a4「うん?東大卒はHarvard卒の言うこと聞かないといけないんですか?大澤先生!
じゃなくて、僕の独断で、掛詞を出力できる力の源のところにはついていきます。
でもなんか僕的に問題なのは嘘が公になってないのかな?でもその活動をしようと
思うと、僕も嘘つかないといけないんですか?どういうことなんですか?」
名古屋の宇宙人2「だからさ、君は面白い奴だから、表向きだと思うぞ。」
a4「そういえば、僕は晒しますが、名古屋の宇宙人2はタイムマシンのようなものが
欲しくて来てるみたいですね。宇宙にはあるみたいなんですけど、本を買うにも
種類があるように、みたいです。」
名古屋の宇宙人2「言っちまったな、じゃなくて、それは俺の計画にする。a4君も
独自に動いていいにする。」
a4「アメリカ人とか結構厳しいですね。僕は$5,000ほど盗まれて嫌いですが、
忌み名とか、普通なのに普通じゃないのに、知名度は無いですね。これはどうなって
るんですか?」
名古屋の宇宙人2「そういうことじゃないにしたい。現実言って良い?君は発火する。
知名度は2ch管理人のひろゆきくらいだ。これでいいか?」
a4「僕の欲しいものは「量子コンピュータで作曲と不老不死」です。」
名古屋の宇宙人2「これでいいだろ。俺は忌み名はそっちのほうで使う。しばらく
待て。」
a4「はい。」