>>281
透が昔読んだ本に出てくる鳥の台詞、本の物語は騎馬戦中に語られている
小さな湖で少年たちが大海賊たちと戦って手に入れた鳥、その鳴き声がピースオブエイト
物語の結末で「その海は、ぼくらの手に落ちる」ということで

要は、透の借りたオウムは現実で「ピースオブエイト」といわなかったけど
アイドル大運動会という小さな海にでたことで、大海賊という無名アイドルたちと戦い、
透は「ピースオブエイト」の物語を思い出して業界という海でやっていくという気持ちに火が付いたってこと