏は妊娠しているときに若くして亡くなったと伝えられている。
いわば、悲劇の側室なのだが、そんな女性をイ・ビョンフン監督は『イ・サン』でソンヨンとして甦らせた。
その結果、宜嬪・成氏の存在が現代になってよく知られるようになった。 今GYAOで「王の運命 歴史を変えた八日間」の無料視聴やってるね >>610
子ども産んでなくても大妃にはなれるけど?
貞純王后だって子ども産んでないよ 昨年春頃に初めて韓流ドラマ通しで見たのがトンイ。
最近まで何度か見直したぐらい。
その時に薦められて、いずれ観ようと思ってたイサンを一週前から見始めて、昨夜で早くもソンヨン初子が早逝してしまう回直前迄。
大まかな結末と史実は気になって今夜徹夜でまた調べちゃったわ。
トンイに嵌まったんだが、イサンに比べると小中学生でも楽しめる活劇性&コメディ性が強いね。
イサンはよりシリアスで作品全体の出来が予想以上に良いわ。
しかし結末がトンイと違って哀しい。
昨夜は一気に最後までに観るの止めといたが、監督がああいう最終番(ネタバレで知った)で濁してくれて良かったかも。
有力史実通りで、イサン死後も触れてたら嫌だわw だいぶ前の作品を今頃観てる私。
今年初めての書き込みが自分か。
75話視聴中だけどソンヨン喪失感がやっぱり大きい。 ソンヨンが1往復した清、テスが西洋医学医を連れに行った清。
それぞれ清の何処へ、どういうルートだったの? その距離を
テスは1ヶ月で馬で往復
ソンヨンは帰路、文無しで・・・ 直線距離で1000km足らずだから実距離1.5倍くらいとして1日マラソンの距離
くらい歩けばひと月半くらいで着きそうだけどな、川渡らないと
いけないけど。鴨緑江は結構幅あるわ、ありゃ舟だな。 北京→ソウル陸路って東京〜大阪一往復半か、それ以上じゃ?
ソンヨンのあのドラマ設定可哀想過ぎる。
宿代を画材用具で払い、そのまま王様のとこ目指して歩き始める。
雪の中倒れたよな。 あの辺は元は別のアイデアあってソンヨンが商団率いるとか、そんな話だったけど
ボツになってかなり設定がいい加減なんじゃないかな。 実際に描かれたストーリーは
目的は忘れたが、清への3ヶ月派遣団にサンママがソンヨンをねじ込んだ。
ヒョイ王妃がソンヨンを側室に推薦。
それ阻止する為にホンスンジ妹をサンママが側室候補に立てる。
サンママは更にソンヨン呼んで、卑しい身分のお前が側室なんてと罵倒し、側室候補から降りろと命令し、その場でソンヨンは地べたに伏せて涙。
それだけでなく、サンママはソンヨンだけ3ヶ月後も絵画勉強名目に清に残す画策。
ソンヨンは本音胸に秘めたまま、サンママの言うとおりに清へ。
往路は途中キャンプしながら極寒の中歩いて一行は清に向かった。
ソンヨン一人での帰路設定は無理あり過ぎるような。 当初60話で終了予定だったらしいけど、どういう結末にするつもりだったのか? ペク兄の時は針、薬を存分に使いながら外科手術で直してたのに
トンイ、イサンと時代新しくなると薬のみになる国になったのか? 中国で、宦官(カンガン)、韓国で内侍(ネシ)を多く、宮中で王とか王女とかの身の回りの世話等を担当
させました。
日本は、何故に中国・韓国に倣わなかったのでしょうか。
それは、日本人は世界でも有数の淡泊な民族だったのでしょうか。 去勢の習慣ないから日本に騎馬民族来てないと主張する学者いたな。 こんなイサンは嫌だ
第78(最終)話「玉無しを乗り越えて」
タルホとマクソンの結婚式で大団円 王様とソンヨンの結婚式にて
王様のウインクアドリブ見て、思わず顔横にして笑ってしまったソンヨンジミン。
世界女性史上最も可愛い笑顔だわ。
あの偶然の笑顔を映像に残せたビョンフン監督イサンGJだ NGにしたのは間違いない
が、素の反応(笑顔)があまりにも可愛く撮影陣を虜にしたため、時代背景を無視しあえてNGを使った
というのも有名な話 イ・ソジンがインタビューで
アドリブへのソンヨンのリアル反応は
カメラが正面から捉えて無かったのでリテイクだと言ってたな 自分が見てソンヨンジミンぞっこんになった映像は
ウインク後、ソンヨンは最初王様方面正面向いてたが、即右に顔逸らして笑顔。
それ取り直し映像?
明らかにウインクアドリブ予期してない状況での素の反応に見えたげど。 取り直しの演技顔(両人、特にジミン)に見えないんだが。
>634説ぽいが ちょびっとと何かイメージ違う。
言われないと気付かない。 イ・サンが即位直後に行った強烈なことは?
21代王の英祖(ヨンジョ)は1776年3月4日に82歳で世を去った。
後を継いだのが孫の正祖(チョンジョ)である。
ドラマ『イ・サン』の主人公だった人だ。
正祖は3月10日に慶熙宮(キョンヒグン)で即位式を行った。
そのとき、重臣たちを前に堂々とこう言った。
「嗚呼(ああ)!寡人は思悼世子(サドセジャ)の息子である」
この言葉がもつ意味がどれだけ深いか、それを一番よく知っていたのは、最大派閥だった老論派の重臣たちだった。
まず、“寡人”というのは、もちろん正祖自身のことである。
王というのは国に1人しかいないという意味で“寡人”という言葉を使ったのであろう。
次に、“思悼世子の息子”とわざわざ言い切った真意をさぐってみよう。
思悼世子は英祖によって罪人として処罰されたので、正祖をそのまま息子にしておいては次の王に就けることはできなかった。
そこで英祖は、正祖を考章(ヒョジャン)の息子として養子縁組をさせた。
この孝章は英祖の長男で思悼世子の兄なのだが、1728年に9歳で夭逝(ようせい)していた。
つまり、正祖は伯父の養子として後継者の立場を守り抜いていたのである。
当然ながら、正祖の父は孝章であって思悼世子ではない。
それが朝鮮王朝の公式的な立場だった。
しかし、正祖は即位当日にあえて「自分は思悼世子の息子だ」と言い切った。
これは“実父の死に関係した者を断罪する”という意味を含んだ言葉だった。
だからこそ、それを聞いた老論派の重臣たちは震え上がったのである。
実際、即位した正祖がすぐに行ったのは、思悼世子の名誉を回復することだった。
墓の格式も王の父にふさわしいように改められた。
「この瞬間をどれだけ待っていたことか。
父の無念を晴らすために、苦しいことにも耐えてきたのだ。
今こそ、父に孝を尽くすときだ」
しみじみとそう思った正祖は、いよいよ具体的な行動に移っていった。
父を死に追いやった老論派の粛清に乗り出したのだ。
それによって、思悼世子の死に関係した多くの人たちが処刑されたり罷免させられた。
正祖の復讐はすさまじかった。 サンがすごいところは復讐しつつ政治や治世においては名君であり続けたところだよね
名君でなかったら思悼世子の名誉回復も
廃妃尹氏が燕山君の廃位後に復位追号を取り消されたみたいに
なかったことにされてたかもしれない 1月末〜2月頭にイサン観たものだけど、昨日から再度観てる最中。
今21話だけど、やはりソンヨンジミン抜群に可愛いな。
この時23歳らしいけど、韓流は通しで全部見たのはトンイとイサンしかないから23歳以外のジミン知らないw
今年38か。 3食ご飯牧場編の2話〜だったかな
ゲストで久し振りにソジンオッパと共演してる
相変わらず綺麗 >>649
前にちょっとここで話に出たけど王の涙って映画で
ハン・ジミンが貞純王后役やってる 早送り交えて22話まで視聴後、チャングム1話見た。
更に古い映像で役者さん若い筈だけど、サンママ役の人はイサンの時の方が綺麗に感じた。
トンイで見たキム・ヘソンさんが若いだけでなくホッソリしてて美しかったのが嬉しい発見。
ヒョジュとジミン姉妹の他作品は見たいけど、ほんのちょい見たくない感情もある。
特にジミンの貞純役 チャングム第8話視聴開始。
7話で4000=ヒョイ王妃と気付くまでちょっと時間要した。
チョビはすぐ解ったw >19の
チャングム19話まで見終わった。
チョビ更に嫌な小娘全開だったなw
その前に少しコンゴの展開調べてみたら、残念な流れになるようで。
ドカベン柔道→焼灸編宜しく、スラッカン物語と思っていたら、早々と終了して医学編になっちゃうのね。
師匠尚宮が追放→病死ってのも哀しい。
2つの楽しみはヒョイ王妃→ヨンセン側室と
ジミンも登場。
これ見たら再度イサンでのチョビと役名度忘れ(ソイさん)のサービスやり取りシーン見直してみたい。 華政(序盤)でチョンスン大妃とキム尚宮が出てくるのがいいね〜 チャングム イサン トンイ 馬医
ビョンフン監督起用のヒロインは皆美し可愛い 商道、イ・サンのヒロインは幸薄い感じだった。ホジュンのも見た目は
おとなしそうだった。 ビョンフン監督の常連イ・ビドおじさんは何やらせても同じ様な芝居しか出来なくてウザい ヒョイ王妃のインスタに、希にホン・グギョンが出てくる… >>660
加えてそれら4人の脇を固める女優さんたち(若手、中堅)も粒が揃ってる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています