江戸時代は8割くらいが農民(第一次産業 漁師、猟師、木こりなども含む)だったけど

その後は第二次産業、第三次産業の割合が増してきたからな
第二次産業である製造業は中国等に取られて日本の産業が空洞化して
第三次産業はコミュ力がないと務まらないサービス業だしな

仕事にあぶれた奴は思い切って農業始めてみたらどうかな?
これからシンギュラリティに向けて加速されるなら
どんどん農業向けの便利な道具が開発されて値段も安くなっていく
自動運転草刈り機、自動運転耕運機なんてのも出てくるだろうし

それ以前に日本の農業は原始的とはいえハイテクが使われるところは使われてる
試しに家庭菜園から初めて やれそうなら拡大していけばいい