>>409
>>324で再生しないとされていた肺組織の回復に希望が出てきたので意外とアフターコロナの将来は暗くないかもね
記事からだと臓器も肺にとどまらないように感じられるし 
幹細胞で穴が補完されれば臓器の再生には期待がもてそう


しかしコロナで東京人が旅行先で発症クラスター化ってもう都心では日和見感染症化してるんじゃないだろうか?
コロナにとっちゃ都心や満員電車は同族が蔓延しているレッドオーシャンでわざわざ発症して拡散しても先住民がいて取り付く島もないから、ほぼ休眠状態になってるんじゃないだろうか?寄主が弱ると脱出するため仕方なしに活発、発症、又は環境の変化(旅行、もしくは感染者の少ない環境に行く=ブルーオーシャン)に反応して発症、拡散に働くんではないだろうか(単に旅行程度の疲労でウィルス活動を抑制できない程度の体力しか残ってないのかもしれんけど)と思ってみたり
寄生生物は宿主の行動をコントロールする事があるっていうのが、現状下でも気の向くまま生きている連中が見事にキャリアーになっているのがハマり過ぎてる感が否めないので
ヘルペスばりに潜伏されたら感染防御だけじゃジリ貧になりそうから発症しない体力づくりも視野に入れたほうが良いのだろうか