カーツワイルの収穫加速の法則のペーパーなんだけど、引用ソースのその後が気になる
https://www.kurzweilai.net/the-law-of-accelerating-returns

IPSのコストは指数関数的に下がっているのか?など

参考
Sカーブがいろいろなものに適用される
https://en.wikipedia.org/wiki/Sigmoid_function

ムーアの法則は業界的には死んだと言われている。

13分頃から
https://youtu.be/Me96OWd44q0

半導体のCPUからQPUに引き継がれる合間は、平らに近い停滞期があるように、、、
新しいSカーブはいつ起こるか分からない。
カーツワイルは発明頻度の指数関数的な増加をエントロピー?か何かに適用させて根拠にしてる

この動画には、ムーアの法則が停滞している間、新しいアルゴリズムでDLの効率を高めるのも期待としているが、
新しいものを作るよりはかなり難しい。BCIがあれば素晴らしい世界が開けるといっている。
この人はDL界隈の研究者などを片っ端にインタビューしている人でなかなか参考になると思ってる