0395オーバーテクナナシー
2020/07/04(土) 14:48:19.39ID:xp8onjgM現在の最新バージョンのグーグル翻訳では、当時のミスはほとんど改善されている。
もう、一つ改善できてなく、これは日本語特有の主語の省略に起因する。
彼は途々自分の仕事について考えた。その仕事は決して自分の思い通りに進行してい なかった。
最新のグーグル翻訳: He thought about his work for a while. The work was never going as I expected.
途途をfor a whileで仕上げたのは同時通訳なら及第点だろう。
I は明らかに間違っているのはあるが、そこはあまり詳しく話すことはない。
wasの部分。こちらはwasを採用するならat that timeにしなければ、「んっ、いつの過去?」と一瞬考えてしまう。
厳密には、wasの代わりにhad never been だろうが、米英語であれば許容される。