>>975
角川ゲームスに回したら間違いなく潰されるから「飽くまで広告代理契約だけで運営は
そっちに任せる」と言う条件になり上海悠星が日本版の運営権を獲得、1月に日本法人のYostarを立ち上げて
妨害されないよう周到に日本版リリースの準備を進めた
その間に戦少Rが自力で悲願の日本進出を果たし、夏には韓国で成功した最終戦艦も来たので
アズレンが始まった頃には1タイトルだけピンポイントで叩くと言う環境ではなくなっていたのも
結果的にはプラスに働いたと言える