昨日の補足としては、

投資の世界にも、
「投資の神」がいて、
まあ逆神とか呼ばれるのもいる。

つまり、
投資の世界においては、
ポジショントークが当たり前で、

権威が言ってるから、
右にならえでは、

単純にカモにされると言うのは、
常々、繰り返されてる日常風景になっている。

その中でも、
まあ、おふざけがひどいんじゃないの?と言うのが、

「格付けの神」で、
格付け会社が格付けを上げた=格付け会社が買って欲しい債券みたいな
見え透いた手を堂々と打ってくると言う、
馬鹿げた騒動に、

投資家たちは、一喜一憂を繰り返している。