2018年
10月31日 MorningTec Japan、初回の主張書面と100点以上の証拠を提出
11月7日 審尋期日(セガらの次回書面提出期限が12月7日、次回の審尋期日が12月19日とそれぞれ指定される)
12月4日 セガらからMorningTec Japanに対し、@12月7日期限の主張書面は提出しない予定であること、A12月19日に和解協議を行いたいとの申し入れ
12月7日 MorningTec Japan、セガらの和解協議の申し入れを了承。同日、セガらは主張書面や証拠を提出せず
12月13日 アビス・ホライズンの開発会社である重庆U颜文化传播有限责任公司(以下「U颜」)が、グローバル展開のため自ら日本のゲーム市場に進出するとして、MorningTec Japanに対して運営権限の移譲を要請
12月19日 審尋期日(MorningTec Japanがセガらに対し、今後は開発会社のU颜がアビス・ホライズンを配信継続する予定であると説明)