と、私めの腰を持ち上げて潜○鏡。ゆっくりと私めのムスコが回復の兆しをみせ始めた頃、珠理さんの目つきもエロくなってきた。
そのフ○ラ顔を見ていると、さらに硬度が増すという相乗効果で我がムスコは完全復活を遂げた。
「じゃあMットに行きましょうか」
手を取られMットに誘導してもらう。まずはうつ伏せの状態から全身にロー○ョンを塗られてスタート。
高度なテクニックのオンパレード的な職人芸Mットと言うよりは、基本に忠実なうえにゆっくり丁寧で愛情のこもったMット。大きく
弾力性のあるオ○パイなので、うつ伏せで見えない状態でも今私めのどこにオ○パイが当たっているかという感触がハッキリ
わかります。続いてあお向けになった私めの全身をくまなく滑る珠理さん。チ○ビ、わき腹、ふともも、膝、スネ、足の指……ありと
あらゆる箇所でオ○パイの感触を味わった後に、あのイヤらしい目つきでのパ○ズリ&フ○ラ。もうね……ホント何も言うことない
ですよ。タマらんですよ。ず〜〜っとやってて貰いたいですよ……。
濃厚すぎるMットプレイの後にふたたび騎○位の体勢になった珠理さんは“何も装着しないまま”のムスコをみずからのアソコに
あてがい腰を降ろす。
「あ……あああ……アナタのすっごく気持ちいい……」
そう言いながらゆっくり腰を動かし始める珠理さん。たとえお世辞でも嬉しいものであります。膝をついた騎○位、M字開脚騎○位、
足の裏だけで体重を支えて腰を私めにいっさい体重をかけずに腰だけを動かす騎○位……私め好みの角度や早さを模索するか
のように、さまざまなバリエーションの騎○位を披露。
「もしかして……これが好きでしょ?」
と、体勢をM字開脚騎○位に戻し、結○部を見せ付けるようにゆっくり腰を上下させる珠理さん。……なぜ私めのベスト騎○位が
わかったのでしょう??? この状況で私めのムスコは爆発寸前であり、このまま昇天してしまっても満足だったのだが、最後に
正○位をリクエスト。滑らないようにMットにタオルを敷いてもらい、体勢をチェンジして挿○。
「あああっ!!!奥まで○ってるうう!!」
騎○位で下から見上げるオ○パイも良かったが、ロー○ョンでテカテカに光っている美巨乳がプルプル揺れている様を上から眺める
のも絶景絶景また絶景!!! その美巨乳を両手で揉みまくり、AV男優ばりに激しく腰を振る。
「んあああ! もっと、もっと頂戴いいい!」
珠理さんのエロ表情&エロ声でもうガマンの限界である。
「私の○○○○の○にいっぱい出して! ん゙あ゙あ゙あ゙あ゙あああ!!!!!」
ふたたび珠理さんの奥の奥で昇天! ……しばしの余韻の後にヌルリとムスコをゆっくり抜くと、珠理さんの中から私めの白い雫が
トロリと。そのままア○ルを伝い、Mットに滴り落ちたのであります……。
回数だけで言えば二回戦ですが内容の濃さはバツグン! 編集部員T氏が言った“あの山口珠理さん”という意味がよ〜く理解
できる、脳内エロまみれにされまくった120分間でございました!!!