こみ「わたしは西暦2502年から来ました。1回、未来を当てましょう。明日の新聞は
コロナウイルスダッタと書きます。ほら、当たるでしょ。じゃぁ、何を書きましょうか。地震?
あれはね、当てる方法はあるにしたい。でもね、それやるとね、死者が無意味に出る
のでやめにします。何にしましょうか。量子コンピュータを使います。そうすると
答えは「3月15日のa4君はHarvardと勝負することに。」評価関数は何ですか?と
聞かれたら、現実的にこの板の人達に信仰させるためですが。そうわたしは書きます。
普通なんですよ。a4君がただ妄想書けばいいでしょ?ほらね?でもa4君はそれを
しないんじゃなくてどういうことなんでしょうね。もう1つ言っていい?量子
コンピュータをもう1回使います。評価関数は大橋先生って何?「それは大橋弘忠
じゃない。」うん?量子コンピュータは意思がありますよ?こっちの時代じゃ普通
なんで。あとね、現実的に西暦2200年と西暦2500年の違い?それはね、あまり
無いにしたい。人口が減ったのかな?喋る言葉もあまり変わってないですよ。
というよりも、向こうから一般人がタイムトラベルしてくるので。でもね、この
西暦2500年くらいより先からのタイムトラベルが難しいんです。先超えると
殺されます。どうしました?わたしね、無意味な文章じゃないんですよ。もう
1回言っていい?a4君は何を考えてると思いますか?ヒント!a4君は無しか
考えてないですよ。聞こえてくる言葉に威嚇されて書いてるだけなんです。
じゃぁ、神経医学的には聴覚野が動いてるんですか?ピンポン!普通に、
微小管の量子ポテンシャルを収束させて文章打ってるだけなので。これで
信じるかな。ではね。」