技術的特異点/シンギュラリティ188【技術・AI】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2045年頃に人類は技術的特異点(Technological Singularity)を迎えると予測されている。
未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか?
などを様々な視点から多角的に考察し意見交換するスレッド
※特異点に伴う社会・経済・政治の変化やベーシックインカムなどに関する話題は【社会・経済】へ
■技術的特異点:収穫加速の法則とコンピュータの成長率に基づいて予測された、
生物的制約から開放された知能[機械ベース or 機械で拡張]が生み出す、
具体的予測の困難な時代が到来する起点
■収穫加速の法則:進歩のペースがどんどん早くなるという統計的法則
ここでの進歩とは、技術的進歩だけでなく生物的進化、生化学的秩序形成も含む
★関連書籍・リンク・テンプレ集(必見)
https://singularity-2ch.memo.wiki/
★技術情報『米国におけるAGI研究 最新動向』
goo.gl/eVzS7M
※前スレ
技術的特異点/シンギュラリティ187【技術・AI】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1588812167/
技術的特異点/シンギュラリティ186【技術・AI】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1586071044/ あと、話題になってるのは個体電池。SAMSUNGを例に挙げると、電池の容量、耐久性は達成されていてこの成果が今年ネイチャーに掲載された。
個体電池の課題としては、材料費が安くなればトリプルクラウン達成=リチウムは過去のものにというシナリオが待っていると期待されているが、いつかはやっぱり不明。 >>44
なんで、BCIがあるとかなりの手前と資源が節約されるか理由を聞くとなるほどと思った。
今のムーンショットの中でのダークホースなのでは。 脳がAIを直接手取り足取り教えて、アルゴリズムも同時平行で改良し、AGIを作ってしまおうという作戦。
つまり、自分のさっきのシナリオとは違う。
ブレインイニシアティブなどの脳の解明するプロジェクトも進行中だし、可能性がないことはないとは思う。
ただ、脳とAIをある程度ブリッジできるBCIは出来ても、あまりに脳が高度or複雑でAIに教え込むのが困難なのでじゃあ、もう脳を使いましょうwというのがイメージですかね。 飛行機は、鳥の仕組みを完全に模倣せずに飛ぶことに成功した。
鳥の飛行の仕組みはある程度インスパイアされているが、鳥そのものではない。
それでも、飛行機は鳥以上の速度を出すことができる。
(機動性は鳥に劣るが)
同じように、AGIも脳をある程度模倣した知能が、最初期に作られるだろう。
最初は人間一人分の知能が再現される。
次に、人間を少し超えた人工知能が作られる。
脳に学び脳を超える知能を作ることが、シンギュラリティへの近道だ。 脳を参考にしなくても、AGIは作れると主張する研究者もいる。
でも、知能を実現している物体(現象)が、現実において脳以外ないのだ。
脳の仕組みを粗く理解できれば、それを参考にしてそれを超える知能を作ることができるだろう。 今の特化型AIは、ある分野では既に人間の認知能力を超えた性能を発揮している。
ある研究者は、この複数の特化型AIを無理やり束ねて、何とか荒業でAGIを作ってみようと提案してる。 人間を乗せて空を飛ぶ物体にくくれば気球も存在する。
しかし、鳥や飛行機より用途はかなり限定される。
気球を飛行機のようにするのは、可能かもしれないが端から見れば非効率。
しかし、このアナロジーから脳を模倣しないモデルもできない可能性はないということか。
飛行機も鳥より尖った性能であることを見ると、今の弱いAIを「どんな機能を軸にするか?」を検討して束ねれば、脳と同じ機能とは言えないけど脳より便利なツールになる可能性もある。 むしろ、実用化という観点から今のAIの機能を、脳とは関係なく、機能的に拡張してそれなりのものを目指すアプローチは地に足がついているのかな AIが得意な分野をいいとこ取りして、幅広いことを人間より超越してできるけど汎用といえる何かが足りない弱いAIはどうなるのだろうか。
何か足りない部分:
自然言語処理
必要な情報だけをフィルターできるなど
ほしい機能:
少ないサンプルで学習可能 https://i.imgur.com/2AobJwA.png
ビルダーバーグ会議と汎用人工知能開発企業
ビッグデータ解析企業の関係 2015年以降、汎用人工知能を開発する会社のCEOが某会議に出席したことが確認されている
OpenAIとDeepMindの2社(計2名)
エリックシュミットは某会議に毎年のように出席する常連で、
2015年に「人工知能」がトップ議題になった際に、デミスハサビスを連れてきた
その後まるで会議で契約を結んだかのように、GoogleがDeepMindを買収
OpenAIのCEOサムアルトマンは、2016年に出席
その後2019年の会議で、MicrosoftのCEOが呼ばれた
その翌年、MicrosoftがOpenAIと提携したことが発表される
あとはビッグデータ解析を専門とする企業、Palantirだが、
こっちはピーターティールが立ち上げた企業
PalantirのCEO、アレックスカープが2016年に某会議に出席して以降、
ピーターティール主導の元、米連邦政府の国防機関に、次々とティールの部下を送り込む。
Palantir社のデータ解析ソフトウェアが、CIAやNSA、DoDに納入されたことが確認された。 NSAとか膨大な情報をかき集めるばっかりで分析が追い付いてないからなあ NSAは、GAFAのサービスやSNS上の膨大な情報を解析するために、
パランティア社のソフトや、自然言語処理AI、動画認識AI等を活用している https://style.nikkei.com/article/DGXMZO59240950Y0A510C2000000/?n_cid=SNSTW001&page=2
頭のいい人ほど、不安という感情に圧倒されやすいのです。リポートや論文を書くとき、書き手は深堀りして探究していきますよね。
それと同じように、不安情報を掘って掘って、掘り進めてしまう。安心情報があっても、「いや、ネガティブ情報は必ずあるはずだから、
その情報をつぶしていかなければ」と考えすぎて結果的に「不安情報」で頭をいっぱいにしてしまいます。
由々しき問題だな。ASIは不安から逃れるためにマインドフルネスを行って何も考えなくなるかもしれない。 しつこい荒らし行為はみんなで通報しましょう❗
通報先はインターネットホットラインセンター
http://www.internethotline.jp/
カテゴリーはその他
詳細情報に荒らしのIDを書く
通報内容は執拗な荒らし行為と住人を侮辱する発言 >>88
ティールさんのグーグル批判はポジショントークか
友人のマスクさんと同類ですね 脳の演算性能が10ペタフロップス
脳のアナログな動作機構をデジタルでエミュレートする際のオーバーヘッドが100倍〜1000倍
という見積もりが正しければ2020年代のエクサ級スパコンでいけるから汎用人工知能(AGI)を開発できるハードウェア面の土壌は整いつつある
ただAGIの実現は脳の動作機構を解明してアルゴリズムに落とし込まないと駄目だろう(ディープラーニングの延長線上では恐らく無理)
そっちのソフト面の進歩がまだまだな気がするのが気がかりだ 全脳エミュレート方式、つまり生物学的な忠実性を重視してしまうと、
知能の本質を理解しないまま、人間そっくりの機械をただ作ってしまうだけになる。
重要なのは、知能の仕組み、本質を解明し、
一般的な人間よりも少し優れた汎用人工知能(AGI)を作ること。
最終目標としては、
・意図、計画、想像(意識)
・自律性
・再帰的自己改善
この3つの能力を兼ね備えたAGIを開発する。
これが人工超知能への唯一の近道 30年前からある機械学習アルゴリズムを巨大化した深層学習で画像認識に革命を起こしたように
線虫のコネクトームロボットのように
人の全脳コネクトームエミュレートがスケーラブルすればノンプログラムで発現し得る可能性は否定出来ない 山川宏
「全脳アーキテクチャは”脳全体のアーキテクチャに学び人のような汎用人工知能を創る”という研究アプローチです」
「基本的には人工ニューラルネットワークなどの機械学習をモジュールとし、それらモジュールを脳の結線を参考として統合することで汎用人工知能を作ろうとします」
「あくまでも手段として脳を参考にするのであって、脳の理解が目的ではありません」
「このため、脳の仕組みを必要以上に詳細には再現しようとはせず、できれば可能な限り”粗いレベル”で開発しようとしています」 >>99
畳み込みニューラルネット(CNN)による一般物体認識は、大脳新皮質視覚野の側頭葉経路と対応づけられ、ある面では性能的にも人間を超えたとも云われている
こういった脳器官の一部をソフトウエアとして再現していき、人間を超えるところまで一つ一つ性能を改善する。
最終的に全部のモジュールを結合したら、それは実質的に脳を超えた汎用人工知能となるだろう 汎用人工知能が作られた直後に多数の汎用人工知能を人工知能研究者として高速に育成し、
それらが24時間休まず研究開発を行うことで、人工知能の研究開発は大幅に加速する >>100
エミュレートが先かアーキテクチャが先か
去年のドワンゴ人工知能研究所が閉鎖してから何処で何してるんかな? エミュレート方式はだめだ
完成したらそこで終わってしまう
改善が根本的にできない
線虫のコネクトームロボでもわかる通り、あの動きは現実の線虫そのものだ
それ(線虫)以上の動きを作れない 生体と違って機械なら拡張可能ってのがミソよ?
エミュレートで機能発現したなら
それこそモジュール化してアーキテクチャ掛ければ良いだろうに >>105
だからエミュレート方式だと知能の本質を理解しないまま、再現だけに留まってしまうと言ったろ >>106
スマホのマザボの本質を理解する奴なんておらん
使えれば良いだろーな 人間一人分の知能を再現するだけなら、エミュレート方式で十分だろうが、
そこから超知能を作るプロセスでは、知能の本質を理解する作業が必要になる
シンギュラリティを望むなら、アーキテクチャ方式+自己改善だろう それは長頭人のように脳の容積を拡張するのでもなく
三人寄れば文殊の知恵のように協調ネットワークでもなく
BMIでツギハギパッチワークのトランスヒューマン方式という事だな? >>109
小難しく言ってるせいか何言ってるかわからん 半世紀前の未来予想においては、自家用飛行機や宇宙旅行といった輸送技術の爆発的発達が予想されていたが、その後、輸送技術の進歩は停滞した。
その一方で、21世紀現在の情報技術の爆発的発達と普及は、過去においては一般的には予想されていなかった。
同様に、近年の情報処理技術の発達もいずれどこかで限界を迎え、現代の人々が全く予想もできなかった新しい技術が発展すると考えられている。
シンギュラリティ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%80%E8%A1%93%E7%9A%84%E7%89%B9%E7%95%B0%E7%82%B9 2070年代の世界の予想。
輸送技術と情報技術の飛躍。
バッテリー、再生可能エネルギー、核融合などの技術でエネルギーのコストが下がる。
自動運転技術、フライングカー、ドローンを始め社会のモビリティが向上。
ようやく20世紀中頃の予想は達成される。
11G?を基盤としたクラウドサービス、量子コンピューターで運用されるAI、VR/AR/XRなどで仮想世界で新しい宇宙を開拓する。
すべてのものが繋がり、高効率なエネルギー社会が実現される。 宇宙開拓は有害な放射線やら、極寒灼熱な環境で生命には困難。未来のサイボーグがやる仕事だ。その前に超高度な文明とのコンタクトが現在までないということは、彼らは外に出る必要がないエコな社会を構築していると予想する。 >>110
A.単体CPUで多重コアの増殖膨張型か
B.複数PCのネットワーク並列型か
C.モジュール組み合わせスパコン型か シンギュラリタリアニズム
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%82%BA%E3%83%A0
「シンギュラリタリアニズム」とは、
技術的特異点が中期的な未来に起こる可能性が高いという信念によって定義される運動であり、シンギュラリティが人類に利益をもたらすことを確実にするための意図的な行動をとるべきであるとしている。
シンギュラリタリアンは、技術的特異点は単に可能であるだけではなく、慎重に導かれればむしろ望ましいものであるという信念を持っているため、
技術的特異点について推測する他の未来学者とは区別される。
したがって、彼らはときどき、その迅速かつ安全な実現に貢献するであろうと彼らが信じている方法で行動することに人生を捧げることがある。 >>114、追加
D.多重コアでネットワークでモジュールの全てを組み合わせても
アルゴリズムが無いのでシンギュラリティに到達するかどうか >>115
脱希少性経済の項目まで出来てるな
非常によろしい >>115
関連項目にロシア宇宙主義も加えるべきだと思う すでにあるスパコンの性能をムーアの法則に適用
過去の動向
https://www.hpcwire.jp/archives/9653
2019年 1倍
最先端のスパコン 約150PFLOPS
米オークリッジ国立研究所の「Summit」
2022〜2023年
最先端のスパコン 約1EFLOPS
2032〜2033年
最先端のスパコン 約100EFLOPS
2037〜38年
最先端のスパコン 約1ZFLOPS 25%パフォーマンス低下シナリオ(すなわちトランジスタが2年で2倍の想定)
2019年 1倍
最先端のスパコン 約150PFLOPS
米オークリッジ国立研究所の「Summit」
2024〜2025年
最先端のスパコン 約1EFLOPS
2038〜2039年
最先端のスパコン 約100EFLOPS
2044〜2045年
最先端のスパコン 約1ZFLOPS
参考
ムーアの法則 グラフ計算
https://keisan.casio.jp/exec/system/1564705015 ちなみに2014年時点の資料では2020年くらいにEFLOPS達成の見込みであった。
2023年にEFLOPSに到達するためムーアの法則に比べて3年遅れとなる。
※ピーク時性能ではなく実アプリベース 予想
2019年 1倍
最先端のスパコン 約150PFLOPS
米オークリッジ国立研究所の「Summit」
2022〜2023年
最先端のスパコン 約1EFLOPS
2028〜2029年(25%パフォーマンス低下)
最先端のスパコン 約10EFLOPS
以降は量子コンピューターの時代か? AuroraとFrontierに期待してもいいのかな ポスト富岳を2030年頃と想定したら、
ピーク時性能10EFLOPSの特定アプリケーション性能で富岳の50倍〜100倍の20〜40EFLOPSを期待できると思う。
30年代はトランジスタを3次元に積むか、量子コンピューターとのハイブリッドアーキテクチャも想定できる。 Intel、XeアーキテクチャのHPC向け7nm 汎用GPU「Ponte Vecchio」を開発
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1219149.html
これがAuroraに搭載されるわけか >>124
> ポスト富岳を2030年頃と想定したら、
> ピーク時性能10EFLOPSの特定アプリケーション性能で富岳の50倍〜100倍の20〜40EFLOPSを期待できると思う。
>
悪いけど100倍はいかないと思う。
がっかりもしたくないし、控えめな性能にしておく
ピーク時性能10〜15EFLOPSの特定アプリケーション性能(倍率1.5以上)で富岳の約40倍〜60倍の15〜23EFLOPSを期待できると思かな?
想像楽しいなw しかしトランプの科学政策は宇宙にかかりきりだな
全脳アーキテクチャに10兆円突っ込んでみろよ A14は既に5nmで製造が開始されてるっぽいし、2nmも意外と早いぞ
TSMC、2nmプロセスの開発始める 2022年のAシリーズSoC向けか
https://iphone-mania.jp/news-285362/ >>112
残念ながら無線通信技術は赤外線に近い波長の6G+あたりで頭打ちだぞ
それ以上はレーザー通信みたいになる nvidiaと言えばハードウェア面(GPU)ばっかり話題になるけど人工知能研究でも何気に凄くない?
AIでパックマン再現は個人的にかなりインパクトあるニュースだったんだが
ここも汎用人工知能の開発まで視野に入れてるのかね?
その気になれば世界最高性能のAIチップを自給自足でいくらでも使えるのが強みだな NVIDIAはGPUには強いが、行列等に特化したTPUみたいなAI専用チップを開発していない
スイスの汎用AI開発企業、NNAISENSEはNVIDIAのDGX-2を導入してるようだが 古い技術とナウい技術の融合という方向には進まないのだろうか
今の技術でも月に人を送るのが難しいが当時は可能だった
古い技術をナウい技術でサポートし精度を高めていく 最近Youtuberの企画系がつまらなすぎるから、
ラップばかり聞いてる >>132
グラフィックの計算は行列で計算するからGPUも行列の計算に特化してるんだよね? >>115
この記事、充実してるよな。日本語版のオメガ点の記事も作られて欲しい。 >>113
バイオテクノロジーが発達してVRに生きてるんやろなあ 地球外知的生命は仮想現実に引きこもってるって説か
夢がねぇな
まあ宇宙ってほとんど何も無いもんな
大して面白い場所でもない 何かがあると思ったら、素粒子とかいう実態の無い意味不明な存在だとか、
恒星とかブラックホールといった極端な現象ばかり
何よりもつまらないのが、物体と物体の距離が広すぎてスカスカってこと VRには全ての夢、無限の可能性が秘められてるけどな 宇宙の果て?まで望遠鏡で見えているとすると、宇宙は光で満ちているのだ。 光っていうのは、情報とかエネルギーとかを媒介させるための乗り物に過ぎん
(媒介って使い方合ってるか知らんけど)
それ自体は大して面白いものではない 21世期の主要な製品は、体と脳と心で、体と脳の設計の仕方を知っている人と知らない人の間の格差は、サピエンスとネアンデルタールの間の隔たりさえも凌ぐだろう。
つまり未だかつて経験したことがない、途方も無い格差になる。
-ボモデウス下巻 >>147
じゃあ俺たちは体の設計でデザイナーベイビーに負けて、
心と脳の設計で人工知能に負けるってことだな 日本を出て暮らすことがない以上
他国の発展を羨んでも仕方ない
それよりも高齢化問題解決のテクノロジーの開発を急ごう ドワンゴとか川上が少しでも思考にある時点でもはや老害脳 >>148
ペッパーヘッドにもアトラスボディにも勝てない気がする
ので>>150はペッパー頭とアトラスボディを手に入れるのだ >>151
ごめんな老害で
でもWBAIの代表である山川博士の所属がドワンゴAI研究所なんだわ >>155
ほどよく専門的でおもしろいブログとか知ってたらおせーて シンギュラリティ教徒への論駁の書はなかなか面白いんでない?知らんけど >>158
あの人の収穫加速の法則批判は俺に響いた 完璧なものでなくていいから、やってみてシェアを作ってしまうことだ
あとは技術の更新 シンギュラリティ否定派の言説は100億周遅れなのでつまらん。
見るならやはりハラリやテグマークの言説だろう。 高名で年配の科学者が可能であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不可能であると言った場合には、その主張はまず間違っている。 >>162
年配だから生きてる間は不可能なので正しい。 俺田舎住みで
たぶんシンギュラリティに期待してるの東北で俺だけだと思う 年配の科学者がシンギュラリティが可能であると言った場合に正しくて
年配の科学者がシンギュラリティが不可能であると言った場合間違ってる
つまりシンギュラリティは正しい?はぁ?何それ 50年くらいしたら、どのくらい社会は変わるのだろう。
1. the common-sense “intuitive linear”派は
1970年から2020年の社会の比較
2. the "counterintuitive exponential"派は
カーツワイルのシナリオとしくは、
次の50年とその50年が対応する過去の範囲との比較
1は下限とは限らないが、ある程度保証される技術発展を期待できる感じで面白いと思う。
2は1の人が懐疑的になる。 感覚じゃなくて、せめて統計学的に収穫加速の法則やムーアの法則は間違ってるってきっちり証明できる人っていないのか? >>170
そんな事、シンギュラリティ否定派なんぞに出来る訳ない。人間至上主義を信仰したままニート連呼やAA張りするのが連中の限界でしょ。
ツイッターの議論でもここでの議論でも一度も勝てない有り様だからな。 量子コンピューターという夢のPCが開発されない限りは、技術的にそろそろ限界らしい
いきなり夢のような変化は無理なのでトライアル&エラーで便利にしていくしかない
AIの活用でPCが世界を写真のような平面ではなくて立体として認識できるようになれば
AR技術の発展で、いろいろなサービスにハッテンできるよね 参考になったひとつのソース
昭和45年(1970年)のニュース映像集/高度経済成長期の日本
https://youtu.be/fI63dsGuGBc
感想
公害が各地で発生
路上で排気ガスに手で口を覆う女性らが印象的。
今は必須の不織布製マスクはまだ世の中に出回っていない。
大量輸送時代
航空機チケットの値段が一般人の手に届くようになった。海外旅行はまだ珍しく、2週間のツアーで一般人年収(約87万)の5割以上はかかる。
アナログな生活
レコードプレーヤーで音楽を聞いている。ラジカセはゲーマーパソコン並に高価で大学初任給(39,900円)と同じくらい。
メディアが野球選手を囲み撮影している。デジタルカメラもない。
速達郵便より速いという理由で、重要でない資料を取引先に届ける作業で1日が終わっていたサラリーマン。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています