このことからGoogleが自己強化できるAIを開発するという前提で、
野心的に目指している道筋が推測できる

GPT-4?
・命令で表現された言葉の強さによって、その度合いを”忖度”して
プログラムする
・さらなる自然言語処理の純粋な質の向上

GPT-5?
・AutoML-zeroにインプットする「基本的な数学演算を構成要素」を
「人間の感覚的な言葉」に置き換えること
・さらなる自然言語処理の純粋な質の向上

GPT-6?
・幼児レベルの自然言語処理能力を獲得

以降のGPTでできることが増える
・人間レベルの機械翻訳機完成
・自己強化
・人間のニーズを言葉から推測し、製品を提供

しかし、1つ足りないのがこの世界に対応するAIの体(ロボティクス)や
人間にアクセスするBMIに関する技術
これに着手してないとある地点から他の企業と協力せざるえないと思うが
これをインターネットですべてカバーするつもりなのか?