ちなみに、分子レプリケーターを作って、自由に操作・変形・改善(修理・解体含む)ができる
ダイソン球のような超巨大構造物ができるのは20世紀後半以降にはなるとは
個人的には思うが、この技術の名称がないというか見つからないから
勝手に決めうぜ。
Micro-Manuevering controlはあるゲームで繊細な操縦をするスキルだから、
Macro-Manuevering controlという名称を思いついた。
超巨大構造物をナノスケール精度で操作・変形・改善(修理・解体含む)を
超高速で実現する技術。