もしかしたら、プロジェクト内、もしくは部外の機関で脳の基礎研究に関して出回ってない情報もあると思います。
いくらコミュニティ全体で情報を共有する必要があるとペーパー上では訴えても先を越されたくないライバルの存在もあるし、
脳のメカニズムの部分的のピース、つまり汎用人口知能開発への足掛かりとなる複数?のヒントをどれを共有して共同作業するべきか分からない可能性が今の段階だとおおいにあり得る

米国 vs 中国の構図や企業間の競争を考えると

そういう推測をすると、人類全体が教授できる恩恵なのか、はたまたという感じがしますね

過去の国家プロジェクトも競争あったし