技術的特異点/シンギュラリティ186【技術・AI】
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2045年頃に人類は技術的特異点(Technological Singularity)を迎えると予測されている。
未来技術によって、どのような世界が構築されるのか?人類はどうなるのか?
などを様々な視点から網羅的に考察し意見交換するスレッド
※社会・経済・政治の変化やベーシックインカムなどに関する話題は別スレへ
■技術的特異点:収穫加速の法則とコンピュータの成長率に基づいて予測された、
生物的制約から開放された知能[機械ベース or 機械で拡張]が生み出す、
具体的予測の困難な時代が到来する起点
■収穫加速の法則:進歩のペースがどんどん早くなるという統計的法則
ここでの進歩とは、技術的進歩だけでなく生物的進化、生化学的秩序形成も含む
★避難所スレ(ワッチョイ付)
(強いAI)技術的特異点/シンギュラリティ
https://agree.5ch.net/test/read.cgi/mango/1569076583/
※前スレ
技術的特異点/シンギュラリティ185【技術・AI】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1583435188/
技術的特異点/シンギュラリティ184【技術・AI】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1581466149/
技術的特異点/シンギュラリティ183【技術・AI】
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/future/1579134861/ 元国防副長官ワーク氏・シュミット氏:AIでの米中競争を語る「データ蓄積で同盟国の協力が必要」
https://news.yahoo.co.jp/byline/satohitoshi/20191113-00150544/
元GoogleCEOエリックシュミット氏
>AI技術の開発と競争においても、中国と対峙するために、アメリカは同盟国と協力していかなければならない。
>特にデータや情報の蓄積における協力が重要だ。
>英国、EU、日本、カナダ、オーストラリアとの協力が必要になってくる
この協力って諜報同盟ファイブアイズのことを言ってんのかな テレワーク思ったより進まない
・朝一で書類を取りに来る
・会社支給のノートPCでチームビューワで会社PCを動かす
なんかなぁ 優れた特性を持つ透明フィルム、AIが導き出した!
https://newswitch.jp/p/21858
評価のための実験回数を従来比25分の1以下に減らせた。
AIが予測した作り方で作ったフィルムの物性値は、熟練研究者が作製した25種類のフィルムの物性値よりも優れていることが分かった。
実験回数を減らせるだけでなく、研究者の経験を上回る開発ができる可能性を示した。 【注目プレスリリース】高分子電解質のシャボン玉を使ってEUV(極端紫外線)発生に成功 コンパクトな量子線源となることを期待 / 東京工業大学
https://research-er.jp/articles/view/88035
要点
高分子電解質の「シャボン玉」を鋳型にしてスズ薄膜球を作成、レーザーを照射してEUV発生に成功
EUV発生高効率化に不可欠な極低密度スズを信頼性高く、安価に合成
現在の13.5 nm光だけでなく、次世代の6.x nm光や他の量子線発生にも適用可能なレーザー用ターゲット
>>277
AIを活用し、フレキシブル透明フィルム開発の実験回数を1/25以下に大幅低減 ―相反する複数の要求特性がある機能性材料開発への応用展開に期待―
https://research-er.jp/articles/view/88023 物質とか物性化学方面ではもう大活躍だなあ
数式を組み合わせるだけの数理科学はその膨大な論文を考えても限界に達している
なんて揶揄してた科学史研究者もいたんだが
その限界を大いに先延ばししてくれた 【運動と脳トレ】に関する2万5千の論文を再精査したところ、
とりわけ身体バランス協調系のエクササイズに認知機能を向上させる効果があったそうです。先月の『ネイチャー人間行動』誌より→ https://nature.com/articles/s41562-020-0851-8
(女性は軽微な運動でも効果があるが、男性はより多くの運動が必要とのこと)
https://www.nature.com/articles/s41562-020-0851-8 >>276
会社のクライアントPC機を電源付けっぱなしにしてチームビューワでつなぎに行ってる? そういえばニューロファジー制御搭載の家電って今も売ってるの? >>280
バーベルスクワットかデッドリフトやろうかね >>285
すげー
けどコロナにこんな処理能力要るんか?
所詮データやそれを動かす頭脳がないと使い道無いような >>286
現在Folding@homeでコロナウイルスについて専門に解析しているプログラムは下記のとおり。
11741:SARS-CoV-2受容体結合ドメインとヒト受容体ACE2の複合体
11746:上記11741の代替構造
11742:SARS-CoV-2プロテアーゼと阻害剤の複合体
11743:SARS-CoV-2プロテアーゼに対する潜在的な創薬標的
11744:SARS-CoV S230抗体によって捕獲されたSARS-CoV受容体結合ドメイン
11745:SARS-CoV S230抗体によって捕獲されたSARS-CoV-2に変異したSARS-CoV受容体ドメイン 池谷裕二
@yuji_ikegaya
【吾輩の名前】ネコは自分の名前を、ほかの一般名詞やほかのネコの名前と区別できるそうです。
飼い主でなく見知らぬ人が名前を呼んでも反応するそうです。
昨年の『科学的報告』誌より→ https://nature.com/articles/s41598-019-40616-4
(ネコを飼ったことがないのでよくわからないのですが、そうなんです 富岳ですら実行性能1エクサは達成できない(最適化した重点課題アプリはエクサ越え)予定だったのに、
分散コンピューティングはすごいなぁ じゃあもうスパコンは分散コンピューティングでいいじゃない!
っつーと、そうもいかないんでしょ?
よー分からんが通信速度やメモリーとかに弱点がありそう
あと、いちいち他のコンピュータ借りなきゃいけないところか MinD in a Device 深層学習を用いた気象予測の原理検証において、従来手法に対する大幅な精度向上を達成
https://www.mapion.co.jp/smp/news/release/ap210287/ 人間の脳細胞をラットの脳に移植する「脳置換」に成功
https://nazology.net/archives/56445
>スウェーデンの研究者が、脳卒中に陥ったラットの脳に人間の脳細胞(iPS細胞から作成)を移植したところ、
>人間の脳細胞がラットの脳細胞と神経接続を確立していることを発見しました。 >>279
数学や物理学の限界(に見える領域)ってあくまでもサピエンス視点での話だからな。AIやこれから生まれるであろうAGIは人間の限界を超えた物理学や数学を生み出すor発見するだろう。 数学を超えた全く新しい学問をASIが生み出してくれるかもしれないな
あの望月教授が構築した宇宙際タイヒミュラー理論も、現実と対称的な鏡の世界で一回計算して、こっちの世界に再翻訳するっていう理論っぽいから
それに近い理論が多数生まれるんだろうな >>281
そう
家のPCに設定しまくるよりかはよほど安全だろう
なお初日から電源消して帰ったアホがいた
大丈夫だろうか・・・ コロナウィルスでシンギュラリティは近づいているのだろうか
遠ざかったのだろうか 米国の宇宙開発に新時代、スペースXの初有人飛行が来月実施 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
https://forbesjapan.com/articles/detail/33695
チャレンジャー号みたいにならんといいけど >>296
東大の松尾先生も似たようなこと言ってたな
我々が見ている世界は一部分でしかなくて、AIがまったく異なる数学や物理の世界観を提示してくれるかもしなないとかなんとか >>296
それは普通にある
今までの理論もずっとそうだった でもその遠回りに見える、力づくの理論が人類を発展させてきたんだ >>300
人類が100年かかっても理解できないような理論とか出てきそうw 時間がないので簡潔にカキコ
>>291
そのマインド社の渡辺先生に関して
https://newspicks.com/news/4097697/
大場 紀章
2019/9/7
エネルギーアナリスト/JDSC フェロー
そんなスタートアップがあったとは。
共同創業者で技術顧問の渡辺先生の著書『脳の意識 機械の意識 – 脳神経科学の挑戦』は前に読みましたが、正直何が書いてあるのかさっぱりで、
体系的に説明できていないということは、やはり真相に迫っていないんだなという印象を持ちました。
>その研究室は驚くほど質素だ。会議用のデスクだけが置いてあり、そこで研究している様子はうかがえない。
>「いまのところはドイツで研究しているんです。ドイツのほうが意識に関してはラディカルな研究ができるんです」
うーん、あやしい。それなら日本の会議用デスクいらないし、日本で起業する必要ないのでは。
>あらゆる科学には「自然則」と呼ばれる自然界の根幹をなすルールがある。たとえば、光の速さが常に一定であるとする「光速度不変の法則」のようなものだ。
この仮定からしてもう科学ではない気がする。
>そのルールとは、「すべての情報に意識は宿る」というデヴィッド・チャーマーズの仮説
>ジュリオ・トノーニの考えに反して、「意識は情報ではなく、アルゴリズムである」と考える。
「アルゴリズム」の定義にもよりますが、現代における定義は計算可能なものを計算する手続き(チューリング完全なシステムで実行可能な操作)なので、
その意味においては意識は単なるアルゴリズム以上のものであり、それを示そうとしたのがトノーニの統合情報理論だと思います。
人間の意識を「アルゴリズムである」と言ってしまうあたり、「ホモデウス」のハラリと同じ過ちを犯している気がしますね。
>足元の事業では「生成モデル」を実装した次世代型AIの開発に取り組む。「詳細は明かせない」と渡辺は前置きしつつも、
高い精度で医療画像の診断などが可能になるという。
生成モデルが次世代型AIなのか・・・。生成モデルでなぜ高精度医療画像診断なのか。
>『自分を死なないようにしてくれ』と言ってくる人たちからのサポートを得られるかもしれない。
要するに、、、あーね。
大場って人よく知らんのだが
この人の批判は正しいそれとも間違ってる? >>305
「意識は情報ではなく、アルゴリズムである」
トノーニ教授ってそんなこと言ってたっけ? >>307
それ主語が抜けてるから、ワイアードの記事を読め
「20年後までに、人間の意識を機械にアップロードせよ」
東大発スタートアップは「不死」の世界を目指す
https://wired.jp/series/away-from-animals-and-machines/chapter8-2/
>「すべての情報に意識は宿る」というデヴィッド・チャーマーズの仮説である。
>その検証実験はどのように行えばいいのか? チャーマーズの「情報の二相理論」に従えば、
>ニューロンの発火・非発火といった側面だけを脳から抽出する必要があるが、それは簡単ではない。
>だからこそ渡辺は、チャーマーズや米国の神経科学者であるジュリオ・トノーニの考えに反して、
>「意識は情報ではなく、アルゴリズムである」と考える。 >>308
中間段階で、脳と機械を繋いで徐々に脳の影響を減らして行くように出来たらなあ
最初は辞書的な長期記憶だけ、次に短期記憶、次に意思決定、
ディープな所で欲望、最終的には反射まで >>309
似てるけどアプローチがちょっと違うのかな
>それは「人工意識の機械・脳半球接続テスト」と呼ばれるもので、
>人間の脳を半分切り、残りの半分に意識の自然則に則ってつくった意識が生まれるはずの機械をつなぎ、
>意識が統合されるかを検証するという驚きの方法論だ。
>これは人間のニューロンをひとつずつ、ニューロンとまったく同じ働きをする
>人工ニューロンへと置き換えていくという実験だ。
>ニューロンの一つひとつの機能は解き明かされているので理論的には可能としつつ、
>ニューロンがすべて人工物に置き換わったとしても感覚意識体験は残るのではないか、とチャーマーズは考えている。
>その理論を発展させ、ニューロンをコンピューター・シミュレーションに置き換えていく
>「デジタル・フェーディング・クオリア」を考案することで、
>コンピューターでも意識をもたせることができるのでは、と渡辺は考える。 >>310
んでそうゆう研究してる人達にたいしての
>>305の「要するに、、、あーね。 」と
大場 紀章って数学界の人のコメントなわけね。 >>305
なんら影響力の無い俺個人的に今現在の感想を言うと、
「大場さんとは違うと思うけど、倫理を後回しにしてそんな実験は危険なので
もうちょっとよく考えたほうが良いんじゃ無いですかー?
自分の頭で実験して勝手にタヒねばー」 >>310
長期記憶と短期記憶は一応は脳内に領域があるが
論理からの行動と欲望からの行動ってどう違う?とか考えると
(情報を総合的に判断しての行動と、短絡的な強い情報からの行動だから
関与するシナプス数が違うか?あるいはシナプスからの信号の偏りの大小か?)
本質的な差はその辺しかないってことかなあ?
置き換えに序列をつける必要も無かったりして >>308
すまん一次ソースも合わせて貼るべきだったな
>だからこそ渡辺は、チャーマーズや米国の神経科学者であるジュリオ・トノーニの考えに反して、
>「意識は情報ではなく、アルゴリズムである」と考える。
渡辺先生とハラリ教授は意識=アルゴリズム派
トノーニ教授と金井社長は意識=情報派
ちなみに俺は後者の立場支持 >>313
だとしても日本で許可が下りるか疑問
治療以外の目的で脳にマイクロチップを埋め込むのさえ許可しなさそう 大場って人は数学者なのか
てっきりニューズピックスの御用アナリストかと
あのね別に渡辺先生を論理的に批判の構わないの
だけど
これと
>「いまのところはドイツで研究しているんです。ドイツのほうが意識に関してはラディカルな研究ができるんです」
うーん、あやしい。それなら日本の会議用デスクいらないし、日本で起業する必要ないのでは。
これ
>『自分を死なないようにしてくれ』と言ってくる人たちからのサポートを得られるかもしれない。
要するに、、、あーね。
会議用デスクと日本で企業云々は完全に余計なお世話
しかもそんだけで怪しい認定ってオイオイw
あと研究するのにお金は必要なんだからそれ否定しちゃいかんでしょ >あのね別に渡辺先生を論理的に批判の構わないの
あのね別に渡辺先生を論理的に批判するのは構わないのだったわ
飯食べながら書き込むからこうなるw 【研究】人間の脳細胞をラットの脳に移植する「脳置換」に成功 脳細胞置換は不老不死への入り口
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1586836537/
脳に機械埋め込むよりこういう方法で不老不死になりたい
ナノボットで脳細胞置換が理想 >>319
コレ本人かなぁ?数学者というかアナリスト?
https://mobile.ツィーター.com/nuribaon?lang=ja
大場紀章(エネルギーアナリスト)
@nuribaon
エネルギー安全保障問題を中心に、ポスト石油時代の日本の戦略について考えています。
Tweetはゆるめ。日本データサイエンス研究所フェロー。
石油/電力/モビリティ/数学/物理/AI/脳科学/動物行動学/国際政治/加速主義/Violist 松田先生が言うベーシックインテリジェンスが実現したらオレにも宇宙際タイヒミュラー理論を理解できるようになるんだろうか >>318
渡辺先生は動物実験を重ねて上手くいけば、最初の人間への応用は自分の身体でやると言ってなかったかな。
まあそれで成功しても日本で一般的に認可が下りるのは遅れそうだから、まずは海外からかね。
あと『脳の意識 機械の意識 – 脳神経科学の挑戦』では説明として、人間の脳を半分切り〜と書いてあるけど
その後のニュースを見ると、実際に人間脳と機械脳とを接続する時は脳の半分を切り出すとか荒っぽい方法ではなく
左右全脳を残したまま、同じく左右全脳でできた機械脳と接続して同期させていく構想みたいだよ。
20 年後に人間の意識を機械にアップロードすることを目指す MinD in a Device、
第三者割当増資によるシードラウンドの資金調達を実施。大規模研究開発の実施へ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000043233.html
ここの図での説明を見るとそう読める。 コロナウイルス騒動に伴うロックダウンで科学者も出勤できなくなって研究が遅れる懸念が出てきた
この騒動ではテレワークや自動化が推し進められる側面もあるけれど
5年後10年後はどうなってるんだろう? 前スレ
睡眠中の夢活動ねえ。
記憶の整理だということが解明されていますが。
量子活動?(笑) >>326
軍事研究としてAI開発は止まらず続くから問題なし >>327
その図1で死ぬというのはアップロード後に自然に訪れる人間脳の自然死のことを指している。
渡辺先生の説明によると、アップロード後は、生きている人間脳と機械脳の両方で同期した意識が宿るという状態を想定しているらしい。
人間脳は通常の状態でも左右両半球でいわば2つの脳があり、それが脳梁で接続され統一した意識が生じてるのだから
そこに機械脳が加わっても脳梁と同様にきちんと接続すれば意識は統一されるって寸法。
ただ別記事で渡辺先生は、同期しているとはいえ人間脳と機械脳に同時に意識が存在した場合
その人がどう感じるかは現時点では確実に予測できているわけではないとも言っていた。
とにかく機械脳にも同期された意識を宿す事に成功すれば、人間脳が自然死を迎えても(図1の死はこの自然死のこと)機械脳の意識は残ると。
これは人間脳で言うなら、脳卒中などで片半球が壊死しても意識は継続して生きている場合があるでしょ。と同じ理屈とかなんとか。
図2は、(渡辺正峰 「脳の意識 機械の意識」 中央公論新社[1]より。って書いてあるでしょ。
>>325でも書いたけど、この本では理論の説明としてそう書いただけと思われる。 断続的なソーシャル・ディスタンシング、2022年まで必要 米ハーバード大
https://t.co/Z7cBGcBYxZ
恐慌でAI開発は停滞する。 >>330の補足。
ちなみに図1では襷掛けに接続すると書いてあるね。
つまり人間脳の右半球と機械脳の左半球。人間脳の左半球と機械脳の右半球を接続すると。 意識のアップロードとか大層なことする前に、
機械で意識を人工的に作ってみることはできないのかね?
まずそれをやってみてからの話だろう >>334
子供作りたくないから
倫理的に何でもできる機械を作りたいわけで >>333
少なくとも6通りのパターン検証がいる
1.基板ハードウェア+人間の意識アップロード
2.基板ハードウェア+コネクトームマッピング
3.基板ハードウェア+ゴーストアプリケーション
4. クローン等の代替生体脳+人間の意識アップロード
5. クローン等の代替生体脳+コネクトームマッピング
6. クローン等の代替生体脳+ゴーストアプリケーション >>333
それはそうで、機械へのアップロード目指すなら、まず機械にも意識が実装できることを確かめなきゃならない。
渡辺先生もその辺は心得てるはずで、機械への意識の実装を目指す金井先生など意識研究の面々とも交流がある。 外界感覚運動生成モデルと予測誤差補正
この2つが意識の源とか言ってるな
渡辺先生然り金井先生然り >>338
それだけだと、ロボットのゾンビでしか無さそう 新型コロナの致死率「H1N1の10倍」 終息にはワクチン必要とWHO 写真3枚 国際ニュース:AFPBB News
https://www.afpbb.com/articles/-/3278444?act=all&pid=22302461
ワクチンの開発には最短でも一年半掛かる
一年半で本当にできたらノーベル賞ものだが。 もうロボットしか無いだろ
ぐだぐだ言ってないでさっさと開発しろ >>340
これは?
コロナワクチン7月にも臨床試験
大阪、治療薬の効果検証も
4/14 18:04(共同通信)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/512176
>大阪府の吉村洋文知事は14日、新型コロナウイルスのワクチンを人に投与する
>臨床試験が大阪市立大病院で7月にも始まるとの見通しを明らかにした。
>大阪大発ベンチャーのアンジェスが動物実験を進めており、
>感染予防効果が見込めれば、30人程度に投与する最初の試験を行う。 >>341
ものすごい勢いで変異してるのかなぁ
そうなると、せっかくスパコンやAIで計算したタンパク質の構造解析も無駄になるのか? んなことはないだろう
変わった部分だけ、再計算じゃダメなのか? 5kモニタのiMacが発売されたのが2014年10月
2020になってようやく4kモニタが市中に出回って来た
幾らなんでも進化が遅すぎるでしょ‥
指数関数的に退化してないかこれ >>347
そういう人間の五感に関係するデバイスは、基本的に進化の速度は遅い
音楽のサンプリング周波数なんかも同じで、機械側で数値を向上させたって
人間側が感知できなかったら意味ないしな フルHDで十分で、4Kとか8Kなんか必要無いとか言ってる人もいるし、
必要無いなら進歩しないよね。 >>343
WHO ワクチン開発「少なくとも1年〜1年半」
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000180300.html
薬の候補を見つけるのに時間がかかる
臨床試験に時間がかかる
動物実験から人間への実験に移るのにも時間がかかる
人間での効果が認められなければ一からやり直しなので時間がかかる
なにが「これは?」なんだか分かってないなお前は しかし単なる例年流行る「普通のインフルエンザ」でも毎年世界で55万人死んでいるという数字には驚いたな 新型コロナは2022年まで外出自粛が必要か 米ハーバード大の論文 - ライブドアニュース
https://news.livedoor.com/lite/article_detail/18125492/
やはり2年間は少なくとも外出禁止は必要 インフルエンザで死んでるのではなく、インフルエンザによって元々死に損ないの老人が死んでるだけだよ
風邪と同じ
コロナは、健康体でも死にそうになるぐらい追い込まれるのがヤバい コロナは死亡率がインフルエンザの20倍だったりしてるらしい。
だから感染の速度をインフルエンザの20分の一より少なくなるようにおさえられないと、インフルエンザより死者が増えてしまうかもしれない。 >>347
売れないからなぁ
個人的にはスクウェアにしてほしい
横長すぎるねん 昔はロクな治療法もなくウィルスや細菌に晒されてたんだよな
コロナよりもっと凶悪な病気を人類は乗り越えてきた
ご先祖様には敬服するわ >>356
感染力が弱いから助かってるんだろ
変異して感染力が強くなったら最悪だな 単純な感染力はインフルエンザの1/500だっけ?
ただ、治療法がないからインフルエンザとは比べられない
感染者はジリジリと指数関数的に増大し続ける 978名無しさん@1周年2020/04/15(水) 20:43:26.64ID:k3xGjvau0
・最短2秒〜15秒で即座に人体感染
・空気感染をする
・ドアノブ等で最長9日程度潜む
・人糞から飛び出て再び活動
・PCR検査を何度も突破する
・エイズとエボラ等、複数の特性を持つ
・熱帯でも元気に活動する
・発症まで最長40日
・肺炎が治っても心筋炎、肝不全、多臓器不全などの後遺症で即死のリスク
・睾丸や腎臓の組織を攻撃する
・感染予防には軍事用防護服が必要
・治療薬無し高齢者はとくに危険
・バイオセーフティーレベル4! ウンコした時に周囲の空間にも飛び散るらしいからトイレも注意したほうがいいぞ この板にいる基地外ニートの将来予想。
1年後、母親死亡。
2年後、収入0になり、わずかに残った貯金をも使い果たす。基地外のフリして病院に行くも、テストでバレて追放。路上生活開始。
3年後、冬。ダンボールの家で凍死。溝鼠の餌になる ボードを64枚束ねて、約100PFlops。これは、2011年に世界一のスーパーコンピューターとなった、理研と富士通の「京」の約10倍速:GAFA、AI独占の脅威 | ビジネスジャーナル
https://biz-journal.jp/2020/04/post_151977_2.html
AI開発競争には超高速ハードウェアが不可欠
拙著『人工知能が変える仕事の未来』(日本経済新聞出版社)などのAI本に、AIの開花を支える超高速計算器の話が出てまいります。 京から9年でワンラックで京の10倍のスペック
全然収穫加速してるねぇww >>365
>GAFA、BATによるai心臓部支配の可能性
>特徴的なのは、彼らサービス事業者は、自社開発のハードウェアを外販しない戦略をとっていること
>この戦略の恐ろしさを実感したのは、東大工学部生が、2018年に卒論のための実験をやっていたときのこと。
>総当たり的に学習パラメータの組み合わせをトライして一番精度がよくなったものを選ぶ自動チューニングを、
>遺伝アルゴリズムで実現するというアイディアの研究をやっていた(GoogleのAutoMLのようなもの)
>厖大な計算パワーが必要な卒研テーマでした。
>手元で、GTX1080Tiという11.5TFlopsのボードで学習させたのと、
>グーグルが12時間分の計算まで無償提供していたクラウド機械学習の速度を比較したら、後者が10倍程度の速さでした。勝負になりません。
>結局、グーグルのクラウド機械学習に卒業研究が全面依存することとなりました。
>学問の自由、成否が一民間企業の思惑一つに左右されるかもしれない、という状況に慄然としたわけです。 コロナ終息のタイミングで新たな生物兵器を散布すれば特異点の前に経済が崩壊するんじゃね? AI自体は怖くないけれど、その技術やデータが事実上独占されれば、極端な富の偏在が生まれ得る。
そして、一部の分野、技術要素でもいいから世界一になれなかった国は収益をもっていかれ、
AIユーザーとしては楽しくやれるものの、AIで勝利した国より相当貧しい、つつましい暮らしを強いられるかもしれない。 >>370
ハードの性能の独占なんかできないんじゃないかな?
Googleの計算サービス用のハードいくらかかってるかしらんけど、
GTX1080Tiの中古なら10個買うのに100万円しないみたいだし。 >>344
>>346
そうなると治療薬のアビガンの重要性が高まってくるか。
コロナやインフルエンザだけでなくRNAウイルス全般に効果があり、その作用機序から耐性ウイルスもおそらく出来ないと言われている。
AIとスパコンではアビガンと同様の薬を目指した方が良いかもね。アビガンより効果があって副作用が少なく材料も安く簡単に作れると良い。
>>365
ハードウェア開発重視にシフトしたPFNの決断は正しかったか。
ちなみに本来この役目はPEZYに期待してたんだけどな。
グーグルより早くハードウェアの重要性に気付き、1000倍高速なAIエンジンの開発を目指すなど優れた先見の明があったのに本当に残念無念。 >>372
また日本はアメリカに油揚げをさらわれたな >>373
残念ながらそういうものだよ。
良いアイデアやモノの開発は日本に任せて、「結果だけ」かっさらっていく
(開発者も、いつの間にかアメリカになってる・・・ STAPとかも、この類)
そして、日本はどんどん貧乏になっていく、と ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています