所詮は、紙切れやデータの羅列でしか無い、

通貨が返済されないからと言って、

銀行が潰れると言う方が、
本来はありえない話で、

共産党が通貨発行権をガチホしてるなら、
銀行が潰れると言う事が、
そもそも発生しない。

ただ、
銀行破綻後に、
中央銀行にバカみたいな額をスグに用意させた部分を見れば、
(この情報が正しいのであればだが)

共産党は、銀行の通貨発行権に干渉していると言う事になる。

要は、
まだ見えていない、部分があるから、
矛盾している様にみえるんだろうけど、

実際は、合理的に動いているはずなので、
どういうカラクリになってるんだろう?