「似てるゲームを作るな」だと、独占禁止法の観点から100%負ける
なので、似てるゲームを訴える場合は特許を持ち出して、特許違反とそれに伴う罰金の観点から攻める

今回は艦これACの見た目(ゲームの操作、システムは筐体とスマホで違うため)の特許を取ってるかどうかが重要。
コナミのカメラの特許のように、ゲームをどの構図で見るかという物でも特許をとれるから、コレを持ってれば十分行ける
しかしこれらの準備が何もない状態だと、負けるだけじゃなくスラップ裁判(裁判を持ち出した脅迫)まで取られる可能性があるので
SEGA側もどこまでやるつもりやら…