0541オーバーテクナナシー
2018/08/03(金) 19:38:25.19ID:LRsuoZqVhttps://president.jp/articles/-/25822
※本稿は、『ホーキング 未来を拓く101の言葉』(KADOKAWA)の一部を再編集したものです。
■「シンギュラリティ」は待ったなし!
■「産業革命」と同じことが再び起きる!?
では私たちは、これからの社会でどのようにAIと向き合い、働いていくべきか。
ホーキングは「マシンによって生産された富を分かち合えば、誰もが豊かな人生を送れるが、マシンの持ち主が富を分かち合うことに反対すると、ほとんどの人は貧困に苦しむことになる」と警鐘を鳴らした。
確実に、これから先、AIの技術は人間のそれを超えていくだろう。しかし便利になると同時に収入の確保を考えなければならない。日本においては、ベーシックインカムが導入されない限り、AIの大幅な導入は現実的ではないだろう。